("大阪ロマネスク”が流れる)
丸「・今流れている曲が、関ジャニ∞『KJ1 FTO』から、えー、入っております、大阪ロマネスクという曲ですね。これ、皆さんに育てていただいた、暖かい、心の温まる、染み渡る、朝一で聞けば、目が覚める曲です。」
章「無茶苦茶やんけ!」
丸「(笑)」
(曲)
丸「関ジャニ∞で、大阪ロマネスクを聞いていただいております。」
章「はーい♪」
丸「いや、っていうかさあ、」
章「何でしょう?」
丸「あの、周りの大人達がさあ、DJ風にやってごらんよ、っていうからさあ、DJ風にやってみてんけどさあ、これは、ちと、難しかったなあ(笑)」
章「ノープランでしたねー」
丸「改めてやると、ちと難しいですね」
章「温まる、」
丸「改まる、・・ちょっと、こういうところも強くならなあかんなあ、と」
章「しまいには、朝に聞いてもらえれば、なんて言うてましたからねえ。夜や、言うてんのに、今。」
丸「ほんま、すんまへん。・・・CMどうぞ」
章「(笑)」
ランキング参加中!!クリックしてね★
ジャニーズブログランキング
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<お知らせ>
ツイッタ―始めました★フォローはご自由にどうぞ★
IDはeighterhinaです♪
[0回]
丸「聞けメロDX!」
章「はーい、はいはい」
丸「どーも、なんかね、聞けメロDXとして、ちょっとだけリニューアルしたコーナーが出来ました、みたいな、感じなんですけども、」
章「はーい♪」
丸「はーい。え、内容のほうが、僕たち関ジャニ∞のメンバーそれぞれが、最近、あった、ここだけの話を語るに相応しい曲を1曲、選曲して、皆さんに聞いていただくコーナーなんですけども、」
章「はい」
丸「あの、(ここ、雑音ひどく、聞き取れず)・・・あって、内容が、」
章「難しくなりましたしねー」
丸「最近、やったことないんですよ。・・まず、丸山が選んだのが、これ!」
(曲・・泳げ鯛焼き君)
丸「・・・えー、今、聞いて頂いたのが、こもん、ま・・・」
章「待って、いいですか?」
丸「(笑)えー、今、聞いて頂いたのが、シモンまさとさんで、”泳げ!鯛焼きくん”です。・・えー、実は、僕、ここだけの話、カラオケデビューで、・・・なんです」
章「なんでしょう?気になりますわ」
丸「あのー、まあ、うちの家の?からなんですけど」
章「しかい(?)(9)」
丸「うちの家、っていうのが、ご飯を食べる時、あのー、少なめで、と言おうが、多めで、といおうが、丼鉢大盛りでくるんですよね」
章「うんうん」
丸「僕が、小学校3年生のときの話なんですけども、あのー、カレーが続いた日があったんですよ。」
章「うん」
丸「かれこれ3日続いたんですが、4日目のファイナルの日なんですけども、あの、昼ご飯が、カレーうどんと、カレーやったんですよ。・・・多いんですよ」
章「(笑)」
丸「僕、小学校3年生の自分、そういう生活をしてたから、おなかが、胃がもう、大きくなりすぎてね、パンパンで、さすがに、その時は、カレーにカレーだって、4日目のカレーだから、もう、食べ終わってから、気持ち悪かったんですよ。正直、喉のところまできてたんですよ。そん時に、よく通う、近所のビデオ屋さんの裏に、カラオケやサンが出来ました、と」
章「おう、」
丸「カラオケ屋さんに、家族で行こうや、カラオケ初めてやろ?お前の歌声聞かせろや、っていうんで、僕、お腹パンパンで気持ち悪いまま、カラオケ屋に連れて行かれたことがある」
章「おう、大変やな」
丸「出来たてといえど、カラオケでしょ?カラオケの中って、煙草の臭いであったり、そういうのが残ってるでしょ?」
章「そやね」
丸「僕の、我慢してる、その、臭いがそそるわけですよ」
章「・・・そそる??」
丸「そう、例の、あれが」
章「ああ!(笑)」
丸「でも、取り合えず、お父さんが1曲歌い、お母ちゃんが歌い、で、もう一回、お父ちゃんが歌ったんですね。」
章「おお」
丸「I LOVE YOUをね。それを、気持ちよく歌って、隆平の、入れておいたったしなあ、って、ピピピッ・・・て、入れて、ほんで、その、バッって流れた曲が、この、泳げ!鯛焼きくんやったんですね」
章「(笑)」
丸「ほんで、その、僕、お腹一杯やったのに、画面上にカレーの絵が描かれてたん。・・食べ物の歌やから、出てたん。それを見た途端、我慢出来なくって、
バーン!と、爆発したんですよ(笑)」
章「(大爆笑)」
丸「それが、その、散々ですわ。」
章「マジで~?!」
丸「それを、初めてのカラオケデビューにも関わらず、家族、ブワーって、掃除して、ゴミ箱用意して、俺と、お父さんとで、お母さんが会計済ませて、部屋のチェックが入る前に帰った、というね」
章「(笑いながら)かわいそう」
丸「散々なエピソードなんですけども」
章「滅茶苦茶やな、ホンマ(笑)」
丸「この曲を聴くと、あの、思い出す、というね。」
章「ホンマに来てたんや?お腹。」
丸「きてた」
章「だって、カラオケのカレーを見ただけやで?」
丸「そうそう、画面のカレーやで?」
章「実際じゃないんですか?」
丸「そうそう。・・・その、に臭いもあったわけですよ、カラオケ屋の中に。その、シチュエーションが全てガッチシはまって、そういう、最悪な事態に、と。」
章「かわいそう(笑)」
丸「・・・えー、」
章「ただ、おとん、どないやねん?」
丸「えー、」
章「自分だけI LOVE YOU歌って、も一回、きくんかい?って」
丸「まあまあ、その、散々な事態やったんですが、これが、あのー、ホンマにここだけの話なんですけど、これ、他に言ってないんですよ。・・ちゃんと話して良かったです(笑)」
章「では、続いて、僕、安田が選んだのは、これです!」
・・・続きはまた後日・・・・これから、「西の町」に旅立ちますんで、ラジオルポは、帰ってきてからになります・・・(かえる予定は、6日です)それまでは、携帯から、エイトコンルポなぞアップする予定でいますので、楽しみにしていてください!
ランキング参加中!!クリックしてね★
ジャニーズブログランキ
PR
2006/05/03
関ジャニ∞
Trackback()