[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
１１月２５日「聞くジャニ∞」①
・オープニング
「皆さんこんばんわー！関ジャニ∞の大倉忠義です！」
「こんばんわー！関ジャニ∞の村上信五でーす！」
倉「いやー、始まりましたね。」
ヒナ「はいはい」
倉「村上君、久しぶりですね！村上君とやるの。」
ヒナ「久々やねえ。結構、間あいたね。」
倉「ホンマやね。」
ヒナ「うん」
倉「聞くジャニも久しぶりだし、そういえば。」
ヒナ「あー、そうか。」
倉「うん」
ヒナ「たっちょんしばらく来てなかった？」
倉「来てなかったですねー。」
ヒナ「でも、OA的には１０月の末に来て・・・・あ！１か月やからなー。」
倉「そうなんですよー。」
ヒナ「あ、僕も結構、あくんだな。」
倉「もう、来ない間に、もう、寒くなっちゃいましたね、凄く。」
ヒナ「寒なったなー。急に寒なったなー。」
倉「寒くなりましたねー。」
ヒナ「１１月の、半ばくらいに、」
倉「うん」
ヒナ「まだなー、昼間、やったら、薄着ちょっとねー、１枚長袖着てたら大丈夫やろ、思ってたら、」
倉「おかしいねー、なんか。」
ヒナ「ある時を境に、なあ？」
倉「うん」
ヒナ「グッと寒なりよったから、」
倉「うん、寒なったー、冬物、いっぱい買いましたもん、僕。」
ヒナ「買うてへんねん、まだ。」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]
PR
１０月１４日「聞くジャニ∞」⑧
亮「えー、『こんばんわんつー。私はよく友達を笑わすんですが、最近よくすべってしまいます。』」
ヒナ「うん、」
亮「『えー、場の雰囲気がシーン、となって、私は焦ってしまいます。えー、エイトの皆さん、すべったときの対処法を教えてください。』ですって。」
ヒナ「はあー、あっこちゃんから。」
亮「そんな、滑ったときの対処法なんて、僕に言ったってしょうがないですよ」
ヒナ「（笑）すべったときは、もう、すべったときやからなー」
亮「うん」
ヒナ「そんなん。」
亮「そうやねんなー。・・すべっても・・・」
ヒナ「あれは、回り、の空気もあるから、」
亮「うん、そういうふうにしたらね、絶対すべるときもあるし、」
ヒナ「そうそう。」
亮「なにやっても、なに思ってもすべるときありますもんね」
ヒナ「そうそうそう。周りが、やっぱり、そういう空気をつくらんと、あんなもん、なんぼやってもすべるからね」
亮「うん」
ヒナ「我々にもよくあるように。」
亮「そう。」
ヒナ「あんなもんなー（笑）毎回毎回うけるわけがない（笑）んやから」
亮「そうやねんなー。」
ヒナ「これは、友達どうしで、誰かが、せやな、って言うてあげるだけでね、」
亮「うん」
ヒナ「ちょっと気、楽やから、」
亮「でも、なんかねー、僕ねー、」
ヒナ「うん」
亮「ちょっと思うんですけど、」
ヒナ「うん、」
亮「こういう、友達どうしとかで、お話、すべってる、とか、お前、そこ、のり突っ込みするなよ、とか言ってるのがめちゃさぶいんですよ、僕。」
ヒナ「ああ、」
亮「わかります？」
ヒナ「わかるよ！」
亮「なんか、こう、なに、空気読めや！とか、」
ヒナ「うん、」
亮「めっちゃ寒いんですよ、それらが。」
ヒナ「あかんねや？」
亮「うん。お前、何言うてんの？って（笑）」
ヒナ「空気読めや、は全然いいけどな。」
亮「そんな、なんか、なんか、そう、ちょっと、・・何？」
ヒナ「何？」
亮「ぷ、プロっぽく喋るなよ、って」
ヒナ「はははは（笑・・手を叩く）日常会話で何頑張っとんねや、って？」
亮「そうそう。そうそう。もっと、普通に喋ったらええのに、って思う」
ヒナ「あ、でも、人の、って、飯食ってる時に、何か、隣の席でコンパとかしてたら・・思うな。」
亮「ああ・・。」
ヒナ「全然おもろないわー、って言いつつ、聞いてまうな、あれ。」
亮「うん。」
ヒナ「確かに、そう言う時に限って、こう、よう喋る子がな、」
亮「うん。」
ヒナ「言うんえんな。それ、すべってんねん！って。」
亮「そうそうそうそう。もう、気心しれたやつばっかりで、全員が、そうやったら、別にいいねんけど、」
ヒナ「うん」
亮「そうじゃない人もおんねんから、やめてほしいなー、って思いますね」
ヒナ「気心知れてる人やったら、すべってもな、」
亮「うん」
ヒナ「温かく迎えてくれるから、」
亮「うんうん、」
ヒナ「発言しやすいやん。」
亮「そう。」
ヒナ「知らん人がおる場合だとなー、１回すべると喋りにくくなるからなー、」
亮「そうやねんなー。ほんま、そうやねんな！」
ヒナ「うん。」
亮「ドキドキするよな」
ヒナ「あはははは（笑・・手を叩く）」
亮「ほんまに。」
ヒナ「で、あんまり、こう、すべったすべった、っていわんほうがええんやね。」
亮「うん、でしょうね。」
ヒナ「うん、本来はね。」
亮「うん。・・・まあ、言うても、僕、安とかにはめっちゃ言いますけどね（笑）」
ヒナ「はははは（笑）」
亮「あかんわ。すごい矛盾やわ」
ヒナ「さあ、じゃあ、あっこちゃんにも、」
亮「はい。手ぬぐいをプレゼントします。」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]
１０月１４日「聞くジャニ∞」⑦
・読めおたエイト
亮「読めおたエイトー！！」（拍手）
亮「はい、このコーナーは、皆さんからの手紙を読みます」
ヒナ「よっしゃあー！！」
亮「（笑）最初のメッセージはこちら！えー、堺市のあめちゃんから」
ヒナ「うん」
亮「『こんにちワンツー！』」
ヒナ「こんにちワンツー！」
亮「『毎週楽しく聞かせてもらってます。』」
ヒナ「ありがとうございます！」
亮「えー、『私は昨日、いきなり、友達に、アヒルに似てるなあって言われました。理由を聞いたら、ギャーギャーギャーギャー煩いかららしいです。えー、メンバー一人ひとりを動物にたとえると何やと思いますか？』・・・・ですって」
ヒナ「へえー・・」
亮「何やろね？？」
ヒナ「・・俺は、よう、羊や、言われるけど」
亮「あー、犬顔やな」
ヒナ「うん」
亮「でも、アヒルみたい、じゃない、アヒルじゃｙない、あの、ラクダみたい、飯食う時はな」
ヒナ「それ、言うの、お前だけやで？」
亮「嘘やん」
ヒナ「ホンマや。・・・じゃあ、唇に、あついものついたら、何か、アツーッ、ってなって食われへんやん。だから、唇に当たらんように、ラーメンとかすすんねんやんけ」
亮「ハムハムハムハムしながら食うから」
ヒナ「ほんなら、お前、それをラクダやラクダや言うから、なんか、皆に言われるんやんか」
亮「なんや、でも、可愛いやんか、なあ？」
ヒナ「でも、犬はよう言われる。犬は昔から言われる」
亮「何や、でも、犬やな、でもな」
ヒナ「犬やろ（笑）」
亮「これ、全員言うの？」
ヒナ「全員、いこか？」
亮「全員。・・犬、村上。」
ヒナ「うん。・・・・・えー、で、横。」
亮「・・・あれは、安、何かない？何やっけ？よう、言うてるの。」
ヒナ「アリクイや」
亮「アリクイや！アリクイ。」
ヒナ「アリクイや、これ。」
亮「口の感じがアリクイ（笑）」
ヒナ「せや！（笑）・・・ボーッとしてるしなあ。」
亮「（笑）・・・横アリクイですよ。」
ヒナ「よし、すばる。」
亮「すばる君、何か、可愛い感じがすろ。ポップな感じがするね、何かね。」
ヒナ「・・すばる何やろなー。・・すばる、でも、おさるさんや。」
亮「・・あ！猿やなあ。」
ヒナ「うん」
亮「でも、可愛い」
ヒナ「可愛い猿やなあ、なんか。？やてできるやろうし」
亮「（笑）・・・」
ヒナ「（笑）ほんで・・丸！」
亮「丸。・・・・あれ、何や？」
ヒナ「・・・最近、なんやろなあ・・ロバとか？でも。」
亮「ロバ・・・」
ヒナ「ロバ・・・馬。」
亮「・・ラマ！」
ヒナ「ラマ！・・何？」
亮「え？？ラマ知らんの？」
ヒナ「知らん。」
亮「ラクダとなんか似とったやつ。ありますよね？」
ヒナ「ホンマ？ほな、それにしようか。」
亮「ラマ。」
ヒナ「ラマ。」
亮「きもいねん。顔がきもいねん（笑）」
ヒナ「ははははは（笑）」
亮「らま。」
ヒナ「ラマ・・あれ、気になるな。じゃあ、たちょんは？」
亮「大倉は何やろ？」
ヒナ「これは、・・」
亮「大倉は何か、もう、なんや、ボケーッとしとるから」
ヒナ「というか、皆、ボケーッとしてる（笑）」
亮「（笑）」
ヒナ「ほな、なんや。・・ナマケモノか。」
亮「・・・ナマケモノか、・・・何やろなあー？？・・・・キリン？」
ヒナ「あ！キリンか！！」
亮「キリンでいくか！」
ヒナ「うん。・・・で、亮は？」
亮「俺、は何やろなあ？」
ヒナ「亮は何やろなあ？亮は、でも、アヒル顔や、唇とか。」
亮「ああ、言われる！」
ヒナ「そやろ？」
亮「俺、口ビル、って言われるから」
ヒナ「口ビル（笑）・・・上手に言うなあ！お前！！」
亮「わざとじゃないけど、」
ヒナ「ええー！！」
亮「今のはわざとじゃないけど、」
ヒナ「おお、」
亮「・・・やめてくれるか？」
ヒナ「あははは（笑）・・・そういうことちゃうやん（笑）」
亮「そう、口が、こう・・・」
ヒナ「でも、アヒルやんな。」
亮「うん」
ヒナ「言うたら。安田や。」
亮「安田・・何や？あれ。」
ヒナ「あれは・・」
亮「あれは、るい、るい・・類人猿？」
ヒナ「え？（笑）安、何やー？」
亮「安、何やろなあ？」
ヒナ「安、難しいなあ」
亮「安、でも、いつも言われてるのは、チンパンジーやろ。」
ヒナ「ああ、チンパンジー。亮、そんな、チンパンジーやないやん。」
亮「うん。」
ヒナ「顔の系統」
亮「顔はな。・・・顔、なんか、あの、・・・何やろ？？・・・・ほな、もう、安でいいんちゃう？」
ヒナ「はははは（笑）・・安田は安田やな。」
亮「結局、安田や」
ヒナ「安田科やな。あいつは。」
亮「安田目安田科や（笑）」
ヒナ「はははは（笑）・・・じゃあ、あめちゃんには」
亮「うん。」
ヒナ「和てぬぐいのプレゼント」
亮「あ！そや！プレゼントやった！！・・・どぷぞ。」
ヒナ「もう１枚いこうか。」
亮「じゃあ、次のおたよりはこちら！」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]
１０月１４日「聞くジャニ∞」⑥
・アドリブエイト（コント）
ヒナ「・・・困ったなあー・・。卵が先か、鶏が先か、どっちだろうなあー・・。」
亮「どうしたん？どうしたん？どうしたん？？」
ヒナ「いや、ちゃうねん。ここなあ、卵と鶏がおんねんけど、」
亮「うんうん」
ヒナ「これな、おかしいんや。」
亮「・・・何が？？」
ヒナ「鶏がおってから、卵が出たのか、」
亮「うん、」
ヒナ「卵があってから、鶏がきたのか？」
亮「うん」
ヒナ「どっちだろう？」
亮「ああー、言われてみれば、そうやなあ」
ヒナ「そうや。ほんで、その、卵からひよこがでてくんのか」（ピンポーン♪）
亮「ほう」
ヒナ「その卵が食べれるかどうかも」
亮「そうやんなあ！」
ヒナ「これ、１回、占い師に占ってもろうたら・・」（ピンポーン♪）
亮「何て？？」
ヒナ「ほんなら、占い師も分からへんのやて」
亮「分かるらへん・・・」
ヒナ「あほな、これ、マンモスの時代まで遡ってもわからへん、言うから」
亮「え、でも、鶏って、昔からおんのかな？？・・・・めっちゃ昔からおるやんな」
ヒナ「恐竜時代、」
亮「あの、なんかさ、あの、貴族とかの家に、こう、なんか、尻尾のながーい・・」
ヒナ「ああ！ああ！ああ！」
亮「・・・やつ、あったやん！だから、めっちゃ、だから、めっちゃ昔からおるやん！」
ヒナ「・・それは言えるな。それこそ、マンモスとかおってもおかしくない、」
亮「ようは、占い師が知らない、んや」（ピンポーン♪）
ヒナ「で、まあ、進化して、ああいう形になった」
亮「そうやで！でも、どっちが先か、ってことやろ？」
ヒナ「だから、これが迷うねん！」
亮「だから、その鳥が、鶏にちょっとずつ変わって、」
ヒナ「うんうん」
亮「・・・どっちか、ぱっとせんなあー」
ヒナ「そうなんや・・。これ、だからなあ、１番悩んでるのは、卵と鳥が、」
亮「うん」
ヒナ「これ、けっこう悩むねんなー・・。」
亮「卵と鳥・・」
ヒナ「うん。・・・まあ、でも、やっぱり、朝はハムエッグやな！」
亮「・・・えっ
」
ヒナ・亮「（笑）」
（ピンポーン♪で終了）
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]
１０月１４日「聞くジャニ∞」⑤
・ジングル
「大倉忠義です。・・・・えー、錦戸亮君へ。本気で、甘えるのは辞めてください。・・・・たまに、あのー・・、・・腕組んだり、タクシーの中で、あの、・・・肩を寄せてきたり、肩に頭を乗せて来たり、・・・あのー・・、・・・寂しいのは分かるんですけど、・・・・・・もう、２２だし、一人で頑張っていって下さい（笑）」
・３分アドリブエイト
亮「３分アドリブエイトー！！」（拍手）
亮「・・ちょい、待って。これ、（たっちょんのジングルに）否定していいですか？」
ヒナ「うん、ええよ（笑）」
亮「そんな、せえへんよ（苦笑）」
ヒナ「はははは！！（笑）」
亮「（笑）甘えんでや、亮ちゃん。・・甘えるかっ
あいつ、何やねん
」
ヒナ「ははは（笑）」
亮「しかも、俺、まだ、２１や！！言うてんの！！」
ヒナ「ははは（笑）・・・・（手をたたく）」
亮「滅茶苦茶やんか、あいつ！」
ヒナ「自己間違いやな、あいつ」
亮「てきとーに嘘ばかり言いやがって・・・！（笑）」
ヒナ「ふふふ（笑）いきますか？」
亮「いきますか？・・（笑）はい。えー。このコーナーはですね、予め決められたテーマのシチュエーションで、その役柄を演じながら、アドリブでミニコントを作る意コーナーです。えー、キーワードが書かれた何枚かのカードの中から、３枚のカードを選びます。制限時間は３分、時間内に３つのキーワードを登場させなければなりません。ストーリーはしっかりと成立させり・・・。、させ・・・えー・・」
ヒナ「大丈夫や、」
亮「・・・しっかりと成立し。。」
ヒナ「しっかり！しっかり（笑）」
亮「しっかりと（笑）成立していなければなりません。」
ヒナ「（笑）」
亮「えー、キーワードの登場に無理があるのはNG.最後は、やっぱり、オチをつけてください。」
ヒナ「うん」
亮「えー、そしてですね、先週から、３分アドリブエイト終盤戦というこっとで、特別ルールになってまして、」
ヒナ「何やと」
亮「えー、クリア出来れば、プラス１０ポイント、」
ヒナ「うん」
亮「出来なければ、マイナス１０ポイントとなっています」
ヒナ「うん」
亮「そして、そんだけでは面白くない、ということで、予め用意されている５つのNGワードを口にしてしまうと、１つのNGワードにつき、マイナス３ポイント原点されるんですって。」
ヒナ「ｊこれ、NGワード、終わってから発表されるんでしょ？」
亮「ですね！」
ヒナ「で、俺らは何いうたかは分からへんのやね。」
亮「うん。もーう、うん、だ、って言ってましたからね」
ヒナ「そうやんな。」
亮「うんだ！！うんだ、って言ってました。」
ヒナ「そう。じゃ、テーマいきましょか。」
亮「今週のテーマは、えー、『卵が先か。鶏が先か、で悩む村上信五と、その悩みに必死に答える錦戸亮。』」
ヒナ「・・・・・・また、難しいなあ。」
亮「ま、やってみましょか。」
ヒナ「うん。」
亮「じゃ、３つ、カード引きます。」
ヒナ「うん・・・ま、ばー、と。・・・１つめ。『占い師』。・・・難しいな。・・・２つめ。『マンモス』。・・」
亮「・・え・・」
ヒナ「３つめ。『ひよこ』・・・・」
亮「・・・・・ひよこ・・・？」
ヒナ「ひよこは、まあまあ、な。」
亮「・・・ね？」
ヒナ「助かるな。」
亮「どうしますか？もう、そのまま、バーン、っていっちゃいましょうか？」
ヒナ「もう、バーン！っていこうか？」
亮「えー、そｔれでは、いきます。えー、３分アドリブエイト！！」
亮「
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]
１０月１４日「聞くジャニ∞」④
（聞けメロ続き）
ヒナ「じゃ、村上の曲も、」
亮「はい！」
ヒナ「聞いていただきましょう。こちらの曲です！」
（曲）
ヒナ「・・・・実は僕、ここだけの話、昨日、ゴスペラーズの人に会ったんです！」
亮「うそー」
ヒナ「ホンマ。」
亮「昨日？」
ヒナ「昨日！ちょうど、あのー、スタッフと食事しにいったんですよ。」
亮「うん、」
ヒナ「ほんなら、あの、店入った時に、」
亮「うん」
ヒナ「ま、一人だけやってんけどね、」
亮「うん」
ヒナ「ゴスペラーズのかた、きてますよー、って言われて、」
亮「うん」
ヒナ「あと、あの、サッカーの、大久保選手、」
亮「うん」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]
１０月１４日「聞くジャニ∞」③
今日、昼過ぎに、ジャニ事務所さんからメールがきましたよ・・・・内容は「サマスぺグッズを配送しました・・」だって！！・・・あのさあー、これ、土曜にとっくに届いてるんですけど・・・？それが、今頃来るなんて、はっきりいって、
遅すぎる、っちゅーねん
しかも、代引きにしてたから、なお更、怒り倍増、ってなもんですよ
まあ、うちの場合、大した額じゃないけどね・・・。でもさあ、何万も買い物してて、代引きにしてる人だって、いるかもしれないでしょう？そーゆー人の場合、メールも来ないと、突然、宅急便屋さんがきて、「代引きになってますー」なあんて来た日にゃあ、大変だよねえ・・・。
うちの場合、ちょうど、出掛けてる時にきて、たまたま、家にいたおかんが立て替えてくれたけど・・・・それでも、「あんた、立て替えておいたから、後できっちり返してよ」とゆー、怒りのメールがきましたから（笑）・・・・これは、まあ、おいといて、ラジオ、いきましょう！ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]
１０月１４日「聞くジャニ∞」②
（曲『∞SAKAおばちゃんROCK』の後で）
亮「・・・えー・・・、∞SAKAおばちゃんROCK、関ジャニ∞です」
ヒナ「はい」
亮「はい。」
ヒナ「聞いていただきまして・・」
亮「聞いて頂きましたねえ。・・・（曲がまだかかってるのを聞いて９これ、いつまでかけてるんですかね？・」
ヒナ「はははは（笑）」
亮「いつまで、これなんですかね？？」
ヒナ「こえ、リリースいつしましｔっけ？」
亮「６月ぐらいでしょ？これ？？」
ヒナ「あ、６月ぐらいか！」
亮「・・・確か。」
ヒナ「なかなか引っ張ったなあー、」
亮「うん。」
ヒナ「もーう、限界やなあ」
亮「うん。・・・そうやで。村上君、酒臭いなあ（笑）」
ヒナ「嘘やん！！」
亮「ホンマ。」
ヒナ「・おかしいなあ・・」
亮「酒臭いで？（笑）」
ヒナ「歯医者行ってきたところやからなあ・・」
亮「（笑）・・・・びっくりした、今。」
ヒナ「歯医者入ってきたところやで・」
りょう「嘘やん！（笑）」
ヒナ「ホンマ。」
亮「・・・臭かったわ、今。」
ヒナ「マジで？」
亮「うん・・・そうです・・・」
ヒナ「ああ・・・・」
亮「もう、行っていいん？これ？？」
ヒナ「もう、いって。」
亮「あ、じゃあ、とりあえず、CMいってきます。」
ヒナ「いってきます！（笑）」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]
１０月１４日「聞くジャニ∞」①
ども・・・、相変わらず、くしゃみ・鼻水が凄い状態のララッペです・・・。今、気がついたんだけど・・・・明後日、ララッペは、この状態で王子コンに参戦するのお・・・・き、厳しい・・・。今日は、
薬を買ってきたんで、それを飲んで、早よ寝よう・・・・。・・・・と、その前に、この前の聞くジャニ、ちょこっとだけ、レポレポ・・・・・。
・オープニング
「皆さん、こんばんわー！関ジャニ∞の錦戸亮でーす♪」（←なんて、爽やかな言い方！！笑）
「どーも！村上信五でーす！」
亮「どーも、こんばんわー。」
ヒナ「こんばんわー。」
亮「・・」
ヒナ「１４日ですかー？」
亮「１４、ですね。もう、」
ヒナ「もう、ツアーもそろそろ・・」
亮「どこまでいきました？？」
ヒナ「これは、どこに、、、出るんだ？？」
亮「福岡行ったやろー」
ヒナ「三重か！」
亮「・・まあ、それくらいか。」
ヒナ「その辺やね。」
亮「うん。」
ヒナ「三重とか・・・」
亮「そうですよ。」
ヒナ「そうやー、もう、終わりやで？」
亮「僕、もう、この頃、ずーっと、たっちょんと二人で、デュエットなんでー、」
ヒナ「・・あ！聞くジャニを・・・？？」
亮「そう。」
ヒナ「あれ？そうなん？」
亮「うん。ずーっと、たっちょんとやでー。俺と。」
ヒナ「あ、お前、６月１０日、」
亮「うん。」
ヒナ「あ！ほんで、お前、７月１５もそうや。」
亮「だろ？？」
ヒナ「・・ホンマやわ。」
亮「そうやねん。」
ヒナ「・・あれ？？・・・久々やん、でも、亮と・・・」
亮「この間もやらなかったけ？村上君と、どっかで。」
ヒナ「やった！」
亮「やったよなー。」
ヒナ「うん。・・・・あれは？？あれ、だいぶ前やね。」
亮「結構、前。」
ヒナ「あ！めっちゃ前なんや！！」
亮「そうなんや！・・・・・やりましたよね？？」
ヒナ「やった、やった！あれ、最近な感じがするけどな。」
亮「うん。・・あ！最近、あれやったんや！！・・・あのー、何回記念の。」
ヒナ「あー！！そやそや、公開録音やったからや！」
亮「あ！そうや、そうや！」
ヒナ「・・１００回記念な。」
亮「うん。」
ヒナ「これ、何回？１０５回か。」
亮「・・・そうや。・・凄いですねー。」
ヒナ「凄いなー」
亮「え、もう、これ、１年いった、って事ですか？」
ヒナ「・・1年、いや、２年や。・・２年目。」
亮「うええー！」
ヒナ「入ったんや。」
亮「そうですかー。」
ヒナ「そうや。時間帯、移ったんやもんね。・・もともと、もうちょっと、・・あ！！３年目に入った！」
亮「３年目！・・あ！！２年目終わった、って事や」
ヒナ「丸２年終わったんや。」
亮「へええー！・・・」
ヒナ「早いなあ！！」
亮「・・・・早いなあ。」
ヒナ「・・変な感じやね。」
亮「あの、関テレのところで打ち合わせしましたもんね。」
ヒナ「た、はははははは（笑）・・他局で打ち合わせしとるもんな（笑）」
亮「関テレで打ち合わせしてましたもんねー（笑）」
ヒナ「そうや！」
亮「ああ、」
ヒナ「そっから３年かー。」
亮「そうですよ。・・ま、ここも、今日、ちょっと、・・覚束ないかもしれませんけど・・・」
ヒナ「大丈夫です、大丈夫です！」
亮「頑張っていきます。」
ヒナ「いきましょうか？」
亮「じゃ、こういうことで、今日１日、宜しくお願いします。」
ヒナ「お願いします。」
亮「お願いします。・・・え、聞くジャニ面白川柳！！」
『・・・・松茸が・・・・・』
ヒナ「・・・・美味しい季節さ」
亮「・・・・・この秋も（笑）」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]