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10月15日「関ジャニの男前を目指せ」お便り編其の弐～ED
大「じゃあ、次、いきます」
桐「はーい」
大「はい、えーと、奈良県の、ラジオネーム、かなこちゃんから」
桐「はい、」
全員「あざーっす」
大「こんばんわ！」
桐薫太「こんばんわ」
大「いつも楽しく聞いています。」
桐「ありがとう♪」
大「皆さんに質問なんですけど・・、好きなキャラクターはありますか？」
桐「ああ、はあ、はあ・・。」
大「ちなみに、うちは、ナイトメア、が好きです。」
桐「ナイトメア？？」
大「あの・・、あの・・、ディズニーの・・・」
桐「ああー・・・・・（よく分かってない）」
大「よく、、骸骨っぽい・・・。分かる？？」
桐「・・ああ・・・」
大「ナイトメア・・」
桐「骸骨っぽい！？」
大「骸骨っぽい、ってか（笑）骸骨。」
桐「ああ、顔長い、骸骨や？」
大「そう。」
薫太「あの、ほっそーいやんな？」
桐「ああ！分かった分かった！！分かった分かった、あの、あれやんな。なんか・・・クリスマスみたいな・・」
大「そう！そうそうそう！」
桐「ああ、ああ、ああ・・・。」
大「俺、サザエさんやな、最近」
桐「俺、ツイーティー（？）」
大「ああー。」
薫太「ついーてィー？？」
桐「うん。ついていーってな、あの、ひよ子・・・俺、小さいときから好きやねんな、あれ」
大「うん。・・・あの、トムとジェリーも面白いよな、あれ。」
桐「あ、おもろい」
薫太「あー。」
大「・・懐かしいな、めっちゃ」
薫太「俺、最近さー、」
桐「うん」
薫太「モンスターズインク、って分かる？」
大「あ”あ”～！！」
桐「分かる、分かる！」
大「せつない！」
薫太「ブーってめちゃ可愛いない？？」
大「うん」
薫太「あの、ブーっていう女の子、あの、ちっちゃい」
大「うん」
薫太「あれ、むっちゃ可愛いわ、って。」
桐「あー、やっぱ」
大「“まいこ（？）どーすきー（？？っていってるように聞こえたんですが・・。ちなみに、ちっちゃい子の声みたいに、可愛い声で言ってます）”」
薫太「そうそうそう（笑）」
大「めっちゃ可愛いよな」
薫太「めっちゃ可愛いねん。」
大「もう、ディズニ―とかむっちゃ好きやもん」
薫太「うん。」
大「子供・・・に戻れるよね、アニメって」
薫太桐「うん」
大「凄い、癒される。」
桐「うん。・・いいじゃないですか」
大薫太「うん」
桐「まあまあ、好きなキャラクター言ったら切りないですから」
大「きりない」
薫太「いっぱいおるからな」
大「で、また思い出して、違うの言ったりするしね。」
薫太「せやな」
桐「じゃあ、次、僕いきますね」
大「はい」
桐「えー、香川県はペンネームゆうりさんから頂きました。えー、男前な皆さんこんばんわ！」
大薫太「こんばんわ」
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大「うん」
桐「9月をもって、四国の、香川県に引っ越すことになりました」
大「あ、ええとこ」
薫太「うん」
桐「えー今までは、関ジュのコンサートに行くにしても、殆どの会場に30分かからずに行ける距離に住んでいたので、」
大「うん」
桐「今、とても悲しいです。こうして、いうざ、離れてみると、関西に住んでいる事は、関ジュのファンとしては、とても幸せだったんだなー、としみじみ感じます。これからは少し、えー、距離が離れてしまいますが、変わらずずっと関ジュｗ応援していくので、いつか、香川にもコンサートに来てくれると嬉しいです。」
大薫太「おおー・・・」
大「こういうの、凄い、嬉しいなあー」
桐薫太「うん」
桐「やってみたいよね。」
薫太「ツアーしたいなー」
大「一回やりたいのが、」
桐「うん」
大「・・○○県の、○○さん家コンサート。」
桐薫太「？？？」
大「い、い、家に訪問して。」
薫太「あ、○○さんち、ってそういうことか！」
大「スピーカーとか全部持ってって。」
薫太「え、他人ん家で！？」
大「そうそうそう。」
桐「近いうちにね、僕たちも香川に行けるように頑張りましょうね」
大「ね！」
桐「はい、はい。」
大「ホンマに・・・ね？僕等・・・ほんまに全国ツアー絶対したいよね。」
桐「そやな」
薫太「うん」
桐「うん、夢ですから」
大「うん。これからも、応援宜しくお願いしまーす」
桐「しまーす！」
大「てことで、ここで一旦CMでーす！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（ED）
大「・・・（泣いている）・・・」
桐「おお、どうした！？」
大「もう・・・薫太と離れるの、寂しいわー・・（泣き真似）」
桐「嘘っぽいなー（笑）」
薫太「そうそう（笑）今、びっくりした（笑）泣いてるんやもん（笑）」
桐薫太「だははは！（爆笑）」
桐「リスナーも絶対、突っ込んでる！（笑）嘘やろー！って」
薫太「俺ホンマ、びっくりしたわ（笑）」
桐「・・でも、もーう、お別れですか」
大「うん。薫太、どうやった？」
薫太「いやー、楽しかったっすねー。」
大「もーうちょっと喋りたいよね。」
薫太「はい、もっと喋りたいね。」
桐「てか、あれしたいねんけど。公開収録。」
大「もう１ねん？もうすぐ。」
桐「やりたいわー・・。あと、生電話も最近してないしね」
大「ホンマや。」
薫太「生電話って・・」
桐「そう、こっから」
大「うん。直接かけんの。」
桐「急に。」
薫太「すげえな。」
桐「リスナーさんにな、あのー・・、私んとこかけてきて、っていうのが、応募が多ければ、」
薫太「うん」
桐「かけれる。」
大「びっくりするくらい、よそいきの声で喋るから。」
桐「たまにね、いるんですよ。“私んとこにかけてきて”と、かけて来てほしい、てあっついメッセージくれるんだけど、電話番号かいてないんだよな。」
大「そうそうそう」
薫太「嘘やん。」
大「たまにな」
桐「この子にしよう、言うても、」
大「住所書いてない、名前書いてない、とか」
薫太「ああ・・・。書いて下さい、皆さん」
大「そう。だから、そのちゃんと、宛先とかー、電話番号とかも書いて」
桐「うん」
大「生電話やりたい、とか、こういう企画やって欲しい、」
桐「うん」
大「とかがあったら是非、」
桐「うん」
大「皆さん送ってきて欲しいんで、じゃ、薫太、宛先読んで？」
薫太「はい。えー、お葉書の場合は、〒530-8012 ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せの係迄。メールの場合は、アルファベットで、otokomae@abc1008.comまで、お願いします」
大桐「はい！」
大「じゃ薫太、また来てね？」
薫太「はい！」
大「ということで今夜のお相手は生徒会長中田大智と！」
桐「副会長桐山照史と！」
薫太「山碕薫太でした！」
全員「バイバーイ！」
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