eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

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2024/04/19

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10月10日「もぎたて関ジュース」心理テスト編其の参～エンディング

淳「はい、じゃあ、ラスト」
桐「はい！」
淳「めっちゃ喉が渇いてる時に､」
桐「うん」
淳「コップに注いだ冷たいお茶を、友達に飲まれてしまいました。」
桐「うん！」
淳「コップに残ったお茶はどのくらいですか？・・・1番。ほんの少し。2番、半分残っている。3番。半分より少ない。4番、半分より多い。」
桐「・・半分くらい、かなあ？」
淳「半分くらい？」
桐「うん。」
淳「2番か、じゃあ。」
桐「一瞬、でも、全部飲まれた、って感じしたけどー、」
淳「うん」
桐「どんだけ残ってますか、って聞かれた時に､半分残ってる、ってなった。」
淳「俺は､半分より少ない、かな。」
桐「ああー。」
淳「これ、何やろなー。」
桐「えー、これちょっと怖いなー」
淳「怖いなー。」
桐「え、それ、もう、来週に飛ばそ？」
淳「え、何でやねん（笑）」
桐「え？（笑）」
淳「欠席になるもん（笑）」
桐「えー、では、答え合わせしますか」
淳「答え合わせしましょ。」
桐「分かりました」
淳「はい」

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[1回]

淳「・・えー、このテストでは、あなたのストレス度が分かります。」
桐「うん！」
淳「はいはい。・・・じゃあ、まず、1番から言っていきましょう」
桐「うんうん」
淳「いきますか。」
桐「1番は」
淳「ほんの少し、の人」
桐「はいはい」
淳「かなりお疲れ気味。」
桐「うんうんうん」
淳「ストレスもたっぷり溜まっています。普段の生活で、悩みがあるのでは？」
桐「あ、ああー」
淳「1人で悩まずに、今直ぐに家族や友達に相談しましょう。」
桐「・・・ほお、ほおほお・・・」
淳「これじゃあなかったね、」
桐「違いますね」
淳「じゃあ、照史､2番」
桐「はい」
淳「半分残ってる人。」
桐「はい」
淳「上手にコントロール。」
桐「うん！！」
淳「ストレスはあるけど、切り替えが上手に出来る人。」
桐「うん」
淳「ストレスが溜まれば､自分の好きな事に没頭するなど、上手にコントロールが可能。人の話も聞き上手です」
桐「はい！！」
淳「これ、めっちゃ合ってるやん！」
桐「合ってるじゃないですか！！」
淳「めっちゃ合ってるな。」
桐「ひゃあー！」
淳「凄い凄い」
桐「はいはいはい」
淳「じゃ、3番」
桐「はい」
淳「俺､これやったけど。」
桐「はい」
淳「半分より少ない、を選んだ人。」
桐「はい」
淳「ストレス注意。・・・何これ？・・・あ、何や・・・」
桐「ふふふ（笑）」
淳「・・あ、御免､間違ってるわ。・・・ストレス注意報・・・ほうはつれいちゅ・・あ！・・・」
桐「えー！どういうこと！えー、漢字苦手なんちゃう！？（笑）」
淳「ちゃう、ちゃうちゃう、ちゃう！！（笑）」
桐「なーんて、実は！？（笑）」
淳「分かった分かった。」
桐「はいはい」
淳「ストレス注意報発令中、や」
桐「はいはい」
淳「・・これ、わからんわ！」
桐「俺なら一発で分かったわ（←嘘です・笑）」
淳「どこに点入れなあかんねや」
桐「俺やったら、一発で読めたわ」
淳「いややわ」
桐「あはは（笑）」
淳「最近勉強せへんからわからへんわ。」
桐「発熱・・」
淳「注意報。・・発熱、て（笑）」
桐「ははは！（笑）」
淳「ストレス注意報発令中や。」
桐淳「はい（笑）」
淳「えー毎日の､ちょっとした不満が、ストレスとなり、蓄積中。」
桐「うん」
淳「ある日突然、爆発、なんてありえそうなので、覚悟していたほうが良いかも」
桐「おお・・」
淳「そうなる前に､些細な事でも誰かに相談してみたら？」
桐「はいはいはいはい・・。分かりました」
淳「なるほど。」
桐「そして？」
淳「そして、ラスト、4番。半分より多い」
桐「はい」
淳「能天気な状態。」
桐「うん」
淳「ストレスと無縁なあなた。あまりハイテンション続きな毎日を送っていると、回りからクレームを受けることがあるかもしれません。」
桐「はい」
淳「ストレスより人間関係に気を付けてください、やって。」
桐「怖い・・・」
淳「怖い」
2人「ですねえ」
桐「怖いですよ。えー、ストレス溜まったら、何で解決・・」
淳「俺､何やろなあー・・・どっか行くな、俺。1人で。」
桐「よく、山とか登る、って言ってたもんね」
淳「そう・・ちゃう、俺､家、山、家、山近くて､凄い。」
桐「家山近くて（笑）」
淳「家が山に近くて（笑）」
桐「やっぱ、点とか付けるの苦手やね、この子は（笑）」
淳「句読点苦手なん、俺。」
桐「あはは（笑）」
淳「（笑）・・あのー、滝があるんですよ」
桐「はい」
淳「滝があるの、山に」
桐「はいはい」
淳「それをよく見に行ってます、1人で。」
桐「ああー、いいね！それ。」
淳「楽しいよ？それに。」
桐「お、俺、何やろなー。俺のストレス・・・・・ストレスが溜まってる、っていう感覚があんまりなくてー、」
淳「うん」
桐「・・」
淳「でも、照史はホンマに、これ、合ってると思うわ。なんか、ち、違う事に没頭する、って感じやもん。」
桐「・・あ！そうなんすよ。」
淳「うん」
桐「なんか・・・その、他の事やってしまうんかな（笑）」
淳「うん」
桐「そ・・れもありえるかなー・・・。や、俺はね、多分ね、踊ってるじゃないですか。」
淳「うん」
桐「それが多分、ストレスの発散にはなってるから、」
淳「はい」
桐「人よりかは、ストレスはない筈・・・」
淳「そやね」
桐「・・な、はずやな」
淳「そやな、コンサートはやっぱ、大分、ストレス・・」
桐「大分､ストレス発散出来るねー。なんか、お客さんがワーワー言ってくれるのが発散になるんですよねー」
淳「うん。」
桐「そう、ストレス・・・ストレスを、こう・・悩みを聞いてくれる友達やったり・・は、います？？」
淳「・・・悩み？あ、でもね、学校の友達が凄い優しくて」
桐「うん」
淳「大学・・あ、高校からか、」
桐「うんうん」
淳「高校から・・・その、付き合ってる、というか・・その、友達がおって」
桐「はいはい」
淳「それは、すごいね、何も言わずにね、もう・・・分かってくれる、ってか」
桐「あー、カッコエエな！！」
淳「分かってくれる、ていうか・・」
桐「お前､ちょっと悩んでるやろ？みたいな・・？？」
淳「そう。顔見て。」
桐「カッケ！！」
淳「お前､今日、元気なさそうやったけど、大丈夫かー？って」
桐「おい！！・・・それ、俺も言いたいし！！・・お前､悩んでるやろ？」
淳「おお、ありがとう。」
桐「あはは（笑）・・悩んでなかったんや（笑）・・・俺は、悩み・・を聞いてくれる友達は全然いるけど、」
淳「うん」
桐「その、悩みを人に言う・・ってことがあんまりないから」
淳「あ、そうなんや。」
桐「何か､あんまり言いたくないのよね」
淳「うん」
桐「恥ずかしい・・・ではないんやけども」
淳「うん」
桐「さき、さっき言ったっけ？」
淳「うん」
桐「さっき言ったとおりに､ちょっと放っとかれるほうがいい（笑）」
淳「ははは（笑）」
桐「・・若干､Ｍやねんな（笑）」
淳「うん。」
桐「若干､Ｍやねん」
淳「うん。」
桐「若干、放っておかれたほうが、何か､勝手に切替して・・頭の中で。で、例えば、今日ね、嫌な事があったら、今日忘れたい人なのね。」
淳「うん」
桐「次の日には引き摺りたくない人やから。」
淳「うん」
桐「だから、なんか・・・あんまり、意識した事が無いかな・・。ストレス的には。」
淳「あっても、俺は､Jrの人には喋りたくないかな。」
桐「ああ・・」
淳「なんか・・・そういう所は見せたくないな､と。Jrには」
桐「へえー！カッコエエなあー！！」
淳「うん・・」
桐「俺､もろやってん、もう」
淳「はは（笑）」
桐「ちょっと、7度2分で、もう・・・無理！冷えピタ貼って」
淳「はは（笑）」
桐「うえ～。うえ～・・、って言うぐらいやのに（笑）」
淳「（笑）」
桐「もう、後輩とかやったら、絶対、嫌や、俺は。」
淳「ああ・・」
桐「何か､嫌。」
淳「うん。」
桐「で、悩みを言う・・この、自分の口かｒふぁ、バってなると、涙が出てきそうやねん。」
淳「あ、そうなん？」
桐「うわあー、って喋ったら止まらないから」
淳「うんうん」
桐「うわあー、ってなって、うわあーって泣きそうやから、言いたくない、ってのがあるなあ・・・」
淳「うん」
桐「あの、これ、心理がわかるんなんやねー」
淳「分かるねえー、うん。」
桐「ねえ・・」
淳「これ、結構当たってたねーこれ」
桐「うん、当たってたねー」
淳「うん。」
桐「まあ、でも、今後､こういうのもやっていきたいんで・・」
淳「はい」
桐「皆さん、是非､知ってる心理テストがあれば、是非送って来て下さい。」
淳「おねがいしまーす。それでは、一旦､ここでCMです！」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

（エンディング）

淳「さあ！エンディングのじかんです」
桐「はい！」
淳「じゃあ、いきますか。」
桐「ここで、BADにズバっと！のコーナーです！」
淳「はい。今日はねー、照史宛てにきてます。」
桐「はい、ありがとうございます！」
淳「えー、明石市の、ラジオネームは、ゆうゆうさんから頂きました。」
桐「ありがとうございまーす」
淳「はい。あざーっす。私は､アルバイトで失敗ばかりをしてしまうので、『大丈夫！ゆうきちゃんだったら出来る！』って桐山君に言って欲しいです」
桐「あ、そこゆうきちゃんでいいん？」
淳「（笑）あ、俺も・・」
桐「いやあ、ゆうゆうちゃん言うてるのに（笑）」
淳「ゆうきちゃんやったから・・」
桐「分かりました。」
淳「言ってあげてくださいよ？」
桐「ああー、バイトで失敗ですか」
淳「はい」
桐「まあ、気にせんでいいんですよ。」
淳「ねえ。」
桐「はい、じゃ、いきまーす」
淳「はい」

桐「・・大丈夫！ゆうきちゃんやったら絶対出来る！！」

2人「・・はい！」
桐「ということで。まあ、出来ると思いますよ!」
淳「出来るよ！」
桐「うん。失敗・・をせんかったら、成長しませんから」
淳「そや。当たり前や」
桐「失敗して・・こそ、成長できるんです。いっぱい失敗してください！」
淳「はい。」
桐「（笑）」
淳「失敗して・・（笑）」
桐「いっぱい失敗してください、」
淳「それはちゃうやんけ」
桐「はい。」
淳「今日のエンディング曲は､僕､中間淳太が選びました。」
桐「はい。」
淳「滝沢秀明さんの『光ひとつ』です。これは」
桐「これは・・」
淳「オルトロスや」
桐「オルトロスですか、」
淳「それの、主題歌で。見てましたよ、あのドラマ」
桐「見てましたよ？」
淳「・・（笑）」
桐「ホンマですよ（笑）」
淳「ホンマに見てたん？」
桐「見てましたよ！」
淳「ホンマに？」
桐「どっちの手が欲しいですか？」
淳「・・僕は・・」
桐「滝沢君の・・良くしてくれる手か、」
淳「うん、」
桐「錦戸君の悪くなる手か。」
淳「良くしてくれる、手かな、俺は。」
桐「でも、性格悪くなるんやで？」
淳「・・いやいや、タッキーの・・見てなかったやんけ」
桐「見てたんですよ！！」
淳「いやいや、絶対見てないから！（笑）」
桐「絶対・・いや、ちゃうちゃう・・・タッキーは悪い人やから！」
淳「いや、めっちゃいい人やから！」
桐「ははは！（笑）」
淳「俺・・・最終回めっちゃ泣いたわ。」
桐「泣いたよ！右目からずっと涙出てたもん。」
淳「笑」
桐「うん。」
淳「右目が？・・・それ、右手や（笑）」
桐「ははは（笑）」
淳「何言ってんのかい」
2人「笑」
桐「・・いや、でも、そういう手があったら、ちょっと面白いな、と思いましたけどね。」
淳「なるほど」
桐「はい。」
2人「笑」
桐「もう、いきましょ？・・・もう・・今後、見させていただきます！はい！！」
淳「もう、（放送）終わったから。」
桐「ははは（笑）」
淳「DVDなどが出たら」
桐「はい」
淳「皆さんもみてください」
桐「はい」
淳「はい。今日は関西ジャニーズJr　BADの！」
桐「桐山照史と！」
淳「中間淳太がお送りしました！この後もJAM×JAMをお楽しみください！」
2人「バイバーイ！！」

2009/10/14 もぎたて関ジュース（関ジュラジオ） Comment(0)

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