eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

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2024/04/18

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7月21日「聞くジャニ∞」⑤

ヒナ「３拓嘘つきエイトー！・・・・さあ、えー、どっちかが嘘をついて、どっちかがその３拓に答える、と」
横「ん、」
ヒナ「ということで、ポイント制となっておりますので、」
横「ん、」
ヒナ「えー、まあ、ずーっと、負け続けたら何か罰ゲーム、」
横「ん、」
ヒナ「まあ、勝ち続けたら、何か商品があると」
横「ん、」
ヒナ「ということでございます。さあ、じゃあ、今日は横さんが、」
横「あー、はいはい」
ヒナ「出題が」
横「僕ねー、」
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[0回]

横「もう、さっき、番組のスタッフさんとかと、ちょっと打ち合わせしたんですよ。今日どんな嘘つく、みたいな」
ヒナ「はい、」
横「というようなこと言ってて、」
ヒナ「はい、うん、」
横「僕はね、もう、MCとかラジオとかテレビとかでも言うてまうんですよ。色んなことを。」
ヒナ「うん。」
横「どんなことあるー？って言われてんけど、やあ、もう、全部言うてまいましてん、」
ヒナ「ほう、大体聞いたなー」
横「そうやろ？駄目なんですよ。錦戸とか大倉とかあんま喋らへんから、こういうとこだったら、ん！？ってなるんやけど」
ヒナ「はい」
横「きいぜみ（？）があって」
ヒナ「はい」
横「そんあんじゃあ、僕のこと可哀想や思って聞いてみてください」
ヒナ「（笑）はっはっはっは」
横「そんな中でも頑張ってんねやー、みたいなね」
ヒナ「うん・・・・テーマは？」
横「うん。今週のテーマはこちらです！・・・季節の変わり目に痛くなる場所は？」
ヒナ「・・・横がいたくなる所？」
横「おっさんがいたくなる場所言うてもしゃあない」
ヒナ「はい」
横「・・いいでしょう？」
ヒナ「うん」
横「A。えー、それでは、３つの答えを発表していきたいと思います。」
ヒナ「はい」
横「A!」
ヒナ「お！」
横「鎖骨。」
ヒナ「・・・うん」
横「・・B！」
ヒナ「はい」
横「尾骶骨。」
ヒナ「・・・うん」
横「・・・C。・・・足の親指。付け根あたり。」
ヒナ「・・・何やねん、その、きばんだ感じ。・・足の親指の付け根あたり？」
横「はい。」
ひな「・・・フッ（失笑）・・・はい。付け根あたり」
横「はい。」
ひな「これ、どっかはホンマやねんな？ホンマに。全部嘘とかあかんよ？」
横「そんなんやったら、ホンマに嘘つきやねん」
ヒナ「あはははは（引き笑）」
横「コーナーに乗っ取ってんやん。」
ヒナ「鎖骨か尾骶骨か、親指の付け根あたり。」
横「まあ、全部・・・じゃあ、質問タイムいきますか」
ヒナ「はい。」
横「えー、じゃあ、取りあえず全部言いましょうか？何故、そうなってるのか」
ヒナ「そう、なんで鎖骨がそうなってるのか？」
横「鎖骨はですね、」
ヒナ「うん」
横「僕は、・・・えー、二十歳くらいの時からですかね。ANOTHERの、あのー、製作発表があるときに、」
ヒナ「あー、はいはい」
横「僕、そのときに、パキッと交通事故みたいな・・」
ヒナ「ああ、おったなー」
横「あってしまいましてですね、」
ヒナ「うん」
横「鎖骨をパクっと外れてしまって、」
ヒナ「はいはい」
横「外れた、というか、折った、というか、」
ヒナ「うん」
横「まあ、それはあなたが知ってると思いますけど、」
ヒナ「知ってますよ」
横「そん時に、・・・あの、僕、井ノ原君と舞台やってて、」
ヒナ「うん」
横「女の子を抱く芝居とか、色々」
ヒナ「うん」
横「もう、舞台本番に鎖骨を折りながらやってたんですよ」
ヒナ「うん」
横「ほいで、はじめは、その、腕伸ばされんから、安静にやってたんですけど、」
ヒナ「うん」
横「やっぱ人間不思議なもので、ちょっと治りだしたら、無茶をし出すんですよ。」
ヒナ「ああ、動かしてまうんや」
横「うん。そう、無茶をしてるうちに、鎖骨が変にでてしまって、」
ヒナ「うん」
横「それで、鎖骨が、」
ヒナ「うん」
横「季節の変わり目とか、なんか、じめっとしてる時に、痛いんですよ。」
ヒナ「ああ、それは、でも、言うてたことはあるなあ。聞いたことあるなあ。曲がってついてもうた、とか」
横「そうなんですよ」
ヒナ「あー、なるほど。」
横「Bの、」
ヒナ「尾骶骨は？」
横「尾骶骨は、これは、もう、幼少時代なんですけど、あのー、」
ヒナ「・・知らんわー」
横「あのー、小学校のとき、飛行機っていう、・・」
ヒナ「はい」
横「流行ったの知りません？」
ヒナ「鉄棒で？」
横「鉄棒で。飛行機でグルーン、って」
ヒナ「はいはい。あの、足引っかけてな？」
横「そうです、そうです、それで、あのー、なんていうんですかね。学校の帰りに柵があったわけです。」
ヒナ「はいはい」
横「柵が。柵がこうあって、縦にも、こーう・・鉄が、ばーん、って」
ヒナ「鉄格子みたいになってて」
横「鉄格子になってて、ずーっとなってるところあったんですよ。でも、なぜか知らないですけど、真ん中のここらへんに、５，６本、鉄がなかったんですよ」
ヒナ「おお、・・空間があったわけや？」
横「空間があった」
ヒナ「はいはい」
横「でも、その小学校は、」
ヒナ「うん」
横「普通の子になると、ただ通り抜けて遊んでるだけやったんですよ」
ヒナ「なるほどなるほど」
横「でも、横山ぐらいに」
ヒナ「（笑）はいはい」
横「こう、飛行機でいったらかっこいいんじゃないか」
ヒナ「あ、ここを抜けれたら？」
横「ここを飛行機でグイッといったらかっこいいんじゃないかな、」
ヒナ「（笑）」
横「ということになりまして、」
ヒナ「はいはい」
横「行ったんです。飛行機でぐいーん、と」
ヒナ「うん」
横「そしたらですね、その幅、下と上の高さの所が、横はあったんですよ」
ヒナ「はいはい」
横「上下が全然低かったんで、思いっきりこいでいったからね」
ヒナ「うん」
横「ばいーん！と」
ヒナ「（笑）」
横「尾骶骨からグイーんと」
ヒナ「あははは（笑）うん。」
横「そのまま尾骶骨がパチって、」
ヒナ「折れたんや？折れたかなんか」
横「もう、外れて、」
ヒナ「うん」
横「それで、あのー、まあ、歩けなくなって、こう、歩伏前進で家に帰ったんですよ」
ヒナ「はい」
横「それで、どうしよー、ってなって、エレベーター、たまたまバー、って開いたんですよ」
ヒナ「はい」
横「あ、帰れる、と思ったんですけど、」
ヒナ「うん」
横「そのとき、１０階に住んでて、」
ヒナ「うん」
横「全然押せないんですよ」
ヒナ「ああ、ああ！」
横「それで、」
ヒナ「うん」
横「どうしよう思ってエレベーター閉まって、違うとこ行ったらあかん、思ったから、エレベーター閉まるときに、身体半分乗り込んでエレベーター、ぐいーん、ぐいーん、って閉まらへんように（笑）開く、って押されへんから」
ヒナ「ああ、そうかそうか」
横「そこで、ずっと、びくの腕のとこで、ガイ－ン、ってやって」
ヒナ「うん」
横「５，６分なったら、おっちゃんが乗ってきて、１０階押してください、って」
ヒナ「１０階押してくださいー、って」
横「言って、それで、泣かなかったんですけど、お爺ちゃんの顔を見たら、えんえん泣いてもうて」
ヒナ「うん、そのくだりはええよ。別に」
横「うん。で、それで、」
ヒナ「うん」
横「その、尾骶骨がま、」
ヒナ「なるほどなるほど。変わり目にね」
横「足の親指「なんですけど、」
ヒナ「うん」
横「あのー、これはですね、京都で舞台やってたときに、本番中にやりながら足の指を折ってしまったんですよ」
ヒナ「ああ、それは知ってる、知ってるわ。」
横「足の指を折ってしまったんですよ。」
ヒナ「うん」
横「はじめは、折れてないな、と思ってたんですけど、」
ヒナ「うん、動いてたもんな、」
横「動いてて、やってるうちに、段々、ぽき、って言ってる自分でなんかわかったんですよ」
ヒナ「はい」
横「ぽき、あ、何か音なってるな、って」
ヒナ「あ、はいはいはい。」
横「前半のほうで痛かったんですけど、」
ヒナ「うん」
横「舞台って１時間半くらいだったんですけど、尋常じゃないくらいに腫れてきて」
ヒナ「うん」
横「これ、やばいなー、って」
ヒナ「うん」
横「それじゃあ、あのー、スタッフさんが、行ってこ、って」
ヒナ「あ、病院に？」
横「行ってこい、って行ったら、足の指が」
ヒナ「折れとったんや」
横「複雑骨折になってもうたん。それから、足の親指がもう、」
ヒナ「痛むんや？」
横「ずっと傷む」
ヒナ「AとCは知ってるねんな。鎖骨と親指は知ってるんや。尾骶骨は知らんねんなー・・・」
横「うん・・・ただ、ひとつ言っていいですか？」
ヒナ「うん、どうぞ」
横「尾骶骨の話は、僕、してますよ」
ヒナ「してる！？」
横「はい。」
ヒナ「俺、エレベーターのくだりは覚えてんねん。上れへんかった、っていうくだり」
横「これ、まあ、全部、今ぶっちゃけますと」
ヒナ「うん」
横「これ、全部、折れてます。全部、ホンマの話です」
ヒナ「それは後で痛む箇所が、ってことですか？」
横「そう、そうです（笑）もう、なんなら」
ヒナ「何やねん！それー！もーう、！怪我すんなや、そんなら」
横「その２か所は痛まないだけで、」
ヒナ「うん」
横「１か所は、痛むんですよ」
ヒナ「２か所は痛まへんのや！？」
横「そう。痛まないっす。」
ヒナ「・・・・わかった。じゃあ、、鎖骨で。」
横「鎖骨ですか？」
ヒナ「鎖骨でいきます」
横「いいですか？」
ヒナ「はい、大丈夫です。」
横「じゃあ、正解のほうは・・・・」
（ピンポーン！×3！！）
ヒナ「お！」
横「ちょっと・・・」
ヒナ「あははははは！（笑）」
横「腹立つなー、俺やっぱ、言ってたんかな？」
ヒナ「（引き笑い）」
横「鎖骨。」
ヒナ「鎖骨は俺、結構聞いてたわ。」
横「そうやねん。なんぼ痛いねん、俺」
ヒナ「そう。今まで１番長いこと言ってたもん」
横「そう。」
ヒナ「鎖骨の時は」
横「尾骶骨も、尾骶骨は外れたんですよ。もう、全然痛くない。」
ヒナ「あ、そうなんや？」
横「まったく痛くない。足の指もまったく痛くない。」
ヒナ「あー、そう？」
横「僕、あらゆる箇所折れてるんですけど、腕も」
ヒナ「うん」
横「左腕も折ってるし、俺、この前、いろは節の時も確か、俺、親指折ったでしょ？」
ヒナ「・・・・うん」
横「指の。全部、痛くないですよ。」
ヒナ「鎖骨だけや？」
横「鎖骨だけ。」
ヒナ「だから、くっつき方がおかしくなったんとちゃう？」
横「だからね、もう、ネックレスしてたら痛いねん。」
ヒナ「あたったら？」
横「あたったりしたら、重さを感じた。」
ヒナ「あ、そう！」
横「うん。最近、めっちゃくっちゃ痛くなってきて」
ヒナ「（笑）まじで？」
横「無理してネックレスしてるもん」
ヒナ「あっはっはっはは（笑）無理せんでええがな」
横「なんかね」
ヒナ「あ、そう。もう、治らへんのや？」
横「治らへん、やっぱ、１回変に」
ヒナ「くっついてもうたから？」
横「うん。」
ヒナ「あかんなー」
横「そうやねん。これで、僕、・・６位だ？」
ヒナ「６位やね。マイナス１や。」
横「これ、０やったらええもんね？」
ヒナ「（笑）」
横「もう、ヒナは大丈夫や」
ヒナ「俺3位や。それで、トップやね」
横「とりあえずは」
ヒナ「さあ！ということで、以上、３拓嘘つきエイトにコーナーでした！」

2007/07/29 ラジオ・聞くジャニ Comment(0)

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