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「真夜中の私立男前高校へようこそ!書記の桐山照史と!」
「生徒会長の中田大智です!」
桐「はい、ダイナマイトWEEK2週間目の生徒はこの人です!!」
(ガラガラ・・・)
「・・こんばんわー!たけもとしんぺいです!」(←漢字どう書くか分からない 爆)
桐「声おかしくなってもうたんか?」
たけ「これ、僕、普通の声です」
桐「あ!普通、普通な」
大「ちょっと可愛い。たけもとしんんぺいです!」
桐「2回目ですか?」
たけ「はい、2回目ですね」
桐「10月10日以来の2回目の登場ということで!」
たけ「はい」
桐「まあ、最初にも言いましたけども、ダイナマイトWEEK最終日ということで」
大「うん」
桐「あの、プレゼントの合言葉・・・あのー、伊藤君がね、」
たけ「はい」
桐「プレゼントの合言葉の頭の部分だけ言ってくれてるんで、」
たけ「はい」
桐「後半の部分は、しんぺいが、」
たけ「はい」
桐「それでは、今夜も最後まで、」
全員「宜しくー!!」
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大「このコーナーは、我がジャニーズ事務所の先輩1人をピックアップして、その人に纏わる思い出、エピソード、伝説などを皆で語ろうというコーナーです!」
桐「はい!」
大「・・いや、でも、結構今まで色んな先輩を紹介してきましたけど、」
桐「はい」
大「今日、ピックアップするのは」
桐「はい」
大「・・TOKIOの城島茂さーん!!」
皆「イエーイ!」
桐「『さん』なんや?」
大「今、(台本に)君、って書いてあったけど(笑)なんか、」
桐「うん」
大「君では・・」
伊藤「うん」
桐「茂、まで言ってしまったら、さんになってしまうよね」
大「うん。」
桐「城島君、やったら城島君」
大「うん。」
桐「はいはいはい、もう、城島君・・・・はい」
大「38歳なんですよねー。」
桐「若いよね。」
大「リーダーって呼ばれてるもん。」
桐「もう、リーダーに筆頭するよね?」
伊藤「ね。もう、なんか」
桐「リーダー、言うたら、もう、城島君でしょ、もう」
大伊藤「うん。」
桐「・・・何これ?クレーンって?」
大「クレーン。免許」
伊藤「へえー!」
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大「さあ!それでは、今日の授業にいきましょう!」
桐「はいっ!」
大「・・友達には知られたくない彼女との秘密ランキングー!!」
全員「イエーィ!!」
大「さあさあ、早速いきましょう。ではまず第五位!・・・彼女が、友達の元カノ。」
桐「ああ・・・・きついな・・」
大「第四位!・・・2人でいるときの、彼女の甘えっぷり。第三位・・・実は、略奪愛。」
桐「はいはいはい」
大「第二位・・・お互いの呼び名。」
桐「うん」
大「そして第一位!・・・2人でいるときの、自分の甘えっぷり。」
桐「これは嫌だ」
伊藤「ああ・・・あはは(笑)」
大「これは嫌やな」
伊藤「嫌やな。」
桐「嫌やな」
大「お互いの呼び名とかも嫌じゃない?第二位とか」
桐伊藤「うん・・」
大「マーシーが例えば、マーたんとか呼ばれてんで?」
桐「たまらんよね。」
伊藤「ちょっときついな、これ」
大「世間に晒されるんで?」
桐「やーばいなー。マーシー甘えてるとこ見たことないねんけど?」
伊藤「え、どうやろー」
桐「ど、どうすか?こう、もし、じゃ、架空で付き合うと、女の子と」
伊藤「うん。」
桐「甘えますか?甘えませんか?」
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「真夜中の私立男前高校へようこそ!生徒会長の中田大智と!」
「書記の桐山照史です!」
大「何と!」
桐「うん!」
大「今週と来週の2週間・・、ミューパラは」
桐「ふんふん」
大「THEダイナマイトWEEK!!」
2人「イエーィ!」
大「こりゃ盛り上がらないとね!」
桐「そうそう、盛り上がっていかないとね!」
大「そのダイナマイトWEEKに、何と、この人です!!」
(ガラガラ・・)
「どーもー!!伊藤政氏でーす!!どーも宜しくラッパー!!」
桐「テンション高いっすねえ!?」
伊藤「そうです。テンションあげていかないと」
桐「そうですね。ダイナマイトWEEKですから」
伊藤「そうです、そうです、これはもう、盛り上がるでしょう」
大「伊藤くん、」
伊藤「はい」
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桐「はい、そういうことでお別れの時間が近づいてきましたけど・・・文一君、そんなに喋ってないんちゃう?今日」
文「そやなー」
桐「あははは(笑)」
皆「笑」
桐「今思うたらなあ」
文「やっぱ知らん人と電話したら恥ずかしいなあ」
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桐「さあ、それでは今日の授業にいきます!」
大「はい!」
桐「モテたい、かっこいいと思われたいっていうのは世の男性にとって永遠のテーマ。」
大「はい」
薫「はい」
桐「そこで、今日は、『女性にもてると思ってやったこと・・がある(笑)行動ランキングー』!!」
全員「イエイイエイ♪わーい!!ヒューヒュー」
皆「笑」
桐「(笑)そういうことで、はい、GOOさん調べでいきます。女性にもてると思ってやったことがあるランキングということです」
大「おお」
桐「第五位!・・・ふと、遠い目をしてみる。」
大「ああ・・・かっこつけてる?」
皆「ああ・・」
桐「第四位・・・昔のやんちゃっぷりをアピールする」
薫「(笑)」
大「俺、前、5人(?)に囲まれたことがあってん」
皆「爆笑」
桐「で、えー、2位が、ちょっと同率だったんで・・、第二位が・・・、シャツの第二ボタンまではずす。と、LOVEソングを全力でうたう。」
大「おおー・・はい」
薫「ふふふ・・(笑)」
桐「あと、第一位が・・・車をばっくすするときに・・・バックする」
大薫「笑」
桐「車をバックするときに(笑)」
文「(笑っている)」
桐「助手席のシートに、手をかける」
薫「なるほどねー」
桐「バッケスするときにね(笑)」
薫「うん。」
桐「バッケスケントね」
薫「うん・・・バッケス・・(笑)」
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「真夜中の私立男前高校へようこそ!書記の桐山照史と!」
「生徒会長の中田大智でーす!」
桐「はい!・・今週、文一君もきてくれることになってる・・・誰呼んできてくれたん?」
大「何か、文ちゃんの、ま、気になる子が来てくれたみたい・・」
桐「お!(笑)あつい子来てくれる?」
大「新しい子来てくれると思う」
文「どーもー!今日はね」
桐「文一君呼んできてくれると?」
文「そう、一押しのね、」
桐「うん」
文「あの、ピチピチな、」
桐「うん」
文「新鮮な、フレッシュな子」
桐「はいはい」
文「連れてきたんで・・」
大「はい、是非来てください!」
文「・・じゃあ・・、自己紹介してくれるかな?」
(ガラガラ・・)
「・・こんばんわー!山崎薫太でーす♪(かわいこぶった声で)」
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「真夜中の私立男前高校へようこそ!生徒会長の中田大智と!」
「書記の桐山照史です!」
大「いやあ・・」
桐「はいはいはい」
大「522ですよ」
桐「うん」
大「ほんまに(笑)」
桐「わけわからんわ(笑)何もないやろ」
大「522の日なので、この人が来てくれてるんです」
桐「ははは(笑)・・・無茶ぶりだよねー?」
大「522の人です!」
(ガラガラ・・)
「・・・・どーも、522の濱中文一です」ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
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桐「・・さ!えー、今日の授業は、男とは、単純で勘違いする生き物、、ということで、今日のランキングは、思わず、“俺、いけそうな気がするー!”と思ってしまった時ランキングー!」
薫「イエーイ♪」
大「(笑)これ、照史やんな?これ、完全に」
桐「何が(笑)やねん!?」
大「あっはっは(笑)勘違いやねん」
桐「何がやねん!?・・・結構そんなことないよ!?そうでしょ!?え?」
薫「え・・?まじで?」
桐「そうよ。・・まあまあ、いきますか」
薫「まあまあ」
桐「ランキング言っていきますから。第五位!・・・甘い声で話し掛けられる。」
薫「うん。」
桐「第四位・・・えー、隣に座って、もう!のBODYタッチ。」
薫「これやばい、これやばい」
桐「あ、“もーう!!”」
薫「もーう!!」
桐「あーなるほどね!・・はいはい。触ってくるというBODYタッチ。第三位・・・自分の飲み物を、飲んでいい?と言われる。間接KISS」
薫「なるほどねー・・」
桐「第二位。・・・自分だけ、下の名前で呼ばれる。」
薫「おお・・」
桐「第一位。・・・一緒に帰ろ?と言われる。」
薫「あー可愛い」
桐「はいはい。」
大「可愛らしいね。何か、中学生みたい。一緒に帰ろ、って。」
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