[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
４月4日「関ジャニの男前を目指せ」男前が行く！編
大「えー、“男前”を収録している、このABC朝日放送、実は、6月に引越しをするんですよ。」
桐淳「はい」
大「で、あのー、夏前には」
桐「うん」
大「新しいスタジオで」
淳「うん」
大「収録するんですよ。」
桐「うん・・俺らも？」
大「そう」
桐「ほえー！」
大「だからー、その新社屋のようすとか、その周辺に」
桐「うん」
大「何があるのか知りたくないですか？」
桐「知りたい」
大「知りたいでしょ？」
淳「むっちゃ気になる」
大「ということで、」
桐「うん」
大「このコーナーでは、あの、中ノ島に出来る新社屋やその周辺、もうちょっと足を伸ばして福島､とか、梅田あたりのお奨め・・スポットをレポートしようと思います」
淳桐「おお！」
桐「はい、なるほど」
淳「いいねー」
大「スポットを紹介しようと・・・今日紹介するのは、先ほど言いました、」
桐「うん」
大「ABCの新社屋です。めっちゃ綺麗やねん！」
桐「うそー」
淳「見たいなー」
大「もう、僕､行って来たんですよ。」
淳「どんな感じなの？」
大「あのねー、・・・まず、もう・・・見た瞬間､“うわ、めっちゃ綺麗！！”。で、めっちゃでかい！」
淳「へえー！」
桐「僕もちょっと、カメラマンとして・・」
淳「めっちゃ気になるやん、それ」
桐「そのー、行かせてもらって・・」
淳「うん」
桐「いや、なんかねー」
大「なんかね、超お洒落！！」
桐「そう！なんかなー」
淳「うん」
桐「・・・なんか､いっぱい､出てるねん！色々！」
大「そう！（笑）木がねー、なくて・・」
桐「ちょっと、僕､カメラマンとして、写真撮ってきたんですよ」
大「ああー！何て言うの？これ。銅像みたいの」
桐「これ？」
大「何か､ルイ・ヴィトンの？みたいな・・そこの木が。そんで、福沢諭吉さんの、」
淳「うん」
大「誕生地ということで」
淳桐「誕生地！？」
大「石碑みたいのが建ってるんですよ。」
桐「ほんまかい！？」
大「そこで、かの有名な・・“天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず”」
淳「男前やで」
桐「おお！すげえ！俺が写真、撮ってん！どうよ？俺が写真撮ってん（笑）あの、なんか、噂によるとな、そこに立っとくと､上から一万円落ちてくる」
淳「笑」
大「それはない（笑）ABCの社員さんが落としてる（笑）」
桐「はははは！（笑）え、でも、ほんまに凄かった！俺､上をパッと見た時に､“あ！あれ、知ってるわ”って。この、名前？」
淳「あ、“天は・・”」
桐「うん、これ、知ってる､知ってる、って。あのね、僕､ビルの中に､会社のなかに入らせてもらったんやけど、上からの絶景がすごい」
大「やばい。」
淳「上から？」
桐「そう。」
大「テラスが、ま、なんか、ねえ？番組収録出来るような感じの」
淳「へえー！」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]
PR
４月4日「関ジャニの男前を目指せ」男前伝説編
大「というわけで、新コーナーです」
淳「はい」
大「このコーナーでは、毎週､我がジャニーズ事務所の先輩1人をピックアップして、その人に纏わる思いで､エピソードなどを皆で語ろうというコーナーです」
淳「おお」
桐「あーなるほどね！すごい、それは何？あのー、僕､難しいですねえ。」
淳「むずいな、これは」
桐「僕は､ちょっと言葉を間違える人間なんで（笑）ちょっと物凄く気を遣うという」
大「そうかそうか・・・いや、だから、でも、いや、一回目は、」
桐「うん」
大「やっぱり」
桐「うん」
大「この人！っていうのを、」
淳「うん」
桐「え、誰！？」
大「今日、ピックアップするのは・・」
桐「うん、」
大「関ジャニ∞の村上信五君です！」
桐淳「ああー！！」
桐「あー！村上君ですか！？」
大「そう」
淳「うん」
桐「お洒落なイメージあるのは俺だけかな？」
大「あのねー、その、服､とか、もあるけど、」
桐「うん」
大「やることがお洒落」
桐「うん！」ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]
4月4日「関ジャニの男前を目指せ」授業編
大「さあ、それでは、今日の授業にいきましょう」
桐淳「はい」
大「リニューアル一発目のテーマは､“デートについて”」
桐淳「はい！」
大「春といえば、出会いの季節。街はカップルで溢れています。」
桐淳「うーん！」
大「羨ましい～！！」
桐淳「（笑）」
桐「待って、台本通りいかなくてもいいから！」
大「（笑）じゃあ、そこで､今回はこんなアンケート結果を発表します。」
桐淳「はい」
大「題して､“初めてのデートには行きたくない所ランキングー！！”」
桐「はい」
（拍手）
大「カッコGOOランキング調べです。」
桐「GOOさん！ありがとうございます！」
淳「ありがとうございます」
桐「リニューアルしてもよろしくお願いします！」
淳「お願いします」
大「てなわけで、早速発表します。」
桐「はい！」
大「それでは、まず、第五位！・・・友達の家。」
桐「うん」
大「第四位・・・スポーツジム。」
淳「うん」
大「第三位・・・占いの館」
桐淳「・・・（笑）」
大「第2位・・・漫画喫茶。そして第一位・・・パチンコ､競馬､競艇場！」
桐淳「うーん」
大「なるほど。これは行きたくないなー。」
淳「これは行ったらあかんやろ」
大「その他にも、えー、電気街､ホテル､相手の家」
桐「（笑）ホテル？」
大「スポーツジムはいいよ。」
淳「うん」
桐「スポーツジム行ってどうするんですか？“あの人の汗カッコいーい！”ってなるんですかー？」
大「いや、横おってそうやろ？うわ、あの人、大胸筋やばない！？って」
淳「（笑）」
桐「ははは（笑）」
淳「そんな子おらんやろ」
大「彼氏の改めて大胸筋を見る、みたいな」
桐「いや、でもなんか、女の子が頑張って汗かいてる、とこ、って、なんか、可愛かったりも、する・・かも、しれないよね」
大「うーん、あのなー、」
桐「ちゃうねん！あの、本気でやられてさ、鼻息荒かったら、ちょっと・・・、ってなるけど」
淳「（笑）」
大「で、あれやろ？自分のあげてるのよりちょっと重いの上げてるとか、女の子が」
桐「ああー！」
淳「それ嫌や」
桐「それ嫌や！でもな、なんか、ドラマとか見てると、とりあえず、女の人の、ジャージって、スウェット姿って、可愛かったり」
淳「可愛いねー」
桐「膝のところが、ちょっと、こう、狭くなって、ブーツカットみたいになってるのね、女の子のスウェットって。」
淳「ああー」
大「ああー」
淳「分かる分かる分かる」
桐「あれが可愛いねん！」
大「何か､アメリカ的な奴やろ？」
桐「そう！そう！そう！！で、上がちょっとちっちゃ目のジャージ」
淳「可愛い可愛い」
大「あれ、パリスヒルトンがそんな格好してるからじゃないの？」
桐「多分､そうかもしらんなー」
淳「うん」
大「パリスヒルトン、なんか、ピンクのジャージとか履いて」
桐「うん。でも、ま・・ほすむ（？）ってなんか、新しく聞いたな。」
淳「うん」
桐「でもな、ちょっと、一個､気になったんが、いい？」
淳「うん」
桐「電気街っての、ちょっと面白くない？」
淳「電気街って何？」
桐「これって、日本橋的な・・秋葉原とか」
大「ヨドバシカメラとか舐めたらあかんよ！」
桐「でも、ほんまに時間潰せるよ」
淳「潰せるな」
大「めっちゃ楽しいで？」
桐「でも、電気街って・・」
淳「初めてが嫌なんじゃないの？」
大「あ、」
桐「ああー、」
大「ま、初めて行く場所ではないから」
桐「でも、どこ行く？じゃあ？？じゃあ、ほんまに、」
淳「どこ行くんかなあ・・」
桐「この、リスナーさんに、今､聞いてるリスナーさんとデートするとしましょう。」
淳大「うん」
桐「どこに連れて行きますか？」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]
４月4日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング編
「真夜中の私立男前高校へようこそ！生徒会長の中田大智です！」
「書記の桐山照史です！」
大「えー、リニューアルしましたよ」
桐「はい！」
大「今日から30分です」
桐「え！？・・え！？」
大「いや、知ってるやろ」
桐「はい（笑）」
大「前の週で言ったやん。」
桐「30分はすごいよね！」
大「すごい」
桐「え、でもリニューアル一発目のゲスト誰ですか？」
大「それはねえ、・・・この人でしょう、っていう」
桐「ああー、そやな、期待してますよ！」
大「さあ、どうやって入ってきてくれるのか」
（ガラガラ・・）
「はい、こんにちわー。中間淳太です。よろしくお願いします」
桐「・・・いいの！？君はそれでいい訳！？」
淳「ははは（笑）」
桐「ええ？」
大「あーあ！」
桐「ほら、もう、リスナーさんの声が聞こえる」
大「（笑）」
淳「いやあ・・・」
桐「ガッカリだよ！」
大淳「笑」
桐「はははは（笑）」
淳「何がよ？（笑）」
大「ガッカリだよ！」
淳「（笑）・・・もーう、何やってもウケへんよ」
桐「淳太さんならまだまだ出ます！」
淳「・・全然出えへんよ」
大「ていうかね、ラジオでもう、ウケるウケへんって訳わからんよ」
皆「笑」
大「誰も笑わないから。だってさあ、自分らで喋ってるの、めちゃ笑っててもさ、」
桐「うん」
大「どうする？もうさ、ラジオの前でもう、むっちゃ」
淳「シーン、やったら・・？」
大「何やってるの、この子、って」
淳「笑」
桐「いや、多分なってると思うで？」
大「（笑）たまになってると思いますよ。」
桐「いや、でも、一発目がね、この3人で出来る、って嬉しいよね。」
淳「嬉しいですよね」
大「そう。どう？それで、淳太は？」
淳「頑張ります」
大「頑張ってね」
淳「はい」
大「これからね」
淳「はい、（笑）」
桐「（笑）聞いてる？30分って」
淳「聞いてる、聞いてる」
桐「嬉しいよねー」
淳「ほんまやねー」
桐「リスナーさんのお陰やな」
大「じゃあ、今から色んなコーナーやっていくから」
淳「はい」
大「頑張りましょう」
淳桐「はい！」
大「それでは深夜1時まで、よろしくー！」
桐「よろしくー！！」
淳「よろしくー！！！」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]
３月２９日「関ジャニの男前を目指せ」②
大「長尾の悪いところ」
裕「ちょっとねえ・・・・・もうちょっと痩せたほうが・・」
みんな「はっはっは！（爆笑）」
裕「ほんまに。・・・（笑）・・・ほんまに。違うんですよ、こう、水とお茶しか飲まん、と言ってたんですよ」
大「うん。オレンジジュース飲んでるんよ」
裕「そうなんですよ。偉いなあ、と思ってたら、急になんか、ジュース飲んで、"おはよー”とか言ったり、」
桐「うん」
裕「雑誌とか、撮影場で、むっちゃ食ってるんですよ（笑）」
桐「ほら！！」
大「うん。」
桐「チョコレート食ってた、って！」
裕「それは知らないですけども（笑）」
桐「あ、それは知らない？」
裕「食ってるんですよ。そこを、」
桐「食ってる、言うてたでー？」
大「直して欲しい、と？」
桐「聞こえません、みたいな顔すんなよー」
長「聞こえてましたけど、まあ、聞かないふりをして」
桐「言われてるよ？」
長「・・・・じゃ、大田の・・」
大「そういうのは自分からいくんやなー（笑）」
長「大田の話ね、」
桐「まあまあ、」
長「OSSAN３人が思ってた事なんですけど、」
桐「おお！」
長「ほんまに、雑誌の撮影とかで、」
桐「うん」
長「ま、結構、もう、遅くなってきたりとかしたら、結構、早く行きたいじゃないですか。」
桐「うんうん」
長「・・ふざけるんですよ。もう、だから、前の、２人、に、なんか、こう、顔面を、こう・・・近づけてかぶったりとかして、わざと。」
桐「あー！俺と一緒！」
みんな「（笑）」
桐「俺、あれやもん。淳太君と、２人で撮ってるやんか？」
長「はい」
桐「で、BADって意外に早いわけ。バーバーバー、って」
長「早いですよね」
桐「でも、遅くなったりもするわけよ。何で遅いか、って言ったら、俺が淳太君のケツを触ってたりとか」
長「（笑）」
桐「なーんか、いらん事してる時は大体、延びるんですよ。で、淳太君も拾ってくれるんですよ、それを。」
裕「・・・いいっすねえ。」
桐「いいやろ！？」
裕「でも、僕のは拾わないっすよ。」
長「それ聞いたの初めてなんですよ。」
裕「だから、もっと言ってくれれば、」
桐「うん」
裕「治せるじゃないですか。」
桐「でも、お前らの悪口というか、駄目だしは、ぜんぜんもう、」
大「かわいい、可愛い」
桐「可愛いもんや。」
裕長「笑」
桐「お前（笑）BAD BOYS来てみ？薫太がどんだけ言われてるか」
大「（笑）」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]
3月29日「関ジャニの男前を目指せ」①
「真夜中の私立男前高校へようこそ。生徒会長の中田大智です」
「書記の桐山照史です！」
2人「おねがいしまーす」
桐「５週目やね、もう今月は」
大「もう５週目や。」
桐「うん。5回目・・やからね、もしかしたら、今月のあの2人がきてくれるかも」
大「ね。」
桐「そうなんでしょうかね」
（ガラガラ）
「どーも、OSSANの太田裕明と、」
「・・長尾ひろきです！・・・よろしくお願いします」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]
３月１５日「関ジャニの男前を目指せ」
「真夜中の私立男前高校へようこそ。生徒会長中田大智です！」
「書記の桐山照史です！」
２人「いやあー・・」
大「お願いします」
桐「・・さあ！もう、早速、呼びますか？」
大「呼ぼう」
桐「あの、OSSAN続きで、きてくれました」
大「そうそうそう」
桐「いや、ブーブー言うてるらしいよ」
大「ブーブー文句言ってるから」
桐「何なん？ちょっと、きてもらおうよ。おいで！」
（ガラガラ・・・）
「ぽよよーん♪長尾きろきです。」
皆「あはははは！（爆笑）」
長「すいませんでした、なんか、ほんまに」
桐「いや！いいよー。」
長「ほんますか？」
桐「あれやでー、長尾。もう、いきなりやけど」
長「はい」
桐「昨日・・、ホワイトデー。」
長「ホワイトデー・・？」
桐「返した？？ちゃんと。」
長「返すも、ねえ。貰ってないんで」
大「返すも何も？」
長「はい。」
大「返されはんのや？（笑）」
長「（笑）」
桐「貰ってないか？」
長「もらってへん」
桐「じゃ、ちょっとな、一個な、長尾に男から気持ち悪いけどな、あげようかな、と思ってん。」
長「ほんまですか！？」
桐「うん。・・・なんでかというと」
長「はい」
桐「ほんまに、リアルな豚のチョコレート買ったんよ」
長「はっはっは（笑）」
桐「これは、長尾じゃないか、と」
長「笑」
桐「その笑い方も可愛いしなー。」
大「あのね、前に」
桐「うん。」
大「言ってた」
桐「うん」
大「約束してた、あの、リスナーさんに、募集してた」
桐「そう。いっぱい、頂いてるから。あの、ちょっとね、もう、説明せんでも分かる？」
長「はい」
大「分かる？」
桐「あの、バレンタインでーとホワイトデー。」
長「はい」
桐「どっちと過ごしたいか、とね」
大「中田大智か桐山照史か、どっちと過ごしたいか、という。」
桐「アンケートを取ったんです」
大「募集して」
桐「はい。あのー、それをちょっと発表していいですか」
長「はい」
桐「ま、色んな人からきてくれてね、ほんまにありがとうございます」
大「ありがとうございます。はい、」
桐「ちょっと、一つ読みます。・・・えー、大阪市からいただきました、ラジオネーム あかねちゃんから頂きました。ありがとうございます。」
大「ありがとうございます。」
桐「私の理想のバレンタインの過ごし方は、照史君といたこ焼き屋に行って、それを持ち帰って公園へ。・・えー、たこ焼きを食べながらいっぱい喋って、そして、帰り際まで、照史君を散々じらしてチョコをあげる、と。・・・待ってました！という顔をされると、逆にこっちが落ちますね。・・・・はあー、じらされるタイプもいいな！！」
大「あのなー、こっち、俺の、俺宛に来てんねんけど」
桐「うん」
大「これも、同じようなこと書いてあんねん」
桐「うんうん」
大「ラジオネーム ゆかさん、から頂きました。」
桐「ありがとうございます。」
大「私は、大智君と過ごしたいです。」
桐「うん」
大「桐山君はずっと、いつ貰えるんやろか、とソワソワしてそうだし、」
桐「（笑）」
大「渡さないと悲しいオーラ出しそうだから」
桐「あっはっは（笑）」
大「あはは（笑）ソワソワさせんねや。貰えるんやろか、と」
桐「じらされるのはどう？いや、逆に、こう、貰える時はどうやってもらいたいの？」
長「もう、遊ぶじゃないですか、一緒に」
桐「うん」
長「じゃ、もう、はい、これ、って先に渡されたときに」
桐「あ、先に渡されたい？」
長「はい、先に渡されたいんです。」
桐「一緒に食べる、と？」
長「一緒には食べないです」
桐「食べへんのか？」
大「いや、ちゃう、遊んでる最中に貰ったらさあ、例えば、かけっことかしたりさ、」
桐「そうそう、」
大「走り回ってるうちに、中がグッチャグチャになったらどうする？」
桐「そうやでー。」
長「・・えー」
桐「じゃ、返すのも、もう、いきなり返すんや？」
長「いきなり、もう、返しますね。」
桐「ああ・・」
長「あの、これ、はい、って。」
桐「ほお、」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]
3月8日「関ジャニの男前を目指せ」②
桐「やっぱ、可愛いし､奢ってあげたくなるよ。」
大「ま、飯食いに行く、って仲いいからさー、」
桐「そうそう、で、分かんねんな。“奢れよ”的なかんじで」
裕「（笑）」
桐「来てる時と､“出しますよ”、っていうときと」
大「うん。」
桐「出しますよ、っていう感じを出してくれれば、・・・いいよ、っていう」
大「分からんよ？“あ、出しますよ”って言ってるだけかもしれへん」
桐「あははは（笑）いや、でもな、俺､分かんねん、めっちゃ。そういうの。だから、太田とかは、だから、ほんまに、全然、行った時は､・・」
裕「あ、ありがとうございます」
大「それでな、太田な、普段から財布に入ってるお金が少ないやんか」
裕「そうっす」
大「1000円とかで来るからさあ。」
桐「（笑）」
大「それで、よう、飯、お前来てどうすんのー？ってな話やんな？」
裕「ちゃう、あの、あれなんですよ。」
大「うん」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]
3月8日「関ジャニの男前を目指せ」①
（最初の部分は電波がイマイチで聞き取れなかったため、ちょっと省略しますね）ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]