大「・・・さあ!ここで、リスナーの皆さんにお知らせがあります。」
桐「はい!何ですか?」
大「この、『関ジャニの男前を目指せ』ですが・・・」
桐「うん」
大「・・・まあ、色んな事やってきたよね?」
桐「・・あ、はい。やってきましたよ?」
大「いや・・・、ね?・・・」
桐「いや、思い出はいっぱいありますよ、そりゃねえ。」
大「いっぱいありましたけどもー」
桐「ご飯も紹介してきましたし」
大「うん」
桐「この、ね、福島を・・盛り上げよう、言うて、」
大「うん」
桐「ま、そんなに盛り上がりませんでしたけども」
大「ふふふ(笑)」
桐「ははは(笑)いっぱい盛り上げてねー」
大「うん」
桐「頑張ってきましたけども」
大「まあねー、スタジオの中で、パン食っても全然伝わらない」
桐「そう!(笑)そうですよ。色んな人呼びましたよね。人間からチンパンジーまで、」
大「うん」
桐「ゴリラも呼びましたし」
大「うん。馬も来てくれましたし」
桐「うん。馬もきてくれましたしね」
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[0回]
大「まあ・・・ねえ、こんな『男前目指せ』なんですが、」
桐「はい」
大「・・・まあ、この冬・・・・12月・・・・に、」
桐「嫌です!・・・・嫌です!!・・・・それは嫌です!」
大「12月にー、」
桐「はい」
大
「・・・・・1時間の特番をやらせて頂く事になりましたぁー!!」桐「イエーィ!!!」
大「ヒュー!ヒュー!!」
桐「ウホー!ウホー!・・・おえぇ~・・(叫びすぎて)」
大「笑」
桐「マジですかっ!?」
大「そうそうそう、ちょっとね、終わらす雰囲気で入ってましたけど。」
桐「じらすなあ・・!」
大「放送日は、ちょっと先なんですけどー、」
桐「はい」
大「
12月の20日、日曜日」
桐「あーなるほど!」
大「
深夜1時30分からの1時間。」
桐「あー、この日だけはね!ちょっとねー!・・深夜、ちょっと起きといてもらわないと」
大「うん。収録、もうちょっと先なんで、どんな内容にするか全然決まってないんでー、」
桐「あ、そうなんですか?」
大「うん。だから、何か、アイデアなんかも欲しいし・・」
桐「急に決まった感じですか?これ??」
大「うん、なんか、取り合えず決まってるのが、」
桐「うん」
大
「・・・・公開収録です!」桐「うおーい!!おい!」
大「しかもー、」
桐「うん」
大
「・・今、僕等が」桐「うん」
大
「・・喋ってるこのスタジオでやるみたいなんですよ!」桐「狭いな!!・・・狭いな(笑)」
大「まあ、狭いけど、」
桐「狭いですね」
大「だから、あの・・」
桐「密着出来る・・・は、肌、肌と肌・・・、触れ合う、みたいな感じでしょ?」
大「(笑)」
桐「えぇ~!?」
大「もう、だから、ホンマに・・・おんなじ・・場所にいて」
桐「マジで!」
大「おんなじ空気を吸いながら、」
桐「うわ!来る前に風呂何回入ろう?・・ホンマにやばい!」
大「だからー、ちょっと、小さいので、」
桐「もう、そしたら、ジャケット脱ぐわ」
大「うん、脱ぐよ、暑いから」
桐「うん。」
大「あの・・
15組30名様・・・だけを、ちょっと、ご招待・・・」
桐「ホンマですか!」
大「うん・・、ちょっと、だから色んなコーナーを・・考えたい・・しー、」
桐「でも、考えてないんでしょ?」
大「うん、まだ考えてないから。」
桐「それは、もう、あれでしょ。『私が来たい』って送ってくれて、こんなコーナーしてよ、みたいなのを送ってくれれば・・」
大「そうそうそうそう!」
桐「それは、採用される可能性もあるということですよね?」
大「うん。だから、ちょっと・・、ご応募」
桐「ご応募・・・」
大「待ってるんですけど、」
桐「はいはい」
大「今回は、」
桐「うん!」
大「あの・・
葉書のみでの、」
桐「葉書だけですか。電話とかでは受け付けない、と?」
大「うん。今、から、ちょっと」
桐「笑」
大「ゆっくり喋るんで、メモの準備を・・」
桐「分かりました。僕もメモっておきますわ」
大「OK(笑)」
桐「はい」
大「リスナーさん、メモの準備OKですかー?・・・それではいきますよー。
住所、名前、年齢、あと、必ず電話番号を書いて、こちらまで!・・はい、えー、〒530-8012 ABCラジオ 「関ジャニの男前を目指せ」公開収録希望の係。11月24日(火)到着分まで有効。」
桐「それ以降は受け付けないよね?」
大「はい。
当選の方には、スタッフからのお電話の後、招待状を発送させていただきます」
桐「結婚式みたいやねー!」
大「うん」
桐「まあ、僕らも、」
大「届いた葉書も見させて貰うんで・・、」
桐「うん!あの、それ、僕ら2人でやるんですか?」
大「ううん。違うよ。何か、他にも生徒・・・」
桐「おおー!!」
大「まだ、それは決まってないですけどー、」
桐「何人来るんですかねー?そんな、あんま呼べないですけど」
大「うん」
桐「まあ、4人くらい呼ぶかな??」
大「・・・みんな、頑張って葉書書いてねー!」
桐「待ってまーす!」
大「さあ!ホントにお別れの時間ですよ」
桐「はい。」
大「・・なあ、千崎、どうやった?」
千「・・・いやー、楽しかった。・・・・はい」
大「お前、でも、あんまり喋ってないよな、ほんと」
千「そうっすねえ(笑)・・いや、でも、僕、こうやって聞いてるのが楽しいんですよ。・・・・多分、今、リスナーさんも凄い楽しいと思いますよ。」
大「そうやったらお前、来てる意味ないやん(笑)」
千「いやいやいや・・(笑)ちょいちょい喋ってますから。」
大「家で聞いとけや、って。それやったら」
千「ちょいちょい喋ってますから(笑)」
桐「うん」
大「いやー、また来てよ、でも。」
千「はい」
大「まあ、次も、何か・・違うテーマとかね」
千「そうっすねー」
大「考えてきて。」
千「はい。」
大「ホントに、また来てください!」
桐「はい!」
千「はい!」
大「ということで!今夜のお相手は、生徒会長の中田大智と!」
桐「書記の桐山照史と(テンション低め)」
千「(笑)千崎亮太でしたー!」
桐「(あっさりと)バイバーイ」
大「(笑いながら)バイバーイ!・・・(笑)」
2009/11/15
関ジュラジオ(男前を目指せ)