・読めおたエイト
「読めおたエイト~!」
倉「・・はい、このコーナーは皆さんからのお便りを紹介するコーナーでございます。・・はい、最初のメッセージはこちら!・・えー、大阪市西淀川区のあきさんから。『こんばんわんつー!』」
ヒナ「こんばんわんつー!」
倉「・・『夏の松竹座の舞台、決まりましたね。おめでとうございます。』」
ヒナ「ありがとうございます!」
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倉「『・・そろそろ稽古も始まるころだと思いますので、5年目の松竹座の意気込みをあつーく、語って下さい。』」
ヒナ「いや、もう、気持ちですよ!」
倉「うん!」
ヒナ「ホンマに。」
倉「うん、」
ヒナ「5年目となって、1番、気を付けなきゃあかんのは、この、慣れ、というものをね、」
倉「せやねー。」
ヒナ「良くも悪くも、」
倉「うん、」
ヒナ「これー、出してはいけないんじゃないかと」
倉「あ、それは、絶対、そうですよね。」
ヒナ「・・ということです。長くやらせて頂いてるのも、やっぱりね、改めて、劇場に感謝して、」
倉「うん、」
ヒナ「んでー、えー、やっぱ、見に来てはるお客さんに、あのー、ま、初演の、僕らがね、松竹座でやった、初めの、『ANOTHER』という、」
倉「そう、『ANOTHER』。」
ヒナ「・・のも、なんか、こう、リメイクした、感じの、」
倉「せやね。」
ヒナ「ものですからね。」
倉「うん。」
ヒナ「・・ま、そういう、作品でもありますから、新鮮な気持ちで」
倉「まあ、そうですよね。」
ヒナ「うん。やりたいですよね。」
倉「うん。節目ですからね。」
ヒナ「うん。」
倉「5年目、という数字に負けないくらいに、」
ヒナ「ああ、いい・・」
倉「頑張っていきたいと思いますよね。」
ヒナ「はい、」
倉「はい。・・ということです。・・オリジナル和手ぬぐいをプレゼントいたします。」
ヒナ「うん。」
倉「・・じゃ、次のメッセージいきましょう。」
ヒナ「はい、」
倉「次のメッセージはこちら!・・えー、吹田市みほさんから。」
ヒナ「お!」
倉「えー、『エイトの皆さん、こんにちわんつー!』」
ヒナ「こんにちわんつー!」
倉「『・・早速、質問なんですが、私は今、身長を伸ばすのに、毎日、牛乳を飲んでます。』」
ヒナ「お!」
倉「『・・そこで、エイトも皆さんは、今、伸ばそうと思ってる事はありますか?是非、教えて下さい。』」
ヒナ「いいめーるですねえー。」
倉「いいめーるやねえ。」
ヒナ「たっちょん、は?」
倉「伸ばそうと思ってる事ですか?」
ヒナ「うん。」
倉「うーん・・・髪の毛を伸ばそうと思ってるけども、」
ヒナ「おいお、おお」
倉「まあ、それは、あまり、その話にそぐわないんでね。」
ヒナ「はい」
倉「あのー、そうっすねえ、仕事面では、色んなことを段々、やらさせていただいてるし、」
ヒナ「うん、」
倉「まあ、そこは、あのー、それぞれ伸ばしていきたい、という気持ちは勿論、ありますけど、」
ヒナ「うん。」
倉「あのー、プライベートの部分でも、ちょっと、伸ばそうというか、あのー、充実させていきたいなー、と。」
ヒナ「うん。」
倉「うん。」
ヒナ「・・例えば、どういう・・?」
倉「まあ、旅行もそうですし、」
ヒナ「うん、」
倉「すごい、あのー、沖縄ですごい、アクテイブに動けたんですよ。」
ヒナ「うん、」
倉「それを、あのー、実感して、これは、もう、都会でもやらなアカンな、と」
ヒナ「ほお、ほお、ほお」
倉「そんな、行ったから、ってテンション上がるんじゃなくて、」
ヒナ「うん、」
倉「まあ、プライベートもあのー、伸ばしていこうと思います。」
ヒナ「おお。」
倉「うん。」
ヒナ「いいじゃないですか。」
倉「うん。」
ヒナ「まあ、僕はー、まあ、あー、何でしょうね。・・・・人間として、」
倉「うん、」
ヒナ「伸びたいですよね、それは、もう。」
倉「それは、そうですよね。」
ヒナ「ねえ?そこにきますよ。生活、と仕方ですかね?うまく、時間を使えるように、」
倉「うん。」
ヒナ「なりたいですよ。」
倉「・・いやあ、かっこいいですもんね。上手く時間を使ってる方は。」
ヒナ「うん。それー、は、やっぱり、えー、そこ、伸びたらね、もう、大分、変わってくると思いますよ。」
倉「ホンマやねー。」
ヒナ「うん。」
倉「カッコよくなりたいですね。」
ヒナ「そういうことです。」
倉「はい。・・・じゃあ、次のメッセージ行きましょう。」
ヒナ「はい。」
倉「はい。じゃ、次。メッセージはこちら!堺市りかぴーさん。」
ヒナ「お!」
倉「『関ジャニ∞の皆さん、こんばんわんつー!』」
ヒナ「こんばんわんつー!」
倉「『・・もうすぐ、七夕ですね。』」
ヒナ「うん。」
倉「『・・何か願いとか、思いとかありますか?私は将来、保育士になりたいな、と思っています。ちなみに、私の兄は、幼稚園のときに毒キノコになりたい、と短冊に書いてました。』」
ヒナ「ええー?」
倉「『それで、悪いやつをやっつけたかったそうです。』」
ヒナ「ああ、そういう事か!」
倉「『エイトの皆さん、子供の時の訳分からん願いとかあったら、教えて下さい。・・・P.S.夏の松竹座、初めてなので、めちゃめちゃ楽しみです!』」
ヒナ「はい、ありがとうございます。・・・訳わからん願い、って、無茶苦茶やな

」
倉「・・・ええ~、この、質問も沸けわからんわ。」
ヒナ「毒茸、って・・?悪いやつ等をやっつけたい、その悪いやつらが茸を食わなかったら、どうするつもりやったんや?」
倉「(笑)・・・ホンマやね。」
ヒナ「この兄貴は。」
倉「まあ、何か、願い事あります?」
ヒナ「願い事・・・?願いかあ・・・・」
倉「七夕、って何か、してました?イベントとかで?」
ヒナ「してない!小学校のときに、学校で用意した短冊に、こより作って、書いてたぐらい。」
倉「ああ・・・」
ヒナ「でも、ほんまに、そんなに、慎重、それこそ、さっきのメールじゃないけど、伸びたい、とか、何か、もっと勉強とスポーツを頑張る、もう、そんなんしかない。」
倉「もう、ホンマにベタな感じ、」
ヒナ「足速くなりたい、とか、」
倉「うん、・・・・何やろ?」
ヒナ「・・いってもなあ・・・いやあー、何書くだろ??」
倉「・・今、何書こう?俺ねー、最近ねー、もう、あんま、物欲とかないんですよ。」
ヒナ「ああー、物欲な!」
倉「何か、欲しいもの、何か、ポ、って出ます?」
ヒナ「・・出ん!」
倉「出んでしょう?」
ヒナ「・・出んなー。」
倉「何でかねー?」
ヒナ「例えば、そう、ええ服とか、そういうことじゃないでしょう?」
倉「服とか、そういうこともあるし、」
ヒナ「・・例えば、そういう、言うたら、何や、パソコン、とか、。」
倉「パソコンとか、車とか、色々あるじゃないですか。」
ヒナ「え?・・ああ、そやな、そやな。」
倉「何かねえ、あんまり、欲しい物ある?って聞かれると答えられないんですよね。」
ヒナ「物はないなあ。」
倉「物はないですよね。」
ヒナ「物、ない!」
倉「何か、どっか行きたい、とか、そういうものはありますけど」
ヒナ「そんな言うたら、アホみたいと思われるかもしれないけど、時間ですよ!」
倉「・・・時間??」
ヒナ「うん、」
倉「ああ、時間が足りない?」
ヒナ「時間が、1日48時間やったら、とか、」
倉「うん。」
ヒナ「50時間やったら、とか思いますもん。」
倉「あの、最近、結構、忙しくさせてもらってるじゃないですか。」
ヒナ「うん。」
倉「やっぱ、1日短いですねえ。」
ヒナ「むっちゃ早いやろー?」
倉「仕事終わって、何か、ちょっと、自分のことしたら、すぐ、もう、夜中でしょ。」
ヒナ「そうやねん!」
倉「いや、それは思いますねえ。もうちょっと夜が長ければ、とか。」
ヒナ「今月、6月から、もう、今、かけて、僕、めっちゃたまらんぐらい、忙しいんですよ。。。勝手に、なんですけど、ワールドカップ見てたら、ホンマ、寝られへん!!」
倉「(笑)うん。かなり、寝不足だよね」
ヒナ「勝手に寝不足なってる、それはもう、関係ないからね、そんな、知ったこちゃないわ、って話やから、それは調整せなアカンのやけど、僕、めちゃめちゃ見たいから、やっぱり、リアルタイムで見るわけですよ。」
倉「うん。」
ヒナ「で、さすがに、ほら、朝早くとか、見られんから、録画とか、」
倉「うん。」
ヒナ「見ますけどね、ほんっまに時間欲しいわあ、って思うもん。」
倉「・・・ねー。ホンマやね。時間欲しいねー!」
ヒナ「うん、時間、時間を、もっと1日の時間が長くなったらいいのにな、かな。今やったら。」
倉「うん。なるほど。」
ヒナ「うん。」
倉「・・まあ、そんな感じです。・・ね!」
ヒナ「うん。」
・エンディング倉「はい!・・ってことで、番組では皆さんからの感想やお便り、メッセージをお待ちしています。どしどしお送りください!」
ヒナ「うん、」
倉「えー、はがきのあて先は〒530-8304 MBSラジオ「聞くジャニ∞」係まで。Eメールでもおまちしています。kj8@mbs1179.com。8は数字の8でございます!」
ヒナ「うん、」
倉「はい。」
ヒナ「今日は、何かまあ、だらだらと、」
倉「うん、」
ヒナ「喋ったけど、」
倉「ホンマやねー。」
ヒナ「うん。」
倉「もう、今年の夏は、もう、ホンマに弾けようと思いますねー。はじけよう、というか、」
ヒナ「うん、」
倉「何か、もう、忙しくなったろうと思います。」
ヒナ「・・忙しく?」
倉「うん、」
ヒナ「プライベートも込みで?」
倉「プライベートも込みで。」
ヒナ「はい。」
倉「今、亮ちゃんと、舞台始まる前に、」
ヒナ「うん、」
倉「朝からサーフィン行ったろうや、って」
ヒナ「おお!いいやんか、いいやんか!」
倉「で、ちょっと、勝手に忙しくなって、満喫したいな、と」
ヒナ「そうそう、僕、むっちゃ満喫してますよ」
倉「ホンマですか?」
ヒナ「うん。僕、最近、朝、ランニングとかいってますもん。」
倉「嘘やん

」
ヒナ「うん。」
倉「満喫してる?」
ヒナ「満喫してるよ!」
倉「嘘お!」
ヒナ「朝、だから、起きるやんか?」
倉「何時に起きるんですか?」
ヒナ「・・・俺?」
倉「うん。」
ヒナ「・・仕事、が、だから、昼とか夕方やったら、9時とかかなあ。」
倉「・・え?早っ

」
ヒナ「・・起きて、わー、って走りに行って、」
倉「うん。」
ヒナ「ほんで、ご飯食べるやん。」
倉「うん。」
ヒナ「お風呂入って、で、シャワー、って汗流して、仕事行くやん。」
倉「うん。」
ヒナ「で、仕事終わって、家帰ってきて、まあ、やりたい事やるやん、まず、サッカー見るなり、パソコンいじるなり、」
倉「うん。」
ヒナ「やりたい事やって、・・・で、また、晩飯食って、風呂に入って、寝るやんか。ほんなら、早起きしてる分、時間を使える、余裕が出るわけですよ。」
倉「うん。」
ヒナ「ほな、何か、1日充実してたな、とは」
倉「いいね、何か、健康的な生活で。」
ヒナ「最近、むっちゃ健康ですよ!」
倉「健康で、いっぱい、遊びまわったりしましょ、今回は。」
ヒナ「うん、」
倉「じゃあ、これで、お別れの時間でございます。」
ヒナ「はい!」
倉「はい、今夜は、『大阪ロマネスク』シングルバージョンを聞きながらのお別れです。」
ヒナ「うん。」
倉「来週は、安田と丸山でございます。」
ヒナ「はい、」
倉「お相手は、関ジャニ∞ 大倉忠義と」
ヒナ「村上信五でしたー!」
倉「バイバーイ!」
ヒナ「バイバイ!」
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2006/07/16
ラジオ・聞くジャニ
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