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KAT-TUNコン仙台
KAT-TUN担の友人に誘われて行って来ました。
今日は会場までの道路、天気
のせいもあり、時間帯がラッシュ時間とも重なり、渋滞してた。
混む事も念頭に入れて、仙台駅前を早めに出たのに…着いたのが結構、ギリギリ
まず、ありえないと思ったのが、開演時。入場してきたばかりで、まだ座席に着けてない客が結構いたのに、客電が落ちOPが始まった事。一人二人なら、まだわかる。でも、結構いたから、せめてその人達が席に着くまで客電落とすのを待つべきだったよ。あれは。あまりにも失礼。GOサイン出した奴は何見てたのよ
あと、もうひとつ。開演時間、今日は19時開演にした方が良かったと思う。開演してから遅れて入ってくる人、かなりいたし。
仙台と言っても、グランディは隣町の利府町。仙台で仕事終わりで行くには遠いしアクセスも悪いという点を踏まえて欲しかった。
あとは駐車代の高い事！1000円よ
仙台中心街ですら、昼間のビジネス料金が1000円だというのを考えると、あれはボッタクリ以外の何物でもない。しかも、アスファルトじゃなくて泥と砂利の場所だし。しかも、終演後に駐車場に行ったら、明かりが全く無くて真っ暗
1000円もぶんどってるんだから、もっと金かけろや
係員の誘導も超ド下手くそやし
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[1回]
ツイッターにも書いたけど、最後の挨拶での聖の言葉は心に残りました。
『(仙台に来るまでは心配だったけど)…皆の笑顔を見て…安心した…っ
』って、言葉に詰まりながらの挨拶は、彼が本当に心から言っている言葉なんだな、と。ややもすると上っ面な挨拶になってた他メンに比べ、あの被災地に実際に赴いていた彼の挨拶は本物だと、そう感じた。
聖のファンは幸せだ。
と同時に、申し訳なさもあった私。
二年前、ここ仙台のKAT-TUNコンに来た人達の中には、ひょっとしたら震災で亡くなった方もいたかもしれない。実際、被害に遭い、辛い毎日を送ってる方もいるかもしれない。また、グランディは遺体の収容所にもなっていた場所。…そう思ったら、凄く複雑な気持ちになったし…、KAT-TUN担でもない、エイターの自分が来るべきじゃなかったのかも……、って。
でも……震災後、こうして仙台に来てくれたのは、エビに続いての事。
それを思えば凄く有り難いし嬉しい。
実際に阪神大震災に遭ってるエイトが何故コンサートに仙台に来てくれないのか、逆に不思議だし、おかしいよな、とも思った。
ひょっとしたら、関ジャニ∞なんかよりもKAT-TUNのほうがファンを凄く大事に思ってるんじゃ…、とすら感じた今日のコンサートでした…
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