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3月1日「関ジャニの男前を目指せ」②
大「あのさー、皆さあ、自分のおかんの料理って何が好き？」
裕「・・・・お母さん・・・？」
桐「あ、俺ー、のおかんが作る炒飯、１パターンしなないねん！」
大「何や！（笑）」
裕桐「笑」
桐「でも！やっぱり、自分家は美味しいよ」
大「旨いよなあ。」
桐「あのー、僕ン家は、卵と､」
大「ん、」
桐「・・えーと、紅生姜と、」
大「うん」
桐「葱しか入れへん。炒飯には」
大「へえー。」
桐「で、中華味（粉末の中華だしの素です）、ってのを、中華の素かな。で、ご飯をいためるの､卵も､スクランブルエッグにして、」
大「先に､やね？」
桐「で、中華のだしを、いれて、めっちゃ入れんのね、めっちゃ。」
大「濃いんや？」
桐「そう。濃く入れて､紅生姜で、」
大「うん」
桐「ご飯を赤くするの。」
大「うん。」
桐「で、葱と醤油、で、」
大「あー」
桐「めっちゃ美味しい！！」
大「嘘ー、旨い」
桐「食べに来て！ほんまに」
大「行くわ、じゃあ。」
桐「俺は作らんけど（笑）」
大「（笑）」
桐「おかんに頼んどくわ（笑）」
大「俺ン家は」
桐「うん、」
大「レタスと」
桐「うん」
大「ハム・・」
桐「あ！いいな！」
大「何？ハム、と、卵と・・・玉葱と」
桐「うん。玉葱入れんのや？」
大「そう。」
桐「ほお・・」
大「で、その日によって、鮭のフレークだったりとか、」
桐「え？そこに？」
大「そう」
桐「えー！？そこに？？？」
大「で、まあ、葱と米とで」
桐「へえ」
大「で、ウスターソースか何か入れるのかなー？」
桐「いいね！」
大「なんか、基本､醤油ベースで」
桐「へえ」
大「あれ、たまらんからなあ」
桐「いいよねー。」
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3月1日「関ジャニの男前を目指せ」①
「真夜中の私立男前こうこうへようこそ。生徒会長の中田大智です」
「書記の桐山照史です！」
桐大「よろしくお願いします！」
桐「3月やでー？」
大「もう3月やねー。お、すごい」
桐「ん？」
大「3月1日やって」
桐「なんか嬉しいね。」
大「うん」
桐「きりのいい、数字が出てきて」
大「そうそうそう。」
桐「もーう、卒業の、シーズン・・・ですか」
大「やねー」
桐「卒業シーズン、なんか、覚えてる？卒業式でこんなんやったとか」
大「俺・・・」
桐「泣いたやろ！？絶対」
大「え！？」
桐「絶対泣いたやろ！？」
大「そりゃ、泣くよ！」
桐「やろ？」
大「絶対泣くやろ？」
桐「いや、俺は泣かんかったよ。あ！あ！泣いた！」
大「あのなー、」
桐「泣いたわ」
大「中学校の卒業式のときに」
桐「うん」
大「俺泣かんし、泣かんし、みたいな感じで周りにしてたのに、」
桐「うん、うん」
大「本番なって、もう、最後の歌、歌われへんかったから」
桐「はっはっは（笑）頬っぺたの内側のいらん肉を噛んだりして」
大「（笑）」
桐「（笑）痛さで紛らわせて」
大「もう、なんか、無茶むちゃ鼻ぴくぴくしながら」
桐「そうそうそうそう！！でも、なんか、こう、卒業シーズンっていう、結構､いい・・俺は大好きやねんけどな。」
大「まあねー」
桐「うん」
大「淡い感じで」
桐「そう、だから、なんか、ちょっと、ドキドキはするけどね」
大「うん。」
桐「あ、ちょっと、僕ンところにメールが来まして､」
大「はい」
桐「ほんじゃ、あのー、一人ね､僕の､・・メンバーが、吸いませんでした､と。」
大「うん」
桐「先週、先月。（佐竹）こうきが出てくれたじゃないですか」
大「喋ってた」
桐「うん。全然駄目や、と。」
大「僕やったらいける、と？」
桐「うん。僕やったらいけると。全然喋れてない。僕に任せてください、という、人が一人」
大「うん」
桐「立候補したい、という」
大「うん」
桐「ちょっと、呼んでいいですか」
大「いいよ」
桐「じゃ、ちょっとおいでー？」
（ガラガラ・・）
「どーも！太田裕明、17歳です」
桐大「（笑）」
「よろしくおねがいします！」
桐「（笑）なんでいきなり歳言うたん？」
大「そうそうそう（笑）」
裕「やっぱり、歳も言わないと」
桐「あーそやなー。」
大「普通､しかも普通さ、」
裕「はい」
大「OSSANの太田裕明です、とか言うやん。」
桐「あ、もう、OSSAN捨てたんや？」
大「捨てたん？」
裕「OSSAAN忘れましたね。」
桐「ああー。あ、大丈夫、」
裕「はい」
桐「OSSANの太田裕明くん」
裕「太田君です。」
桐「お願いします」
裕「お願いします」
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2月23日「関ジャニの男前を目指せ」②
佐竹「・・奈良県橿原市ゆりさんからいただきました。」
桐「ありがとうございます」
佐竹「こんばんわんつー」
桐大「こんばんわんつー」
佐竹「早速ですが､桐山君に駄目出しをします。」
桐「えー！？」
大「あ、駄目だし？」
桐「きたよー！」
佐竹「はい。桐山君､失礼だけど､ちょっと処理下手くそ。」
皆「笑」
桐「何やねん！？それー。」
大「はい」
桐「処理！？下手くそです、やって」
大「下手くそやねん、多分。」
桐「すんまへん！」
大「あ、ちゃう、もう一枚あんねん。えー、大阪市のりささんから」
桐「はい」
大「貰いました。」
桐「ありがとうございます」
大「“ウザ可愛いあっくんへ。わ、私から見たら、あっくんは面白いですけどね・・・・・（笑）”」
佐竹「（笑）」
大「“でも、でも、ちょっと喋りすぎで､コンサートの時も多分、50％はあっくんの声やったはず（笑）でもあっくん、面白いし、大好きです。”」
桐「ああ、はい・・」
大「“でも、大智君と濱ちゃんはもーっと大好きでーす！”やって！」
佐竹「（笑）」
桐「何なん！？その、なんか、こう・・・でも、でも、って」
大「（笑）」
桐「何やねん！？“でも”って！？（怒）」
大「何やろねー！？」
桐「待って､大阪市のりささん。」
大「ん？」
桐「あ！ここにもあった！」
大「マジ！？」
桐「言っていい？」
大「うん。」
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２月２３日「関ジャニの男前を目指せ」①
「こんばんわ！真夜中の私立男前高校へようこそ！書記担当の桐山照史です！」
「生徒会長の中田大智です！」
桐「いやあー、寒くなってきました。ほんまに、寒くなってきたね」
大「もう、。めっちゃ寒いね、外。」
桐「先週、あのー、募集したやんか。」
大「うん」
桐「駄目だしとかとか」
大「うん」
桐「なんか、色々やってみよう、って。郵便ポスト、外で寒いやんか。」
大「うん」
桐「いややー、取ってきてや？」
大「いややー。」
（ガラガラ・・）
「郵便でーす♪」
桐「え！？」
大「え！？」
「郵便です！・・・OSSANの佐竹こうきです」
桐大「（笑）」
桐「郵便です、佐竹こうきなん？」
佐竹「そうっす」
大「あれは言わへんの？あれ。何やったっけ？」
佐竹「舞茸・・」
大「舞茸 さたけ」
佐竹「はたけです・・」
大「あれはもう言わへん？」
佐竹「はい。」
桐「自己紹介どうぞ。」
佐竹「えー、OSSANN佐竹こうき・・です！（笑）よろしくお願いします」
桐「はい！かみかみでーす！（拍手）」
大「珍しいなー（笑）自分の名前咬むの珍しいやん」
佐竹「（笑）」
桐「さ行が多いんやな。」
佐竹「はい」
大「持ってきてくれたの？」
佐竹「はい、郵便持ってきました」
桐「あ、郵便ありがとう！！」
佐竹「はい！じゃあ・・」
大「お、いっぱいあるやん。」
佐竹「はい」
桐「ほんまやな。いっぱい来てるねー。」
大「ちょ・・何読む？どうしゅる？」
桐「じゃあ、・・どうしゅる？って（笑）」
大「どうしゅる？って・・ああ、んじゃ、ちょっと、お、これ読むわ。・・・えー、神戸市北区ラジオネーム こうきLOVEさん。」
桐「ありがとうございます」
佐竹「ありがとうございます」
大「１６歳の女の子からいただきました。」
桐「ありがとうございます」
大「毎週楽しく聞いています。」
桐「はい！！」
大「佐竹君、」
佐竹「はい」
大「舌ぜつ悪いですね。」
桐「（笑）ははっははは」
佐竹「はい、すいません！」
大「でも、好きです。」
佐竹「ありがとうございます」
桐「おおー！」
大「・・・あと、OSSANのほかのメンバーがいてないので、いないので、この機会に、他のメンバーの秘密を教えて下さい。やって」
桐「へえー・・あ、いいお手紙ー。こうきLOVEさん」
大「やっぱり、ね、前の週に舌ぜつ悪い、ってくる、って言ってたの、」
桐「（笑）」
大「ほんまに来たからね。」
桐「ははは（笑）・・どう？どう？？」
佐竹「。。OSSAN・・のね」
桐「うん」
佐竹「秘密は、ね、ひろ・・」
大「長尾？」
佐竹「いるじゃないですか。」
桐「うん」
佐竹「あの、結構ね、みんな、」
桐「うん」
佐竹「OSSAN内では、」
桐「うん」
佐竹「あの、・・・かなり大田から電話がかかってくるんですよ」
桐「うん」
大「何なん？大田、心配症なの？」
佐竹「いや、（笑）めっちゃ、あれなんです、"何してるんですかー？”って電話かかってくるんです。」
桐「おお、ほお、ほお」
佐竹「んで、・・あの、結構、ひろは、それを、"うっとうしいわー”言うてるんですよ」
桐「ほおほお、」
佐竹「言ってるんですけど、ひろも結構（笑）俺にかけてくるんで（笑）
」
桐「ほおほお」
佐竹「夜中に。」
桐「うん」
佐竹「んで、いつも、もう、寝ようかなー、って時に、２時５０分ぐらいに電話かけてきて」
桐大「うん」
佐竹「で、テンションめっちゃ高い・・くて、」
桐「うん」
佐竹「・・"あははははは！”とかって」
桐「あははははは！（爆笑）・・何や、それ！？」
大「OSSANおかしいなー」
桐「あのね、長尾の話が出たんで長尾の話しますけど、」
大「うん」
桐「僕ー、朝１０時ごろですか、長尾も学校行って、僕も学校行ってたんですよ。・・長尾から急に電話かかってきまして、休み時間に。出たら、
"おはようございまーす！！”
って、ブツっ！ときられたんです。ええー！？じゃないですか。」
佐竹「（笑）」
桐「もう、恋人？OSSAN仲いいからねー。」
大「すごい？？やからね」
桐「そやろ。でも、BADは二人やからさー、やっぱ２ひとで遊びに行くってのはないよね。」
大「逆に、あれやん」
桐「せや、気まずい。」
大「気持ち悪くない？」
桐「そうやねん。」
大「なんかさ、ちょっとでも、なんか、あれやん、手とかあたるやん。その瞬間を見られてる」
佐竹「あー」
大「あ、なんか触ってる、とか思われたら嫌じゃん。」
桐「でも、あれよ？言うけど、あの、ご飯とか食べに行くよ。この前も、あの、辛いスープと、普通のスープが半分になってるお鍋知らない？」
大「あ、中国かどっかの」
桐「韓国」
大「そや！」
桐「韓国、台湾かな。の、お鍋を食べに行って、めっちゃ美味しかった」
大「へえー」
桐「したら、もう、淳太君が、お店を予約してくれて、」
大「へえー・・すげえ」
桐「そう。あと、なんか、淳太君の、淳太君は、恥ずかしがって俺にせえへんけど、なんか、無駄に俺、お尻触る」
佐竹「はははは（笑）」
桐「淳太君やさしい。でも、あの、色んな秘密あるね。」
佐竹「はい」
桐「これからどんどん、ね。？していきたいと思います。」
大「じゃあ、佐竹君、次読んで？」
佐竹「はい。」
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２月１６日「関ジャニの男前を目指せ」②
佐竹「僕は、あの・・」
大「設定いる？」
桐「設定いる？」
佐竹「設定は、大丈夫です」
桐「はい、Ok。一言で？」
佐竹「はい」
桐「一言でいく？」
佐竹「はい」
大「じゃ、もう、大丈夫？言える？」
佐竹「言えます。」
大「それでは、佐竹君の告白の言葉まで、３，２，１、どうぞ！」
佐竹「・・・初めて見たときから、好きやってん！」
桐「おいー！！これはいいでしょ！」
大「ああ、いいなー」
桐「これは、いいね！あ、いちず・・一途なタイプなん？じゃあ」
佐竹「一途。」
桐「へえー、いいな！」
大「みんないい台詞持ってて、いいね！」
桐「ちょい、何逃げようとしてるの？（笑）」
佐竹「ははは！（笑）」
桐「何逃げようとしてるの？」
大「ええ、ええ」
桐「大ちゃん、しますよ？」
大「します・・・？」
桐「やります、やります！」
大「やります？」
桐「はい。もう、出来てますか？」
大「出来てますよ。」
桐「設定・・あ、出来てるの！？」
大「出来てますよ」
桐「早っ！！設定は？」
大「設定はね、」
桐「うん」
大「まあ、仲いい友達・・」
桐「うん」
大「・・の、ときに、」
桐「うん」
大「こう、遊んで、」
桐「うん」
大「こう・・じゃ、バイバイ！って帰っていくとき。」
桐「お！お！いきますか？」
大「彼女は後ろ向いてます。」
桐「OKです」
大「僕が、背中から抱き締めて、こう言います。」
桐「OK！じゃ、大ちゃんの告白まで、３，２，１、キュー！」
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2月16日「関ジャニの男前を目指せ」①
「こんばんわ！真夜中の私立男前高校へようこそ！生徒会長の中田大智です！」
「（テンション低い）・・・・書記の､桐山照史です」
大「あれ？どうしたんですか？」
桐「・・・え・・・？」
大「いやねー、確か先週で」
桐「はい」
大「バレンタインデーの報告をする、っていうんで」
桐「そーう・・・、でした・・ね・・・。」
大「僕は､一応ね､・・・ま、何個か､頂きましたし､」
桐「僕､これね（笑）、何個かもらったんですけどね！はい、うん！（かなり無理してる）」
大「たとえば？」
桐「・・・うん、うん・・お、おおおおおおお・・お母さん」
大「（笑・・・手を叩く）お母さんから頂きました？」
桐「いやあ、お母さんは、もう、大事ですから。これからも大事にしていきたいと思います。」
大「（笑）やっぱ、おかあさんから貰うのは嬉しいですよ」
桐「そうですねー！やっぱ、来年にかけましょう？」
大「来年頑張ろうな」
桐「はい！」
（ガラがラ・・・）
「失礼しまーす！OSSANの、佐竹はたけ（？）です」
桐大「（笑）どーも！」
大「何すか？佐竹はたけ（？）は？」
桐「（笑）」
佐竹「OSSAN色々あるんですよ。」
大「そう、まいたけで、はたけやん。まいたけ椎茸はたけ、ってキノコ責めじゃないんや」
佐竹「そうっす。」
大「じゃ、改めて自己紹介」
佐竹「えー、OSSANの佐竹コウキです」
大「はい！」
（拍手）
佐竹「お願いしまーす。」
大「何と､あれやねんて。」
桐「うん」
大「８か月ぶり！」
桐「おおー！」
大「村上君の時からね。数えて」
佐竹「緊張してます」
桐「緊張？」
大「頼むよ。早速､授業のほ行きましょう。」
桐「はい！」
大「あのー、そう、さっき、言ったバレンタインデー」
桐「うん」
大「の話もしてるんですけど」
桐「はい」
大「バレンタインデーといえば、やっぱ告白。」
桐「はい」
大「じゃないですか」
桐「はい」
大「で、だから、・・・こんな、アンケート結果を発表します！」
桐「何！？」
大「最近したリアルな告白ランキングー！」
皆「イエーイ！」
（拍手）
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2月9日「関ジャニの男前を目指せ」②
桐「GOOさん、ありがとうございます！」
大「ありがとうございます」
桐「じゃ、五位から発表するよ？いい？」
弟「どうぞ。」
桐「すいません・・五位はね、キーホルダー。」
大「はい」
桐「四位何やと思う？」
兄「・・・早くしてください」
桐「すいません。はい！四位は、時計で。三位が、食器」
大「はい」
桐「二位が、携帯ストラップ」
大「はい」
桐「一位、何やと思う？」
兄「・・早く言ってください」
大「（笑）」
桐「指輪です！はい、これは・・なんやろねー？この、チョコレートと､あの、物を渡すっていうのはね」
大「やっぱ、最近やろ？」
桐「最近かなー？」
大「年齢によるんじゃない？やっぱ、ちっちゃい頃に､そんな指輪とか貰ってもどうする？小学校のときに？」
桐「それは困るなー」
大「うん」
桐「でも、俺は､あれよ？最近､貰わないからねー」
大「うん。」
桐「いやあ、」
大「最近貰わない？小学校は？」
桐「そりゃ、もう（笑）・・・バンバンだよ？」
大「マジでー？」
桐「めっちゃ貰ってたよ。」
大「いつが一番貰った？」
桐「いつかなあー？」
大「俺､話せるもん、だって。」
桐「え？俺も話せるよ」
大「じゃ、話してよ？」
桐「いや、でも、今日はゲストがきてくれてるんで、」
大「ああー、ああ、しゃあないよな」
桐「そうですね。何個貰った？最高何個もらった？」
大「たつは？」
兄「最近、では、じゅう・・・５、６ぐたいです。」
桐「最近､１５，６？まあまあまあ、中学生やもんな。」
大「まあ、だって、女友達からももらえるもんな。」
桐「じゅう・・？」
兄「５，６ぐらいでです。」
桐「はあ・・・えー！」
大「ごめん」
桐「すごいな。」
大「ごめん。」
桐「お、どうした？」
大「俺､俺の」
桐「ほお、」
大「モテ期伝説や」
桐「はい」
大「小学校四年生のとき」
桐「うん」
大「初めて頭を染めた時や。」
桐「はい。」
大「もう、モテたんや！これが！！（笑）」
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[1回]
2月9日「関ジャニの男前を目指せ」①
「こんばんわー！真夜中の私立男前高校へようこそ！えーと、生徒会長の、桐山照史です！」
大「もう、それいいって！！」
桐「何で！？
何でッ！？」
大「ちゃう、やり直せ、もう・・」
桐「え？」
大「もう、それ面倒臭いねん。毎回。」
桐「生徒会長により近い､書記の桐山照史です！お願いします！」
大「生徒会長の中田大智です。」
桐「はい！（拍手）」
大「（拍手）」
桐「いやー、中田さん、元気ですか？今日は僕が、ね、仕切る番なんで、」
大「（笑）」
桐「頑張っていきましょう。2月・・きゅう・・・」
大「はい、何の日かな？」
桐「はい、いい事言いますね。肉､食べてますか？」
大「大好き。」
桐「でも、減量中ですよね、今？」
大「そやねん、今､ボクシング行ってんねん」
桐「あれ、笹身はいいらしいですよ？」
大「そう、笹身はいいねんて。筋肉つくから。ハラミとか食いたいねん、めっちゃー。」
桐「そう！」
大「分かるー？みすじ。」
桐「うん」
大「てっちゃんとか、カルビ。」
桐「あっはっは・・（笑）」
大「ロース！」
桐「やめとき、もう、考えとかんとき？」
大「もう、あかん。」
桐「（笑）」
大「（笑）・・・あ、やっぱねー」
桐「うん、」
大「身体しぼんのは、やっぱ、自分との戦いやねん」
桐「そうやんな。ダイエットもそうやねん。」
大「でもなー、そやなー、あと、そういう、自分のやってる姿を見て､」
桐「うん」
大「あ、俺ちょっとかっこいい、って思ってしまう自分もいてんねん」
桐「分かる！腹筋するとき、俺大体､上半身裸ですから」
大「（笑）」
桐「自分の筋肉見ながら」
大「腕立てふせとかもやったり」
桐「そう。」
大「こう・・・“よおーっし！”って」
桐「あはは（笑）分かる分かる！」
大「段々気持ちよくなって」
桐「で、筋トレ終わってから」
大「鏡の前に行く。」
桐「あー、分かる分かる！」
大「二の腕とかむっちゃ力入れて見る」
桐「そう。・・・あ！そうですよ！今日はね、あの、・・・先週来てくれた､留学生､ムエタイ向井ブラザーズさんが、来てくれてるんですよ」
大「はい」
桐「ちょっと呼んでみましょう。」
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[1回]
2月2日「関ジャニの男前を目指せ」②
大「今日は、ダイエット！」
桐「・・ダイエット？」
大「この寒い時期に、」
桐「そうですねー」
大「どうしても、運動不足に」
桐「うん」
大「皆さんなりがちなんで」
桐「うん」
大「えー、今回は、こんなアンケート結果を発表します。挑戦してみたいダイエットランキングー！！」
桐「イエーイ！」
大「GOOランキング調べ」
桐「GOOさん」
大「GOOさん。はい。じゃ、もう、いきましょう。それれは、まず、第五位！・・発芽玄米ダイエット。・・第四位。痩せるツボ押しダイエット。」
桐「へえ・・・」
大「第三位。・・黒酢ダイエット。第二位。ながら運動ダイエット。第一位。寒天ダイエット。・・・気になったのは、ながら運動、って何よ？」
桐「笑」
大「テレビを見ながら、簡単なストレッチをしたい、だって。」
桐「・・あ！ビリーズブートキャンプですか」
大「それはちゃうやろ？」
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[0回]