大「うん。なんかあの・・、」
濱「そうなんすか!?」
大「なんか、月9かなんかの後にやってる、」
濱「えっ!?・・」
大「なんかあの・・」
濱「ちょ・・、ちょいちょい、どんな役?どんな役??聞いた??」
大「え、てか、あの、馬の王子様かなんか番組ある?」
濱「・・あー!ありますね!」
大「合間に、21時ごじゅう何分くらいにや・・」
濱「あ、あります、あります・・!え・・、あれですか、あれ」
大「あれの、あれの、レギュラーで・・」
濱「えー・・!マジっすか!え、どっち?馬の方?それとも、あの・・(笑)・・・王子様の・・・」
大「あの・・、可愛い声で喋ってる・・馬が、」
濱「はい」
大「やっぱあの・・」
濱「あー!」
大「え、え、餌代とかかかるからー、」
濱「ふふ・・(笑)」
大「そこの役で・・」
濱「(笑)」
大「着ぐるみ着てもらって、」
濱「なるほど」
大「うん。」
濱「顔はちゃんと出せるんかな?僕の」
大「顔・・・はー、あの・・、鼻,から、下だけ(笑)」
濱「(笑)ははは・・。」
大「(笑)で・・、仮面ライダーの・・なんか、ライダーマンかなんかの・・」
濱「(笑)・・口だけ」
大「口だけ半分くらいが出てる感じ(笑)」
濱「(笑)」
大「そんな感じで(笑)・・・そんで、人参くわえてもらって。“ほひほひほひ~”言うて(笑)」
濱「(笑)ははは・・。馬鹿にしてるん!?お前はー!・・え、誰も馬鹿にしてない・・・?(笑)」
大「してないですよ!・・・・びっくりするわ。俺、結構真面目の・・・」
濱「・・ええ~・・!?」
大「僕、聞き間違いかな・・」
濱「あのねー、ドラマなんですよ、僕出たいの。」
大「あ、ドラマのほうか・・。」
濱「そう、ドラマのほうなんです。」
大「あ、あの、竜馬伝かなんか・・・で、似てる人、見てんけどな。」
濱「嘘(笑)」
大「なんか・・・“パカラッ×2”って言うててー、」
濱「・・・もう、それも動物・・・。人間の役したいですよ。」
大「あ、人間ね!」
濱「人間の役。・・・まあ、照史の役みたいな感じのもいいですし・・逆にもう、全然違う医者の役とかね、」
大「え?何て??」
濱「医者の役とかね」
大「・・お前が?」
濱「へへへ(笑)・・・え?おい、ちょっと待て!」
大「ん?」
濱「俺だってな、役をやれ、って言われたら、何でも出来るようになー、ちょっと、色々勉強してんのよ。」
大「いや、でも、それは凄い分かる。濱ちゃん、役作りっていうか、凄い・・、旨いと思うもん。僕、濱ちゃんの役」
濱「ああ、上げて、落としてから上げて」
大「へへへ(笑)」
濱「ありがとうございます。」
大「ホンマに、だから、なんか・・・素直に演じる、というか・・」
濱「うん」
大「変に小芝居もせえへんしー」
濱「そうそうそうそう。」
大「(笑)」
濱「(笑)」
大「でも、照史頑張ってたね。皆も見てほしいよね」
濱「ほんま、見てほしいよ。見てあげて下さいよ。」
大「あと、ちょっと、私事なんですけど、いいですか?」
濱「何ですか?」
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[0回]
大「あの、この前、あほすきでね、」
濱「はい」
大「ロケ行ったわけですよ。」
濱「おお・・・!行ったらしいやんかー。滋賀県」
大「滋賀県」
濱「行ったらしいやんかー」
大「うん。朝早かったですわ」
濱「え、何時やったん?」
大「5時半。」
濱「え!?」
大「集合。」
濱「え!?5時半起き、じゃなくて、5時半集合?」
大「集合。」
濱「え、ということは何時起きたの?」
大「え、4時半ぐらい。」
濱「ええ~!?・・・早ッ!」
大「まあ、4時半には、実際は起きひんかったけど(笑)、4時半目覚ましつけて」
濱「うん」
大「4時40分かけて。4時50分でやっと起きる・・」
濱「ほえ・・・!」
大「(笑)地元の駅までスタッフさんに迎えに来てもらってんけど、5時半集合で、」
濱「ああ」
大「駅まであるいて・・、やっぱ・・、朝やし」
濱「うん」
大「も寝ぼけて、2~30分ぐらいかかるわけ(笑)」
濱「暗かったんちゃう?まだ」
大「うん、暗い。バスないもん。バスなかったもん。」
濱「いやあー・・・!マジか・・」
大「で、すごい、でも、人が、」
濱「うん」
大「・・すっげーあたか・・、暖かくてー、」
濱「あーそうなんや!」
大「で、あの・・、なんとか、あほすき視聴率ストーリー100%って・・・」
濱「え?え??」
大「いうたら、やっぱり・・、皆さん、すごい、NHK見てくれはって・・、」
濱「ほえー!そうなんやー。ありがたいっすね」
大「ありがたい。」
濱「凄い・・・情報じゃないっすか、それ」
大「うん。ま、びっくりするぐらい疲れた、やっぱり。」
濱「ああ。朝早かったしな。」
大「早いしー、」
濱「うん」
大「・・(笑)もうね、」
濱「うん」
大「なんかもう・・ずーっと虫にたかられる、っていうね(笑)」
濱「誰が?」
大「俺が。」
濱「虫にたかられる」
大「俺が、というより、あのー・・山に行って」
濱「うん」
大「なんか、一匹な、」
濱「うん」
大「・・車降りた時からずーっとついてきてるやろ、っていう虫がおんねん。」
濱「え、それはあの・・、ハエとか、そういう・・」
大「わからん。その・・・もーう・・!」
濱「笑」
大「それが一匹やねんけど、俺らスタッフさん・・とかー」
濱「うん」
大「俺らとかの間をずっと行き来きてんの。」
濱「ほお」
大「なんか、分かる?(笑)・・・波のようにスタッフさんが、“うわ!”って言ったら、俺のとこに“うわあ!”って」
濱「ふふふ(笑)」
大「皆にこう、伝染してってる感じ(笑)」
濱「うわあ・・、みたいな」
大「で、なんか、歩きのシーン撮るよー、って、で、山の中歩いてるところ撮るんやけど、」
濱「うん」
大「そん時も、耳元を、F1かのように“ふわ~ん・・!”って飛ぶねん」
濱「笑」
大「で、なんか、俺は普通いにこにこと山の中歩いてる・・風に歩いかなアカンやん(笑)・・もう、めっちゃ嫌やったもん。」
濱「はは(笑)」
大「もう、やっぱ虫嫌いやったもん」
濱「大智、虫苦手やったもんな」
大「虫嫌やもん。虫、むっちゃ嫌いやもん。濱ちゃんやったら全然いけるやろ?食べれるやろ。」
濱「食べれるか!(笑)食べられへん」
大「いつも庭で、パット捕まえて、鉄板の上で焼いて・・」
濱「何がやねん!あるわけないやろ。だって、昨日もバッタみてさー、」
大「うん」
濱「この季節にバッタ見たんや。殿様バッタ。」
大「普通に、茶色いやつやん?」
濱「茶色くないねん。緑色で、ばりでかいねん。」
大「・・出た出た。田舎サイズ。田舎サイズ(笑)」
濱「笑」
大「田舎サイズ。何で話盛るねん」
濱「盛ってないやん」
大「30センチくらいのバッタおるわけないない!言うて」
濱「30センチのバッタはおらんけど(笑)、」
大「うん」
濱「30センチ・・はおらんけど、20センチのナメクジは・・」
大「絶対嘘やろ!」
濱「だから、ホンマなんやって!!」
大「絶対、ドンキのべた貼ってただけやろ!?」
濱「ちゃうんや、って!20センチの・・・ホンマにナメクジがおったんや!」
大「・・違うわ。」
濱「で、まあまあまあ・・、それはいいですよ。で、バッタがおるんですよ。まあ、俺も、虫・・苦手な方なんやけど、」
大「うん」
濱「・・・首に止まられて(笑)犬の散歩してたらー、」
大「うん」
濱「・・・なんか、叩かれた感じがしたん」
大「(笑)いや・・・!やー・・・!(悶えてる感じ)」
濱「なんか、叩かれたかんじ。」
大「い・・、や・・・・」
濱「痛ッ!って感じしたもん。」
大「・・ん・・・」
濱「で、何やこれ?って。て、手を置いたわけですよ」
大「う、うん・・」
濱「手おいたらー、」
大「うん・・」
濱「なんか感触があるわけ(笑)」
大「うん」
濱「固い。」
大「うん」
濱「で、おいて首を手で押さえてしまったわけ。バッタを」
大「うん」
濱「で、こっから離したらー、」
大「うん」
濱「顔に飛んでこられたら困るから」
大「(笑)」
濱「押さえたまま、家ん中に入って―、」
大「うん」
濱「おかん、これ、何!?って」
大「いひひひ・・(笑)」
濱「(笑)」
大「ふはははは(笑)」
濱「(笑)これ、分からへんからー」
大「うん」
濱「なんか触ってしまってるから」
大「うん」
濱「・・アンタ・・、ちょっと・・これ押さえてて、って」
大「(笑)」
濱「何?何!?何!?って。俺、一瞬、あの、百足かと思った。」
大「うん」
濱「で、これ、バッタや!って。なんや、バッタかよ!ってなるやん。」
大「うん」
濱「俺、ちっちゃいバッタかと想像したわけ」
大「笑」
濱「で、バッタ手に取って見たら(笑)、俺の手のひらくらいあったんかな・・。もう、めっちゃデカイバッタが・・!」
大「うん」
濱「おって。“ギャーッ!”言うたもん(笑)」
大「あははは!(笑)」
濱「外で(笑)で、田舎やから響くやん。“ギャー!
ギャーギャー!・・”って。ばあちゃん出てきた。」
大「ふははは!(爆笑)」
濱「“どうしたんや!?””見て!この、バッタ、俺の首に止まってん!!”って言うて」
大「笑」
濱「“何や、バッタかいなー”って。」
大「(笑)おばあちゃん、強いな(笑)」
濱「おばちゃん、めっちゃ強いで?おばあちゃんさー、歩くの遅いんやけどさー、」
大「うん」
濱「百足出てきた瞬間な、」
大「笑」
濱「・・百足の退治の仕方の・・・足の動きの・・、機敏な事!」
大「へえー。」
濱「めっちゃ早いやんかー。」
大「うん」
濱「で、やっぱ、田舎のおばあちゃんは、知らんけど、虫とかに慣れてんのよね。」
大「で、今、虫で思い出したんやけど、言ったっけ。俺、あのー・・、」
濱「何なに?」
大「セミと一緒に電車乗った話、言ったっけ?」
濱「・・知らん(笑)何それ?」
大「それもねー、」
濱「セミと一緒に電車乗った!?」
大「あのね、電車乗る・・時に(笑)」
濱「うん」
大「駅で、待ってたら、歩いてたら、手にバシってなんか当たってん。」
濱「うん、俺と一緒や(笑)」
大「手に当たってん。“へッ!?”って思って。で、見てもなんもおらんねん」
濱「うん」
大「おらんかあ・・、って。今の絶対虫やわー、って」
濱「うん」
大「で、黒のポロシャツ着てて。」
濱「あ、はい」
大「んで、まあ、電車・・乗って座りました」
濱「うん」
大「・・・しばらくして、若干、背中に違和感感じたん。」
濱「笑」
大「え?って思って」
濱「うん」
大「で、座ってる時に、」
濱「うん」
大「ちょっと前かがみになって、背中ぱっと触ったら、“ぅわぁ~!”って(笑)」
濱「(笑)今、びっくりした。俺、今、めっちゃ怖かった」
大「しかも、セミが鳴いてんの!何で!?って、まさかな、って、立って、電車の窓が鏡になってるやん」
濱「笑」
大「ぱって見たら、俺の背中に。セミ、がっしゃ!って」
濱「うわあ~・・!」
大「ポロしゃつやからー、(セミの)手のイガイガがむっちゃひっ掻かってて、取れへん!」
濱「うわ・・」
大「やばい・・、やばい・・、ってなってもうて、もう、電車に10分くらい一緒に乗ってた、って思って。何でこんなに気付かんねん、って。だって、もしかしたら、電車乗る時に、乗る前からついてるから、」
濱「うん(笑)」
大「後ろから乗った奴は、“こいつ何で背中にセミ付けてんねん”って(笑)思われててん。それで、“なんで・・どうしよう”って思って。電車の中で、服の裾持って、こう、ババババ・・・ッ!って」
濱「払ったんや(笑)」
大「言うねんけど、」
濱「うん」
大「取れへんねん!(笑)もーう、嫌や、もーう嫌や!て思って、もーう、最終手段で、もう、手で、“バび!”っていって」
濱「うん」
大「ほんなら、もう、電車の中で、(セミが)“びややややん!”って(笑)」
濱「(笑)」
大「それで、もう、丁度駅入ったから、」
濱「うん」
大「その時に俺、取れて、そんだら、俺、降りて、その、ピシって(ドアが)閉まって、セミ乗ったまま電車が(笑)」
濱「(笑)」
大「ホンマびっくりするで?何で自分の背中に“にゃにゃにゃにゃ!”って聞こえんねん!って」
濱「ホンマ、虫怖いわあー・・。」
大「アカンよねー(笑)」
濱「アカンよ。アホすきの話から随分それましたけど(笑)まあ、田舎って、やっぱり虫多いし、滋賀県もな」
大「うん、虫も多かったよ」
濱「むっちゃ多かったんや」
大「まあ、次のロケは濱ちゃんが行くわけやん。」
濱「そうや、多分俺やろう・・な。」
大「まあ、だからその、あほすき楽しみやわ。濱ちゃんどこ行くんや、みたいな」
濱「そう。俺、1人でロケ・・」
大「そう。濱ちゃん、極寒で寒中水泳とかね」
濱「ふふふ(笑)」
大「なんか・・“今日はロケで雪山に来ました!見てください、銀世界。綺麗ですねえー。”“はい、OK”って。じゃ、濱ちゃん、湖いこうか。え?湖!?」
濱「笑」
大「そのまま、濱ちゃんが(笑)、あの、パンツ一丁になって、」
濱「芸人さんみたいな」
大「寒中水泳で。・・まあ、でもね、色々・・・僕等レギュラーやらせて貰ってるんですけどね、」
濱「はい。ぜひ、チェックして欲しいなと思います」
大「はい」
濱「じゃ、ここで一旦、CMです!」
2010/11/25
もぎたて関ジュース(関ジュラジオ)