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2011年3月13日「関ジャニの男前を目指せ1時間生放送SP」お便り編其の壱
い、照史「・・さあ、NEWSで“希望～YELL～”をお届けしましたー。1008abcラジオからお送りしています。関ジャニの男前を目指せ生放送SP。只今時刻は・・20時17分を回った所です！・・さあさあさあさあ、」
淳太「はい」
照史「ほんまに！いっぱい、今FAXきてるよ！」
淳太「凄いよね」
大智「凄いねー！」
濱田「届いてるみたいねー」
照史「ちょっと、スタッフさんがてんやわんやしてますねー」
皆「笑」
濱田「そうー、すげー嬉しいー！」
照史「“あ！FAXきた・・！うわ！また来た・・！わ！”」
皆「笑」
濱田「嬉しいー！」
淳太「嬉しいね」
照史「ありがとうございます。もーう、ジャンジャン読んでいきますか？」
淳太「いこ！」
照史「じゃあ、誰から・・大智から・・」
大智「・・と、僕の、から読んでいいですか？」
照史「はい」
大智「えーと、青森県の、」
照史「お、え？お？？」
大智「八戸市からです。」
照史「ほお・・、」
大智「えー、ラジオネーム あっちゃんさんからです。ありがとうございます」
照史「あっちゃん、ありがとうー」
淳太「あざーっす」
濱田「ありがとうございます」
大智「えー、聞けない地域ですが、お礼をしたくてメールしました。」
濱田・照史「うん」
大智「大智君、照史君、淳太君、濱ちゃん、こんばんわ」
全員「こんばんわ」
大智「・・濱田君が大好きな、」
濱田「・・あら・・」
大智「二十歳の学生です。」
濱田「ありがとうー」
大智「私は、実習で、」
濱田「うん」
大智「宮城に来ています。」
照史「え！？」
淳太「大丈夫？？」
大智「金曜日に地震があり、」
照史・濱田「うん」
大智「体験した事もない、物凄く強い揺れでした。」
濱田「はい」
照史「・・せやなー・・」
大智「私は、幸い、部屋に帰れて、」
照史・濱田「うん」
大智「えー、電気も水道も復旧して生活出来ています。」（←え？宮城のどこよ！?2日で復旧するなんて！うちは1週間以上かかったのに！）
全員「・・ああ・・そうなんだ」
大智「皆で助け合い、頑張っています。」
全員「うん！」
大智「・・懐中電灯を用意してなく、暗くて」
濱田「あら」
大智「不安なとき」
濱田「うん」
大智「今回の、えー、コンサートのグッズの、ペンライトがとても役に立ちました。」（←え？ペンラ持ってったの？実習に？？）
全員「おー！！」
濱田「・・あ、ああ、あれか」
大智「あと、雑誌や・・・ポスターなど、皆さんの笑顔を見たら、私も笑顔のなれました。元気をくれてありがとうございました。これからも応援してるので、お体に気を付けて頑張ってください。っていうメールが」
照史「うわ、ありがとうー」
淳太「無事で何よりやわー」
照史「ホンマになあー」
淳太「もう、心配やしな、俺らも」
濱田「そうやねんなー・・」
照史「そやなー」
淳太「やっぱ、ファン同士でも連絡取り合ってね、」
照史「そう」
淳太「大丈夫か、って安否確認して欲しいな」
照史「ホンマにな。してほしい」
大智「うん」
照史「や、でもペンライト・・・がそうやって役だった、って言ってくれるだけでもホンマに嬉しいし」
淳太「うん、そやねー。」
大智「なんかね、お手伝い出来たのかな、って思えるしね」
濱田「うん」
照史「まあ、僕たちが出来る事であれば、ホントに・・全力で僕たちもやるんでね」
皆「うん」
照史「ちょっとホンマに今、もう、ホンマに、頑張ってください、と」
大智「うん、そうやね」
淳太「うん」
照史「言う・・事しか出来ないんですけど」
淳太「うん」
大智「はい」
照史「ホントに頑張ってください」
大智「はい。あっちゃん、ありがとうございますー」
全員「ありがとうー」
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[1回]
淳太「じゃ、僕読みましょうか」
照史「あ！OK、じゃ、淳太君いきましょうか」
淳太「えー、千葉市は、ラジオネーム、みほさんから頂きました。」
全員「ありがとうございまーす」
淳太「BAD,BOYSの皆さんこんばんわ」
全員「こんばんわ」
淳太「今日は生放送ですね。」
照史「うん！」
淳太「この前、放送された、究極の選択・・・見た目は、凄くタイプじゃないけど、性格がとてもいい人と、」
照史「ほおほおほお」
淳太「見た目がドンピシャでタイプだけど性格が物凄い悪い人とどっちを撮るか、という質問に対する」
照史「うんうん」
淳太「淳太君と濱田君の答えが聞きたいです。」
照史「なるほど！」
淳太「P.S.BAD、BOYSの皆さん、生放送頑張ってください。面白くてカッコ良くて、皆仲がいい、関ジュの皆さんが大好きです。応援してます。」
濱田「ありがとうございます」
照史「おー！みほ！おま、べた褒めやん！」
全員「おおー」
大智「いきなり呼び捨て（笑）」
淳太「みほちゃん、ありがとうー」
照史「（笑）親近感を持ちたかった」
皆「笑」
照史「御免ね、みほちゃん（笑）さあさあ、どうですか？この前、やったんですよ。」
大智「そう」
照史「僕たち、究極の選択ってのを」
濱田「究極の選択ね。」
照史「はい。これ、究極」
淳太「これ、顔が？」
照史「顔が、もう、ドンぴシャやねん」
淳太「うん」
濱田「ドンピシャ」
照史「でも正確がちょっと・・も、あの」
大智「難あり、という」
照史「そう、難あり」
淳太「難ありか」
照史「っていう人とー、」
濱田「うーん」
照史「性格、すっごいいねん。」
濱田「うん」
照史「もう、滅茶苦茶いいねんけど、あのー・・顔がもう、全然タイプじゃない」
大智「タイプじゃない」
濱田「タイプじゃない？」
大智「うん」
淳太「タイプじゃないんや。」
濱田「なるほど」
淳太「どっちやろな・・」
大智「タイプって人それぞれやからね。顔のタイプなんて」
淳太「そうやね。・・・どっちや？濱ちゃんどっち？？」
濱田「俺！？」
淳太「うん」
濱田「もう決まってる。もう聞いたときに」
照史「お！」
濱田「もう分かった」
照史「濱ちゃんどっちですか？」
濱田「僕はですねー、」
照史「うん」
濱田「あの、性格派なんですよ。」
淳太「あ、そう？」
照史「うん」
濱田「ほんとに、性格派でですねー、やっぱり性格がいいと、ホントに続くって言うじゃないですか。」
照史「うんうんうん」
大智「あー、お互いの関係がね？」
濱田「そうそう。で・・、ホント性格って直ぐに直せるもんじゃないからー、」
照史「ま、確かにね」
濱田「そう。なお、僕が直したるわ、みたいな人もいますけどー、」
照史「かっこええ！」
濱田「いますけど、」
照史「ほお」
濱田「そうは簡単にいかないぞ、と。」
照史・大智「おー」
濱田「そう。そんな、その人を・・・そうやって育ったんだから。」
照史「うん。あはは（笑）そら、そうや。そやな」
濱田「そう。」
照史「はいはいはい。淳太君は？」
淳太「俺も性格派かなあ・・」
濱田「性格よね！？」
淳太「うん・・。」
濱田「性格大事やもん！」
淳太「性格は何やかんや言うても一番大事やし、」
照史「やんな？」
淳太「タイプじゃなかったとしても」
濱田「うん」
淳太「その人の性格が可愛かったらどんどん可愛く見えてくるし・・・」
濱田「ま、確かにそうや」
大智「うん」
照史「あ！それいい事言ったかもしらん。」
濱田「うん」
照史「可愛く見えてくるか、タイプに見えてくるという」
淳太「まあ、正直、俺、どっちと付き合っても、絶対変えるけどな。」
濱田「・・・・変えちゃう！？」
大智「あははは！（笑）」
照史「・・・待って！？」
濱田「俺が変えてやるぞ、と？」
淳太「俺が絶対変える。」
大智「あの、顔は、タイプに変えるの？」
淳太「だって、どんどん綺麗にしていけばいいだけでしょ？好きになってくれたあ、綺麗になるやん」
照史「えー！まだ、俺、それちょっとまだ手掛けてもらってないなー。」
大智「うははは！（笑）」
濱田「笑」
照史「（笑）でも、そうなんですよね」
大智「そう」
照史「うん」
濱田「まあ、うちのおかんにもチャンスがあるという事やね？じゃあ。」
淳太「・・そ、そうそう・・（ちょっと苦しそう・笑）」
照史「はま・・、濱ちゃんのお母さんなんて・・・べっぴ・・・あ、いつもお世話になってますぅ～！」
全員「笑」
照史「桐山ですぅ～。」
全員「笑」
照史「うん、まあね、こればっかりはねー、確かに性格はね！」
淳太「せやね」
照史「女の人って結構、男の人と付き合ったら、男の人のタイプに似る・・人もいるでしょ」
淳太「そうそうそう」
濱田「そうやね、うん。」
大智「なんかねー」
濱田「そういう人もいますね」
照史「いやもう、俺はそういうの選べないから、俺は答えないけどな」
全員「笑」
大智「一番いい逃げ方したやん（笑）」
照史「いや、でも、ちょっと、あのー、それにね、ちなんで」
大智「うん」
照史「恋愛の・・・お便りが来てるので」
淳太「おお」
大智「おお」
照史「いいですか？」
大智「はい」
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2011/05/15 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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