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12月6日「聞くジャニ∞」∞ミニッツ編
安「聞くジャニ∞ミニッツ！！」
すば「安田のボケ」
安「（笑）・・・こら！・・いきにくいだろー？渋谷さん。」
すば「はい、説明してください」
安「流しまーす（笑）このコーナーは、8分間、公序良浴に反しない内容であれば何を喋ってもよい、自由なコーナーでございます。」
すば「いやー、ほんまに・・・、あのー・・・ね、安君と・・・」
安「はい、」
すば「この・・ラジオ・・やるのも、久々､っちゃ久々かもしれないですね」
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[0回]
安「うん」
すば「・・ちょっと久々に音楽の話をしたいな、と思うんですけど」
安「いー・・、あ、はい。いいですね。」
すば「最近・・・、どうですか？曲とか・・・作ったりは・・？」
安「最近・・・作ってます！」
すば「あ、そうですかー。」
安「やってますねー。こないだも、一昨日・・一昨日かな？・・夜中・・・、40分ぐらいで2曲出来まして。」
すば「ほえー・・。すごいねー・・」
安「何か､ま、ぱっと思い付いたメロデイーを・・・最近、あのー、なんて言うんですかね、80年代と50年代の曲を聞いてまして、50年代やったらエルビスプレスリーとか・・・」
すば「うわー、いやー、そこまでいったかー！」
安「・・に、なりまして・・、」
すば「プレスリー。」
安「それ、を、聞く・・のと、あと、だから、80年代のＭｒ Ｃｈｉｒｄｒｅｎの桜井さんも憧れた、って言われている、エルビス コステロっていう方がいるんですけど、」
すば「うん、あれ、モロ、ミスチルやろ」
安「そう。そうそうそう。そう。そのー・・・ま、感じの､何て言うんですか。少し、ポップな・・・感じ。でも、ちょっと、こう・・当時50年代の､ミュージカルみたいな・・・この、聞いてて、元気になれる、っていう、」
すば「うん」
安「曲・・・を、最近すごく・・・必聴してまして」
すば「うん」
安「で、それを・・ちょっと自分の中で噛み砕いて、」
すば「うん」
安「曲作りに・・・影響を与えれないか、と、思って､で、自分で、それで結構聴いてるのが、あって、」
すば「いや、いいー・・ことですよね。」
安「うん。すごい、やっぱ。」
すば「結構、ちょっと前までは、結構おんなじ音楽を勧めあって、おんなじ音楽・・」
安「そだね。」
すば「聴いて、やってるのも、すごいよかってんけど、最近じゃ全然バラバラやし。」
安「そうやんね」
すば「音楽もなんか・・、音楽もそうやし、何か､こう・・結構、インスパイアーされるポイントとか・・」
安「うん。」
すば「結構違ったりするやん」
安「違うねー・・。」
すば「そういうのが、お互いが色んなとこで感じた物を､こう・・」
安「うん」
すば「引き出し､出し合っての作品、ってのも絶対ね・・・、いいと思うんでっす」
安「大事・・それはやっぱ、同じ物を聞いてたときよりも多分、幅が広がるから・・」
すば「いや、絶対、それは、俺もほんま・・、レゲエ聴き出してからは、言葉がやっぱ、すごい出てくるようになって」
安「へえー。あ、そう？」
すば「うん。ほんま、なんか・・・普通に、いい音・・・最近ずっとギター弾いてて、あの、ちっこいギター。」
安「ああ（笑）あの、ラブプレスや（笑）」
すば「そう。」
安「あっはっは（笑）あれ使ってるんや？レゲエ」
すば「うん。」
安「へえ」
すば「ずっとちっこいギターをね、ソファーで・・・ずっと、ぼーっとしながら弾いてますからねー・・。」
安「へえ。」
すば「いいですよ、なんか・・・ぱっと出てきた、何か・・・面白い、こう・・ピックが、」
安「あ、はい」
すば「なんか、もう自分でも、ぞくってくるような出てきかたをしたり、ちょっと気持ちよかった」
安「それは、すぐメモる？」
すば「メモる時もあるし・・・、あの、もう、ずっと頭の中に残ってる感じもあるし・・」
安「あ、ああ、そう」
すば「うん。なのかもしれない・・・。」
安「それ、歌ってギター弾いてる、ってこと？」
すば「もある、うん。」
安「カッティングは裏でとってる？」
すば「えーとね、んー、ンッチャ×２、とはやらないけど、何か､ちょっと・・」
安「ああ、そう？・・・なんか、出てきてるなー（笑）」
すば「だから、これ、何すか、今､12月でしょ？」
安「うん」
すば「来年ですよね？あの、グループのライヴ・・来年もちろんやるでしょうけど・・」
安「うん。」
すば「ねえ、ま、前回のライヴから、ちょっと・・・・あのー・・、2人のプロジェクト始めましたから」
安「うん」
すば「まあ、一曲ね、『デザイアー』というね、」
安「あ、あれな」
すば「素晴らしいのが」
安「いい曲が出来ましたから、」
すば「僕は､これ、是非続けて行きたいな、と」
安「うん。」
すば「次の､エイトのライヴで、ね？また2人・・・どんな曲が生まれてくるのか、というのもすごい楽しみ」
安「何が生まれるんやろなー・・」
すば「でも、これ・・まあ、地道かもしれんけど、続けていってさ、2人の曲を・・」
安「うん・・・。作ってねえ、」
すば「それこそ・・・20曲とか、」
安「うん」
すば「ねえ？なっていけば・・さ。」
安「うん。」
すば「ちょっと面白い、それこそライヴも出来るやろし、」
安「そうやなー・・。」
すば「まあ、そう焦らずにな、」
安「うん」
すば「ゆっくり・・・作っていって・・・」
安「うん」
すば「・・・この前も、大切な作品､っていう・・感じがやっぱ、『デザイアー』ぐらいからは特に､」
安「特にですね。あれはだって、もう、特別な曲だからねー。」
すば「うん。・・・いいですよ、やっぱ。」
安「『デザイアー』の次に､なんか・・・あんなスローの曲を一発目にやってるからね。」
すば「「いや、でも、そこはもう全然切り離していい。次は次で」
安「うん。」
すば「また次、なんか・・・バラードっぽいのが生まれたなら、それはそれでそん時の作品なんや、と」
安「うん。」
すば「わからへんけど、ブルースなのかレゲエなのかはわからへんけども、」
安「うん」
すば「なんか、ほんまに、なんにも縛られず自然と出てきたものを・・・・一番新鮮なもの、それは」
安「うん」
すば「そ・・それを、やっぱ、聞かせたいな、て思うね、来てくれる人に。」
安「例えばさ、20曲もあったらさ、」
すば「うん」
安「アルバムみたいなの作りました、みたいな」
すば「全然ありでしょ、」
安「なったやん、それはそれで、その入ってる20曲、すっごい、バラバラなんやろなー。俺､今､それ想像したら、めっちゃ面白かった」
すば「いや、バラバラやと思うで。俺らやったら。でも、それが、多分、俺ら、っていうジャンルになるんやと思うで。」
安「なあ（笑）・・・え、なんか、ジャンル分けするやん？俺、レゲエとか、ポップスとか」
すば「俺も､ほんまそうやねん。最近､もう、関係ないな、と。そんなん別に。なんか、変に・・・堅くなってた・・・感じも､ちょっと」
安「うん」
すば「去年・・今年ぐらいまではあるから・・やっぱ」
安「うん。」
すば「でも、作詞とかしててさ」
安「うん。」
すば「詩全部書き終わったとき、が、もう、何するにも一番、なんかスッキリしてるわ。」
安「ストレス溜まってない？」
すば「ああ、うん。ほんまに。うわー、気持ちいい、っていう、一番、なんか、もう・・あの、ビール一口目より・・・全然気持ちいいな。」
安「よっぽど気持ちいいやんか。」
すば「よっぽど気持ちいいよ」
安「（笑）ほんまに気持ちいいぞ。」
すば「・・は、あるね。吐き出してる感。もう、ちゃんと自分の言葉で吐き出せてるから。」
安「ああ・・・。そうやなー。」
すば「楽しい・・・」
安「テンションあがるよね。出し切ったら」
すば「そうそうそう」
安「俺もそこ共通するわ。今回､音も作ってて、幸い。」
すば「そういうの言い出したら、やっぱ、ま勿論、音楽もそうやけど、」
安「うん」
すば「・・なんか、お芝居やったりとか、」
安「うん」
すば「絵書く人もそうやったり、」
安「うん」
すば「文章書く人とかも、なんか・・そういう・・・やってることが違うだけでさ。」
安「うん」
すば「吐き出して､なんか伝える表現する、っていうところは一緒やから。だからやっぱり、ね、音楽だけじゃなく、映画とかもお芝居とかも何でもそうやけど」
安「うん」
すば「やっぱ・・・あ！って思うとこに寄って行くから、でも、その寄っていったもの、って、どのジャンルでも何でも、やっぱ、すげえ本物・・全部。」
安「うん。」
すば「間違いないのが集まってくるから・・すごい、面白いね、なんか、ほんまに、磁石のようで。」
安「そうやねんな。」
すば「うん」
安「そころとそこでは別になんか、仲良くできたりするねんな、またこれが」
すば「うん。」
安「不思議なもんで。」
すば「面白いのが・・・表現する、っていうのは」
安「ねえ。またね、」
すば「そうね、また次ね､曲を楽しみに」
安「はい」
すば「していただきたいな、と」
安「はい、楽しみに」
すば「思います。」
安「以上、聞くジャニ∞ミニッツのコーナーでした」
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2008/12/12 ラジオ・聞くジャニ Comment(0)
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