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2月2日「関ジャニの男前を目指せ」①
「皆さんこんばんわ！真夜中の私立男前高校へようこそ。生徒会長の関西ジャニーズＪｒ中田大智です！」
「はい！書記の！桐山照史です！」
大「はい、どーも。」
桐「っていうか、もーう、2月ですよ。話飛びますけど」
大「そう、2月、2月」
桐「明日なんか、ね、節分の日・・・なんか、あの・・え、ほう巻き（恵方巻き）って言うんですか」
大「あれ、何やったけ、どこかの方角に」
桐「そうそう！」
大「向いてかぶりつくやつ」
桐「そうそう！恵方巻きっていう、巻物は、」
大「うん」
桐「鬼の金棒、って言われてるやんか。」
大「うん」
桐「ねえ！？それを、無言で、食べるから、あのー、鬼が気付かんように、無言で食べる。金棒を。」
大「だから、鬼の、そういう、金棒を無くしてしまう、」
桐「そうそう！！そういう、言い伝えがあるんですわい？うん。」
大「へえー！照史君、それが合っているか良く分からないんですけど」
桐「そうそう、俺、ペテン師なんでね（笑）」
2人「はっはっはー（笑）」
桐「いやいやいやいや」
大「で、しかも、あれじゃない？豆まき、する？？」
桐「・・・し、てた。」
大「ただ、もーう、掃除面倒くさいやん」
桐「そうなんですよね！俺、だから（笑）・・い、いや、いい？」
大「うん」
桐「犬を飼ってまして、」
大「うん」
桐「ほんじゃあ、豆をまくと、それ、犬くるでしょ？」
大「（笑）はははは！！」
桐「ほんじゃあ、ビニール袋にいちいち豆を入れて、」
大「うん」
桐「結んでから投げてました」
大「それ、数だけとか、そういう・・」
桐「そう（笑）だっさいことしてたよ？」
大「俺も、テーブルの上や。テーブルの上に、一人で、何か、“鬼はー外 ”・・」
桐「・・プっ（笑）」
大「って言って、食らう。」
桐「（笑）」
大「ちゃう、だって、だって、嫌やも！、部屋汚すのが」
桐「あー分かる。だって、でも、外にまいてたりするよね」
大「あ！そうそうそう」
桐「外にまくので思い出した。あの、歯投げません？」
大「上の歯は、下か」
桐「そう。上の歯は、下に」
大「下で、下の歯を」
桐「下の歯は」
大「屋根の上に」
桐「あ！屋根なん！？俺ン家マンションやったから、」
大「ははは！（笑）」
桐「投げても戻ってくるんだよね。」
大「やばいよな、何階建てのマンション？」
桐「え、え、まあ、30階くらい（笑）はあるんじゃないですかね」
大「（笑）・・絶対嘘ついてるやん。み、見栄張ってるよ」
桐「すいません。」
大「取り合えず、なげれられへんよな」
桐「はい、そう、そうなんですよねー」
大「まあ、でも、この季節になったら色々、そういうの、するひとがする人が増えるんじゃないですかね。」
桐「そうなんですよ。」
大「今日はね、なんと、海外から」
桐「おお！」
大「生徒が来てるんで、」
桐「海外！？」
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1月26日「関ジャニの男前を目指せ」②
桐「昔の話ですから。もう、バンバンやっていきます」
中「昔ですか！？」
山「小学校の時とかですよ？」
中「小学校の時？（笑）そんな話しますか！？」
桐「小学校のときって、消しゴム拾ってくれたら、俺に」
中「（笑）」
山「思うやろ！？両思いって」
桐「なあ！？」
山「鉛筆貸してくれたら、あ、俺のこと好きだって（笑）」
桐「なるで？俺なんか胸、ドッキンドッキンやで？」
中「思わへん」
桐「ええーッ！？」
中「俺が冷めてるんかなあー？」
桐「それはやさしくねえぜ！」
中「なんも」
山「うそお・・？」
中「鉛筆貸してくれたら、“ありがとう”で終了やもん」
桐「いや、そんな、ちゃう」
中「だって自分も貸すときあるし、そんなだって、貸すし、何も気ィないし、そんな」
桐｢だから、大智は、女友達を作れるタイプやね。」
中「（笑）女友達もあらへん（笑）」
桐「わからん、お前ー！（笑）」
中「ほんま（笑）に俺、友達少ないねんって。十人おらへん」
桐「え、ええーッ！！！！」
中「十人、ぐらいかな。」
山「めっっちゃ、なんか・・・」
桐「友達１０人を大切にしたら、めっちゃ価値がある」
中「うん、まあ、そん、大切な、・・・・人間だけやなあ。ほんまに。」
桐「それ！・・・今日言いたかったんは、それ！！！」
中「何を？」
桐「大切にすること！」
中「・・・何がよ？」
桐「その、大切にすれば、・・いいんですよ！！人を大切にする、っていう、こ、こ、事、ことばを、・・・大切にする、って・・」
中「違うねん、桐山くん、大丈夫ですか？」
桐「ちょっと待ってください。ちょ、俺にちょっと時間を下さい（焦）」
中「あはは（笑）」
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1月26日「関ジャニの男前を目指せ」①
「真夜中の私立男前高校へようこそ！書記の桐山照史です！」
「生徒会長の中田大智です！」
桐「ちょっと、キレ気味できた？今」
中「いや、もう煩かったんで」
桐「いや、1月最後なんで、テンションあげていこう、と」
中「はい。」
桐「先週、大智が駄目だし？？でした！と、薫太がそう言ってるんで、」
中「いややねん、もーう」
桐「何か、もうひとアクションおこしてくれると思うんですよ。」
中「まじで・・・？」
（ガラガラ・・・）
山「おはようございまーす」
桐「あ、おはようございます！君はあれですね！帰りがけですか」
山「ガラガラ、って入るのって、難しいっすね」
皆「笑」
桐「もう一回、やりますか」
中「もう一回、（外に）出て？」
山「え、出るんですか！？」
中「面白くない、何か」
桐「どうぞ！」
（ガラガラ・・・）
山「だあ～ッ！」
皆「笑」
中「頑張った、頑張った！」
山「あかんあかんあかん！・・・もう、これさー、すごい、恥ずかしい！ちょっと、ごめん、なさい」
中「何か、顔が、好きやった」
山「顔が！？」
中「うん、あ、迷う、迷う～、みたいな。むっちゃ迷ってる感じが」
山「むっちゃ迷ってましたね」
中「自己紹介どうぞ」
山「えー、BOYSの山崎薫太です」
中「はい、山崎薫太です。」
（拍手）
山「（笑）すいません」
桐「ま、取り合えず、１月の、シメの、授業を、」
中「はい」
桐「いかしていただいて、いいですかね？」
中「はい、」
山「いいですよ」
桐「今日の授業はですね、男の中身！、についてですね、やっていきたいね、と」
中「はい！」
桐「アンケート結果はですね」
中「はい」
桐「見かけ以外の点で、恋愛において勝負出来るランキングー！」
皆「イエーイ！（拍手）」
桐「えー、これも、GOOさん調べでいかしていただきます」
中「はい！」
桐「え、それではいきますね。第五位！・・・プラス思考であること」
中「ほう、」
桐「第四位・・・マメであること」
中「はい」
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１月19日「関ジャニの男前を目指せ」②
大「本日の」
桐「はい」
大「授業にまいります」
桐「はい」
大「今日のテーマはファッションについて。僕らも人前に出させていただく仕事ですから、今年もファッションやお洒落のぐんかん（？）になりたいと思っています！今回はこんなアンケート結果を発表します。男性が身に付けているとお洒落だと思うブランドランキング！」
桐山「いえい♪」
大「GOOランキング調べね。」
桐「はい」
大「それでは発表していきたいと思います。それでは第五位！・・・タケオキクチ。第四位・・・ユナイテッドアローズ。第三位・・・ビームス。第二位。・・・クロムハ－ツ。第一位・・・ポールスミス。・・・・そうかなあー？」
桐「何一つ持ってない。俺はお洒落じゃないんですかあ！？じゃあ！？（怒）」
大「これ、ちなみに、今、・・・・ラルフローレンのパンツはいてるんですけど、」
桐「何なに？？何フローレン？？？」
大「（笑）ラルフローレン」
桐「花？花？」
大「違う（笑）」
桐「花の名前っぽいよなあー？らるふろーれん、って。」
大「（笑）な、何でやねん！？だから、今日、今、出たランキングのは、・・・全部持ってますねー。」
山「ええー！？」
桐「全部持ってんのー！？・・・・
あほか！！ユニクロさんが一番ええ歳やねん！？（怒）」
大「あっはっはっは（笑）」
桐「なめんなよ！？」
大「いや、それは別に、だから、・・・着る人によって違うねん、やっぱ洒落かどうか」
桐「うん・・俺が、思うのはね、」
大「うん」
桐「俺、いっつも高いの、着ないじゃないですか？」
大「うん、着んなー」
山「うん」
桐「着ないんですよ、僕はね、何でか、っていうと、高いの着たところで、安く見られるより、安いのを着て高く見られるほうがいいじゃないですか」
山「そりゃあ、そっちのほうがいいよな」
桐「でしょー！？」
大「うん」
桐「でもなー、・・・高いのはカッコええねんなー」
大「あはははは！（爆笑）」
桐「（笑）かっこいいねんなー」
大「うん。でも、、そやな、・・・」
桐「薫太は結構お洒落なアクセいっぱいつけてるもんねー？」
山「そうっすねえ・・それは」
桐「一個聞きたいけど、重たない？」
山「・・いや・・それほどでも」
桐「薫太って、現に、腕に時計に、数珠？っていうの、これ？」
大「うん、数珠。・・に、指輪」
桐「指輪二個に、」
大「三個つけてる」
桐「三個か。ネックレスに、で、鍵つけるところに、なんか、ストラップ・・・で、」
大「ブレスレッドしてるし」
桐「ブレスレッド・・も、、うわ、重たッ！！」
大「それ、付ける時間勿体無くない？」
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1月19日「関ジャニの男前を目指せ」①
「皆さんこんばんわ。真夜中の私立男前高校へようこそ！生徒会長の中田大智です！」
「書記の桐山照史です！・・いやあ、ほんまに、ほんまに、先週はすいません」
大「いえ。いいですよ」
桐「ほんますか・・・？」
大「この回で挽回してもらいたいんで。」
桐「そうですね！！！」
大「はい」
桐「もう、頑張りますわ！！」
大「頑張って」
桐「僕は」
大「取り合えず、今、季節ねえ、１月19日ということで、冬やから」
桐「うん。」
大「何か、照史は、」
桐「うん、」
大「ウインタースポーツとか、やる？」
桐「ああー！それはね、スキーに行ってたんですよ、バブル時代」
大「バブル時代って（笑）お前、バブル経験してないやろ！？」
桐「バブル時代（笑）そん時に、ソリ！・・・を、やってた覚えが」
大「ソリ？」
桐「ソリ。」
大「僕ー、はねえ、ウインタースポーツは、去年に、」
桐「うん、」
大「スノボに行ってきました。」
桐「2月ぐらい？」
大「2月・・そうそうそう」
桐「おお！ビンゴ！2月ぐらい！・・・あ、言ってたねー！」
大「スノボ危ない。ほんまに」
桐「嘘？」
大「あの、ミスったら、ほんま、後頭部（笑）からいくから」
桐「（笑）ははは！」
大「めっちゃ恥ずかしいねん。そんで、何か、女の人がバタ、って倒れたから、よし！ここは助けてカッコつけよう、って、パッ、って滑って、“大丈夫ですかあー！？”って言ったら、そのまま真っ直ぐ滑って行ってもうて」
桐「（笑）」
大「女の人通り過ぎてもうて」
桐「はっはっはっは！（爆笑）」
大「止まらへんけど、“だーいじょーぶでーすかあー！？”って、女の人が段々遠くなってった」
桐「え！？でも、面白い？やっぱり」
大「面白い」
桐「あ、そや！君の相方、濱田君、」
大「はい」
桐「えー、ゲレンデの事知らんかったら、また教えたってくださいね」
大「あー、ねー！言ってましたねー」
桐「“ゲレンデって何ですか？車ですか？”って」
大「（笑）・・・・あの子も、桐山君に負けず劣らずね、アホなんで」
桐「うん。さらっと俺のことアホ、って言ったよね？」
大「ええッ！？」
桐「（笑）だから、今年から変わるんです、って！！」
大「変わってください！変わってください！」
桐「うん！」
大「いやあ、でもね、今日・・・は、ね」
桐「うん」
大「ちょっと、この生徒、来て欲しくないんですよ、実は」
桐「嘘？誰？？今日。」
（ガラガラ・・・・）
「おはようございまーす。・・・今日さあ、放課後さあ、生徒会あるの？」
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1月12日「関ジャニの男前を目指せ！」②
大「ちょっと、大丈夫！？って思わへん？」
桐「何やろねー」
大「ねえ？」
桐「でも、一番健康なんやろね」
菊「そやで」
大「だって、そんなん、風邪絶対引くやん？」
菊「え？でも、俺も短パンやったで？」
大「いや、そりゃ、短パンは分かる。取り合えず、上は何か着るやろ？ブレザーみたいな。」
菊「・・・ああー、そやなー。」
大「ポロシャツの半袖のだけ、とか」
菊「ああ・・」
大「あれは、絶対ありえへん、って。」
桐「どうなんやろねえ。」
大「照史が、そんなんやってそうな感じやねんけどな（笑）」
桐「（笑）」
大「ちっちゃい頃」
桐「うん。」
大「やってたんや？」
桐「うん。」
大「あと、他にもね、」
桐「うん」
大「本気の喧嘩とかね、水遊び泥遊びとか」
菊「はい」
大「人前で泣く、などありまして、」
菊「あ！僕、これ、無理かも。人前でなく」
大「僕、余裕で泣きますねえ」
菊「笑」
桐「嘘？」
大「この前も泣きましたから。映画見に行って、あの、」
桐「ええー・・」
大「“Closed note”」
桐「おお！おお！おお！」
菊「おお、」
大「もーう、ほんま、だから、自分が、」
桐「うん」
大「その、出演者になるんですよ。映画出てる側になる」
桐「ああー！あ、なりきっちゃう？」
大「そう、もう、自分がストーリーに入ってる」
桐「ああー！いいねー！」
大「そう。だから、本編中も泣いて、END rollで曲が流れてる時も泣くし」
桐「ああ！いいね！」
菊「ああ・・・」
桐「いや、もーう、恥ずかしいて泣けんわー」
大「嘘ー？」
菊「それわかるわー」
大「菊岡君泣けへんの？」
菊「泣けへんわー。」
大「嘘ー。何も恥ずかしくないよ」
桐「何か、恥ずかしい」
大「ただ、鼻水とか出てきたら恥ずかしいけど、」
菊「笑」
桐「え？たいピーは最近、泣いてない？」
菊「俺、泣かへんなあ」
桐「全然泣かへん？」
大「嘘？泣かへん？映画見て、今まで一回も泣いたことない？」
菊「あ、映画は俺、一回はあんで。」
桐「何？」
菊「“今 会いにいきます”」
大「ああー！」
菊「泣いた。」
桐「泣いた？」
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1月12日「関ジャニの男前を目指せ！」①
「皆さんこんばんわ！真夜中の私立男前高校へようこそ！2008年も、書記担当の桐山照史です！」
「生徒会長の関西ジャニーズＪｒの中田大智です！」
桐「あ、よろしくお願いします」
大「お願いします」
桐「お願いします。もーう、あれですか？正月気分なんて、プッと飛んで・・・？」
大「もう抜けてますね」
桐「いいですねえー！」
大「もう、ほら！嫌や！嫌や！」
桐「何でやねん！？」
大「桐山君から始まる回って、いっつも、こうだもん」
桐「何で！？」
大「この、なんて、こう・・・ああ！司会・・・！みたいな。なんか、もう、若手芸人みたいなノリで」
桐「（笑）はっはっはっは・・・・いやいやいや、正月、なんかこう、楽しいことしましたか？」
大「まあ、そりゃあ、コンサートですね」
桐「ああ、やっぱ、コンサートが一番・・」
大「コンサート楽しかったし」
桐「やっぱ、コンサートが一番印象深い？」
大「はい。」
桐「やっぱ、城ホール、は、もう、2008年、もう一回したいよね？」
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1月5日「関ジャニの男前を目指せ」②
大「菊岡くんはどれが気になりました？このランキングの中で」
菊「体脂肪。」
桐「体脂肪ないでしょう！？減るとおじいちゃんやで！？」
皆「爆笑」
大「菊岡君、めっちゃ血管浮いてんねんで。」
桐「もーう、かわいそうになってくるくらい。」
大「上半身裸やったら、皆からおじいちゃんお爺ちゃん言われんねんな？」
菊「そうやなー。」
桐「何か、女の人からしたらめっちゃ羨ましい体質と思うよ」
菊「多分そうやなー、女の人からしたら・・」
桐「体脂肪って大体、女の人が割かし占めてるんじゃないかとは思うけどね」
大「新年と同時に、というか、年末にやったらいいんじゃないの？多分新年早々、めっちゃ食ってまうと思うねん。」
桐「餅やねん！お餅。で、正月ってあんま動かへんやん。」
大「うん」
桐「だから」
大「でも今年の正月は一応、動かしてもらったからね。コンサートで」
桐「まあね、まあね。ま、僕らはね。」
菊「うん」
桐「ファンの子も一緒に、暴れてくれたからね。」
大「そうそうそう。多分、食った分は全部動いてると思うで？」
菊「せやで、せやで」
大「あとー、ちょっと他に気になるのはね」
桐「そうそう」
大「この、悪い癖」
桐「うん！」
大「・・癖なんて直らないでしょ？・・・菊岡君、何か癖あります？」
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1月5日「関ジャニの男前を目指せ」①
「皆さん、明けましておめでとうございます！今年も私立男前高校へようこそ！生徒会長の関西ジャニーズＪｒ中田大智です！」
「おめでとうございます！！（歌舞伎風に）」
大「笑」
「書記の桐山照史でございます！（これまた歌舞伎風に）」
大「はははは！（笑）」
桐「いやいやいや、新年一発目だからね！！」
大「いや、おかしいやろ、今の」
桐「え！？」
大「歌舞伎役者みたいになってるやん」
桐「いやいや、テンション上げていきましょうよ！（声かれてる）」
大「あの、ねえ、ちょっと・・」
桐「はいはい」
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