昨日、1部、2部と見て来ました。明日から世の中は三連休(勿論、私は関係ありません!←きっぱり)という事で・・
ちょこっとレポを書こうかな・・・・。
以下、ネタバレ入ります。要注意!
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<お知らせ>
ツイッタ―始めました★フォローはご自由にどうぞ★
IDはeighterhinaです♪
[2回]
ストーリーを超簡単にいうと、中村獅童さん、藤井隆さん、そして我らが濱ちゃんふんする三銃士(フランスの「三銃士」の日本バージョンなんだそうな)のお話なんだけど、時代は関ヶ原の戦い~大阪夏の陣、冬の陣、豊臣家が滅びるまでなんですが、こし淡々と徳川を倒す機会をうかがっていた豊臣サイドは、10年前に書かれた、紀州の熊野神社にあるという「豊臣秀頼が青年になったら将軍職を彼に譲る」という家康の何書(と言ってたかなあ、忘れたけど)、つまり現在で言う誓約書を手に入れて、それを大義にし、徳川に戦をしかけようとした。まあ、豊臣、といっても、打倒!徳川!と燃えてたのは淀君と一部を除く重臣達なんだけど。三銃士達(この中に早乙女さん演じる桃太郎と秀頼の正室・千姫の守役の美苗(@真琴つばさ)も加わる。ちなみに、美苗は織部の元妻。今は豊臣重臣の且元の妻。)にその家康が書いたという誓約書を取りに熊野まで行かせるんですよ。途中、徳川の刺客に襲われながらも何とかその書をGET。早速、淀君らに渡し、豊臣一同、これで戦の名分が出来る、これで長年の悲願が・・・!となるが、ぬわーんと、秀頼さん、傍にあった火鉢でその書を燃やしてしまう。とーぜん、母である淀は激怒。でも、秀頼は1大名でいいじゃないか。これ以上、沢山の人の死をみなくてもいいではないか、と力説。・・・でも、実はそれは偽物。いつの間にか本物と入れ替わってた。それを工作したのは美苗。彼女の旦那の且元が命じてたようですね。実は、この且元、その書を“有効活用”しようとしていたのね。目的は我がの天下統一。それを知った美苗は命を掛けて織部らの元へ・・・・。その書を元旦那の織部に渡すと息絶える。そこに、徳川軍が!三銃士は懸命に立ち向かうが・・・・・・(そもそも、この舞台では、元々から三銃士は豊臣の家来として関ヶ原の合戦にも参戦していたらしいね。うん。で、そこで、織部(@獅童さん)は戦死したと世間では思われていた。5年も敵が他の捕虜になってたから。美苗は、主である淀君の薦めで且元と結婚、というわけ)。
・・・・というような話の流れになっております、はい。
まあ、三銃士をあの時代に組み込む時点でもう十分な時代背景の無視なんですが(笑)、ちょっとあれ?待てよ、と思う部分あり。関ヶ原の戦の所で、家康の事を「大御所様」と呼んでたし。あの時点でこの呼び方はちょっとおかしいかと・・・。
まあ、それはさておき、濱ちゃんは、文句なしにカッコイイ!素敵でした

バテレン風の襟(世界史なんかで観た事ないかな?エリザベス1世とか、スペイン国王のフェリペ何世だかの肖像画で、暑苦しそうな襟巻トカゲみたいな襟をしてる奴。ああいう襟付けて、マントを見に着けてて、和服ではなく、洋装ですが、それがまたスマートなもんだから、めっちゃ様になってる!ポニーテール風の髪型もに合ってて。
殺陣もアクロを取り入れた物になってて、それもGOOD

なにより、台詞を噛む事も殆どなく、滑舌もよく。共演者の皆さんからいい物を沢山吸収してるなー、というのが実感できます♪
何より、座長である中村獅童さんによくしていただいてる感じがすっごく出てます。
カーテンコール時の挨拶で、獅童さんは必ず「この舞台は“全員が主役”と思ってるんで」と言って、普通であれば絶対ありえないとは思うんですが、所謂ちょい役の方にもスポットを当ててくれるんですよねー。1部では、「今日はお母さんが見に来てるというんで・・・、塚田くん!(あの塚ちゃんの弟さんですか??知らなかったんですが)」と指名。お母さんにご挨拶してました。照れながらでしたけど。2部では、「今日、お父さんが観に来てくれてるんだよね?さっき(1部)終わった後で“実は・・・”と言ってくるんだもん。そーゆー事は早く言わなきゃ!」と誰だったかなー、名前覚えてないんですが(汗)これも挨拶。「38歳にして初めて、センターに立つ事が出来ましたッ!」と言ってました。また、その後、濱ちゃんにも話を振ってくれました。
獅童さんに「歌でもうたう?」と言われる濱ちゃん。客席からは大きな拍手。でも、手を横に振りながら「無理です!」。以下、濱ちゃんの挨拶。素に戻ると途端にカミカミになります(笑)
「自分がこのような所に立っているのが夢のようです。●さん(名前わすれました・・)に、演技以外にも大切な事を教わっています。
えー、これから、皆さん、荷物を持って一歩外に出た瞬間から・・・・」とごにょごにょと言ってたんだけど、「皆さん、外に出たら色々あるんだからね(笑)」と突っ込まれ(笑)、
「え~、皆さん、また、仕事とか休んで観に来て下さいッ!」と、ペコっと勢いよくお辞儀。共演者の皆さんは勿論、客席からもドッと笑い声が
終演後、ポスターやパンフを見返しながら、「ああ、この子ね!」というようなトークをしていた年配のかた多数いました。
濱ちゃん、愛されキャラだなー。これで、濱ちゃんのおばさまファンが増えたりして・・・。
獅童さんの演技は流石!でしたね。ラストの殺陣で、スローモーションのシーンがあるんですが、ここが素晴らしいんです。まるで、スクリーンやTV画面を通して観てるような感じ!本物のスローンモーション!でも、最後の台詞、唾飛んでましたけどね

でも、個人的には早乙女さんのとある台詞のところで気になった箇所が。「どーして、いつも●なんですかッ

」というような台詞で、怒鳴ってるんだけど、どーしても、喉だけで声出してるようにしか聞こえず・・・・・。まだ始まって1週間位なのに、喉が潰れるんじゃないかなあ、と心配になってしまったな・・・。
観る前は、正直、つまんない内容なんだろなー、と勝手に思ってたんですが(失礼)、ストーリー展開がテンポよくって、飽きないです。でも、2部で隣で観てた高校生?いや、中学生??とおぼしきコ、殆ど寝てたんだけど・・・・・(呆)
途中、休憩入って、トータル3時間弱です。遠征の方、ご参考に・・・・。
二幕はハンカチ必須です!1部観てる時は涙、涙・・・、でしたから(笑)2部でも涙出ちゃったけど、1部程ではなかったけどね。濱ちゃんも泣いてましたね・・・。凄いですね、感情移入が。
いつもの濱ちゃんのキャラを想像してみると、いい意味で裏切られますよ

地元だったら、もっと入りたかったなー・・・・!残念!チケット、まだあるようなので、時間と

お金に余裕のあるかたは是非
ツイッターとか観てても、この舞台、早くもリピーター多いような印象ですねー。
あーまた観たいなあ・・・・・。
PR
2013/10/12
関西Jr舞台