照史「えー、徳島市は・・・、かなえちゃんから頂きました。」
大智「はーい、ありがとうございます」
淳太・濱ちゃん「ありがとうございます」
照史「あ、もう書いてくれてんねん。BADはBeautiful American Dreamです!って」
全員「おおー」
照史「それが正解かは知りませんけども?」
全員「笑」
大智「正解やけどな」
照史「もしかしたら間違いかもしれませんしね!?」
全員「ああ、ああー」
濱田「そうっすね」
照史「うん。えー、濱田君はハイテンション、やって。」
全員「いやいやいや・・。」
濱田「ははは(笑)」
照史「どこを見て??」
全員「笑」
照史「いや、それ正解かもしらん、分かんないです」
濱田「分かんないですね」
照史「照史君の黒さが好き。私に黒さを分けて!」
全員「・・・」
照史「ねー、分けてあげたい。」
濱田「笑」
大智「え?それだけ!?」
照史「うん。」
淳太「え?これだけ?」
照史「うん、これだけ。」
全員「・・・笑」
照史「これだけやけど俺の事書いてくれてるから読もかな、と思っただけ(笑)」
大智「ああ(笑)」
照史「ごめん、ごめん。」
大智「いやいやいや、べ、別に・・、いいやん」
照史「うん。」
大智「こういう、何気ないのも送ってくれるとね」
全員「うん、そやね」
照史「俺、最近、太陽浴びて・・・浴びてないというか、別に・・・何か夏じゃないのに焼けてんのよね。」
淳太「・・・うん・・」
照史「ははは(笑)」
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[2回]
照史「これ、悩みです、僕は」
濱田「(笑)も、夏じゃないのに」
照史「夏じゃないのに焼けるんだなー」
大智「日光吸収体質なんちゃう?」
淳太「そうやな」
照史「そやねん。気を付けないとねー。」
大智「はい」
照史「10年後ぐらいにきますから。」
大智「(笑)くるんや?」
照史「うん。気を付けていきます」
大智「うん」
照史「じゃあ、濱ちゃん」
大智「うん」
照史「読んで下さい」
濱田「はい!・・えーとですね、15歳」
照史「うん」
濱田「・・えーなつほさん。」
照史「なつほさん、ありがとうございます」
大智「ありがとうございます」
濱田「頂きました」
淳太「ありがとう」
濱田「えー、いつも楽しく聞かせて貰ってます。」
照史「ありがとうございまーす」
大智「はい、ありがとうございます」
淳太「あざーっす」
濱田「金曜日は、放送がなかったので」
照史「うん!」
淳太「うん」
濱田「今日もないと思って、」
照史「うんうん」
濱田「ラジオを付けたら、4人の声が聞こえたので」
照史「イエーイ♪」
濱田「めっちゃテンションが上がりました」
大智「ありがとう」
濱田「えー、相談いいですか?」
照史「いいよー!」
淳太「どうぞ」
濱田「今年、受験生で・・えー、シ明後日」
照史「うん」
濱田「公立入試です」
照史「おおー・・!緊張するわあー!」
濱田「はい。」
照史「うん」
濱田「それが終わったら、入学式です」
照史「なるほど。」
濱田「私は凄く人見知りをするので、」
照史「うん」
濱田「友達が出来る自信がありません。」
淳太「はい」
濱田「この前、卒業した友達と皆バラバラになって、えー、特に自信がありません。」
照史「うん」
濱田「どうやったら友達が、出来ますか?元気で明るく、カッコイイ関ジュが大好きです。」
照史「えー、ホンマに!?」
濱田「ありがとう!」
大智「ありがとうー」
照史「いや、もう、出来るって、絶対!それは」
大智「うん」
淳太「絶対出来るよね。」
大智「うん」
照史「それでも、まあ、確かに心配するよな」
濱田「うん」
淳太「だって、小中も何も考えずに友達が出来たわけでしょ?」
濱田「・・ま、そうですよね」
淳太「高校も一緒や」
照史「そういう事ですよ」
大智「や、でも、ちょっと大人になっていくにつれてー、」
照史「うん」
大智「まあ、その、なんか、考える事とかも・・ほら、人との接し方とか考えるからじゃないかな?」
照史「分かった。あれや。“私、関西Jr好きやねんけどー、好き??”みたいに言ってくれたら」
濱田「お!!・・・そこで友達が出来ちゃうと?」
照史「そう!出来るかもしらへん」
大智「おお」
濱田「そやね」
照史「逆に“私、知らへんねん”って言ったら、教えてあげて?」
大智「うん」
濱田「そうや。でも、人見知りらしいねん。」
照史「あ、なるほ、なるほ。」
大智「なるほ」
照史「だから、」
濱田「“あー、昨日ラジオ良かったわー”って独り言を言う事で」
大智「あ!ああ!」
濱田「ぽそ、っと言った瞬間に、“え?何それ、何それ?”みたいな。」
大智「あと、生徒手帳を待ち受け画面にしてたらー、」
照史「それ、いい!!」
淳太「うん」
大智「ねえ?見た時に・・、」
照史「それ、さっきね、スタッフさん違う人がパーン、ってやったら、もう500・・・中盤らしいですよ」
淳太「はやい!」
全員「すげー」
照史「パ、って占い見たら“あっついビート頂戴”出てきましたよ(笑)」
濱田「(笑)当たってるじゃないですか」
照史「うん(笑)」
大智「うん」
照史「これも、831・・・あっと言うまやろうな」
淳太「うん、あっと言うまやろうね」
濱田「うん。あっという間ですよ」
大智「まあ、ねえ、まだまだね、番組も続きますから」
照史「はいはいはい」
大智「最後まで、皆さん・・、」
照史「はい」
大智「どんどん送ってきてください!」
照史「お願いしまーす!」
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2011/06/06
関ジュラジオ(男前を目指せ)