eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

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2024/04/27

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4月１４日「聞くジャニ∞」②

安「聞けメロＤＸ－！！」
丸「ざっパーん！！しゃけ！いくら！」
安「さあ、いきましょう。」
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[0回]

丸「はい」
安「えーとですね、僕たちが自分らで曲を持ってきまして、聞いて、あ、えー、かけながら、話をしようということでございます」
丸「はい、かけたれ、かけたれえ」
安「はい。じゃあ、まず、安田が選んだのは、これ！」
丸「お願いします」

（曲）

安「・・・じつは僕、ここだけの話、丸山がこの歌が好き、ってことを知ってるんです」
丸「何？」
安「（笑）」
丸「おい、わりとゆるいんだなあー！」
安「ゆるくないがな。（笑）俺は丸にこの曲を聞いてもらいたくて、僕、今日、これかけたんですよ。」
丸「・・あ、そうなん？」
安「（笑）あ、案の定、案の定、ですよ。この曲かけたら、丸、いきなり、テンション上がって、一人でベースをかけながらベーベーってテンション上がってますがな」
丸「完全にのせられました」
安「まったく、この、最初の曲かけながらの台詞を一緒に口ずさんで、そして、このまま、ドラムがはいんない、だーんだ、ダーンダダーンってやり、そして、その台詞も歌いながら歌うという、この丸山さん、」
丸「いやあー、もう、」
安「ね！？」
丸「はまっちゃいましたねー、大好きなんですよ、この曲は」
安「そうなんです、じつはね、前回も、東京事変さん紹介させてもらったんですけども、」
丸「はい、」
安「まあ、今回、まだ、東京事変さん、またあ、ってなるじゃないですか」
丸「はい」
安「で、まあ、そこに理由があった、っていうことなんですよ」
丸「なるほどね。」
安「やっぱ、丸山さんの好きな曲を持ってきたい、ちょっと丸山さん、驚かそうかな、と」
丸「あ、そういうことかー！」
安「はい。いつもね、楽屋とかで一緒にいる時に、あの、僕のＩ　ＰＯＤをスピーカーでかけるんですけども、で、丸に、何かけて欲しい？って聞いたら、東京事変さんの、曲っていうんで、で、丸が自分で選びやー、って渡すんです。そしたら、丸は絶対、東京事変さんの、この、アダルト、っていうね、アルバムのこの、喧嘩上等、」
丸「はい、」
安「か、化粧直しを、」
丸「はい」
安「かけるんです。毎回。」
丸「（笑）そうです、そうです」
安「だから、これはもう、今日、ちょっとおしていこうかな、と。」
丸「あーなるほど。はい。なるほど。恥ずかしいですよ、少し。」
安「え？」
丸「恥ずかしい。」
安「うるさいわ」
丸「分かれた感じで。はい、もう、（笑）ありがとうございます。続いて、僕、丸山隆平が選んだのは、これ。」

（曲）

丸「・・えー、わたくし、えー、実は、ここだけの話、、、制服好きです（笑）」
安「何を言うてるんですか」
丸「はっはっはっは（笑）僕、制服好きなんですよ。」
安「・・あ、はい」
丸「あ、いや、別に女子の制服好きとかじゃなくって、あの、もう、こう、何て言うんですか、学生、高校まで行ってたんですけど、」
安「はい、」
丸「制服やったんですけど、そういうの、着る事がなくなってね、まあ、つい最近、番組で、あの、学ランを、着ることがあったんですよ。」
安「はいはい。」
丸「あ、俺、まだいけるな、学生、ってちょっと思って（笑）」
安「痛いですねえ、」
丸「いやいやいや（笑）」
安「痛いですねえー、」
丸「痛くないですよ」
安「痛いですよ、だって、あなた、まだ学生出来ると思ってるんでしょう？」
丸「出来ると思ってる」
安「痛いですよ！どう考えたって。」
丸「まだまだ高校生やっていけるな、って」
安「無理ですってー！丸山さん！ちょっと、しりましょう」
丸「制服デートを、してみたい！」
安「制服デート！？当時はやったことあったんですか？その、学生当時。」
丸「ありましたねー（笑）」
安「あ、あったんすか？それは、ということは、学制服で思い出した、ってこともある、ってことですね？」
丸「そうですね。あの、学生の時、えー、その頃、付き合った、」
安「はい、」
丸「そのことを考えながら、マックで（笑）一人でたそがれることが、」
安「あー」
丸「何か、そういう時期なんです、最近、なくなってきたじゃないですか」
安「まあ、でもないですね」
丸「ちょっとねえ、今度、」
安「はい、」
丸「昔の制服を」
安「はい、」
丸「僕はブレザーなんですけど、」
安「はい、」
丸「引っ張り出して、」
安「引っ張りだして、」
丸「地元のマックでたそがれてみようかな（笑）」
安「やめてください、丸山さん。関ジャニ∞の丸山さんが、どっかで見た、みたいな感じで、とある番組で」
丸「（笑）」
安「載ったら恥ずかしいじゃないですかー」
丸「いや、分からんと思うよ、万が一、俺が来て、いたとしても（笑）制服着てるわけないだろう、と、俺が（笑）」
安「そうなりますけど、万が一、それで話かけてきたらどうする？あの、あれ？丸山さん、、ですか？」
丸「いや、違いますけど・・」
安「いや、顔で完ぺき嘘ついてるじゃないですか」
丸「（笑）」
安「した向いて笑ってますもん」
丸「ちょっと、はす、」
安「それ、４５度下向いてますよ」
丸「まあ、ちょっとねえ（笑）、最近、ちょっと、また、そういう、気持ちに戻って、春、も近いからね。ってか、春じゃないですか、暖かくなって、ですね。」
安「あの、言うときますけど、男の子の制服は別にいいですけど、女の子の制服に興味を持ちすぎるのは気をつけて下さい」
丸「あ、危なかったーそっちのほうも考えていかな」
安「あ、やめてください、やめてください！」
丸「はい、」
安「気をつけましょう」
丸「嘘嘘嘘。はい、えー、この曲はですね、スガシカオさんの、『優等生』です。」
安「そうですか」
丸「その、制服で歌ってるんです、この内容がまた、エッチなんですけどね、」
安「まあ、エッチなトークはねえ、」
丸「はい。すがさんにしては、この、すごい抑えてるほうやね」
安「あーそうなんですか？」
丸「めっちゃおさえてるんだけど、スレスレの所がいいよね」
安「あなたはそういうタイプですね」
丸「ええ。」
安「スレスレが好き、というね」
丸「すがさんね、詩を、あのー、ダメ、って言われること多いんですって。」
安「へー」
丸「あの、生なましすぎるから、もうちょっとソフトにして、って」
安「俺、」
丸「ソフトにして、これかよ？っていうね、なんか、すがさんの奥深さがね、さらに分かる曲です、これは。」
安「一度、これ聞いてもらって、」
丸「ええ、まあ、読んでもらえたら、詩をね、スガシカオさんのスマイル、というアルバムに入ってますんで、」
安「はい。」
丸「これも、内容がすごい、豊富なんでね、ぜひぜひ、聞いてください」
安「はい、よろしくお願いします。以上、聞けメロＤＸのコーナーでしたー！」

2007/04/22 ラジオ・聞くジャニ Comment(2)

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