龍規「いやあ・・・、あと、ぼ・・・MCに、BAD BOYSからの映像がね、MCで、ビデオレターがありましてねえ」
マーシー「ありましたねえ」
龍規「ちょっとふりまして」
菊「うん」
龍規「横山君も、誰からかなあ、って思ったら・・・まあ、僕等の仲間、BADとBOYSが・・・」
マーシー「はい」
龍規「出てきまして。最初、“お誕生日おめでとうございまーす!”って言ってて・・」
マーシー「言ってましたねー」
菊「言ってましたねー」
龍規「まあ、横山君、喜んでくれてましたけど、その後、横山君、段々、険しい顔になっていきいまして」
マーシー「うん」
龍規「・・・だってー、宣伝してたもんね?7月の・・」
菊「(笑)」
龍規「城ホールの宣伝しかしてないやん、ある意味」
マーシー「うん」
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[0回]
龍規「“じゃあ、以上、BAD,BOYSからでしたー!”って終わった後に・・、横山君、もう、勿論・・・“宣伝かい!?”って突っ込んでましたよね、あれは」
菊「あれはでも、そう思うわ。」
マーシー「宣伝しかしてなかったからなあ、あれは(笑)」
龍規「お客さんも笑ってましたからねえ。」
マーシー「いやあ・・・あの、プレゼント、パジャマ以外にも色紙渡したじゃないですか。」
龍規「あ!僕等のメッセージ色紙ね!」
マーシー「あそこにもね・・、“誕生日おめでとう”はいいけど、その後に・・、“これからも僕たちの事を宜しくお願いします”」
皆「笑」
龍規「そーゆーメッセージが、6人中、3人くらいあったからね」
マーシー「そう(笑)」
マーシー龍規「自立せいよ!って」
皆「笑」
マーシー「言われたね」
菊「言われたなあ、最後になあ」
龍規「いやあ、それだけね、横山君の事を・・・僕たちは(笑)頼りにしてる、という」
薫「そうやね、ほんま」
マーシー「そうですよね、お世話になってますよね、ほんまに」
菊「うん。そやなー。そんで、あれや。」
龍規「ん??」
菊「岩手やな、これ!」
全員「・・あ!ああー!!」
マーシー「岩手!岩手!!」
龍規「伝説がのこりましたね、これで。」
菊「岩手っすよ」
龍規「うん。」
龍太「岩手」
龍規「仙台から岩手に移動しまして」
全員「はい」
龍規「岩手・・・で、公演が・・・始る前ですね」
龍太「はい」
文「はい。あのー、夜公演だけやったんでね」
龍規「うん。」
文「昼間は・・・フリーやったんで、横山君が」
龍規「うん。わんこそば食いに行こうか、と」
文「はい」
龍規「わんこを、食べに行きましたねー。」
菊「行った行ったー」
薫太「わんこ、初挑戦でしたよねー」
龍規「みんなね」
文「うん」
龍規「そして、そこで・・・・伝説を作った男が、べてらんのなかに・・・いるんです。」
文「・・誰や?」
龍規「皆さまも・・・りすなーの皆さんも、おわかりかと思います、が。そう、この人ですね。」
菊「誰だれ??」
薫太「山碕薫太が・・・」
菊「誰?」
皆「笑」
薫太「俺です!俺!!」
龍規「薫太が、なんと・・・何杯ですか?」
薫太「えー、222杯を・・・」
菊「やるな、ほんまになー」
文「あれですよね!男の人の平均が66杯ぐらい」
皆「うん」
龍規「それを・・・」
文「約4倍」
龍規「4倍。」
文「ええな。わんこそば、って大体じゅう・・・」
龍規「5杯で(15杯)で」
文「で、そば1人前ぐらいや」
菊「15人前くらい食ったよな」
薫太「そうそう。そうっすねー」
龍太「笑」
薫太「でも、結構・・・・しんどかったですよ、正直」
龍規「ああ・・。」
薫太「最後のほうは。でも、決めてたんでね、222杯はいこうって。」
龍規「そのー、あの、ベテランはね、100杯以上で手形を貰えるって」
薫太「総べてはね」
龍規「証明書は、普通に何杯食っても貰えるけど、照明手形は」
薫太「はねえ、100杯いじょう」
龍規「100杯以上で・・・うん。それでベテラン皆、取りあえず、ベテラン全員は、手形持って帰ろうぜ、って言ってて・・お前、店に入る時に、あほな事言ってたもんな(笑)」
薫太「そう」
龍規「なんて言っててん?」
薫太「え、200杯食べたら証明手形2個貰えるんですか、って」
皆「笑」
龍太「(店の人に)すいません、一個です、って」
皆「笑」
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2010/06/21
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