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8月1日「もぎたて関ジュース」大智・濱ちゃん・千崎編其のⅠ
大「・・・さ！、、えー（笑）明日から大阪松竹座で、夏公演が始ります！」
濱千「はい」
大「・・・ってかその前に､ＢＡＤ・・・からメッセージが来てましたのでね、」
千「あ、来てたねー」
大「はい。あの・・僕の、話とかしてましたけども。」
濱「うん」
大「彼ね、ほんま、サウナ一分しか入られへんのにね、」
濱「うん」
大「桐山君。」
濱「うん」
大「俺に文句言うな､と言いたいですね。」
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大「入るよ。」
濱「入られへん、俺､水風呂なんて。」
大「濱ちゃんね、ちょっと渇舌悪いよ？」
濱「うん・・ははは（笑）」
大「な、何､何？？何言ってるの？大丈夫？？」
濱「うん、鼻詰まっとんかなー。わかんないけど」
千「何でかな、水風呂だけは入られへんのよね。サウナは我慢できても､水風呂は我慢出来へんのよね。」
大「何で？あれが気持ちいい。」
濱「え？でもな、サウナ入っても水風呂だけは入られへんから・・（笑）」
大「な、あのさ（笑）」
濱「え？（笑）」
大「なんも面白い事ないんやろ？ね？」
濱「（笑）」
大「喋ってるだけでしょー？」
濱「（笑）」
大「千崎にはメッセージなかったけど」
千「そうですよ。僕への扱い、酷いですよ（笑）」
濱「ははは（笑）」
千「あれ（笑）」
大「でも、お前は､まあ、そんなもんやと思うよ？」
千「え？（笑）」
濱「ははは（笑）」
大「いやいや。」
千「皆もそうなんですけど、僕への扱い､ちょっと酷いんですよね。・・ちょっと、帰ったらしばいとかなあかんな」
皆「あははは！（笑）」
大「んじゃ、松竹座の話しますか」
千「ええ。」
大「何か､今日､ＪＡＭ×ＪＡＭでも、何か､ＢＡＤが・・」
千濱「そうや！」
大「松竹座の話、宣伝みたいなんをしてたみたいですけど」
濱「あー、そうなんや。」
大「ほんま、松竹座ねえ。関西Ｊｒで初めてねえ、舞台やるしねー」
濱「うん。そうや。」
千「芝居、ってのは難しいね、やっぱ。」
大「難しいね。」
千「難しいけども、もし、まだね、チケット買ってない人とかいたら、」
大「うん」
千「絶対､買った方がいいと思う。」
大「そうっすねー」
千「ほんまに。僕､こう、客観的にみてて、」
大「うん」
千「泣きそうになったりしますもん。」
大「やろ？？」
千「出演者側なんですけどもー、（笑）」
濱「俺もやってて泣きそうになったりするもん。」
大「いや、それは演技で泣こうよ？」
濱「ちょっと、だから、演技で泣く・・」
大「うん」
濱「あの、ここは泣けるポイントや、ってのをちゃんと自分で分かっていけるな・・（？）」
大「リハの段階では､こう、まだ、泣かれへんのや、まだ。」
濱「嘘やん。俺はうるっとくるけどなー」
千「うるっときますよねー」
濱「うん。」
大「いや・・・たぶん、もっと、本番になったらもっとテンション上がってまう・・・」
濱「テンション上がって、まあ、お客さんが入ると違うんやろな。」
大「気持ち、入り過ぎてさあ、」
濱「そう。舞台ってどこで笑うか分からんもん、お客さんって。」
千「意外な場所で笑ったりするわけや。」
濱「ああ・・そぅですねえ。」
大「ドラマやったらさ、カットがあって、」
千「うん」
大「自分の表情の・・カットとかもあるやん」
濱「そうやな。」
大「やけども、舞台は、もう、常に出てるから、」
濱「うん」
大「・・常に意識してやっとかないと、」
濱「動きとかなんでもな」
大「そう。」
濱「ね」
千「うん」
大「おかしなことになるもんなー。もう、ちゃんと台詞は皆､覚えてるよね」
千「うん、もう覚えてます」
濱「うん、僕も覚えてます。」
大「いや、でもねー、怖いよね」
濱「そう、本番になった瞬間。」
大「ね。飛びますもんね」
千「そ。」
濱「朝､台詞忘れたらどうすんの？」
大「え？あ、もう・・避ける。」
皆「笑」
大「舞台から消える、俺。」
濱？「もーう、俺さあ、しっかりやったよー。」
大「何？」
濱「ＤＲＥＡＭ ＢＯＹＳで、台詞忘れて、そのまま捌けてしまったよー・・」
大「あははは！（爆笑）あった！！あった！！濱ちゃんが消えるの。」
濱「そう。」
千「残された僕らの、あの空気（笑）」
大「どないしよう？や。（笑）で、千崎が､」
濱「もう、何もないのに、『くそーッ』って（笑）」
大「あはは！（笑）」
千「いや、そういう役柄でしたから。そういうのを言うようなね。案外､おかしくなかったらしいですよ、あれ。」
濱「あ、ほんまに？」
千「うん。」
濱「御免な、俺、テンパッてもうて・・、」
千「散々怒られましたからね。」
濱「笑」
千「お前､『クッそー』って何だよ？って。」
大「（笑）」
千「で、次､似た様なことがあったときに､また、『クッそー』って言いましたからね（笑）」
濱「そやな。そう、あったあった。」
大「ほんま、舞台､怖いよな。」
濱「怖いね」
大「何起こるかわからへんもん。」
濱「で、しかも」
大「ほんまなあ。今回、舞台がね、」
濱「うん」
大「ジャニーズが、」
濱「うん」
大「あ、そんな事やるの？っていうような舞台やし・・」
濱「うん、そやね。ま、ジャニーズ・・・って、まあ、そやな・・・斬新な感じがするよね」
大「うん。」
千「横山君らしい、というか・・」
大「そうそう、ね？原作が横山君やから・・・」
千「ほんまにね、もう、毎日､稽古場に顔を出してくれて・・」
濱「足向けて」
大「うん、寝られへんな。」
千「寝られへん。」
濱「初日ね、めっちゃ面白かった！もう一回､見に行こう、って人が、めっちゃ増えたりしたら、来年の夏にも・・・舞台出来るかもしらんから・・」
大「うん・・・。」
濱「そうそう。」
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2009/08/04 もぎたて関ジュース（関ジュラジオ） Comment(0)
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