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７月２９日「聞くジャニ∞」⑤
倉「・・・亮ちゃん、唐揚げ定食なんですよ。」
亮「ふふふ・・（笑）」
倉「俺、ゴーやチャンプルー定食なんて、一応、それらしいもん食ってんのに、」
亮「うん」
倉「何でやねん
と。」
亮「・・そうなんですよね（笑）」
倉「（笑）」
亮「あんま、冒険したくないから」
倉「あはは（笑）」
亮「知ってるアジが食べたかった」
倉「そうやでー、もう、沖縄を満喫しよう、言ってたのに。・・まあ、それで飯食い終わって、」
亮「うん」
倉「・・で、あのー、車・・」
亮「車のって、高速、また来た道を戻って、あれでしょ？もう、３時、４時ぐらいやんな？？」
倉「あれ、もう、けっこう、時間たってたね。てか。めっちゃ遠かったから、」
亮「うん」
倉「だから、もう、次行ったとこが、ひめゆりの塔か」
亮「そうそう。・・ちゃう、その道のりでさ、俺らよう見たら、右ばっか焼けてたやろ？」
倉「・・そやな」
亮「行きが、行きのときがさ、右に太陽あって、帰りは反対かわになるから、右だけめっちゃ黒いやろ。」
倉「・・あ
そういうことか！」
亮「そうやねんで。」
倉「あ！そうか！！
亮「あほやな、ほんま。」
倉「あほやな、そう考えたら。（笑）」
亮「（笑）・・右ばっか焼けてたやん」
倉「・・・次、ひめゆりの塔に着きました。」
亮「あれは、５時ぐらいや。・・・あ、５時が閉館。」
倉「閉館、閉館。ひめゆりの塔に行って、あの、あそこは、言葉ではあらわされへん、」
亮「ねえ。」
倉「・・すごいもんを、もう、感じて、あの、もう、すごい、物々しい」
亮「気にするくらい誰もおらんくてねえ、爆音で、オープンカーでね、？いてたんですけどね、その、ひめゆりの塔が近付くにつれて、なんか、ちょっとずつ、俺ら黙りだして、」
倉「・・そやねん。」
亮「音ちっちゃくしてって、」
倉「うん」
亮「駐車場着いた時は、もう、音止まってましたから、」
倉「止まってましたねー。もう、ドキドキしてて、入って、そこを、あのー、ひめゆりの、」
亮「その、なんか、ひめゆりの碑、みたいなのがあってな」
倉「うん、そこで、もう、何分くらいですか？」
亮「・・１０分くらい」
倉「立ち尽くしてましたね、なんか、知らんけど。」
亮「立ち尽くしましたねー。」
倉「立ち尽くしましたねー、結構、こんな長く喋ってていいんですか？」
亮「うん・・」
倉「・・立ち尽くしまして、もう、僕は、手を合わせずにはいられなかったんですよね。」
亮「合わせてましたね。」
倉「うん。しかも、行ったんが、丁度、慰霊の日やんか。」
亮「そうそうそう。」
倉「だから、昼間は、ひめゆりの塔、」めっちゃ混んでた。」
亮「うん、いっぱい、俺ら行ったとき、椅子の撤去とかしてたもんな。でも、人が少なかっってんな。」
倉「そうそう。・・で、まあ、資料館に行って、」
亮「そう、閉館間際ですよ。」
倉「閉館間際、俺、もう、１回行った時、もう、耐えられへんかったもん。」
亮「うん。耐えられへんかったなー。」
倉「あのー、実際、触れてみて、こんな現状があったんや、って」
亮「もう、色んなね、できたら、そういう、どんな風にして、沖縄戦が始まったか、」
倉「うんうん」
亮「そんな風にして、沖縄の、そのー、ひめゆりの額とたちは、どんな生活をしてた、とかね、」
倉「うんうん」
亮「一人ずつ、こう、その、亡くなった人に、」
倉「うん」
亮「名前と、」
倉「写真がね、」
亮「そう。」
倉「写真があって、」
亮「どんな風に、お亡くなりになった」
倉「うんうん」
亮「全部、明確に書いてるんですよね、一人ずつ。」
倉「うん。」
亮「最後の部屋に、それがあんねんな。」
倉「せやな。」
亮「それでねー、・・僕は、もう、そっこー、『あー、もう、無理！』って思って、」
倉「うん」
亮「・・ば、って出て、」
倉「うん。・・あれは、もう、二人とも無理や、って、もう、車入ってさ、もう、全然、泣きそうで、」
亮「うん」
倉「なんか分からんけど、こみ上げて来るもんがあって、」
亮「ありましたねー」
倉「・・で、二人で、だまーってな。」
亮「・・うん、なんかね、あと、そういう、なんか、こう、結構、どっちか、っていったら、重たい、っていうか、重たい、って言ったら失礼ですけど、」
倉「うんうん」
亮「なんか、そういう気分のときに、」
倉「うん」
亮「そん時に、出たら、無駄に太陽は、光ってて、」
倉「うん」
亮「空は青くて、」
倉「うん」
亮「・・もう、何かねー、それ自体に、もう、涙がでそうだった。」
倉「あかんかったねー」
亮「うん。」
倉「なんか、綺麗なところに、こんあ悲しい話があって、っていうか」
亮「うん」
倉「で、まあ、そんな感じで、あのー、遊んでは戦争、遊んでは戦争、ってね」
亮「そう、触れてね。」
倉「うん・・・でも、なんか、もう、意味のある旅行でしたね。」
亮「そうですね。」
倉「今回の旅行は、」
亮「また、行こうなー、ってな。」
倉「うん、・・・何か、楽しかったのもあるし、」
亮「うん」
倉「そういう、あのー、歴史とかにも触れてみて、」
亮「うん」
倉「すごい、沖縄好きになりました」
亮「ですよね」
倉「うん。・・で、まだ行ってない島とかもいっぱいあるし」
亮「うん」
倉「これは、ちょっと、また行きたいなー、と」
亮「行きましょうね！」
倉「うん」
亮「ホンマに。行きましょう」
倉「うん」
亮「・・では、もう、こんな感じで行きますか？」
倉「・・こんな感じで。」
亮「はい！」
倉「・・ですか？」
亮「・・スペシャル企画、沖縄ここだけの話でした！」
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７月２９日「聞くジャニ∞」⑤
倉「・・・上半身裸でね、ちゃんとシートベルトはして」
亮「そうやで」
倉「うん」
亮「そうやで」
倉「はっはっはっはっは（笑）」
亮「ホンマに」
倉「んで、日焼け止めとか速攻、買って」
亮「うん」
倉「で、あのー、」
亮「うすく塗って（笑）」
倉「薄く塗って、（笑）ほんで、高速で、高速も、また綺麗ねんなー？」
亮「そうやねん。いちいち綺麗やねんなー。」
倉「綺麗。」
亮「うん」
倉「ほんで、まあ、１時間くらいかけて、ちゅらうみ水族館に行って、」
亮「・・・まあ、見ましたよね。ちゅらうみ水族館。」
倉「見ましたねー。・・どれぐらい、見てましたっけ？あれは。」
亮「２０分ぐらいでしょ？」
倉「２０分ぐらいだっけ？」
亮「うん。」
倉「（笑）」
亮「混んでたんですよね。」
倉「混んでて、」
亮「こう、中学生の、修学旅行生みたいなのがいて、」
倉「うん、うんうん。」
亮「すごい、けっこう、ワーワー言ってて、」
倉「うん。・・いや、でも、でっかい水槽、すごかった。」
亮「黒潮の、」
倉「黒潮の、」
亮「黒潮ゾーン、みたいなところでしょ？」
倉「そうそうそうそう。」
亮「あそこの水槽、その、でっかい水槽の中に、甚平鮫が３匹いるんですよ。すっごい、でかくてね。」
倉「あれ、あれはすごかったな！あれは見とれてもうたな。」
亮「うん。俺も、ちょっと、あれは、俺、あれで時間、１５分ぐらい見とったよな、だって。」
倉「うん、見とったよね。」
亮「・・・それでー、鮫ゾーンをいって（笑）」
倉「あっはっはは（笑）鮫を？＊？（よく聞き取れず）して、でも、なんか、あのー、沖縄らしい、というか、沖縄らしさを、より感じたかったから、」
亮「うん」
倉「俺はあまりおらんかったんやけど、」
亮「あ、そうなんや？」
倉「うん。」
亮「まあ、でも、まあ、どっちにしても、俺はすぐ出てって、」
倉「うん」
亮「で、北部行ってたのに、また、結局、南部やねんな、沖縄の、その、那覇とか中心街さ、」
倉「うん」
亮「南部の方、ちゅう、中部？」
倉「中部。」
亮「で、俺ら、また戻って、帰り際に、まあ、適当に飯食って、」
倉「うん。飯食って、・・それ、沖縄料理食ったんだよね？」
亮「そうそう。」
倉「そうそうそう。そこで、あの、沖縄やのに、亮ちゃん、唐揚定食なんですよ。」
亮「（笑）」
倉「俺、ゴーやチャンプルー定食とか,一応、それらしきの食ってんのに、」
亮「うん」
倉「なんでやねん？！と。」
亮｢・・そうですねー。」
倉「（笑）」
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７月２９日「聞くジャニ∞」④
・ジングル
「錦戸亮です。えー、皆さん、夏休み、楽しんで過してますか？・・えー、ひと夏の恋には気をつけて。それでは、いい恋愛を。さよなら。」
「横山裕です。・・こらこら、大人ぶるな。・・お前はいつまでも子供なんだぞ？」
「大倉忠義です。今、地球がどんどん、壊れていってます。皆さん、エアコンの温度設定は何度にしてますか？えー、２８℃にするだけで、えー、地球の温暖化が進まないらしいです。僕も、夏バテ防止にもなるし、心がけていくので、皆さんも、是非、お願いします。エコ！」
「村上信五です。ひと夏のアバンチュール、っていうじゃないですか？でもね、思い出、って、自分が動かなきゃ、作れないんだよ？」
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７月２３日「聞くジャニ∞」③
（続き）
倉「あの、『インテリジェンス』という？？（雑音で聞き取れず）第３話ぐらいなんですかね？？？（ここも聞き取れず）・・これねー、ストーリーを説明しろ、って言われたら、すっごい、難しいんですよね。何か、小劇団でやるようなのを、劇団用のをＴＶでやる、っていう、」
亮「ほう、ほう」
倉「あのー、？（声が小さくて聞き取れず）ですけど、あのー、まず、スタッフさんに、あのー、『このドラマは、あのー、劇団のを何回もやってきたけど、ＮＯ３に入るくらい、飛んでる話だから、』」
亮「・・飛んでる？」
倉「うん、、いっちゃってる、というか、」
亮「ああ、うん、」
倉「『・・話やから、』」
亮「もう、独創的、ってことやから」
倉「そう、独創的で、って、まあ、その台本を読んだときに、『えっ』って思って、まあ、意味が分からんかったから、」
亮「ああ、どう理解したらええか分からん？」
くら「そう、どう理解したらええか分からんし、って。でも、あのー、やってて、すごい、楽しいと思う、って言われて。」
亮「うん。」
倉「・・で、僕は、ずーっと、あのー、風俗の、従業員だったんですよ。」
亮「そんな役をやってたんや？（笑）」
倉「そんな役を（笑）・・だからね、けっこう、ＯＡ見ても、何か、けっこう、キワドイシーンとか多いんですよ。」
亮「あ、そうなんや？」
倉「で、すっごい、個性的な俳優さんや女優さんばっかりで、あのー、普通に、台詞を言い合ってるだけでも、結構、面白くて、」
亮「うん、」
倉「で、すごい、その話を貰って、ありがとうございます、って言ってる時に、そのスタッフさんに、『すごい、多分、勉強になるから、芝居の』
って言われて、あのー、？（聞き取れず）たんですけど、」
亮「うん」
倉「あのねー、まあ、すごい、？（ここも聞き取れず）、・・撮影もハードで、朝から夜中まで。」
亮「はい」
倉「で、あの、ロケは１日だけ。」
亮「うん、」
倉「まあ、結構ねー、あの、台詞が１番少ないんじゃないか、っていう」
亮「うんうん」
倉「一応、座長って言われてたんですけど、」
亮「その現場で？」
倉「いや、初座長、ってことで、やらせてもらったんやけど」
亮「うんうん」
倉「あのー、全然喋らなかったから、だから、しかも、ゲームばっかりしてるから、」
亮「うん」
倉「ちょっと、やばかってんな。」
亮「眠いんや？」
倉「あのー、やっぱり、夜中らへんになってくるとヤバイから、」
亮「うんうん」
倉「ずーっと、合間、腕立て伏せしてて、」
亮「うん、」
倉「ってくらい、ハードでしたね。まあ、その割りに筋肉ついてない（笑）」
亮「・・ですよね？（笑）」
倉「（笑）」
亮「いつもどおりな感じなんですけど」
倉「そうなんですよー。」
亮「へー」
倉「そんな感じですよ。でも、まだ、あのー続きが」
亮「そうですね、全部見て欲しいですね！」
倉「うん！ぜひ、見てください。」
亮「はい。・・で、まだ、つづきまして、オロナミンＣのＴＶＣＭ撮影秘話。・・ですって。」
倉「・・撮影秘話。・・何かありますか？」
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７月２９日「聞くジャニ∞」②
（続き）
・ジングル
「（手拍子しながら）・・DJ安田の、MY SONG。それでは聞いてください。・・『夏』。♪～夏は心ウキウキ～海で浮き輪もウキウキ～だけど
気持ちだけしっかり持って～夜遊びは程々に～しいや～ね？BYE BYE～♪」
「どーも！丸山隆平です！夏、僕たちは走り出した。あの海のように広く、青く澄んだ青春に・・あ！青春の春は、はるやったあー！まあ、いいやあ！（笑）」 ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
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７月２９日「聞くジャニ∞」①
・オープニング
「皆さん、こんばんわ！関ジャニ∞の錦戸亮です！」
「こんばんわー！大倉忠義でーす！」
亮「イエイ♪・・ということで、今週もはじまりましたね。」
倉「はいはいはいはい。」
亮「２週間ぶりですね！」
倉「２週間ぶりでー」
亮「はい。」
倉「そうです。やってきましたけれども、今週は、あのー、２週間前に言ってたとおり、」
亮「そうです！」
倉「スペシャル企画ですよね？」
亮「スペシャル企画です！てんぽく、てんぽ・・・（笑）」
倉「はっはっはっはっは（笑）」
亮「てんこ盛りなんでね、」
倉「てんこ盛りなんでね。はいはい、ということで、頑張っていきたいですよね。」
亮「もう、いっちゃいますね、スペシャル企画なんで、いっぱいあるので」
倉「はいはい。分かりました。」
亮「・・ということで、このまま、よろしくお願いします！」
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７月２２日「聞くジャニ∞」④
・ジングル
「錦戸亮です。皆さん、夏休み、楽しんで過ごしてますか？えー、ひと夏の恋には気をつけて。では、いい恋愛を。さよなら。」
「横山裕です。コラコラ、大人ぶるな。お前はいつまでも子供なんだぞ！」
「大倉忠義です。今、地球がどんどん壊れていってます。皆さん、エアコンの温度設定は何度にしてますか？えー、２８℃にするだけで、えー、地球温暖化が進まないらしい。僕も、夏ばて防止になるし、心がけていくので、皆さんも是非、お願いします！エコ！」
・読めおたエイト
横「読めおたエイトー！」
すば「いえーい！ちゃ、ちゃー（？）」
横「えー、先程、横山裕がここだけの話をしていたんですけど、」
すば「はいはい、」
横「あのー、Mr.childrenさんの、曲名を言うのを忘れてました・・すいませんでした」
すば「何てことだ！」
横「先程、紹介した曲は、Mr.childrenさんで、『ほうき星』でした。・・ていうことでございました、訂正がありましたけども、」
すば「はいはい」
横「はい、それでは、読めおたエイトにいきたいと思います。」
すば「はい、」
横「えー、じゃあ、この方ですね。南河内郡の、え、ふうえいと（？）さんからですね、」
すば「はい、」
横「えー、『関ジャニ∞の皆さん、こんにちわんつー！』」
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７月２２日「聞くジャニ∞」③
・３分アドリブエイト（続き）
＊コント＊
横「パパ、パパ～！」
すば「ん？？どうしたんやー？？」
横「俺、ちょっとなー、夢あんねんやんかあー。」
すば「ほら、ゆうてみい！」
横「この前、TV見ててんけど、」
すば「うん、うん、うん、」
横「やっぱり、強い男って、モテるねんて。」
すば「まあな、そやな・・そら、そうやわ、お前、ええこと言うな、お前。」
横「強い男って、モテるから、やっぱ、何か、格闘技とかしたいねんけど、」
すば「おお！ええやん！何か、習いたいか？ええぞ！何でも、言うてみい！」
横「うん。空手とかしたいねんけど、空手とか習ったら、何か、こういう、大会とか出たいねんけどー、まず、どういう大会に出たらええんやろ？」
すば「大会か？」
横「うん。」
すば「まあな、でも、空手もやっぱり、一生懸命、練習せなならんなあ。最終的には、やっぱりなあ、天下一武道会や！」（ブー！）
横「何か、TVでも言うてた！天下一武道会、ああ、自由研究するわ、俺、取りあえず、空手はやるけど、ちょっと、テーマ、なんか、ちょっと、やるから、ちょっと、本読むな！」
すば「本を読め！うん、本を読め！お前はー！」
横「俺、これ、やっぱり、見てまうわ、格闘技の本やわー。」
すば「自由研究かい？」
横「うん。格闘技・・・あ！やっぱり、色んな歴代の、強い人が出てきてるわー。」
すば「なんぼか、どんなもんや？」
横「モハメド・アリ」
すば「ああ、ああ、モハメド・アリなあ。」
横「長の要因に鉢のように指す、って・・さとう！うん、さとう、って書いてる」
すば「さとう？」
横「天下一武道会出た、って書いてある」
すば「さとうがかい？」
横「うん、天下一武道会って、あったんやなあ。」（ピンポーン♪）
すば「ドラゴボールやろ？・・・（このあと、何か言ってたんだけど、雑音のせいで聞き取れず）」
横「え？そんなにも？」
すば「なにを？誰がや？」（ブー！）
横「（笑）」
すばる「何がや？いきなり？どないしたんや？」
横「ごめん、ごめん。ドラゴンボール、って言うたから、え？そんなにも？みたいな事になってしもうた」
すば「いや、ちゃうよ、ちゃうよ、何をいきなり言うてるんや？」
横「でも、お父さん、」
すば「うん？なんや？おまえ？？」
横「家んち、ボロボロやけど、お父さんは、一軒家とか憧れるの？」
すば「いや、そりゃあな、あるよ、やっぱり。」
横「お父さんはどういうとこに最終的には住もうと思ってるの？」
すば「せやなー、お父さんもな、お父さんにも夢があるよ、やっぱり」
横「そう、俺も、だからな、自由研究とかしてるけど、研究とか、でも、こうやって勉強してる意味がない、ってのは嫌やから、だかｒた、お父さんは勉強した？昔？？」
すば「したよ。勉強なんか、いっぱい、したよー」
横「勉強した人は、どういうところに住めるのか？と思って聞いてるの」
すば「そうやなあ・・あんた、いっぱい勉強して、ええ学校行って、」
横「うん、」
すば「ええ会社入って、いっぱいお金持ちになったらな、」
横「うん、」
すば「そら、今やったら、六本木ヒルズ言うてな、」
横「うん、」
すば「でっかーいところに住めるわ。」（ピンポーン♪）
横「嘘おー？！」
すば「うん。めちゃめちゃ広いとこやぞ？」
横「え？そんなにも？？」
すば「何がや？」
横「（笑）」
すば「何がや？」（ブー！）
横「（笑）」（ブー！）
すば「何がや？お前、さっきから」
横「六本木ヒルズみたいなおっきいところに住めるのかなあ？」
すば「そうや！」
横「・・と思ってね、え？そんなにも？って言ったんやけども」
すば「いやいやいや
横「俺、やっぱ、お前、アホやわー」
すば「まだまだ、そりゃあ、これからやぞ！」
横「うん、うん。・・・えー？あと、どのくらい、勉強したらええの？」
すば「どれくらい勉強？」
横「うん。」
すば「そらなー、今、１日何時間や？多くて。」
横「多くて、大体、５時間、６時間・・」
すば「５時間、６時間か。」
横「うん」
すば「そら、六本木ヒルズに住もうと思ったらなー、」
横「うん、」
すば「うーん、１日、そうやなー、２０００時間ぐらい勉強せなあかんわ」
横「えー？！そんなにもー？？」（ピンポーン♪）
＊＊終了＊＊
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７月２２日「聞くジャニ∞」①
・オープニング
「皆さん、こんばんわんつー！関ジャニ∞の横山裕ですけどもー！」
「渋谷すばるです」
横「はじまりましたねー」
すば「こんばんわ、どーも！」
横「こんばんわんつー、で」
すば「よろしくおねがいしますー！」
横「いきたいと思いますけども、」
すば「はい、」
横「もう、今回、結構、久々、という感じですか？」
すば「なかなか、久々じゃないですか？」
横「・・まあねー、最近、ちょっと、プライベートでね、」
すば「ええ、」
横「ちらほら、一緒やったり、」
すば「ええ、一緒ですねー」
横「２回、連続、飯行ったりね」
すば「いきました」
横「まあ、マルちゃんと３人で、」
すば「ああ、３人で」
横「奇妙な３人ですよ。」
すば「はい」
横「・・楽しい組み合わせですよね。」
すば「（笑）・・」
横「もう、テンションが高いねえ。」
すば「・・色んな伝説が。。」
横「はい。ありますけども、」
すば「（笑）」
横「ホンマにねえ、みなまで言うとねー、ちょっとイメージダウンになる恐れもありますから・・」
すば「（突然、大きな声で）いやや！そんな事ないでしょ。」
横「まあ、そうですか？」
すば「楽しく、お食事して、」
横「はいはい、」
すば「遊んで、」
横「そうです、」
すば「やる、だけですから」
横「そうですね、でも、ちょっと、ねえ、やっぱ、お酒も入ると、ねえ？」
すば「テンションあがりますからね。」
横「伝説の数々、マルちゃんを残してきたりね、」
すば「（笑）ええ、、」
横「してますけども、」
すば「アハハ・・（笑）」
横「ホンマに、仲いいグループやな、と思いますけどもね、」
すば「うん。」
横「こんな感じでね、今日も最後までお付き合い願いたい、」
すば「はいはい。」
横「と思います。それでは、聞くジャニ、面白川柳です」
『夏休み・・・』
横「・・・・休みたいけれど・・」
すば「・・・・・休めない」
横・すば「（笑）」
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