桐「はい!というわけで、あの、先週に引き続き、こんな、お便りが届いてます!では、大智から」
大「では、読みまーす。」
桐「はい」
大「大阪市のラジオネーム、とみちゃんからです」
全員「あざーっす」
大「5月25日は、龍太君の誕生日」
桐「うん!!」
大「21歳の誕生日やったね」
龍太「はい」
桐「はい!!」
大「誕生日当日は、どのように過ごしましたか?」
龍太「・・・・当日!」
大「うん」
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[1回]
龍太「なった瞬間は」
大「うん」
龍太「僕、あのー、家で寝てて」
桐「うん」
龍太「その、なんか、いつも毎年、」
桐「うん」
龍太「あの・・祝ってくれるけど」
桐「うん」
龍太「でも、もう21やしー」
桐「まあね、まあね」
龍太「もう21やし、さすがに、」
大「うん」
龍太「そんな皆もう、忙しいし」
桐「うん」
龍太「ないなー、と思って寝てたら」
桐「うん」
龍太「・・・家、ガチャーン!っていっぱい入ってきて、ぞろぞろ・・、」
大「うん」
龍太「・・で、・・起こされて」
桐「おお、」
龍太「・・・で、電気付けたら、全員、スーツ姿やってん」
桐「おお!おお!!」
龍太「・・で、“何??”とか言ったら、手ぇと足持たれて」
桐「うん(笑)」
大「笑」
龍太「俺、もう玄関の外まで出されて」
桐「おお、」
龍太「で、バーン!って捨てられて、玄関の、」
桐「うん」
龍太「外で」
桐「うん」
龍太「・・で・・、“おい、服来てこい!”って言われて、」
桐「(笑)ふ・・、いや」
大「(笑)」
桐「それは」
大「それじゃ服着られん」
龍太「うん、言って・・・、で、そのまま言わって貰って」
桐「あ、いいっすねー。・・・いいねいいねいいね」
大「もう・・、ハイジですわ、これ」
龍太「いや、ちょっと待って(笑)・・・楽しかったですよ、当日は」
桐「はあー・・」
大「いいなあー。サプライズ」
桐「なんかさあ、誕生日ってさあ、分かるやん。俺いっつも言うねんけどー」
大「うん」
桐「お年玉貰うのも」
大「うん」
桐「・・誕生日、言わってくれるのも、何となく分からん?」
大「分かる分かる。」
桐「雰囲気で。・・・そん時の自分のリアクション、どうしたらいいの?って話ですよ」
大「ああ・・。」
桐「ちょっと読んでしまった時は、自分を反省する。ああ・・、読んでもうた、みたいな」
大「なんか、なんか、ホンマに仕事が忙しくてさ」
桐「うん」
大「そういうので忘れてて、のパターンって嬉しくない?」
龍太「ああー・・!」
桐「・・??」
龍太「自分の誕生日が、忘れてて、」
桐「あ!うん、はいはいはい!!」
大「もう、その日疲れてたりして」
桐「うん。・・・・ある??」
大「ない!(きっぱり)」
龍「笑」
桐「ないよな?自分の誕生日、絶対忘れんよなー」
大「だから俺、今年は思いっきり筋トレしようかと思って」
桐「ははは(笑)」
大「うん。大胸筋と語り合うぐらいの気持ちでやっといてー、」
桐「笑」
大「・・・祝われたい」
桐龍太「ああー」
大「忘れてるように」
龍太「なるほどね」
桐「なるほどね。」
龍太「大胸筋と・・」
大「うん。大胸筋と」
桐「ああ(笑)大胸筋って・・(笑)」
皆「笑」
桐「今、喋っといて下さい。・・次の、手紙、いきまーす」
大「ふふふふ(笑)」
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2010/06/26
関ジュラジオ(男前を目指せ)