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４月１６日「関ジャニの男前を目指せ」メール編其の弐～エンディング
桐「ちゃう、ホンマに！するんだ。」
淳「マジで？」
桐「喋れんくなんねん。最初は。・・で、すぐ、すぐ、仲良くなるけど」
淳「うん、うん」
桐「初対面の人とは口きかへんの、俺」
淳「ああ・・」
桐「あのな、俺めっちゃ偉そうに見えるタイプやねん。」
淳「ああ・・そうなんや」
桐「自分で分かるんだけど、初対面で会った時には、『あ・・、ども・・』ぐらいの勢いで喋ってしまうねん」
淳「ああ・・・」
大「俺、ホンマ、どこでもいけるわ」
淳「いける？？」
大「全然、ホンマになあ。」
桐「うん。」
大「誰とでも喋れる」
桐「だって、俺の友達・・より、大智の方が連絡取ってるからな。俺の友達より」
大「うん」
淳「マジで？・・・すごいな」
大「だって・・、照史の友達と飯行った。」
淳「マジで？」
桐「で、俺の誕生日会開いてもらってんけど、友達にな」
淳「うん」
桐「友達の誕生日会開いてもらって、パって入ったら大智おんねん（笑）何でやなん！？って」
大「そう。」
淳「照史の友達と？」
桐「そうそうそう」
淳「すごいな。」
大「『照史の誕生日会やるんやけど』『OK！俺行く行く！』って言って」
桐「笑」
大「照史全然知らんかったん」
淳「友達の友達が無理や。」
桐「あ！分かる分かる！！分かる！！」
淳「喋れるけど、なんか、大智が友達とおったとするやん」
大「うん」
淳「俺、絶対、『あ、どうも・・』みたいな感じで喋らんと思うねん」
大「え？その方が楽じゃない？全く知らん人やったら」
淳「何で？全く知らん人の方がやり易いやん」
大「だって、照史と仲いいんやったらさ、『照史は、エエ奴や』とかさ、こう・・大体分かるやん」
桐淳「ああ・・」
大「仲いいんやろ？って言って。」
淳「アカンねん俺。」
大「もう、全然いける。多分、俺、適当やと思う。俺、結構。」
桐「適当だよなー」
大「（笑いながら）高田純次さん的な感じやからー」
淳「はは（笑）」
桐「でもなー、何気に頭に残ってるやん。大智って。」
淳「うん」
桐「何気に、なんかこう・・喋った内容も。」
大淳「うん」
桐「TV昨日何見たかとかも全部残ってるやろ？」
大「うん」
桐「俺、残らんからな。」
大「・・ああー」
淳「ああ」
大「残るー？」
淳「俺、残る。」
大「やんなー？」
淳「うん。」
桐「２人はな、頭いいねん。」
淳「いやいや、普通、残るで？」
大「何やろなあー？」
淳「集中してたら。」
桐「ちゃうねん、集中してんねん。俺はなー、結構集中してんねん」
大「うん」
桐「・・ただ、振り付けもそうなんですよ。」
大「うん」
桐「基本、三日後ぐらいには俺、忘れてんねん。」
大「・・嘘ー？」
淳「マジか？」
桐「だから、この前の城ホールも、もう一回やれ言われたら、ちょっと俺・・、しくじる処もいっぱい出てくると思う。」
淳「マジで？」
桐「うん。ホンマに。」
淳「でも、覚えるのは速くない？」
桐「うん。覚えるのは早いねん。ただ、忘れるのも早いな。」
大淳「ああ・・」
大「多分だから、新しい情報を入れたら、抜けていくんやろな」
桐「そうそうそう。だから、そう・・、掛け算、ちょっと・・ね」
皆「笑」
大「掛け算、は出来るけど、それ以降が出来んの？」
桐「あかん、あかん。２個の掛け算はちょっと・・。」
皆「なははは！（笑）」
桐「掛け算２個出てきたらちょっと・・」
大「思い出した！！この前、久々に、ひ・・・筆算って覚えてる？？」
淳「縦に」
大「２個ずつ並べて、×、てやって棒引く奴あるやん。」
桐「・・え？え？？な・・」
（おそらく、紙か何かに書いて説明してると思われ）
桐「・・ああ！ああ！！掛け算を、こう、横じゃなくって縦にね。」
大「縦に、やる・・、分かりやすくやる奴。・・・久々にやったら、これ、すごいな！って思って！！（興奮しながら）」
桐「・・・どこコーフンしてんの？（笑）」
大「めっちゃ・・これ、めっちゃ・・・考えたらすごくない？？だってやで？・・かいとけるやん？横にやったらさー、ああ～、って難しくなるやん。」
桐「ほお、ほお」
大「筆算にすれば、やで？」
桐「うん」
大「・・これ、繰り上がって１、やろー？って書けるやん！」
桐「・・・そら、もう、全然・・」
大「これが、改めてすごいな！と思って」
桐「ああー・・・（あんま興味なさそう）」
大「ごめんな、くだらん話で」
桐「いや、全然いいですよ」
淳「賢いんやろな、でも」
大「ひひひ（笑）」
桐「おお・・」
大「久々の筆算に感動してしまった（笑）」
桐「いやー、でも、懐かしい事いっぱい出てきますからねー。」
淳「うん」
大「まあ、でもね、新生活には・・・ね？懐かしいことも大切ですけど・・・」
淳「まあな」
大「新たな事にチャレンジしてね、」
桐「うん」
大「皆さん色んな事に挑戦して頑張ってもらいたいと思います」
桐「はい。頑張ってください」
大「それでは一旦、ここでCMでーす」
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[1回]
「中田大智です！・・・女の子の好きな仕草は・・・・言えないよぉ～！・・・・大ちゃん、君にキュンキュン！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（エンディング）
大「・・・やばい・・」
桐「どうした？？」
大「やばい！」
淳「どうした！！」
大「・・・さっき、なんか・・、、」
桐「うん」
大「新しい環境に来たら、色んな事にチャレンジしよう、って言ったけど」
桐「うん」
大「やばい、なんか、
新しい事始めたくなってきたあ～！！（笑）」
桐「何やねん、大ちゃん（笑）」
淳「何やねん」
大「やばい・・、ヤバい・・！」
桐「今日、やばいで、大智。」
大「俺、来週から新企画やるわ。」
桐「わかったわ」
淳「おお・・」
大「いっひっひっひ（笑）」
桐「俺、分かった、分かったわー。」
大「何？」
桐「俺って、面倒臭い人なんやなあー。」
大「だははは！（笑）」
桐「ははは！（笑）分かったわ」
大「分かった？」
桐「分かった。」
大「いつもの桐山テンションで入った。」
桐「いつもの俺って、ホンマに面倒くさい人なんやねー。」
大「うん」
桐「おお・・」
大「まあ、でも、なんかねー、ホンマにやりたいよねー」
桐「そやなー」
淳「うん」
桐「新しい・・・新しい物って何なん・・？なに・・」
淳「何しようか？」
桐「何やろね」
大「あと１週間あるんやで、１週間。・・ねえ、皆で考えて・・・」
淳「うん」
大「そや、淳太も来週、来て貰ったらいいんちゃう？」
淳「ああ」
桐「そやね。」
大「うん」
桐「まあ、淳太君も来てもらおうか？」
大淳「うん」
桐「来週はちょっと新しい事しますか？」
淳「そやね」
桐「ちょ・・これ、早よ終わらな、俺、考えなあかんわ。」
大「うん、」
淳「うん。そやな」
大「それ、皆で考えよ？」
桐「うん、そやな。まあ、でも、リスナーさんもなんか・・・あれば、是非、送ってきてください」
淳「はい。・・・お葉書の場合は、〒５３０－８０１2 ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せ、の係まで。メールの場合は、アルファベットでotokomae@abc1008.comまでお願いします。」
桐「はい！」
大「はい！では、皆さん、来週は期待しといてください！・・以上！今夜のお相手は生徒会長の中田大智と！」
桐「副会長の桐山照史と！」
淳「キュンキュンでしたー」
全員「バイバーイ！！」
2010/04/25 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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