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１１月５日「村上信五の週刊！関ジャニ通信」②
ヒナ「ＡＢＣラジオ村上信五の週刊！関ジャニ通信、改めましてＭＣの村上信五でーす。そして、メンバーはこちら！」
すば「渋谷すばるまん！」
亮「錦戸亮だ！」
倉「大倉忠義だよお！」
横「横山ゆうが！」
ヒナ「さあ、、」
皆「あ、ははははは（笑）」
横「ゆうが！」
ヒナ「ゆうが？！」
すば「ゆうが！」
ヒナ「名前変わってもうてるやん（笑）」
すば「優雅な感じになってる」
ヒナ「広大な感じになってる（笑）」
皆「（笑）」
ヒナ「さあ！それでは、まいりましょう！投稿相談物語！！」
皆「いえーい！！やったー！！」
すば「いやー！これだけはー！！」
ヒナ「・・・何やの？？」
倉「はははは（笑）」
すば「これだけは？？（よく聞き取れず）」
ヒナ「さあ、いろんな悩み、相談に答えていこうと、」
すば「うん、」
横「はい！」
ヒナ「まずは、大阪のラジオネームいずみちゃんからの、えー、相談。『私は、今、お父さんの事で悩んでいます。』」
横「うん、どうしたん？？」
ヒナ「『お父さんとは普通に仲がいいんですが、どうしても気に入らないことがあるんです。それは、私服がとてつもなくダサイ事。まず、服とかお洒落に全く興味ないし、何年か前に買った、よう分からんような服とかを何回も何回も洗濯して色あせた服とかを平気で着ています、買い物に一緒に行ったり、横に歩くのがすっごく嫌やし、友達に見られたくないし、どうしても服装が気に入らないんです。やっぱりお父さんはカッコよくあって欲しいし、一緒に出かけたりしたいんです。こういう時、私はどうしたらいいんでしょうか？アドバイスお願いします。』と。」
すば「これはなあ、」
ヒナ「うん、」
すば「親父は凹むぞお。これから。」
ヒナ「凹むね。」
倉「いや、一緒に買い物行ったらええやん！」
ヒナ「ほんで、（服を）選んであげたらええやん」
倉「そうそうそうそう。」
横「ああ、」
倉「それは絶対嬉しいよ、親父は。」
ヒナ「・・・せやな。」
倉「選んでくれたのは、絶対、着るで。」
すば「・・・ねえ、そんなんしてる暇もないんです、お父さん、頑張って働いてますから。」
横「うん、」
ヒナ「ほんまやね。」
すば「そんなねえ、時間があれば、お父さんもこういう、お洒落とかやりますよ！」
皆「うんうん、」
ヒナ「寝たいんやね」
すば「そうです！家族のためにね、お父さん、頑張って働いてくれたますから。」
亮「そうですよ」
すば「逆にいずみさんがプレゼントとかしてあげたらいいんですよ。」
ヒナ「あ！ええね！！それは。」
すば「ねえ。これはいいですよ。」
亮「いずみさんを育てるために、服を我慢した、っていうのもあるかもしれんよね」
倉「それはあるよね。」
横「うん」
倉「それを、仕事にもっていったかもしれませんよね。」
すば「すばらしい！お父さんは。」
横「へ、こいた！」
すば「やめてください、今、真面目な話してるんですから。」
ヒナ「ああ、ごめんごめん、俺の耳だけや。」
すば「お父さん、やっぱり、それこそ、一緒に買い物とか一緒に行ったりね、」
倉「うん、」
すば「お父さん、喜ぶと思いますよ。」
ヒナ「プレゼントとか、そんなんもいいですよね。」
皆「うん。」
ヒナ「ただ。どんくらいダサイか、ホンマ、すえっととジャージとか。なんか・・」
すば「でも、大体、そうじゃないですか？お父さん、というのは・・」
ヒナ「親父はそうですね。うちのおとんは酷いですからね。」
すば「いや、うちもそうです」
横「っていうか、この頃、うちのマルもそうやもんな。」
ヒナ「あはははは！（笑）」
すば「あれは、酷いな」
ヒナ「マル、もツアーはずーっと、移動はジャージやからね。」
横「マル、ずーっとジャージやもん。ジャージを口にいれて、なんか（笑）」
皆「はははは！（笑）」
ヒナ「なんか、いれとるなー。」
横「うん」
ヒナ「どーも、なんかいれとるなー」
すば「ですねー・・・」
ヒナ「あ、じゃあ、いつも持って移動してんのかな？」
横「面倒くさいんでしょうねえ・・」
すば「でも、服装とか、髪形とかを、もう、気にならなくなったら、もう、おっさん、」
ヒナ「おっさん、」
すば「なんですって。」
横「面倒くさいと」
すば「いいますよね」
ヒナ「まじ」
すば「それはありますよね」
ヒナ「はあー、気をつけんと、もう、」
横「マルは危ないわけや？」
ヒナ「服装、まず、」
横「一時、凝ったのになー、あいつ。」
倉「凝った」
すば「だって、人に見せる仕事やのに、致命的やん」
皆「あははは！」
すば「そういうんだｔったら、私生活に、？？」
ヒナ「うん、」
横「東京から鹿児島に行くのなんか、平気やもんね。・・『移動やから』」
ヒナ「移動だからって、意味分からへん」
横「皆そうやん。」
ヒナ「そうや。あいつ、ジャージでさ、富山から帰ったやん。」
すば「うん」
ヒナ「大阪まで。それで、ちょっと飯食いに行こうかー、って言って、で、一旦、僕家帰ります、言うて、」
すば「うんうん」
ヒナ「で、一旦、かえって、大阪で合流したら、また、ジャージやったん。」
横「あ、そうなんや。」
ヒナ「着替えへんのな。」
すば「服がしんどいんかな？」
ヒナ「・・ほんまに面倒くさいんかも・・」
横「・・うーん・・」
ヒナ「選ぶのでも。」
倉「そうやねんな。マルちゃんは、センスがやっぱ、人と違うから、」
ヒナ「うん、」
横「マルは、あのトランクに何を入れてるんやろなー」
ヒナ「むっちゃ重たいで？あれ。俺のトランク結構、デカイやんか。」
横「うん」
ヒナ「でかいけど、そんなに重くない。」
横「うん。マルの、まっちゃ重いんや。」
倉「ジャージの下のＴシャツ代えてるだけでしょ？パンツとか」
横「（笑）」
すば「何を入れてんのやろ？」
皆「（笑）」
ヒナ「なぞや」
横「パソコンも持ってきてないし」
すば「きてない」
倉「何入れてんのやろ？」
ヒナ「別に、合間にな、」
横「でも、あいつ、？持ってるよな」
倉「ベースの道具も持ってきてないし、」
すば「ベースはベースでもう、別に」
ヒナ「ほな、何はいってるんやろ」
すば「妹とか入ってるんちゃう？」
皆「（笑）」
ヒナ「気になるねー。」
すば「まあ、お父さん、はねー、」
ヒナ「仕方ない部分もあるけどね」
すば「さっき言うたけど、プレゼントとかしてあげる、というのは・・」
ヒナ「お父さん、喜ぶと思いますからねー。」
すば「うん、」
ヒナ「さあさあ、では、続いて行きましょう・・」
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