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８月12日「聞くジャニ∞」③
・聞けメロDX（続き）
横「・・・僕、これ、すごい、すごい、話を聞かせますよ。横山裕が選んだのは、これです！」
（曲）
横「・・実は、僕、ここだけの話なんですけども、・・Mr.chirdrenの桜井さんが、僕が『抱きしめたい』を好き、ってことを知っています！」
安「うそーっ
・・（拍手）うーわ、俺、今日いち、びっくりした！」
横「・・凄いでしょ？これ。」
安「え？マジで」
横「まじっすよ！」
安「何でやねん？！」
横「以前、あの、知ってる方は多少、いるかな？あの、意是4ん、僕、東京の番組のほうで、」
安「うん、」
横「ラジオ番組のほうで、スタッフさんに、大好きや、ってことをお伝えしてたんです。」
安「うん」
横「それじゃあ、ミスチルさんがCD出した時に、あのー、プロモーションがてら、僕らのラジオに、コメントを出してくれる、と」
安「ほーお！」
横「・・・ってときに、桜井さんと、ジェーンさん、もう、Mr.chirdrenさんのメンバーが、もう、まだ、Jrの時ですわ、『関西Jrの横山くん、村上くん、こんばんは！』って」
安「すげえ」
横「そんで、スタッフさんが作った資料で、桜井さんが、『横山君は、なんか、Mr.chirdrenの、『抱きしめたい』をカラオケでよく歌ってるそうですねー。』」
安「うん、」
横「っていうことを、桜井さんの声で言ってくれてるんですよ。その、MDちゃんと持ってますから」
安「うわあー！！すげーなあー！」
横「それを、今日、話したときに、スタッフさんが、『桜井さんが俺の名前言ってた』と」
安「うわー、やらしいなあ」
横「そういうのを、ものすごくやってるんですけど、もう、桜井さんがちゃんと言うたんですよ。」
安「すげーなあ！関西じゃニーズJrの時の、」
横「そう。・・の、横山君がよく歌ってくれてるみたいですけでども、って、多分、桜井さんは、もちろん、俺らのこと、全然、わかってない」
安「うん、そやねん」
横「多分、資料だけ渡されて」
安「うん、多分、そうやろな、」
横「俺と村上の写真だけ。それを手元に、『ああ、こんな人たちが『抱きしめたい』を歌ってくれたらね、女性もメロメロですよねー』って桜井さんが言ってた。桜井さん、絶対、おれらの歌うまいことなんか知らん。」
安「（笑）」
横「それを、桜井さんが言うてるのを聞いて、ものすごい、胸が痛かったなあ（笑）」
安「（笑）あはははは（笑）」
横「アカン、アカン、って。」
安「頑張ろ！」
横「俺ら、嘘ついてるで、」
安「（笑）」
横「・・まあね、そんな感じで、ま、これは、すごい、ここだけの話、」
安「すごいね、それ、すごい話やわ。」
横「かもわからないですけどね、・・ということで、聞けメロDXのコーナーでした」
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「安田章太です！・・なあ、横山君にいいます！俺のー、８㎝シングル、って、もう、今、ないやろー？それの、あの、貸したの、スワローテイルバタフライの『アイの歌』ってやつ、あるやんか？それ貸したきり、返してくれへんかなー。この前聞いたら、あの、失くした、言うてたやんか？・・それ、もう、ないで？なかなかないです、そのパターン。頼むわ！これ、もう、買うてもらったほうが早いかな、って思ってね、これは、もう、BOOK OFF見て下さい。以上！」
・３分アドリブエイト
横「３分アドリブエイトー！！」
安「よろしく御願いします。・・・横山さん、先、言わせて下さい。」
横「はいはい。」
安「返して下さい、先、早く。」
横「はいはい。そうですかー。僕は、まあ、コーナーの説明？？（聞き取れず）・・この音が、今、気になったんです。」
安「（笑）」
横「・・ということで、コーナーの説明をしたいと思います。えー、このコーナーはですね、予め決められたテーマのシチュエーションで、その役柄を演じながらアドリブでコントを作るコーナーでございます。」
安「はい」
横「キーワードが書かれた何枚かのカードの中から３枚のカードをえらびます。制限時間は３分、時間内に３つのキーワードを登場させなくてはいけない、と、こういうことでございます。」
安「はーい」
横「・・ということでね、テーマのほうは、『温泉旅館にて、アメリカ人のお客・安田章太に出鱈目な案内をする、女将・横山裕』と。」
安「はい」
横「そういうことでございますけども、ストーリーがしっかり成立してないと、あの、OKが出ない」
安「はい」
横「スタッフさんが判断、」
安「はい」
横「ということでございますけど、」
安「はい」
横「えー、何でございましたか？」
安「ちゃんと、返してください（笑）ばたふらいを」
横「この話、僕、雑誌か何かで言うたんですけど、あのー、ラジオの力を借りて言うお前に、がっかり！」
安「何で
（笑）いいやん、失くしたの？どっちやねん？」横「なんか、お前の訴えってそんななの？」
安「違うやん！（笑）言うてる意味がちゃうで！」
横「８ｃｍに収まるな、と。」
安「８ｃｍに納まれへんわ、そんなん。」
横「お前の器、もっとデカイやん。何や、８ｃｍシングル、って」
安「亜シングルの大きさ、関係ないねん（笑）」
横「もーう、ガッカリですよー。そんなねー、１枚や２枚な、失くしたからって、そんな器じゃないやろー」
安「横山裕くん、ちょっと待って！」
横「俺やったら、もう、ええよ（笑）」
安「（笑）」
横「笑って言うな、もう、ええよ」
安「言うてええやろ
」横「もう、全然、言いますよ、なんか、ガッカリですねー、すんまへんね、リスナーの皆さん。」
安「（笑）いや、自分がそういう方向に持ってってんのやろ」
横「そんな、ガッカリな・・・」
安「なん、いいの！！あのＣＤはもう、ないねん！」
横「もう、このくらいは、この辺で。はい、今日は（笑）？？（雑音で聞き取れず）」
安「なにがですか？すいません、話広げる理屈がありますか？」
横「ええ、もう、メンドクサイんですよー。」
安「めんどくさい、って何や、お前はー」
横「もう、どこまでも。それをフォローしなきゃならないんですよー？」
安「いや、じゃ、二人で話しましょ」
横「この量ですよ、そりゃ、もう」
安「どんなやねん
（笑）ホンマにびっくりするわ」横「もう、恥ずかしい突っ込みするな。もう、はよ、この中から選びなさい。」
安「右から３番目と左から４番目。」
横「はい、」
安「１枚目！『天国と地獄』。」
横「お！」
安「２枚目！『左、左！あ！やっぱり右！』。」
横「・・・え！左、左、あ、やっぱり右！っていう？」
安「うん、ねえ・・。３枚目！『りさじゃにーろ（？）』。」
横「もう、めっちゃ？せや、もう。・・・あ、でも、テーマのほうをもう１回お伺いすると、『温泉旅館にて、アメリカ人の安田章太に出鱈目な案内をする女将・横山裕』でございます。から、比較的、いける、かもしれない」
安「これは、僕出せないですよ、これ。」
横「・・僕、出しますわ。はい、」
安「はい。・・じゃあ、いきますか？」
横「はい」
安「では、いきましょう。３分アドリブエイト！」
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