桐「僕行きますわ。えー、えー、えー、三重県、は、えー、ペンネーム、あかねちゃんからいただきました」
大「はい」
桐「あざーす、大智君照史君、生徒の皆さんkんばんわ!」
全員「こんばんわ!」
桐「えー、今日、学校で音楽の授業があって、暇な時間に、教科書をペラペラ捲っていたら、『大地賛称』、っていう歌、知ってる?」
淳「はい」
桐「大地賛称。・・・・っていう・・・楽譜を見つけて、歌詞を見てみたら、『豊かな大地』っていう歌詞があったんです」
淳「はい」
桐「けども、そこでよーく読んでみると、『豊かな 中田な、中田大智君』になるんです。」
淳「頑張ってください、これ」
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大「・・(苦笑)・・・それ、もう、しゃあない!」
桐「でもな、大地賛称の時はな、絶対言われんねん。『だいち』って名前は。」
淳「そら、言われる」
桐「俺の友達も言われてたから」
大「基本、『だいち』っていう歌詞とか出て来たら、『おう・・』っていう目で見られんねん。」
淳「そうやねん」
桐「でも、嬉しい事でしょ?」
大「うん」
桐「豊かな大地で中田な大智やからなー。」
淳「中田大智・・」
桐「中田大智。へえー!すごいねー!君にはバッジあげません!」
大「ははは!(爆笑)」
桐淳「笑」
桐「嘘、うそ。」
淳「えー、大阪府は吹田市のペンネームあいこちゃんからいただきました。」
桐「はいっ♪」
淳「あいこちゃん」
桐「あいこちゃん!」
淳「あいこちゃん」
桐「久しぶりじゃないかい!」」
淳「私は、お風呂上り、めっちゃ照史君に似てます。」
大「ひゃははははは!(大爆笑)」
桐「(笑)」
淳「友達にも、照史大好きなうちのおかんにも言われます。」
大「笑」
淳「・・とのことです」
桐「めっちゃ可哀想やん!」
淳「似てるらしいやん」
大「ちゃうちゃう。あのな、あの、おかしいやん。なんでな・・、普段ちゃうのに、風呂上り・・・」
桐「ははは!(笑)」
淳「さっぱりした汗が、なんとちゃうの?」
大「意味がわからへん」
桐「はははは!(爆笑)全然意味がわからへん」
淳「そういう事やろうな、これ?」
桐「可哀想過ぎるわ!」
大「完璧にもっていきましたからね、これは」
桐「ホンマや、これ。」
大「俺が、夏やった、あの・・変なマッシュルームカットで、」
桐「うん」
淳「はい」
大「顔を照史に変えると、」
桐「うん」
大「昔の柳沢慎吾さん(笑)」
桐「ふはは!(笑)」
淳「合体したらな(笑)」
桐「笑」
大「柳沢慎吾さんのブロマイドやね。」
桐「マジでホンマになー、あの、このね、ABCのスタッフさんから誕生日プレゼント、柳沢慎吾さんの写真貰ったんですよ」
淳「はい」
桐「で、それを、これは・・・・貼らなあかんな、と思って、部屋のコルクボードに貼ってたわけですよ」
淳大「うん」
桐「友達来たら、ずっと、(その写真を)俺、って言うからね。」
皆「笑」
桐「それ、いつ撮った!?って」
大「ひゃはは!(爆笑)」
淳「あれはわからんで?」
大「そんな髪型してた?みたいな」
桐「そう。ビビるわ、ホンマあれは。じゃ、次いきますか。」
淳大「いきましょ」
大「僕、いきますわ」
桐淳「はい」
大「・・大阪の富田林市のラジオネームりょうちゃんからいただきました。」
淳「あざーっす!」
大「『熱いビーム頂戴!!』・・・・だけです(笑)」
全員「・・」
大「まず、『熱いビート』やからね。これ。」
桐「・・ほん・・、誰?それ。誰?それ。電話する?ちょっと貸して、それ。亮ちゃん」
大「アカンアカンアカン・・・亮ちゃん」
桐「・・りょうちゃん・・?」
淳「りょう・・?」
桐「錦戸君?・・・錦戸君・・?」
大「そうやったらアカンで?」
桐「そうやったら、ホンマスイマセン・・・。」
大「そ、それやったら、あんま、あの、深く言ったらアカンやろ。」
桐「・・そ、そやな・・、そ・・・って・・、面白い!!」
全員「笑」
桐「いいよ!これ!」
大「面白い!!」
淳「すげーなー」
桐「お前にもバッジはやらん。」
全員「あはは!(笑)」
桐「(笑)嘘です、それは。・・・次いきましょうか」
大「はい」
淳「えー、福井市はラジオネームまいまいちゃんからいただきました。」
桐「あざーっす!」
淳「最近、勉強が大変なのにも関わらず、全く勉強に集中出来ません。」
桐「うん」
淳「大好きな大智君に、カツを入れて貰ったら頑張れると思います。」
桐「うわ!」
淳「ちょっとSな感じで、私にカツを入れてください!おれ・・(←噛んだ)」
全員「笑」
淳「ちゃうねん、この子な、」
桐「うん」
淳「絵を書いてんねんけどな(笑)、大智の絵がな、(笑)」
桐「ははは!(笑)」
淳「酷いねん、これ。」
大「あのな、」
淳「マッシュルームやねん」
大「これ、坊主マン(?)やねん、これ。」
桐「これは・・」
大「これ、カツ入れて欲しいの?」
淳「そう、カツを入れて欲しい、Sな感じで。」
桐「Sな感じ・・」
大「まいまいちゃん?」
淳「まいまいちゃん(笑)」
桐「強めと優し目、くらいで・・・強めで、最初、はい。」
大「うん。・・・
頑張れよ。・・・ま、お前・・は、まあ、大した事無いと思うけど、やったら出来る」
桐「おお!いい!」
淳「いいじゃないですか、うん」
桐「じゃ、ちょっと、ニャンニャンでいってください。・・3,2,1、キュー!」
大「
・・・まいまいちゃーん・・・・・、えー、僕、むっちゃ応援してるんで・・・頑張ってください!」
桐「・・・はい!3,2,1、キュー!」
大「もーう、ええやろ!」
桐「何っ!?い、今の、ニャン×2ちゃうやろ?」
淳「ニャンニャンじゃない」
大「今週放送出来んようにする・・・」
桐「アカンアカンアカン。」
大「下ネタばっかりですよ。」
桐「アカン。納得いってない。・・・こんなんじゃ、こんなんじゃあ、バッジもあげれませんわ!!」
淳「あげれへんな、こんなん、もう。」
桐「どうするんよ?・・・そんな、ニャンニャンちゃう。面白い、可愛い、じゃあ、最後に、分かった。可愛い感じで、『ここで一旦CMです』って言って?」
淳「そや」
桐「ニャンニャンで。」
淳「ニャンニャンじゃなかったわ、さっき。」
桐「で、もう、そこえ、CMいくから。わさびーふが待ってるから。ほら。・・早く言って、ほら。」
大「・・・・じゃあ・・・、ここで・・・一旦、CMだっちゃ!(ややヤケクソ)」
桐「・・・・で、いくと思うやろ!?行くと思うやろ?」
大「おーいっ!!もーう、いこ!?」
桐「もーう、わさびーふがまだ来てないもん。」
大「いこ!段々本編のほう削られるから!」
桐「いやいや、もうええ。俺、それやったら、もうええんちゃう」
大「いーや!CMいって!アカンって!ホンマ!(焦&照)」
桐「じゃあ、淳太君にお手本一回見せてもらおうか?一回言っったって?何か可愛い系で。」
淳「はいはい、いいよ」
桐「うん」
淳「・・それでは、ここで、一旦、CMニャン♪」
桐「・・なあ!?もうええ加減にせえよ!・・でも、こんな感じ!こんな感じ!」
淳「こう行かな!」
桐「こーゆー感じやと思う。今、いきかっけたもん、俺。わさびーふさんの『わ』まで出たわ。大ちゃん、言っとこ!・・・はい!3,2,1、キュ!」
大「・・・・じゃあ・・、ここで・・、一旦、CMだニャン!」
桐「。。えーと、どれくらいで・・・えーと、これはどーゆー気持ちで?」
淳「手、これなに?」
桐「ニャンちゃうわ」
大「もう、やめよ!?・・・(焦)」
桐「(笑)」
大「・・あ、あの・・、ええ加減削られるから!」
桐「え?・・・ま、とりあえず、今日分かったのは、大智は打たれ弱い、ということですね(笑)・・はい!ここで一旦CMです!」
2009/11/08
関ジュラジオ(男前を目指せ)