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大「さあ!それでは、今日の授業にいきましょう。今回はこんなアンケート結果を発表します。“小学生のころにモテた男子と言えばランキング-!」
皆「イエーイ!!(拍手)」
大「カッコGOOランキング調べ。」
山菊「はい」
大「それでは、第五位!・・・清潔感がある。」
山菊「はい」
大「第四位・・・背が高い」
山「おお」
菊「うん」
大「第三位・・・ドッチボールが強い。第2位・・・サッカー部か野球部に所属している。」
菊「はい」
山「うん」
大「そして第一位は・・・足が速い」
大「これ、どうや?足が速いって」
菊「そやなー」
大「菊岡くん、足速い?」
菊「俺?え、足速いで」
大「いやー・・・」
山「菊さん・・」
大「なんか、運動できなさそうに見える。」
菊「あ、そう??俺、小学校の時さー、その、地元の市の大会の、マラソンがあってんけど、マラソンで四位になったからな。」
山「四位?」
大「四位?一位とかやったら分かんで。表彰台に上がられへん」
菊「上がれんなあ(笑)」
皆「笑」
菊「だって、最後抜かれて(笑)」
山「ははは(笑)」
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「真夜中の私立男前高校へようこそ!生徒会長の中田大智です!えー、皆さん、今夜も聞いてくれて、あろがとTHANK YOU!・・・はいー、今夜の生徒を紹介しましょう。今夜の生徒はこの2人です!」
(ガラガラ・・)
「いやいやいやー、ねえー、いいお風呂やったわー。ありがと、THANK YOU?(笑)」
大「・・待ってくださいよ、ほんとにやりにくいっすよ」
「(笑)」
「意味わからんわ・・・ねえ?」
大「じゃ、自己紹介してくださいよ、一人ずつ。」
「はい。どもー。山崎薫太です。」
大「山崎薫太、はい!」
山「はい」
「はい、どーもー。菊岡かさひろです」
大「はーい。」
菊「どーもー!」
大「この二人が来てくれました。」
菊「・・・ねえ?」
大「菊岡くん、さっきからなんでそんなに笑ってるんですか?」
菊「え?(笑)いや、面白いなー、と思って。」
大「いや、全然面白くないよ。何?お風呂??」
菊「お風呂お風呂お風呂。」
大「学校、お風呂あるんや!?」
菊「学校お風呂あるんや」
大「シャワールームじゃないんや?」
菊「そや、ちゃんとしたお風呂や。」
大山「へえー・・・」
大「この学校にいてるけど、初めて知りましたよ。」
菊「あ、ほんまに!?」
大「うん」
菊「じゃ、今度紹介してあげるわ。」
大山「笑」
大「それでは、まあ、皆さん、今夜も、深夜1時まで、」
皆「よろしくー!」
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大「えー、リスナーさんからこんなメッセージを頂きました。えー、大阪府羽曳野市ペンネームかえでさんから頂きました。ありがとうございます」
千「ありがとうございます!」
文「うん」
大「いつも楽しく聞いてます。特にリニューアルされて30分になってからはお風呂で半身浴しながらラジオに耳を傾けています。いつもは決まってつらい半身浴も男前ラジオがある日は30分がアッという間でとっても助かっています。えー、そこで、質問なんですけど、皆さんはお風呂の中でいったいどんな過ごし方をしていますか?また、皆でお風呂で行った時の面白エピソードがあれば教えてください。」
千「いいすねー」
大「コンサート中は千崎は入らへんよな。」
千「入らないですね」
文「ほんまやー」
大「僕と文ちゃんは、ほぼ、いっつも入ってる、一緒に」
文「一緒にな」
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大「はい!このコーナーでは、中ノ島に出来る新社屋やその周辺、もうちょっと足を伸ばして福島、梅田あたりのお勧めスポットを紹介していきます!」
千・文「・・・・・・イエーイ!」
大「いや、そんな・・・うん、まあ・・いいっすよ、はい。ありがとうございます」
千「はい」
大「変な“間”で・・」
文「いや、大丈夫です」
千「大丈夫ですか」
大「・・で、今日はですね、大丸ピーコックというスーパー」
文「すーぱー」
大「・・が、あの、5月3日にオープンしたんですよね。」
千「そう。結構隣接してますもんね、隣に」
大「そうそう。」
文「うん」
大「でも、僕らは、ちょっとオープン前に、入らせてもらって」
文「はい」
大「どうでした?見て」
文「いや、やっぱ、きれかったね。」
大「綺麗やんねー」
皆「うん」
千「何か、新しい匂いがしますよね」
文「そう。」
大「へ?(笑)匂い?」
千「匂い。匂いが」
大「分かる。」
文「(笑)」
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大「・・はい!このコーナーでは毎週、我がジャニーズ事務所の先輩一人をピックアップして、その人に纏わる思い出、エピソード、伝説などを皆で語ろうというコーナーです!」
千文「・・・イエーイ・・・(笑)」
大「ちょっと待って?」
千「え?」
大「あのさー、さっきの、それこそ、授業とか、そういうのはまあ、許すわ」
千文「はい・・」
大「先輩の、」
文「ん、」
大「コーナーやで?先輩を紹介するコーナー」
文「ん」
大「それ、そんな感じでいいの・・・?」
千「ちゃんと言いましたもんね、でも」
文「うん、ねえ?パチパチしたよ?」
千「パチパチしましたよ」
大「なってないやん!」
千文「笑」
文「・・あ、はい、まあ、それは、俺らの、汚点ということで・・・」
大「(笑)」
千「汚点、て(笑)」
大「分かりました。じゃあ、今日、ピックアップするのは、この人です!・・・・
TOKIOの国文太一くん!!」
千文「イエーイ!!(拍手)」
大「OK、OKです、今のOK」
文「これは大丈夫?」
大「どうすか?なんか、国文太一くんについて、何か思い出あります?」ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
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久々に昨日の「男前」タイマー録音しくじりました(泣)今朝、何気なくコンポをつけたら、エラー表示がでてて。やっちまった・・・。せっかく文ちゃん出てたのに~(泣)この前も、聞くジャニの録音失敗してるんですよねえ。。今のコンポもかれこれ年数重ねてるから、そろそろご臨終が近いのか・・・?とりあえず、MDのクリーナーを帰りに購入してこようかな。あーあ、ショック・・・。ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
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大「さあ!早速、」
千「はい」
大「授業のほうにいきます。」
千「はい」
大「えー、今回はこんなアンケート結果を発表します。えー女の子に聞きました、彼の家に行って引いてしまうことランキングー!」
千文「・・イエーイ♪・・」
大「・・低ッ!(笑)」
千文「笑」
大「カッコGOOランキング調べ。もっとさ、こう、パチパチッ!とか・・もう、今までの人やってたよ?」
文「・・俺ら出来ひん子か・・」
大「笑・・ははははは!」
千「僕、ちょっと付いていけてないですねー」
文「そやなー・・」
千「他の人に比べて」
大「いや、その・・二人の、カラーで頑張ってください」
文「そやな」
千「はい」
大「じゃ、早速発表します。」
文「はい」
大「第五位!・・・恋愛のマニュアル本が沢山ある。第四位・・・数年間放置されたままの水槽がある。・・・第三位・・・自分の写真ばかり飾ってある。」
千文「・・・(笑)」
大「(笑いながら)第2位!・・・部屋が臭い。」
千文「笑」
大「そして第一位・・・歴代の彼女の写真が飾ってある。これ、きついなー!」
千「これあかんすね」
文「あかんやろー」
大「ちょ・・(笑)部屋が臭い」
文「部屋が臭い」
大「臭い、ってどーゆー事?」
千「・・・え?(笑)」
大「何で臭いん?」
千「何で臭いんですけね・・・腐敗臭とか、そういうんじゃないですか」
大「他にはね、えー、と・・ずっと布団を・・敷きっぱなし。フィギュアが沢山ある、ゴミが散らかっている。だって。」
千「うーん・・・」
文「ああ・・・」
千「フィギュア沢山ある、って別にいいじゃないですか?」
大「いいっしょ。」
文「いいやんなあ」
千「それこそ、アニメの・・物でしょ?」
大「何か、女の子が部屋がピンクのもんばっか置いてるのと一緒やな」
文「そうやな」
千「男のフィギュアはロマンですからね。」
大「ロマンやで」
文「ロマンや、」
大「うん、うん。」
千「ロマンの何が悪いんだ?」
大「うん」
千「言ってやりたいですね。」
大「笑」
文「言ったれ、言ったれ!」
大「言ったれ、言ったれ!」
千「GOOランキング。」
大「GOOランキング悪くない」
千「(笑)」
文「笑」
大「GOOランキングさんは、それをまとめてくれてんねん、この・・女の子の」
千「ああ・・」
大「聞いて、」
千「これを投稿してる人がいるんですよね」
大「そう。送ってくれる人に言わな」
千「うん。」
大「・・どれが気になりました?・・・五位から一位まで見て」
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「真夜中の私立男前高校へようこそ!生徒会長の中田大智です。えー、書記の桐山君は、赤銅学院に偵察に行ってます。・・ってことで、今週も僕一人で・・頑張りたいと思います。・・・えー、まあ、なんかー、今夜は・・新しくなってからはじめての、生徒さんが来てくれるということで、僕も楽しみにしています。・・・そろそろ来てくれてもいいんですけどねえ。」
(ガラガラ・・)
「どーもー♪・・・こんにちわ。・・・あれ・・?」
大「・・・クスッ・・・・ふははははは!(爆笑)」
「・・あれ?」
「あれ・・??」
「どーもー、こんいちわー。」
大「・・・はい。・・・名前言ってないですけど?全然。」
「あ・・、濱中文一です。」
「・・はい。千崎亮太です。」
大「はい、どーもー!!今日は、濱中文一さんと、千崎亮太さんがきました!」
文千「・・はい」
大「なんですか?皆、もうちょっと・・面白い感じで入ってきてますんで」
文「まあ、でも、生徒会長やし・・・」
千「・・・そうっすね」
大「(笑)あの、こんなに真面目に考えんでええやん?」
文「・・・かなあ・・?」
大「そうです。」
文「入ってくるときは、やっぱりちゃんとせなあかんかな、と」
千「そうっす」
大「いや、会長ちゃんとしてないっすよ。・・・・今日の二人は、僕をそんな苛める感じなの?ちょっとやりにくいですか?」
文「やりにくい」
大「(笑)」
文「(笑)」
大「っていうか、まあ、近況・・・になるんですけど、」ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
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大「さあ!それでは授業にいきましょう。今回はこんなアンケート結果を発表します。・・・相談されても、正直自分で解決して欲しい恋愛相談ランキング-!」
濱・政「ははは(笑)」
大「GOOランキング調べ。ちょっと読みながら笑ってしまった(笑)」
濱「(笑)」
大「じゃ、まあ、いきまーす」
濱「はい」
大「第五位・・・・出会いがない。・・第四位・・・恋人の事を好きすぎる。・・第三位・・・好きな人を一人に決められない。」
濱「うん・・・(笑)」
大「第2位・・・好きな人がいない」
濱「うんうん・・」
大「そして、第一位・・・自分がモテすぎて困る。」
政「ああ・・・」
濱「ふざけんなよ(怒)」
大「ふざけんなよ、お前・・」
政「まあまあ、五位から、五位からいきましょうよ。出会いがない。」
大「知らんわい。」
政「(笑)相談やろ?それ。」
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03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
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6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
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