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桐「あー、女の子らしい・・?スカート、とか?」
大「スカート、とか」
室「うん」
桐「ああ・・。俺、ちょっとボーイッシュで動ける方がいいな。そのまま、川行こうぜ、って言っても行けるぐらいのノリ。」
大「んな、男や」
桐「ふはは(笑)」
大「男子や!」
桐「違くて、たまに、いくけど、こう・・・くくってる?ポニーテールにしてる人」
大「だははは(笑)」
桐「可愛いなー、って思うな」
大「室君は??」
室「やっぱ、夏ですからねー、」
桐「うん」
室「お祭り・・・時期じゃないですかー。」
桐「あー、いいな!あ!!そうやな!」
室「浴衣、ですよねえー!そうなるとー」
桐「そうやね」
大「うん。っていうか、あの、松竹座にさ、あのね」
桐「うん」
大「ま、僕等の言ったファッションとかで来てもらうといいんちゃいます??」
室桐「・・」
大「浴衣だったりー、」
桐「水着でGパン履いてると、俺、絶対突っ込むぜ?(笑)」
大「前、一回、コンサート会場でいたもん、俺。」
室「おったよ!!水着の子、おったよ。」
桐「うん、そんだけ、ようファンの子を見てる、って事ですよ。」
室「そうそうそう」
大「海ちゃうのに、って思って」
室「松竹座って、お客さんの顔、ばっちり見えるでしょ?」
大「ばっちり見える」
室「もう、上の人も、もう」
桐「うん、全然、バッチリ見える」
大「舞台宙に一人の人と目エ合うとき、あの、気まずい」
桐「ああー・・。」
大「なんか、目線外して負けたくない、ていう気持ちと、(笑)」
桐「笑」
大「そのまま台詞言うべきなのか、で凄い迷う」
桐「ああ・・。なるほどねー。いやー・・・、今年の夏もね、ホンマに楽しみですから」
室「そうやね」
桐「はい。川はもう、絶対行きましょ。」
大「ふはは(笑)」
桐「約束です」
大「ちょっと待って?そこ」
桐「そこ約束」
大「あの、遊ぶよりさ、仕事の宣伝ちゃんとしません??」
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「真夜中の私立男前高校へようこそ!副会長の桐山照史と!」
「生徒会長の中田大智です!」
桐「はい!いきなり生徒さん呼びましょか」
大「はい!呼びましょ」
桐「はい。・・7月に・・・ああ、7月になったんか!」
大「なった!」
桐「はい、どうでもいい情報でした!」
大「はい」
桐「えー、今夜の生徒はこの人です!」
(ガラガラ・・)
「・・・こんばんわぁー。・・・室龍規です」
桐「(笑)ははは・・。ぬっ、って入ってきましたね。」
大「うん」
室「梅雨、だからね。」
桐「なるほどね。」
大「こんな梅雨に負けんと、もう、さっぱりとしていこうよ!!」
室「・・・ぱ、っと??」
皆「・・」
桐「今夜も最後まで!!」
皆「宜しくー!」
(ジングル)
「(ドラえもんの真似しながら)ぼーく、室えもん。・・今夜も、最後まで、よろしく。・・ぐふふ~。」
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(車の音&走っていく足音)
アキラ(@照史)「(走りながら息を弾ませている)・・・すいません!警備員さん!だいすけ!だいすけを呼んで下さい!!DJダイスケ、親友なんです!」
警備員(@重岡)「ちょっと、君!!・・こんな遅くに関係者以外は立ち入り禁止や。まだ、放送中や」
アキラ「そこを何とかお願いしますっ!・・・どうしても、どうしても会いたいんです!・・・あ、それじゃあ、放送終了まで待たせて下さい!」
(放送終了後)
ダイスケ(@大智)「・・・・あれ??アキラ?・・・・・熱狂的なファンが来てる、ってお前かい!」
アキラ「・・・いや・・・、あの、散歩ついでに寄っただけや。」
ダイスケ「ふ・・・(笑)それはそれはお疲れ様です。こんな夜中に」
アキラ「お前なあ!!DJなって、ちょっと口達者になったな。・・・腹立つわー。」
ダイスケ「いや、そんなね、別に口達者になったとかじゃないんですけども」
アキラ「はいはい、もうそんなん聞きたくないです!」
だいすけ「や、ただ、大人になっただけ、っていうかー、」
アキラ「はいはい。」
ダイスケ「はいはい、って、お前、はいはいしか言われへんのか?」
(ナレーション:アキラ)
・・・そして、2年の歳月が経った。
(ラジオをチューニングする音)
(「男前ラジオ」のBGM)
「真夜中の私立男前高校へようこそー!生徒会長のDJダイスケと!」
「副会長のアキラです!!」
ダイスケ「はい、まあねえ、」
アキラ「ああ」
ダイスケ「副会長とか生徒会長とか言ってるけどー」
アキラ「うん!」
ダイスケ「・・・もう、二十なんぼですよ、僕等。」
アキラ「ホンマですよ。もう、言うてられへんからね。」
ダイスケ「なあー!」
アキラ「何や、今日もおはぎちゃんから葉書来てますからねー。」
ダイスケ「もうええ、って。おはぎー。」
アキラ「ホンマに(笑)」
ダイスケ「アンタのおかんやからな?」
アキラ「おかんですねえ!はい(笑)」
ダイスケ「もう・・・、どんだけ熱狂的ー!?」
アキラ「まあねえ(笑)まあ、今日も楽しくやっていきましょ?」
ダイスケ「うん!」
アキラ「はい!」
ダイスケ「それでは、今夜も最後まで、」
2人「宜しくー!!」
*****らじがたり・THE END********
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「真夜中の私立男前高校へようこそ!(ちょっと笑いながら)生徒会長の中田大智と!」
「副会長の桐山照史です!」
大「・・なんだ、今のなんか“・・あ・・っ”って?」
桐「いやー、なんか、ゲストの人がね、急にため息つきだしてねー、」
大「うん。・・・もう、この人、腹立つよな。もう、呼ぼ?」
桐「もう、呼ぼ」
大「もーう、出てこい!お前、おい」
(ガラガラ・・)
「・・・はい・・」
桐大「ふはははは・・!(笑)」
桐「あのねー、」
ゲスト「もう、ちょい・・、なんか、あの・・・、藤井流星です。」
桐「初めてやで?“はい”って」
流星「あの・・・、もうちょい、あの・・、出て、きやすい・・・」
桐「ああ、ああ、ああ。タイミングがな?」
流星「タイミングが」
桐「タイミングが分からんかったんやな?」
流星「はい、分からなかった(笑)」
桐「(笑)」
大「ありえへん!何で始まりからため息やねん!」
桐「夜遅過ぎてちょっと眠たいのかもしれへん」
流星「あの・・、うん、ちょっと・・」
大「ああ、なるほどね。・・・じゃあ、まあ、落ち着いて」
桐「まあ、」
大「今日・・」
桐「今日、あれですか?・・あのー・・、最終回に・・・流星が来てくれますから・・」
大「そうそう、らじがたり。最終回」
桐「はい」
大「じゃあ、頑張っていきましょう!ということで、今夜も最後まで」
全員「宜しくー!!」
(ジングル)
「桐山照史と!」
「中田大智と!」
「藤井流星です!」
桐「気合入れていきますか?せーの!」
全員「???(なんか叫んでいたんだけど、聞き取れなかった・・!)」
全員「笑」
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桐「えー、岡山市はまいこちゃんからいただきました」
皆「あざーっす」
?「(どうやら怒っているもよう・・・よく聞こえなかったけれど)」
桐「なーに怒ってんの?(笑)えー、男前の皆さんこんばんわ。あのー、めっちゃ気になる事があるんですけど、VETERANが作詞した『SOS』の歌詞は、誰がどの部分を考えたんですか?えー、私は特に、“あんたの事が一番好きや ずっと私を離さん言うてよ”という部分を考えたのが、きになります。是非教えてください」
大「はい。ここに龍太おるから、丁度いい。聞いてみよ?」
桐「ああ、ああ。これ、作詞したの??」
龍太「感じ言ってますね。」
桐「まあまあ、イメージ・・」
大「フレーズ・・」
桐「なんか、おもろい、なんか、作詞とかは・・?」
大「薫太は??」
龍太「薫太は、薫太・・まあ、別で、なんか、真剣に考えた部分はあったけど、最初の、ダジャレ的な」
桐「ああ」
大「なんか、ラップみたいな感じの・・?い、引用みたいな」
龍太「そう、引用みたくて、なんか、結果、ダジャレになった、みたいな・・」
桐「どんなんなったん?」
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桐「はい!というわけで、あの、先週に引き続き、こんな、お便りが届いてます!では、大智から」
大「では、読みまーす。」
桐「はい」
大「大阪市のラジオネーム、とみちゃんからです」
全員「あざーっす」
大「5月25日は、龍太君の誕生日」
桐「うん!!」
大「21歳の誕生日やったね」
龍太「はい」
桐「はい!!」
大「誕生日当日は、どのように過ごしましたか?」
龍太「・・・・当日!」
大「うん」
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今日から、KAT-TUNコンはアリーナツアー最後の地、大阪ですね。
バドボ、千崎、平野君・・、最後まで無事にバックを務めて欲しいですね!
・・・今日はどんな感じだったんでしょうか??後でネタバレ漁りまぁーす(笑)
さて、先週の男前ラジオレポの第一弾いきます!
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桐「何や、文ちゃん最近、もう・・横山君のコンサート」
文「終わりました」
大「無事終わって・・」
文「はい」
桐「聞いた話だと、」
文「うん」
桐「・・・あの・・、“わんこそば”を行ったらしいですね」
文「あ、そうそうそう」
大「あ、そうそう!」
桐「普通は・・・横山君は・・いくら食ったん?」
文「、横山君が60ぐらいでー、」
大「うん。」
文「それが平均らしい。」
大「うん。で、薫太が・・?」
桐「薫太が?」
大「、薫太・・・」
文「・・222杯。」
桐「えーぐい、って!!」
大「何人前分?」
文「大体、15とか14とか・・」
大「えげつないよなー」
桐「え、15人前ぐらい?」
文「ぐらい」
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「真夜中の私立男前高校へようこそ!生徒会長の中田大智と!」
「副会長の!桐山照史です!!」
大「(笑)今夜の生徒はこの人です!」
(ガラガラ・・)
「・・こんばんわ、浜中文一です。」
桐「(笑)・・・はーい」
大「今・・・、今のどうでした?」
文「・・え?・・今、笑いそうになったわ」
桐「一瞬で口押えたもんねー(笑)」
文「笑」
桐「文ちゃん、久しぶりっすよねー?」
文「久しぶりやなあ。大分・・・来てへんな?」
桐「来てないっすねー」
大「うん。・・じゃ、今日も皆で頑張っていきましょう!」
桐「はい!」
大「てことで、最後まで」
全員「宜しくー!」
(ジングル)
「関ジャニの男前を目指せ!・・・どーも、中田大智です。えー、2010年、中田大智のすきな言葉は・・・内ももです。・・今夜も最後まで宜しくー!」
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03 | 2025/04 | 05 |
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