マーシー「しばらくして、目的地まであと半分という標識がありました。」
桐大「うん」
マーシー「あなたの感想は、ということです」
桐「はいはい」
マーシー「・・えーと、答えは、」
桐「うん」
マーシー「今まで生きてきた感想(笑)」
桐「おー、俺ウキウキ。」
大「俺・・、もうすぐ着くなあ・・、・・・何!?もーう、終わり?人生。」
桐「もーう、終わり・・・あ!ありがとうございました、今まで。」
全員「チーン・・!」
大「(笑)・・まだ、違う違う。」
桐「ありがとうございましたー」
マーシー「俺、まだまだやな・・。」
桐「まだまだ。・・・いいじゃないすか」
マーシー「いいですね。」
大「はいはいはい(笑)」
マーシー「じゃあ、道の途中で、女性のヒッチハイカーに会いました、と」
桐「うん」
マーシー「どんな人ですか?」
桐「アクティブな人」
大「おばけみたいな人」
マーシー「じゃあ・・、回答は」
桐「うん」
マーシー「この女性は、あなたが浮気したいタイプです。」
桐「アクティブな人!分かるわあー!」
マーシー「笑」
大「お、俺も、お、おばけみたいな人、分からへんわ!ボケェ!!」
マーシー「さだこ(笑)」
桐「マーシーは?」
大「さだこ!」
マーシー「僕、綺麗な人」
桐「あー、ああー、もう、これ完全浮気ですね」
マーシー「(笑)ね。」
大「俺、でも、ちょっと変な人やで。おばけみたいな人」
マーシー「怖いなー。」
桐「はいはいはいはい・・」
大「うん。」
マーシー「呪われるなー、それ(笑)」
全員「ははは(笑)」
マーシー「なるほどね」
桐「はいはい。・・じゃ、次の問題いきますか?」
マーシー「いきましょか」
桐「はい。」
大「はい」
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[2回]
マーシー「じゃあ・・・」
桐「問題読んでください」
マーシー「はい。・・・くらい、密室で、ローソクが立っています。さて何本立っていますか?」
桐「一本!(即答)」
マーシー「・・・24本。」
大「はい。歳分ね」
マーシー「うん」
大「もう、いっぱい」
マーシー「数え切れない?」
大「もう・・千本、とか・・」
マーシー「数え切れない?」
大「うん。」
マーシー「はい!じゃあ、答えは」
桐「答え教えてください」
マーシー「答えは、ローソクの数は、あなたが一度に付き合える人数を、表しています」
桐「大ちゃん、サイテー!」
マーシー「(笑)」
大「おいおいおいおい。俺、あれやな、彼女だけ集めて、あの、松竹座でコンサート出来るな、俺」
桐マーシー「おお(笑)ははは!(爆笑)」
大「・・・な?え?マーシーは何本?」
マーシー「え?24本。」
大「24本(笑)何か、24ってリアルやな(笑)」
マーシー「リアルやな(笑)」
桐「リアルで怖いな(笑)」
マーシー「でも、照史一本かー」
桐「僕一本ですよ」
マーシー「凄いなー。」
大「・・・カッコいいー」
桐「カッコエエな(笑)ドキッとしたわ」
大「はいはいはい。じゃあ、次いきましょか」
マーシー「いきましょうか。はい、えー、檻の中に動物がいます。その動物は、どんな習性を、持っていますか?」
桐「ああ、何か、芸する。」
マーシー「あー。」
大「芸をする・・?・・・・俺、やっぱ近づいたら、飛び掛ってくる。」
桐「うん」
マーシー「俺も、食われそうになる。」
桐「バーン!みたいな」
マーシー「そう」
桐「2人共、ちょっと猛獣系?」
大マーシー「うん、猛獣系」
マーシー「じゃあ、答えいきます」
桐「はい」
マーシー「その習性こそが、あなたの本性です(笑)・・うわあ・・」
桐「うわあー!こわいー!!」
マーシー「最低や、もう(笑)」
桐「こわいー!!」
大「何・・!?」
桐「この2人怖い!近づいたら、ブワー、っていかれんのやろ?女の人、気を付けてくださいね。」
大「マーシーや!」
桐「こーゆー男の人おるんですよ」
大「俺は、近づいたら、おそってくる。マーシー、食う、ってのは・・」
マーシー「ちょっと、やめて?」
桐「あははは(笑)」
マーシー「ガがガ!!放送出来ひんやろ!」
大「マジ、食べんのや!?」
マーシー「違うねん!!」
桐「たまらんわ!そら。」
マーシー「ちょっと、動物園もう・・だって、やばいなー。これ」
桐「これ、怖いわあー・・。」
マーシー「ここは、ちょっと自分でこわなってきた。」
大「笑」
桐「なるほどなるほど」
マーシー「うん。」
桐「じゃあ、次いきますか?」
マーシー「次、いきますか。」
桐「俺、この2人とおるだけで怖いわ。」
マーシー「ちょっと、怖いなー。・・・」
桐「わかりました、はい」
大「じゃ、ラストいきますか」
桐「ラストですか!?」
まーシー「ラストいきます」
桐「わかりました!」
マーシー「あなたは間違い電話をして、無言で切ってしまいました。」
桐「はい」
マーシー「しばらくして、ベルが鳴り、受話器を取ると、今間違ってかけて、あい・・相手でした。あなたは何て言いますか?」
桐「・・すいません、掛け間違えました・・、って」
マーシー「ああ・・・。それ以外、なんか、あるかな・・?」
桐「謝る。素直に謝る。」
大「あの、どちらさんですか?って言う」
マーシー「あはは(笑)」
大「最初、あの、分からへんからさ、」
桐「うん」
大「どちらさんですか?って。で、何とかです、って。あ、すいません、知らないです、て言う。」
マーシー「ああ。」
桐「自分が間違えてるのに?」
大「それ、気付かへんかもしれへんから。」
桐「ああー。・・気付けよ!」
大「一応、どちらさんですか?って。」
桐「マーシーは?」
マーシー「ああ・・・、俺も、謝るかなあ。」
桐「まず、俺、無言で切らんけどな。」
大「うん」
桐「その時点で。」
マーシー「まあな、その時点で、誤るよな、まず」
桐「うん」
大「うん」
桐「まあ、答え合わせいきますか」
マーシー「いきましょう」
桐「はい」
マーシー「・・・電話は、せいかくな部分を、尊重しています。」
全員「・・・・」
マーシー「(笑)」
桐「もーう、感じ間違えるとかやめて?やめてね、ホンマー」
マーシー「御免御免、間違えた(笑)」
桐「漢字間違える人とか初めて見た。」
マーシー「すいませーん(笑)」
桐「ほんまに。」
マーシー「初めて?」
大「俺、毎回見てるよ?」
桐「あっはっはっは(笑)」
マーシー「難しいねん、これ漢字。照史読めるか?」
桐「ん?いけるよ!えー、電話は、性的な部分を尊重してます・・・間違え電話の・・あ、間違ったよ、もう」
大「もう、アカン!アカン!」
マーシー「照史、間違えてる」
桐「大智君に読んでもらいましょ」
大「はい。えーさっきの問題ね」
桐「はい」
大「間違い電話の」
桐「はいはい」
大「電話は、性的な部分を、象徴してます」
マーシー「あー、流石、大智」
大「間違い電話の、相手への対処は」
桐「うん」
大「あなたの浮気がバレた時の言い訳です。」
桐「うう、」
大「うまく言い訳できましたか?(笑)」
桐「おおー!っやっぱ怖い、大ちゃん」
マーシー「おお、こわー」
桐「え?誰ですか・・?」
大「あははは!(爆笑)」
桐「うわー!!こわいー!!!俺等、もう、ごめんさない、って」
マーシー「もう、すいません、って」
桐「って言ってしまう」
マーシー「謝りますよ」
桐「認めてちゃんと謝るけど、大ちゃんは、白を切るから」
マーシー「何ですか、もう」
大「・・・どちらさんですか?って」
桐「白を切る、や。」
大「あははは!(爆笑)」
マーシー「これ、やばいっすわ」
大「サイテーやわ、俺。」
桐「これは、ホンマに・・。」
大「でも、今、この状態で分かったら、ああ、俺は今、こうなんやな、別のに変えよう、って思えるやん。」
全員「・・・」
桐「言い訳やわー」
マーシー「いやあー・・・」
桐「怖いわ!言い訳やわあー!」
大「自分の心理知れたから、良かったですよ、はいはい。僕が悪いです、ゴメンネゴメンネ~!!(ヤケクソ)」
桐マーシー「おい!!」
桐「・・・それは、面白いんか?」
全員「わははは!(笑)」
桐「やー、でも、心理が分かりましたよ」
マーシー「そうですねー」
桐「はいはいはい・・。ちょっと反省しつつ、CMいきますか?」
マーシー「はい(笑)いきますか」
皆「笑」
桐「じゃあ、ここでいったん、CMです!」
大「はーい」
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2009/10/10
もぎたて関ジュース(関ジュラジオ)