[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
- Newer : シャツワンピ
- Older : 6月26日関ジャニの男前を目指せ！ 授業編其の弐
6月26日「関ジャニの男前を目指せ」授業編
桐「さあ！それでは、今日の授業に」
大「はい」
桐「いきますか！？」
大「いきますか！？」
桐「どうしますかあ！？」
大「なすびについて喋りっますか！？」
皆「イエーイ！」
濱「（あっさりと）もう、授業にいきましょう！」
桐「やめときますか！？」
濱「はい！」
桐大「・・・ははは（笑）」
桐「はい、って・・（笑）はい、ちゃうねん」
濱「いきますか！」
桐「それではいきます！」
濱「はい」
桐「デートのとき､男性にしてもらうと嬉しい事ランキングー！！」
皆「イエーイ♪」
大（？）「ウホウホ～！！」
桐「ははは（笑）・・さあさあさあ」
大「笑」
桐「いきますか」
大「はい」
桐「第五位！・・・サプライズギフトを用意してくれるー！」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]
濱「ああ、はい！」
桐「第三位！・・これー、多分ね､三位が」
大「同位、同率」
桐「どう・・・・同率！なんで、」
大「同率ね」
桐「四位がない、ってことです」
大「うん」
桐「第三位！・・・歩道を歩くとき､彼が車道側を歩いてくれる。」
濱「ああ、なるほどね」
桐「家まで送ってくれる。」
濱「うん」
大「はい」
桐「第二位・・・歩くペースを、合わせてくれる。」
濱「おおー」
桐「第一位。・・・重い荷物を持ってくれる。」
濱「はいはい・・」
大「これねえ、」
桐「何やろな？これは、どう・・・どーう、料理する？」
濱「（笑）」
桐「どうさばいてく！？」
大「濱ちゃんなら、どういう切り口で責める？（笑）」
桐「あははは！（爆笑）何やろねー。」
濱「うん（笑）あの、歩くペースをあわせてくれる？」
桐「うん。」
濱「これ、すごくいいと思う。」
桐「ああ！そやな！」
濱「これ、すごくいい。あのー・・、僕､あのー・・、龍太君」
桐「うんうん」
濱「龍太君が、龍太によくそれをやられて、もうめっちゃくちゃ嬉しかった。惚れそうやったもん」
桐「嘘やん！？」
濱「ホント。ほんまに。靴紐を結んでるときな、皆で、皆だけで行ったもん。」
桐「うん」
濱「待ってくれへんわ、って思ってぱっと見たら、龍太が、ポケットに（手を）突っ込んで､こっち見てん」
桐「うん」
濱「みんなの方向を見ながら、待ってるんですよ」
桐「うん！」
濱「ドキューん！みたいな」
桐「おおーい！でも、俺､その濱ちゃんの後ろにおってんで？」
濱「（笑）」
桐「待ってたんやで？俺､濱ちゃんのことを。」
濱「いや、その時おらんかったもん」
桐「うん、おらんかった」
濱桐「笑」
大「さあ！パーン！！さあ、いこうか」
桐「迷ったときは、パーンやな。・・・第一位の､重い荷物をもってくれる、これ、ちょっと、俺嫌やわ」
大「俺も嫌」
桐「嫌やんな？」
大「いやや。」
桐「これ、冷蔵庫とかやったら持ってあげるけどさ」
大「（笑）あの、おかしい。お前のもてる持たれへんの話じゃおかしいわ」
皆「笑」
大「鞄はいやや。冷蔵庫はOｋ。間何やねん！？」
皆「笑」
桐「え！？」
皆「はははは（笑）」
桐「だって、そんな荷物でも持てる荷物やったら持ってよ！って話でしょ？」
濱「ああー・・照史、逆に､あの、女の子にされて嬉しいということは？」
桐「お、女の子にされて嬉しいこと？」
濱「うん」
桐「ああ、何やろな。」
濱「例えば､こう・・歩くときにさ、」
桐「うん」
濱「手繋ぐより､」
桐「うん」
濱「腕をこう・・」
桐「そう！あと、風邪引いたときに、お見舞いに来てくれる。」
濱「ああ（笑）」
皆「爆笑」
大「何？」
濱「分かるって」
大「うん。」
濱「分かるんや」
桐「分かる？」
大「なんやろ、嬉しいこと？・・・難しいよねー」
桐「うん」
大「普通に､美味しいご飯を作ってくれたらいいかな」
桐「ああ！いいね！」
濱「朝一ね」
桐「ああ！いいね！」
濱「朝一、滅茶苦茶美味しいの作ってくれたらいいね」
桐「そう！」
大「ちょっと、あの・・・煮てるときに起きてくるとね」
濱「そうそうそうそう。」
桐「出来たわよ♪あはは（笑）」
濱「ああ、ないない」
桐「ああ、ちょっと低い声で言ってんから」
濱「うん」
桐「うん・・・」
桐大（2人同時に）「さあ！！」
大「はっはっはっは（爆笑）」
桐「というわけでー？」
濱「はい」
桐「はいはい・・・」
大「何やろなー彼女が喜ぶサプライズってあるかな？なんか・・・」
濱「うん」
桐「たかちゃんは？」
濱「うん、僕はねー、」
桐「うん」
濱「・・・僕､あの、車運転してるでしょ？」
桐「うん！」
濱「・・で、女の子横に乗せるでしょ？」
桐「うん！！」
濱「・・このね、車の、ほら、あのさ、ちょっと上にほら、何か、こう、おろす奴あるやん」
桐「あ、あれだ。鏡とかついてる・・」
濱「そうそうそう！」
桐「日差しをよける・・」
濱「そう！あそこにね、」
桐「うん」
濱「そこにね」
桐「うん、おお、」
濱「この、手紙をはさんでおくの。」
桐「おお！」
濱「で！」
桐「うん」
濱「運転してるでしょ？」
桐「うん」
濱「で、あの、高速やったらさ、乗ったら紙取るでしょ？（ETCじゃないんだな・・笑・・・BYララッペのつぶやき）」
桐「取るね」
濱「な？そっちのほうにね、入れておくんですよ。で、走っていって、降りるときに、これ、取って、こう・・・・（彼女が）何これ？って、で、読んでみて？って。で、そこに（手紙に）いつもありがとう、って。」
桐「おお」
濱「感謝の気持ちをこめた」
桐「うん」
濱「手紙を上げる。」
大「どうするの？高速走ってるときに､プラー！って飛んだら。」
濱「笑」
大「早めにさ、彼女が空気読んでさあ、窓開けてて（高速で窓開けるなんてしないよね、フツー。BYララッペの突っ込み）、もうすぐあの、料金所だから。ってパーって開けたらプワーって飛んでいったら？」
桐「どうするー？あれ、パッてあけて､手前でゴミと一緒に捨てられたら。外に」
濱「・・出来ひんなあ、その作戦」
桐「ははは！（爆笑）」
濱「出来へんなあ。」
桐「そうそう。でも、ロマンチックやと思うわ。それは」
大「うん」
濱「ほんまに？」
大「思うやん」
桐「思う。」
濱「いいと思うねん、これは。」
桐「いいと思う」
濱「でしょ？」
桐「使っていこ？」
濱「うん。」
桐「はい。使っていこ、これから。いっぱい」
大「一緒に乗った時に使ってよ？」
濱「何て何て？」
大「濱ちゃんの気持ちを俺に。」
濱「ああ、大智に？」
大「うん。」
濱「・・・ああ・・。」
桐「（笑）やる気ないー！」
濱「笑」
桐「やる気ないー」
大「何や、それ、女の子に限定？」
濱「え、じゃあ、手紙じゃなくて、あのー、プレゼント系にしようかなー」
桐「お！？」
大「諭吉以外はいらん。」
濱「え・・、じ・・ああ、諭吉かあ。」
大「笑」
濱「丁度挟まるやん、それー」
皆「（爆笑）」
大「もう、めっちゃ喜ぶで？濱ちゃん、マジで！？これ、いいの！？」
桐「笑」
PR
2009/06/30 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
- Newer : シャツワンピ
- Older : 6月26日関ジャニの男前を目指せ！ 授業編其の弐
COMMENT
COMMENT FORM