丸「3択嘘つきエイト!!」
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[0回]
丸「このコーナーは、嘘も方便という言葉もあるように、嘘はついてはいけませんが、よい結果を得る、手段として、時には、必要な嘘をつく嘘力というのをね、えー、それを、えー、本当っぽく思わせる演技力というのを、僕たち関ジャニ∞が鍛える、というコーナーです。お付き合いください」
安「はい」
丸「では、早速まいりましょう。今週の出題者は、安田で、」
安「はい」
丸「正解を、言うのが、丸山です(笑)」
安「(笑)何ちゅう言い方や」
丸「(笑)」
安「僕、安田が問題を出して、丸山さんが」
丸「はい」
安「答えると。」
丸「はい。騙してください。」
安「はい、分かりました。はい、じゃあ、今週の出題テーマはこちら! メンバーも知らない秘密。僕は、〇〇フェチです。」
丸「えッ!?」
安「きたー!それでは、3ついきましょか。」
丸「はいはい」
安「まずは、A。ホッペたフェチ。」
丸「うん」
安「B。血管フェチ。」
丸「うん、」
安「C。匂いフェチ。」
丸「うん。」
安「でございます。じゃあ、質問タイムいきましょか。」
丸「はいはい」
安「はい。それでは、質問タイムスタート!」
丸「えーと、ほっぺたの何が魅力ですか?」
安「ほっぺたは基本的に、あの、ふっくらして、るのが、まず、僕は好きですかね。」
丸「ふっくらタイプですか?」
安「はい」
丸「じゃあ、結構、あのー、やせ型の、しゅっとしてるほっぺた、あんま好きじゃない?」
安「そうですかねー。あんまり、」
丸「ほっぺたの何がいいんですか?」
安「うーん・・・」
丸「どんなんが一番理想?」
安「弾力と、ま、少しのお肌の、つるつる感と」
丸「それは見たことありますか?そういう、まぼろしのほっぺたとか」
安「まぼろしはまだたどり着いてないんです」
丸「あ、ついてないんですか。え、じゃあ、B。えー、Bは、なんですか?」
安「えー、Bは血管です(笑)」
丸「血管ですか?」
安「はい。」
丸「女性の肌は基本的に、すけべじゃないですか?」
丸「ああ・・」
安「皮膚が薄いというのと、」
丸「はい、青白いね」
安「そうそう!!青白いあの血管。あの青白い血管が」
丸「それは浮いてれば浮いてる程いいんですか?」
安「浮く、ってよりは透けるほうがいいっすね。」
丸「透け・・けっこう、人間の」
安「浮くってなるよりは、ちょっと透けた感じのほうが僕は好きです」
丸「ああー、ああ、なるほどね。」
安「はい」
丸「分かりました。じゃあ、C。」
安「はい」
丸「に、、に、匂い?」
安「匂いフェチ。あのね、普通のにおいじゃないですね。」
丸「普通のにおいじゃない?」
安「あの、ちょっと、香水とか、シャンプーとか、そういう匂いっていうじゃないですか、」
丸「はい」
安「そうじゃなく、こう、なんか、ずーっと普通に生活してると、手、ってすごく、素朴な匂いするの分かります?あの、手の甲。」
丸「甲?」
安「なんか、こう、ぷーん、って俺の手匂いせえへん?」
丸「するよ!」
安「ほんと?」
丸「なんか、ちょっと、なんか、」
安「人それぞれに、この手の甲ってにおいがあるんですよ」
丸「安の、女みたいな匂いする。(笑)」
安「ちょっと、なんか、やらしいなー、おまえ。」
丸「何でー!?(笑)何それー。匂いってありきたりやもん。」
安「それは、普通のにおいってよりかは、手の甲のにおいが好きだね」
丸「手の甲ね。」
安「うん。」
丸「手の甲ね、」
安「うん。」
丸「うーん、、何て言ったらいいのかなー。いつからですか?そういう匂いフェチなんは?そういう、匂いフェチ。」
安「1年半。」
丸「つい最近なんですか?」
安「あのね、今まではそうではなかったんですよ。今までは、今回、ここに出してるやつの、どれかじゃなかったんですよ」
丸「はあー。何やったん?その前は?」
安「え?今まではね、ちょっとね、お、おっぱいのほうが好きやったんですよ。」
丸「へえー。」
安「はい」
丸「横山さんと一緒ですねー」
安「そうなんですよ。」
丸「うーん。でも、あ、分かりました!あ、分かりましたよ?」
安「はい。」
丸「分かりましたよ」
安「はい。じゃあ、丸山さん、えーと、質問タイム終了でございます。」
丸「はい。」
(カーンカーンカーン♪)
丸「はい、では、えー、安田さんは、」
安「はい、」
丸「えー、実は、」
安「はい、」
丸「ほっぺたフェチです!」
安「せいかーい!!」
(ピンポーン♪)
丸「いえーい♪」
安「よお、分かったねー。」
丸「これは、もう、長いですから、僕と安田君。まあまあ、理由としては、」
安「はい」
丸「あのー、ま、おっぱいフェチやった、っていう、あのー、言ってたじゃないですか。」
安「こういうこととね、」
丸「そうそう、」
安「リンクしてる、と」
丸「そう。俺、のことが好きやと思うわ。安田は女の子が好きやと思う?」
安「いやあー、」
丸「今触ったら、あの(笑)、俺のこと好きになるからあかんと思う」
安「じゃあ、触れていいですか?」
丸「いや、いいです。やめてください。ほんまにやめてください。ごめんなさい、結果は、匂いとかってありきたりやから、安田君は、いちいち問題にする必要ないな、と。」
安「はい」
丸「血管ってのは、なんか、薄かった。なんか、内容が薄かった(笑)」
安「でも、血管も、ほっぺたと同じくらいの量言ったんですよね。」
丸「はい。全然しらん。でも、なんか、ほかのもなかったんやろうけど」
安「そう。」
丸「今回は、丸山がプラス1ポイントで、」
安「はい」
丸「安田がマイナス1ポイントということで、」
安「うん、」
丸「えー、安田が、えー、2位になりまして、僕が、」
安「丸山さん、どうりょうですね」
丸「丸山さんトップで2ポイント。まだまだ全然展開分かりません!」
安「はい。」
丸「えー、以上3択嘘つきエイトのコーナーでした!」
2007/04/11
ラジオ・聞くジャニ