ヒナ「(笑)・・・聞くジャニ∞ミニッツー!」
倉「(笑)イエイ!」
ヒナ「(笑)・・・いやあ・・・、な、何話ますか?」
倉「これ、何(笑)話しましょう?」
ヒナ「8分間、何でもええ、っていう・・」
倉「そうですよねー」
ヒナ「とこですから。」
倉「何でもいいんですけど・・」
ヒナ「いや、まあまあ、今、CM中に・・・ね?」
倉「はい。」
ヒナ「お互いの近況、チラチラっと言うてたら」
倉「はいはいはい」
ヒナ「ああ・・・進歩ないなあー、ていう話をね、」
倉「いやあー、多分、僕、いっちばん進歩してない・・」
ヒナ「ひゃはははは!(笑)」
倉「(笑)・・でも、ほんまに、僕はー、あのー・・、バカなんだな、って思いますね、ほんと。」
ヒナ「お前は、ほんまにバカだぞ?(笑)」
倉「(笑)・・・ほんっとバカですよね。」
ヒナ「いや、だってさ(笑)」
倉「うん」
ヒナ「あのー、ちょいちょい2人で飯行くんやんか」
倉「はいはい」
ヒナ「イタリアン・・」
倉「はい」
ヒナ「食いに行く時も」
倉「はい」
ヒナ「そん時に、な?ツアー前やったりとか」
倉「はい」
ヒナ「今度ライヴどうするー?とか・・そういう話もするやん?」
倉「うん」
ヒナ「その・・、誰の・・友達、東京で出来たん、とか話も」
倉「うん、」
ヒナ「するやんか」
倉「うん」
ヒナ「もう、基本的には、人は変わるけど、中身変わってないやんか」
倉「ひひひ(笑)・・・そうっすよねえ」
ヒナ「うん。」
倉「そうなんすよ。・・・あのー・・、そうなんです・・」
ヒナ「そうやねん。話聞いてたら全部、脈絡、一緒やねん。登場人物変わってるだけやん」
倉「そうやねんな。一緒。(笑)」
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[0回]
ヒナ「連ドラで言うたら人変わって、台本11話ずーっと一緒や」倉「はっはっはっは・・(笑)」ヒナ「あれ?おんなじ台詞、また言うてる、あ、でも人ちゃうなー、っていう・・・」倉「(笑)ほんま、そうですわー」ヒナ「でも、数字もっとるからなー」倉「あ、ほんま?」ヒナ「俺の視聴率は限りなく100に近い」倉「笑」ヒナ「もう、はよ聞かせて、次聞かせて!って思うもん」倉「(笑)・・そう、僕、だから、そうやって村上君に言うようなことを、」ヒナ「うん」倉「他の人にも同じように話すじゃないですか。」ヒナ「はいはい」倉「だから、ほんっとに、呆れて」ヒナ「(笑)」倉「蔑まれた目で見られるんですけど・・」ヒナ「(手をパンパン叩いてウケてる)」倉「(笑)あの・・すごい楽しみに」ヒナ「(笑)」倉「これは」ヒナ「せやろ?(笑)」倉「うん。」ヒナ「次、何したん?って」倉「そうそう。」ヒナ「でも、そのストーリーが平凡じゃないから、」倉「え、あ、そうですね」ヒナ「普通、連ドラでもな」倉「うん」ヒナ「1話に」倉「うん」ヒナ「一山や」倉「うん。」ヒナ「盛り上がる場所が」倉「うん、うん」ヒナ「大体、後半の方にくっとあるよ」倉「うん、ええ、ええ」ヒナ「視聴者惹きつける為に」倉「そうですねえ。」ヒナ「お前、オープニングから『山』やからな?」倉「(笑)はははは!」ヒナ「マジかい!?いうとこから始って」倉「(笑)」ヒナ「ああ、そうかー、まあまあ、トントン、と続いて、もう一回来るやん?」倉「そう、そうなんですよ」ヒナ「あれ、凄いって。」倉「ほんまですかー?」ヒナ「うん。」倉「このまま・・僕は進歩せずに・・・まあ、失敗しながら人生歩んでいくんやろな、って・・・最近思ってるんですけどね。」ヒナ「でも、失敗もまた楽しいな」倉「そうなんですー。」ヒナ「失敗できる人のほうが強いと思うからね」倉「そうですかねー」ヒナ「失敗を恐れて皆、何もせえへんで。」倉「ああ、そうかー」ヒナ「失敗をするからやめとこ、って言うて」倉「うん。」ヒナ「例えば、学生の子やったら、告白するにしてもそうやねん」倉「うん」ヒナ「振られるの怖いからやめとこー、って」倉「うんうん」ヒナ「いうのが殆どですよ」倉「うん。でも・・凄い、大事じゃないですか、プライベートで充実する、ってことは」ヒナ「だから、友人関係も大事やし」倉「恋愛だけじゃなくね、」ヒナ「うん」倉「そう。だから、僕は、あの、友人関係も、まあ、しんようし過ぎるから、」ヒナ「うん」倉「・・まあ、裏切られたりね」ヒナ「(笑)」倉「しますしー・・。」ヒナ「(笑)・・・それは、お前の人の良さやねんて」倉「そうですかねー。まあ、お金の面だけ、ちゃんと」ヒナ「うん」倉「紐は堅いんで」ヒナ「はいはい。」倉「そういう面はないんですけど、」ヒナ「うん」倉「だから、僕、結構、友達にも裏切られて、ガッカリする事多いし・・。」ヒナ「東京出てから言ってたもんな?最初の頃」倉「そう。・・・裏切られる事ばっかりでー、」ヒナ「でも、裏切るより裏切られるほうがええやろ?」倉「まあ、そうなのよ」ヒナ「自分が信用してて、信用したい人に裏切られたらしゃあないやん」倉「うん」ヒナ「自分が信じて、結果そうなったんやから。」倉「そうやねんなー。大阪で俺、裏切られる事ってなかってんけど」ヒナ「友達おらんもんな」倉「友達おらんから。(笑)それもどうかと思うけど」ヒナ「(笑)」倉「東京出てから、5~6回裏切られたかな・・・だから、でも」ヒナ「うん」倉「その分いい友達が残っていって、」ヒナ「そうそう」倉「ま,親友だけが残ってるんですけどね」ヒナ「そう、それでええねん」倉「うん。」ヒナ「裏切る人から段々自分の中で消えていくもん」倉「そうですよね」ヒナ「でも残ってくれた人のがたつの事信じてくれてる人やし・・」倉「そぷっすよねえ。大事にしなきゃいけないですよね」ヒナ「ほんまほんま。」倉「ま、なんか・・全体的に曖昧な感じでしたけど(笑)」ヒナ「いや、いいんです」倉「いいんですか」ヒナ「いいんです。」倉「笑」ヒナ「学生さんもそうです、今いる友達でもほら」倉「はい」ヒナ「クラス替えなったりとか学校バラバラなって段々仲良かったはずやのに連絡取れんくなったりしていくやん」倉「うん。」ヒナ「それでも何年か後に連絡とって、」倉「うん」ヒナ「全然・・・また腹割って話す奴ってのは」倉「うんうんうん」ヒナ「ほんとの友達です」倉「そうですよね」ヒナ「うん。」倉「うん。・・いや、いい話でしたね・・」ヒナ「ほんま。今のうちに、ほんま、皆」倉「はい」ヒナ「いい友達を見付けてください」倉「はい」ヒナ「はい。・・・さあ、てことで、以上、聞くジャニエイトミニッツのコーナーでした。」☆ランキング参加中☆クリックして頂くと嬉しいです♪

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2009/03/02
ラジオ・聞くジャニ