「こんばんわんつー、村上信五ですけども・・。えー・・と・・横山さんがちょっと、お仕事で・・遅れておりまして・・・あのー・・・・スタジオのほうには、もーう、向かってるそうなんですけども、ま、あの、到着次第、えー・・まあ、、やっていこう、という感じなんですが、急遽、また、あのー・・この方が・・スタジオに・・来ております。・・・どうぞ。」
「どうも、こんばんわんつー。丸山隆平です。覚えてるかな?皆さん。・・クラップ ユア ハンズ!パンパン(笑)」
ヒナ「ふはははは!!(爆笑)」
丸「はいはい、どーも」
ヒナ「どーも!」
丸「こんばんわー!」
ヒナ「ちょっとね、この前のお仕事が一緒・・・」
丸「ええ」
ヒナ「でしてね。」
丸「そうでございまして・」
ヒナ「でも、ちょっと横山さん間に合わへん、という事で」
丸「はいはい」
ヒナ「急遽、」
丸「はいはい、もう・・ピンチヒッター・丸山隆平で宜しくお願いします」
ヒナ「ありがとうございます」
丸「ありがとうございます、どーもー。お招き頂き・・」
ヒナ「いやいや、でも、マスク・・してるけども」
丸「そうですよー」
ヒナ「予防??」
丸「予防です」
ヒナ「あ、予防な。」
丸「あのー・・マネージャーさんから配布される事になってますんで、」
ヒナ「・・え・・、大切にされてるな、お前。」
丸「な、何でしてへんの?」
ヒナ「俺、まだ配布されてないですよ(苦笑)・・・マスク」
丸「・・あ、・・・多分、今、切れてるんですわ・・。」
ヒナ「・・・ほんま・・?」
丸「多分・・。」
ヒナ「主要メンバーから配ってってる、って事??」
丸「そうでしょうね」
ヒナ「嘘やん。一応、今・・ドラマとか入ってるで?」
丸「いや、村上訓・・ぐらいになったら、風邪引かんやろ、って・・」
ヒナ「・・それ、ただのアホやんけ。(笑ポジティブ通り越して」
丸「そうそうそう。」
ヒナ「まあ、あの、亮ちゃん・・がな??」
丸「うん・・。」
ヒナ「あの・・・引いてもうたー、って言って・・」
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丸「新聞で知りましたよ。」
ヒナ「・・なあ。びっくりしたわー。」丸「そうそうそう・・。」
ヒナ「ま、でも、あのー・・、回復の傾向にもね?」丸「うん」
ヒナ「向かってって・・」丸「うん」
ヒナ「明日の仕事にもちゃんと復帰出来る、ということやったんでね。皆さん、ご心配ないように、と」丸「はい。気をつけてください、ほんま風邪には」
ヒナ「なあ。こればっかり・・・は・・・さ、なんぼ注意しててもしゃあない事もあるわけじゃないですか」丸「そうね、どこで潜伏してるか分からへんから、もう、移動中とかだって・・、もう、休みとかでもさ、人込みを動いてるから」
ヒナ「うん、」丸「潜伏してるか分からへんから、もう、菌次第やから・・。」
ヒナ「まあ、予防はしてて、まあ、発症」丸「うん、」
ヒナ「するのは・・・なあ?しゃあないな、とは思うけど・・・」丸「大丈夫や、と思って、こう、マスクせんとおったらな」
ヒナ「うん」丸「・・それで、引いたらさあ、」
ヒナ「そうそう、それは言い訳出来へんからな」丸「そうそう。出来へんから、なるから、しよう?」
ヒナ「うん」丸「やっぱ、形でもしておかへんかったら・・」
ヒナ「うん。」丸「極端ですけども」
ヒナ「いや、ほんま・・明日はわが身、やからね。」丸「そうです、これは・・」
ヒナ「うん、気いつけましょう。出来ることはやっとかんと。手洗い、うがいですか」丸「はいはい。そうですよ」
ヒナ「季節の・・・寒なってきたしな、なんか」丸「一気に冷えたからねー。」
ヒナ「・・なあ?」丸「ほんま。夏短かった、今年。」
ヒナ「そうやんな。」丸「うん。」
ヒナ「ぱた、っと夜とか・・涼しい通り越して、肌寒い感じやもんね」丸「せやねん。」
ヒナ「俺、アホな事に、一昨日までタンクトップ一枚やってん」(笑い声)
丸「そら、あほや。・・風邪引いてもおかしないで?」
ヒナ「いや、昼間が暖かいやん。」丸「うん」
ヒナ「だから、温度差が出てきたでしょ?」丸「・・うん、まあまあ。まあね、まあね」
ヒナ「で、まだ、朝、ちょっと汗かくときあるでしょ?寝汗かく・・昼間、タンクトップでおって、晩飯食いに行って、外出たらめっちゃ寒かってん。」丸「・・・」
ヒナ「雨降ったりもするしさ・・、」丸「ちょっと、異常気象ってのも、かなり、あからさまに異常気象ですから。」
ヒナ「ああ、そうか・・。」丸「うん、そうです。夏こんな短かったことないですよ?」
ヒナ「まあ、そやな、残暑とか言われるほうがあまりない・・・もんな」丸「そう。東京だって・・・そんなですよね。そんなに・・・暑い日なかったでしょ?」
ヒナ「もう・・・そうやんね。」丸「ここ2,3日は」
ヒナ「うん・・。ないかな・・」丸「ほんまに・・・短い夏・・もう秋ですから。」
ヒナ「うん。」丸「鈴虫もう泣いてましたからね。もう。」
ヒナ「せやねんなー・・・。」丸「早いですよ」
ヒナ「早いなー。」丸「月日がちょっと・・・ずれてきてるのかな?」
ヒナ「・・まあ、その、一月から12月の中でわけるとな」丸「うん」
ヒナ「まあ、そやろな、暦どおりではなくなってきてるからな」丸「うん。微妙にずれはあるみたいやけどね。1年365日。」
ヒナ「まあ、それは、毎年毎年、がちっとはまることはないやろ?」丸「そりゃ、そうですけど・・。」
ヒナ「まあ、でもねー、わからんわなあ・・。」丸「でも、確かに、(季節の)変わり目は体調崩し易いですから・・
ヒナ「俺、でも・・今年、初めて、夏・・」丸「・・バテ・・ですか??」
丸「え?ばてたん?」
ヒナ「体重がね、56までいってたん。」丸「・・」
ヒナ「僕、普段、58か59、」丸「ああ」
ヒナ「なんですね」丸「はい・・現状維持やもんね」
ヒナ「うん。ほんなら、初めて・・・、ぜんぜん飯、普通に食うてるんですよ」丸「はい」
ヒナ「ぜんぜん食べんねんけど、あん時・・・・なんか、56になっててん・・。でも、確かに、回数は食べるんやけど、量が減ってるのかなあ・・・とか思って」丸「うん」
ヒナ「すぐお腹いっぱいになるしな。」丸「ああ・・、」
ヒナ「食べるのが、面倒くさー!!って。いう時期があったんです。」丸「・・ああ・・・」
ヒナ「ちょこっとだけ。」丸「・・・歳ちゃうんか??」
ヒナ「いやいや、まだや、って!」丸「・・なんか・・」
ヒナ「それは全然まだや、って。」丸「ほんまー?」
ヒナ「うん。」丸「・・・おっさんになってへん?大丈夫?」
ヒナ「全然なってない。」丸「ほんま・・」
ヒナ「最近、月1で病院行ってるもん。」丸「・・・おっさんやん!もう。」
ヒナ「検査しとかんと。」丸「な、な、な、何の検査してるの?」
ヒナ「外的なこともそうですやんか」丸「はい、ああ、メンテナンス??」
ヒナ「そう、歯医者もつき1行ってるんです」丸「ああ、それはえらいねー。」
ヒナ「大阪帰ったら必ず。ほんまは、もう、嫌やねんけどー、あの、さっきもさ、あの・・用意してもらってた、ユッケビビンバ丼出てんけども、」(笑い声)
ヒナ「なーんにも硬いもん、ないやんか」丸「うん」
ヒナ「・・・一番、あの中で硬いもの、と言われたら、きゅうり」丸「いやいやいや・・・」
ヒナ「ユッケ?」丸「いやいや!」
ヒナ「もやしの種でしょ?」丸「ああ、そやね・・・あの中で」
ヒナ「一番硬いのって。」丸「硬い言えへんけど」
ヒナ「言えへんやんか。」丸「枝豆くらいの硬さやんな」
ヒナ「そう。あれを噛んだだけで、痛いんですよ。」丸「だから、さっき、固まってたん?」
ヒナ「うん。」丸「なんか、調子よく食ってるなー、って思ったら、「うっ・・!」って」
ヒナ「(笑)・・・」丸「だから、卵の殻でも入ってたんかなー、って思って、とまって。むっちゃんがモゴモゴってして、っまた食べて、とまって・・」
ヒナ「せや。」丸「あ、そら抜かなあかんね」
ヒナ「でも抜いたらさ、こないだ、ナイツ・・・さんとさ、お仕事した時に、親知らず抜いたんですー、って言うて、ボコ!って腫れてたやんか」丸「あ!上やからや」
ヒナ「あ、上やから??」丸「上は腫れるんやで、確か。・・・下やんな?」
ヒナ「下の歯やんな??」丸「下の歯やん」
ヒナ「・・腫れるんやて。で、4本生えてるから、しかも、全部斜めや。」丸「うわー・・・」
ヒナ「線かいたら、ほんまに口に×つくような・・ラインで生えてんのよ。」丸「はいはいはい・・。で、器用な生え方してるね・・で、締め付けるんや?」
ヒナ「そう。だから、噛んだときに、親知らずがあたって痛いんや。俺、最近、弁当、ついてへんねん。」丸「何でー?」
ヒナ「先週も、もう、言えへんけどなー!
」丸「・・・」
ヒナ「まあ!!腹立つ!ほんまに・・」丸「何??出してもらっただけ、ええやんか」
ヒナ「いや、多分、それはちゃうねん!それはええのよ。」丸「何??出ないところもあんえんでー?」
ヒナ「そらそうや。ええねん、」丸「美味しい弁当出てくるやんか」
ヒナ「ええねんけどなー、」丸「何がー?名前言えへんからな」
ヒナ「うん、そう、あれ・・弁当食ってたら、ちょっと腹立つ事があったんや
」丸「ああ、そうなんや」
ヒナ「・・・その後の対応、何や、もう
」丸「ああ、あるんやな、そういうのな」
ヒナ「あんねん、あんねん

で、ただ、それは、俺がついてないだけ・・で」丸「まあまあ」
ヒナ「誰が悪い、というわけでもないんやで?」丸「うんうん」
ヒナ「その・・・」丸「まあまあ、原因はな、つきつめてもな?」
ヒナ「そう。」丸「どうもならんから」
ヒナ「弁当運、最近ないねん・・。」丸「弁当運ないんか・・」
ヒナ「うん・・・・もう、来週、お粥とかにして・・?」(笑い声)
丸「もう、ほら、おじいちゃんやんけ」
ヒナ「ははは!(笑)」丸「ちょっと、どうにかしてあげてくださいよ?」
ヒナ「(笑)・・・さあ、ちょっとね、横山さん来るまで・・」丸「はい」
ヒナ「ね?」丸「宜しくお願いします」
ヒナ「お待ちいただきながら」丸「はい」
ヒナ「では、まいりましょう。タイトルコールです」PR
2009/09/04
ラジオ・レコメン