濱ちゃん「始まるよっ!」
(タイトルコール)
「関西ジャニーズJr もぎたて関ジュース!」
2人「こんばんわー!」
濱「関西ジャニーズJr BOYSの!」
「中田大智と!」
「濱田崇裕です!」
大「この番組は、関西ジャニーズjrの万バーが毎月交代でパーソナリティーを勤め、ありのままの関西Jrの声を、お届けしています!」
濱「今月11月は僕たちBOYSが担当しています。今日も最後まで、よろしくお付き合いください・・!」
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[0回]
大「・・何やねん、お前」
濱「何がです!?」
大「“始まるよ”」
濱「だって、始まるんやから・・。」
大「もうちょっと俺笑かしてや?」
濱「何で笑かさなあかんねん!?今からラジオ撮んのに何でお前笑かさなあかんねん!(と、ここまで目玉おたじチックな言い方で)今日はですねー、あの、桐山君の、ちょっと、話をしようかな、とお・・」
大「あ、ちょっと待って。今のちょっと面白いと思った自分で(笑)」
濱「(笑)いや思ってない」
大「なに?」
濱「いや、思ってない。どうしよ、と思ったから次・・進んでしまえ、って」
大「アカンわ・・」
濱「えーやん!次いきましょう!」
大「なーんか・・」
濱「終わり!!」
大「基本は・・」
濱「終わり!!!」
大「へへへへ・・(笑)」
濱「いきましょう(笑)・・今日はですねー、頑張ってる・・、東京行って頑張ってる照史の話しましょうよ。今日は」
大「もう、アカンで?あいつ。」
濱「何でアカンねん!?(笑)」
大「勝手に病院抜け出すから、ああいう事になんねん

」
濱「だって・・・そういう話か。びっくりするわ(笑)」
大「なあ?」
濱「笑」
大「何でなん!?・・・落語好きやけどさあ」
濱「うん」
大「身体調子悪いんだから、我慢しいや。」
濱「ふふふ(笑)」
大「俺、直ぐメール送ったもん。」
濱「照史に?(笑)」
大「うん。・・・“病院抜け出すかやらや!”って。」
濱「でも、照史さあ」
大「うん」
濱「ちょ、ちょっと可愛くなかった?」
大「うん?」
濱「あの、一回目の放送。」
大「うん。」
濱「ちょっと違う・・ね?用事でメールしてきた後に、最後にね、のこしてたメールをちょっと読んだって?」
大「メールあるもん。照史からのメールで、何か、色々そういうね、仕事のメールがあったら、そこに、“今日21時から8チャンでなんか面白いドラマあるみたいやから”」
濱「笑」
大「“見たほうがいいで(笑)”っていう(笑)」
濱「ふふふふ(笑)どうしても見て欲しい、みたいな。」
大「そう。」
濱「でも、照史の、まあ、見ましたけども。」
大「見たねえ。」
濱「頑張ってるな。」
大「うん。」
濱「落語家ですよ(笑)」
大「ホンマ、病院抜け出したらアカンで!」
濱「うん(笑)落語大好きな照史ですよ」
大「ベッド入って、“まいど♪”」
2人「笑」
濱「あれ、でもほんま、照史、よう、元気な役、やっぱはまってるな」
大「ただねー、(笑)」
濱「うん」
大「黒いねん(笑)」
2人「ふははは(笑)」
大「思った?やっぱり。」
濱「うん。」
大「なんかねえー、」
濱「うん」
大「でも、照史・・・っぽい役といえば照史っぽい役やったなー、と思って。」
濱「うん」
大「何か、」
濱「うん・・。ま、照史に向いてるかな」
大「関西っぽいし、」
濱「関西弁」
大「うん。」
濱「俺、関西弁やと思ってなかったから余計に、なんか、“ああ、照史や”と思ったね」
大「うん。なんか・・」
濱「普段のテンションが」
大「うん。照史のテンションとあの、松田将太さんの・・テンションの・・」
濱「違いね(笑)」
大「“涼太・・”」
濱「ふふふ(笑)」
大「言ってたやん。」
濱「うん。いいよなあー」
大「照史、面白かったよね。」
濱「いいよなあー。いや、でも、ホンマ、出て頑張ってもらいたいですけども」
大「ねえ。すごい、ねえ、頑張ってるし・・・。」
濱「あの、僕らもいずれ、またちょっと・・・」
大「うん。」
濱「月9にも出れるようになりたいしー、」
大「うん」
濱「出たいし!」
大「うん。」
濱「・・・あ、もう、ほんま、照史羨ましい・・」
大「なんか、濱ちゃん、次の月内定、みたいな話聞いたことありますよ」
濱「え・マジっすか・・?」
大「うん。」
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2010/11/23
もぎたて関ジュース(関ジュラジオ)