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桐「じゃ、僕・・のいきますね」
大「うん」
室「はい」
桐「えー京都市のわかばちゃんからいただきました。」
大「ありがとうございまーす」
桐「こんばんわんつー」
大「こんばんわんつー!」
室「ワンツー!!」
桐「桐山くんが、学校の先輩という設定で、いつものように先輩と帰る・・帰っている途中、同じ部活でいつも一緒に駅まで帰っているんやけど、今日は違う。」
大「お、」
桐「はい。ちょっとまってください!渡したい物があるんですけど・・時間、いいですか?・・と言いながら、服の袖を軽く引っ張って、いつもは、妹みたいに仲良くしてる・・くれる・・くれはるけど、ほんまは、そんなん、嫌なんです。ほんまは、照史君の彼女になりたいんです。・・・て、ちょっと下向きになって言って、自分とお揃いのキーホルダーを渡すんです。」
大「うん。・・で?」
桐「はい。・・私と、お付き合いしてもらえるなら、これ付けてください。って言った後、気持ちだけ伝えるのでいっぱいいっぱいになってしまって、そのまま走って電車乗っちゃう、みたいな感じはどうですか?」
大「おお・・・」
室「ああ・・」
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桐「・・はい!ということで、あのー、ま、始る・・始ったときに、オープニングでもちょっと言いましたけども」
大「はい」
室「はい!」
桐「先月のバレンタインに、あのー、もし僕達にチョコをくれるなら、どーゆー感じでくれますか?という妄想・・を、ちょっと募集したところ、ほんまにね!・・これでもか!というくらいの・・あの、メッセージが届きまして・・」
大「もう世の中エロばっかりですよ、もう」
桐「(笑)ははは!エロスですから」
大「うん。。」
桐「いいですよ。い、いろんなね、僕らじゃ思いつかないような妄想が・・繰り広げられとったから」
大「うん」
桐「その・・でもね、ちょっと色々読んで決めたいんですけど、」
大「ねえー?」
桐「その・・ね?も、ぼ、、僕らがぐっとくるメール、ってのありましたか?」
大「ありました・・?」
桐「ちょっと色々読んだんですけども・・・2日かかったわ!読むのに。」
大「・・ふへへへ!(笑)」
桐「ほんまに。」
室?「えらいかかりましたねー、兄貴ー!」
桐「ははは(笑)・・・えー、じゃあ、僕からいきますか。・・あ、龍太も、選んでくれた?」
室「・・え!?選びましたよー」
大「龍ちゃんから・・」
桐「じゃあ、龍ちゃんからいっとこか。」
室「わたくしから」
大「はい」
桐「龍太は、どんな感じなのを選んだんですか?」
室「・・んっとねー」
桐「うん」
室「・・兵庫県・・・・南、淡路市」
桐「はい」
室「ペンネーム・・ゆりびんさんからです。」
大「お!」
桐「ありがとうございまーす!」
室「よみます!」
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桐「・・はい!ということで、授業にいきます!」
大「ん!!」
桐「あの、この前、バレンタインのときは」
大「はい」
桐「あの、男性の、あの、エーミーズ(?)の、皆さんからリアルな意見を聞きましたが」
大室「はい」
桐「はい、今回はミュージックパラダイスの女性のADの人たちにきいてきました!」
大「はい!」
室「はい!」
桐「はい!お題、いきます。・・ホワイトデーに、彼氏から欲しい物ランキングー!!」
大室「イエーィ♪」
(拍手)
桐「もう、これはねー、あの、男の人も、結構、痛いのが、いっぱい、いたでしょ?」
大「うん」
桐「女の人・・もっと痛いです。」
室「笑」
桐「もっとリアルに・・!」
大「ああー・・いいね!」
桐「あと、」
大「・・な!」
桐「求め過ぎやろ、俺たちに。」
室「笑」
桐「何を求めてんのやろ?と、思いましたけども、」
大「うん」
桐「・・まあ、色んな意見が、まあ、聞けたので、発表しますね」
大「はい」
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「真夜中の私立男前高校へようこそー!・・辛うじて、書記の桐山照史と!」
「余裕で生徒会長の中田大智です!」
桐「何ですか!?それは!?・・辛うじて、とは言いましたけれどもー、」
大「うん、」
桐「余裕で書記ですから」
大「いや、それはわからんよ。」
桐「いやいやいや、神様の領域に行く可能性もありますからね?」
大「まあーね」
桐「今日はね、日付変わってね、3月14日、ホワイトデー!」
大「ああ、」
桐「ということでね。ホワイトデーに一番似合う男と・・・・僕をより一層、導いてくれる!」
大「ああー」
桐「赤いレッドカーペットひいてくれる(←敷いてくれる、の間違いかと・・・)男を」
大「笑」
桐「呼んできました!この方です!!」
(ガラガラ・・・)
「・・どぉーもぉ~!(笑)室龍太でーす!」
桐「ういっす!お久しぶりっすねえ。」
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桐「・・・もう1個いきますか?」
伊藤「次・・、僕が、伊藤君が読ませていただきます。」
皆「笑」
桐「何で、自分にも敬語?」
伊藤「笑」
桐「自分にも敬語やで?」
伊藤「笑」
桐「・・ほんま。」
伊藤「すいません」
桐「いきましょか?」
伊藤「じゃあ、いきます」
桐「はい」
伊藤「愛知県ラジオネームたずこちゃんから頂きました。」
皆「ありがとうございまーす」
伊藤「こんばんわー」
皆「こんばんわー」
伊藤「私は名古屋に住む高校一年生です。」
皆「ふうーん」
伊藤「お正月の内君のソロコンサートに行かせて頂きました。すごく楽しかったでーす。」
桐「イエイ♪」
伊藤「その後は日帰りだったし、大阪を全然満喫できん・・できずに」
大「うんうん」
伊藤「帰ってきました。それがすごく悔しかったです。」
桐「うん」
伊藤「次に行くときは、大阪を満喫したいので、お勧めスポットを教えてください」
桐「はい」
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大「早速、メッセージのほういっちゃおうかな?(軽い感じで)」
皆「ははは(笑)」
桐「ふっかけたよ(笑)」
大「じゃ、いってみますか」
桐「いきますか!じゃ、僕からいきますね。」
淳「はい」
桐「ラジオネームゆうちゃんから頂きました」
全員「ありがとうございまーす」
桐「関ジュの皆さんこんばんわ。」
全員「こんばんわー!」
桐「突然ですが、私はこの前友達に、『もし、関ジュの誰かと付き合えるなら誰がいい?』と聞かれました。」
大「ああ!」
桐「私は迷わず、『大智くん!(←雑音に紛れてしまってるんで、聞き取り辛かったんでいまいち、何て言ってたか自信ありませんが・・・)』と答えました。」
大「いいねえー」
桐「しっかりしてそうやし、いい恋してそうだし。でも、結婚するなら、濱ちゃんがいいです。」
大「・・・ん?え・・!?」
伊藤「結婚するなら、濱ちゃん(笑)」
桐「関ジュの皆さんは、自分が女の子だったら、自分を含め、関ジュの誰と付き合いたいですか?逆に、コイツとは付き合いたくないっていうのは誰ですか?教えてください。」
大「ああー」
桐「だって。ゆうちゃん。」
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「真夜中の私立男前高校へようこそ!生徒会長の中田大智と!」
「書記の桐山照史です!」
大「・・伊藤さんが」
桐「マーシーがね。もう・・来てくれてますよ」
(ガラガラ・・・)
「・・どーも、中間淳太です」
「・・どーも、伊藤政氏です。」
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大「えー、リスナーさんからいただいたメッセージ紹介しまーす!」
桐・伊藤「はい!」
桐「えー、堺市・・え、スプリングツリーちゃんからいただきました」
大「はい」
桐「ありがとうございまーす」
大「ありがとうございまーす」
桐「関ジュの皆様、こんばんわ。」
皆「こんばんわ」
桐「私は、一人で喫茶店で勉強している人に憧れます。関ジュの皆さんは、一人カラオケなど、一人で・・してみたい事はありますか?是非、教えてください。・・・一人行動っていうの、出来ますか?」
伊藤「出来ます、僕は。基本、一人です。映画も一人です。」
桐「えーっ!?」
伊藤「映画・・映画館でしょ?だって」
大「何か、共感出来ひんやん。だって、こう、感想とか言い合いできひん。」
伊藤「え、別に、よくないですか?」
桐「俺、は、無理なんですよー。ご飯も」
伊藤「うん」
桐「何するにも、一人、もう一人いないと駄目なんですよ。寂しい。」
大「うん。喋る相手おらんかったら、つまんなくない?」
伊藤「いや、別に・・・一人のが楽かなー」ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
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大「さあ、伊藤さん、授業のほう、よろしくお願いします!!」
桐「お願いしますっ!!」
伊藤「・・はい。・・さあ、それでは今日の授業にいきましょう」
皆「笑」
伊藤「えー、恋愛中に気付く自分の駄目なところランキング、イエーイ♪」
皆「イエーイ!(拍手)」
桐「後輩から、一個駄目出しいいですか?」
伊藤「はい」
桐「もっとテンションあげよう?」
大「あははは!(爆笑)」
伊藤「ちょっと、緊張しちゃって・・」
桐「夜、ってのも気イ使ってね」
大「うん」
伊藤「はい。」
桐「あえてローテーションで」
伊藤「やっぱ、ローテーションでいかないと」
桐「え?恋愛中に気付く自分の駄目なところ?」
伊藤「そうです。」
大「わかりました」
桐「はい。」
伊藤「これは、順位を読んでいったらいいんですか?」
桐「そうです。」
大「そうですよ。」
伊藤「・・第五位・・・貯金が出来ない」
大「ああー・・」
桐「はいはい」
伊藤「第四位・・・部屋がいつも汚い。」
桐・大「うーん・・・」
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