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10月16日「関ジャニの男前を目指せ」エンディング編
大「・・いやあー」
桐「はい・・今日、文一君､あんま喋ってませんでしたけどー」
文「え、俺めっちゃ喋ったやろー。」
桐「喋ってへん。『・・うん』とか『正解！』とか言う、しか・・喋ってないでしょー？人見知りっていうの分かってるから」
文「うん」
桐「喋られへんのわかってるから」
文「うん（笑）」
大「なははは！（爆笑）」
文「先輩や（笑）」
大「そう」
桐「せ、先輩なんは分かってるから（笑）」
文「うん」
桐「でも、そのちさとちゃんが言ってた、その悩み」
文「うん」
桐「・・・っていうのは、俺の友だちでもいるのね。やっぱり」
文「うん・・・・そんだけ・・・見る目があるんちゃう？」
桐「ああ、ああー、なるほどね！」
文「うん」
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10月16日「関ジャニの男前を目指せ」リスナーと生電話編
大「えー、久しぶりの生電話、沢山ご応募頂きました！ありがとうございます！」
桐「ありがとうございまーす！」
文「あざーす」
大「今日は桐山君ご希望の・・」
桐「はいはい」
大「ガチ相談です。」
桐「・・マジで！？」
大「はい」
桐「俺､もう真剣に考えますわ」
大「もう、早速繋がってるんで・・」
桐「あ、ほんと？？」
大「じゃ、いきましょう。もしもーし！！」
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10月16日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング編
「真夜中の私立男前高校へようこそ！生徒会長の中田大智と！」
「イケメンの桐山照史です！」
大「・・いやー・・、イケメンですかー？」
桐「はい。ホンマにねー」
大「もう・・それ、定着させるんですか？？」
桐「そうですよー！・・ホンマに。・・そうでしょー？今日のゲストさん？？」
（ガラガラ・・）
「・・・はっ。」
桐大「ふはははは・・！（爆笑）」
桐「はい、どーも」
「どーも。・・濱中文一です」
桐「いえーい（拍手）」
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10月9日「関ジャニの男前を目指せ」エンディング編
桐「はい！というわけで」
大「はい」
桐「お別れの時間がきましたけども」
大「きたなー」
桐「ちっちゃい質問でも何でもいいんで、」
大「うん」
桐「送って来てもらいたいですね」
マーシー「そうですねー。」
桐「あの・・・他にも､あのー・・生電話､ね、あの、来週あたりやる予定なんで、」
マーシー「お！」
桐「ちょっと早めにジャンジャン送ってきてください。」
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10月9日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング～ドキドキ心理テスト前編
「真夜中の私立男前高校へようこそ！天才の桐山照史と！」
「生徒会長の中田大智です！」
桐「はい・・はいはい、今日はね、記念すべき101回目ということで」
大「うん！」
桐「もーう、100回と言わずに、１回目の気持ちをということで」
大「うん」
桐「ちょっと初心を・・ちょっと」
大「うん」
桐「思いでして頑張っていこうじゃないか、とおもうんですけども。・・・ちょっとねえ、まだゲストの方来てなくて！」
大「うん」
桐「俺、もう、誰が来るか正直なところ、分かってない状況ですからね」
大「はい」
桐「まあ、でも、ちょっと早めに、呼びたいわけですから、」
大「うん」
桐「ちょっと早めにいきましょうか」
大「うん」
桐「OK。というわけで、今夜も最後まで！」
2人「宜しくー！！」
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10月2日「関ジャニの男前を目指せ」エンディング編
大「・・やー、どうやった？」
桐「やー、面白かったよー」
薫「面白かったよねー」
大「いや、でも、五十・・七問」
桐「うん！」
大「まで、いったの・・？」
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10月2日「関ジャニの男前を目指せ」100問を目指せ！編
大「はい！」
桐「はいはい」
大「さっきも言いましたけど」
桐「うん！」
大「今日は、こんな企画をご用意しました！題して､『100門を目指せ』－！！」
全員「イエーイ！！！」
桐「あっつい水頂戴～！！」
全員「笑」
大「はい。用意された100個の質問に（笑）、」
桐「うん！」
大「3人でひたすら答えていく、という企画です」
薫「なるほど」
桐「なるほどなるほど」
大「・・なんか､100門を、ホントに、ちゃんと用意したらしいですよ」
桐「え!?」
薫「おおー」
大「なんか、スタッフさんが、淡々と夜中録音したみたいで・・」
薫「なるほど」
桐「ホンマ､暇人ですねー、ありがとうございます！！」
薫「笑」
大「後半に行けば行くほど､なんか」
桐「うん」
大「レアな、なんか、普段聞かれへんような質問が出てくるので」
桐「（笑）」
薫「へー」
桐「じゃ、、頭のじゅ・・・10門ぐらいで終わらん？（笑）」
大「や、もう、頑張りしかないですね、リスナーさんに」
桐「そやな。」
大「あの、制限時間は」
桐「うん」
大「ＣＭとかエンディングの事も考えて」
桐「はい」
大「6分です！」
桐「10分にせえよ。」
大「でも、もう、もーう」
桐「笑」
大「しゃあないな、6分で出来るだけいこう」
桐「そうやな（笑）そこは、100は関係ない？」
大「関係・・関係ない」
桐「よく分からない」
大「だから・・6分経ったら、強制終了ということで」
桐「分かりました､いきますよ」
大「順番どうする？」
桐「・・・そやな、薫太からにしましょ」
大「薫太・・」
桐「薫太、大ちゃん、俺、薫太、大ちゃん、俺、にしましょ？」
大「じゃ、反時計回りということで」
薫「はい、」
桐「はい」
大「じゃ、早速いきましょうか。それでは始めましょう!・・100門を」
全員「目指せー！！」
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10月2日「関ジャニの男前を目指せ100回記念！」オープニング～ジングル編
「真夜中の私立男前高校へようこそ！生徒会長の中田大智と！」
「天才の桐山照史です！」
大「なんと！」
桐「はい」
大「僕らだけで番組を」
桐「うん！」
大「やらせてもらって頂いて、今日で､」
桐「うん！」
大「100回目です！」
桐「はい！ありがとうございます！！」
2人「イエーイ！（拍手）」
桐「これは嬉しいことですからね！」
大「100回やで！」
桐「100回やで！テンション上がるわ！もう！これは・・・・今日はテンションたっかいゲストが来てくれてるんやろな！？」
大「今日､記念すべき100回目の」
桐「そうですよ」
大「ゲストは・・・この方です！」
（ガラガラ・・）
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9月25日「関ジャニの男前を目指せ」祝！99回目！～エンディング
大「頼むよ」
淳「何やろなあ」
大「・・・俺が決めたらあかんやろ！」
淳「何で？」
大「俺あんなんばっかりやで？変なこと・・」
淳「いやいやいや・・」
桐「うん」
全員「・・・・」
桐「うん。」
全員「・・あ、ああー！いいですねえー！」
大「じゃあ・・・決定ですね」
桐「今､ちょっと、ちょっと、スタッフさん、女の人・・さんからですね、神の声が入りまして」
淳「はい」
桐「・・女の子の」
淳「はい」
桐「スカートのチャックが開いてたとき、の対処法を、してくれ、と。だから、もう・・・パン・・・ティ・・が見えてた、という事ですよ」
淳「おお」
大「はいはい。」
淳「うわあー、これれ難しいな」
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