[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
１月19日「関ジャニの男前を目指せ」②
大「本日の」
桐「はい」
大「授業にまいります」
桐「はい」
大「今日のテーマはファッションについて。僕らも人前に出させていただく仕事ですから、今年もファッションやお洒落のぐんかん（？）になりたいと思っています！今回はこんなアンケート結果を発表します。男性が身に付けているとお洒落だと思うブランドランキング！」
桐山「いえい♪」
大「GOOランキング調べね。」
桐「はい」
大「それでは発表していきたいと思います。それでは第五位！・・・タケオキクチ。第四位・・・ユナイテッドアローズ。第三位・・・ビームス。第二位。・・・クロムハ－ツ。第一位・・・ポールスミス。・・・・そうかなあー？」
桐「何一つ持ってない。俺はお洒落じゃないんですかあ！？じゃあ！？（怒）」
大「これ、ちなみに、今、・・・・ラルフローレンのパンツはいてるんですけど、」
桐「何なに？？何フローレン？？？」
大「（笑）ラルフローレン」
桐「花？花？」
大「違う（笑）」
桐「花の名前っぽいよなあー？らるふろーれん、って。」
大「（笑）な、何でやねん！？だから、今日、今、出たランキングのは、・・・全部持ってますねー。」
山「ええー！？」
桐「全部持ってんのー！？・・・・
あほか！！ユニクロさんが一番ええ歳やねん！？（怒）」
大「あっはっはっは（笑）」
桐「なめんなよ！？」
大「いや、それは別に、だから、・・・着る人によって違うねん、やっぱ洒落かどうか」
桐「うん・・俺が、思うのはね、」
大「うん」
桐「俺、いっつも高いの、着ないじゃないですか？」
大「うん、着んなー」
山「うん」
桐「着ないんですよ、僕はね、何でか、っていうと、高いの着たところで、安く見られるより、安いのを着て高く見られるほうがいいじゃないですか」
山「そりゃあ、そっちのほうがいいよな」
桐「でしょー！？」
大「うん」
桐「でもなー、・・・高いのはカッコええねんなー」
大「あはははは！（爆笑）」
桐「（笑）かっこいいねんなー」
大「うん。でも、、そやな、・・・」
桐「薫太は結構お洒落なアクセいっぱいつけてるもんねー？」
山「そうっすねえ・・それは」
桐「一個聞きたいけど、重たない？」
山「・・いや・・それほどでも」
桐「薫太って、現に、腕に時計に、数珠？っていうの、これ？」
大「うん、数珠。・・に、指輪」
桐「指輪二個に、」
大「三個つけてる」
桐「三個か。ネックレスに、で、鍵つけるところに、なんか、ストラップ・・・で、」
大「ブレスレッドしてるし」
桐「ブレスレッド・・も、、うわ、重たッ！！」
大「それ、付ける時間勿体無くない？」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]
桐「これの、この、指輪は薫太の一部なん？やっぱ」
山「うーん、これないと、なんか、感覚が・・指の感覚が、あるから、ずっと、こう・・・」
桐大「ああ・・・」
桐「なるほどね。」
山「入れてないと、安心じゃないわ」
大「うとおしくなってくるもん。もう、最近はネックレスも付けるのもうっとおしいもん」
桐「分かるわ！」
山「嘘やん」
桐「もーう、ね、時計だけでいいわ、って思ってしまう、でも。」
山「ああ・・・」
桐「時計とピアスがあれば」
山「あ、ピアスならなー」
大「時計も持たへんもん。」
桐「嘘？」
大「携帯あるから」
桐「あ！まあね。」
大「ま、確かに、時計、こう持って見るのもかっこいいけど、腕につけて見るのもかっこええけど、」
山「でも、腕、こうやって見いひんわ。なんか、取り合えず付けとこ、みたいな。で、携帯見るの、時計は」
桐大「何！？」
大「なんじゃ、そりゃ。意味ないやん」
山「付けてたいねん」
桐「分かる。何か、付けてないと寒いわ。寒ない！？」
大「寒くないって（笑）」
桐「何やろ？なんか、ここなかったら嫌やねん！めっちゃ」
山「分かる。ずっとつけてるからやと思う。」
桐「ほんまに、時計は・・・分かる。分かるけどさあ、あのさ」
大「あとさー、なんか、あの、ゆってるんかなあ？ちゃらい、って。」
桐「ちゃらい？」
大「（笑）格好が。」
桐「お前、おかしくない？これさ、しゅっとして（？）ほへい（？こう聞こえた）パンツ・・」
山「そら、はくべ」
桐「腰まで履けばいいのに、何で、腰を下げてはくん？」
大「そうそう」
山「履くときもあるし、やっぱ、なんていうの、この。やっぱ、長いから？」
桐「何で（笑）」
山「ちゃう、細めてはくと、皆嫉妬しちゃう？あ、あいつ足なげーじゃん、って」
桐大「笑」
大「あいつ、足なげー、って大阪で言われるの？」
山「そう。だから、着るジャンルも全然違うし、日によって」
大「うん」
桐「一緒。一緒」
大「誰？」
桐「俺。」
皆「笑」
大「いっつも原色系ばっりやん。照史といると、目がチカチカするやんか。」
桐「それ、？？ない？」
大「笑」
山「夜はでも安心やな」
大「ああ、そうやんな」
山「そう。」
大「蛍光で」
皆「笑」
大「今度から、あの、ヘルメットとかの横についてるあの、光る奴してきてよ」
桐「ちゃう、それ、服につけようかな、って思ってしまう」
大「車ビックリするやん。」
桐「でも、あれつけとったら、車、こう、見つけやすい」
山「誰に？」
大「誰に、じゃないねん（笑）見つかりやすい、見つけやすい、じゃなくって」
桐「何で、それ突っ込むん！？こわいわー、もう」
大「（笑）頼むで？」
桐「頼む。」
大「とりあえず、ファッションは皆、これから頑張ってこ？」
（CM)
大「今、お前か？ブーブー携帯鳴ってた」
山「嘘－」
桐「お前ー！ラジオ中は（電源）切れよー！」
大「切れよー！お前－！」
桐「ほんまに。はい、この駄目だしも、是非、」
山「ほんま、すいません」
大「次回から、薫太くんは呼びません！」
山「だー！！」
大「また、９か月か８か月があいた後に、・・・」
桐「そうですね」
山「すいません・・・（凹）」
桐大「笑」
大「凹むなよー、お前。」
山「これは、ちょっと、予想外だったんで・・」
大「うん。大丈夫、分かった」
山「うん」
大「大丈夫？」
山「はい」
大「それではですねー、えー今夜のお相手は、生徒会長中田大智と」
桐「書記の桐山照史と」
山「山崎薫太でした」
大「えーそれではまた来週ー！ばいばーい！」
皆「ばいばーい」
COMMENT
COMMENT FORM