「関ジャニ∞横山裕と」
「同じく(笑)村上信五でーす。」
横「ああ、これ」
ヒナ「タイトルコールしなくていいんですよね?これ(笑)」
横「タイトルコールしなくていい」
ヒナ「ここ、いいんですよ。ちょっとね、ややこしかったんですけど。」
横「先ほど、京都だけ放送した5分間。」
ヒナ「そうなんですよね。」
横「・・がありましたから、これちょっと、感じがつかめないというか」
ヒナ「うん、いつもとちょっとリズムが違いましたから」
横「はい。この放送は、もう、京都のかたは聞こえてるということですよね?」
ヒナ「もう聞こえてますね」
横「ということでございますけどもね」
ヒナ「はい」
横「先ほどね、ちょっと、関ジャニ∞のほうから、ま、関ジャニ∞といったら・・・ちゃいますけども、ま、横山村上のほうから」
ヒナ「はい」
横「24時間テレビの」
ヒナ「うん」
横「・・ことをちょっと言わさせて頂きましたけども、まあー、あえて」
ヒナ「(笑)」
横「ここでは言わないですけどね」
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ヒナ「まあ、京都のみでね。」横「京都のみ・・」
ヒナ「それは京都のみで、いいじゃないですか」横「京都の皆さんだけに楽しんでいただければ嬉しいかな、と思いましたけども」
ヒナ「はい。(笑)」横「あの・・、まあまあ、コンサートツアー準備中で」
ヒナ「うん」横「色々ありますけども」
ヒナ「はい」横「・・・あの、僕・・、」
ヒナ「うん」横「・・・これ、言っていいかな、もう・・・今回、僕、ちょっとね、監督っぽいことをさせて貰ったじゃないですか」
ヒナ「はい。」横「映像の事に関して。」
ヒナ「うん」横「皆さん、ちょっと、こう・・」
ヒナ「うん、もう、監督でいいんちゃうます?」横「みたいなことさせてもらったじゃないですか」
ヒナ「うん」横「それで、・・編集・・・作業を、僕、スタジオで初めて、」
ヒナ「ああ、立ち会った?」横「立ち会ったんすよ」
ヒナ「うん」横「・・・まあ、見事に・・・・・あなたの所で、大の大人がケラケラ笑い出して」
ヒナ「あははは!(爆笑)」横「ふふふ(笑)」
ヒナ「あ、僕のくだりですか?(笑)」横「はい。」
ヒナ「何ででしょうね?本人、いたって真面目にやってるんですけどね」横「いや、もーう、ね・・・てっぱんでした。何回、」
ヒナ「笑」横「編集するから、」
ヒナ「うん」横「なんっかいも見るわけですよ、その、編集のスタッフさんも」
ヒナ「うん。wそら、まあまあ、採算あわせなあかんからね」横「で、僕の知らないスタッフさんが何人かいたわけですよ」
ヒナ「はい」横「それで、その人たちも、僕のことも知らんはずやのに、」
ヒナ「うん」横「そこで、ピンポイントで笑うんですよ」
ヒナ「はははは(笑)あ、そう?」横「はい。」
ヒナ「引き笑」横「ということは、ですよ?」
ヒナ「うん」横「やっぱり、それなりに手ごたえをつかみましたよ。」
ヒナ「まあ、その編集長でね。」横「はい」
ヒナ「おお、おお」横「僕らのことも、それなりにも知らない人が、受け入れてくれた、ってことですから」
ヒナ「はい」横「・・これは、たぶん、ファンの方にすれば、もう、腹ちぎれるんちゃうかな、って」
ヒナ「いえ、でも、さ。ま、演出も、おたくやんか。まあ、横やんか」横「まあ・・まあまあ」
ヒナ「ね。で、こういう絵でいきましょうよ、と」横「はい」
ヒナ「言うてたのも横やった」横「はい。」
ヒナ「僕、だから、実際、あの、演じてた時、遠目からしかみてないわけですよ。」横「うん」
ヒナ「で、んで、OK!って言うから、横が。ま、実際の手応えはそんなないんですよね。」横「や、でも、、あれ終わった後、皆笑ってたでしょ?スタッフさん」
ヒナ「まあまあ、確かにね。その場では、ですよ?」横「いやあ・・あの、それぞれのをやらせていただいたんですけども」
ヒナ「うん」横「・・・僕、こういう仕事やったときに、うちのメンバー、個性あるなあ、思いましたよ」
ヒナ「ふははは(笑)・・ああ、例の、ざーっと、並べて見たときに?」横「そう、皆、いなかったでしょ?おたくは、まあ、すばるのだけ・・」
ヒナ「すばるのだけね、」横「見たでしょ?」
ヒナ「うん。」横「あの、すばるが次やったから」
ヒナ「はい」横「僕、全員の立ち会ったから、見たけど・・・」
ヒナ「うん」横「まあ、個性あるメンバーですねー」
ヒナ「ああ、そうですかー」横「はい。こりゃ、もう、楽しみにして頂いて・・・」
ヒナ「それで、横山さん、僕ンとこ、大丈夫ですか?」横「いや、もう、ねえ・・・す、凄まじい出来になりましたよ」
ヒナ「(笑)」横「ほんまに。」
ヒナ「(笑)ええの?あれで、」横「凄いですねえ。ま、僕がいいと言っても、まあ、結果は、お客さんの判断ですからね」
ヒナ「まあまあ、ね。そら、最終的にはそうですけども。」横「いやあ・・・これは、ちょっともう、楽しみにして頂いて・・まあ、村上だけじゃなく」
ヒナ「(笑)」横「うちのメンバーの凄さというのが・・・出てるんじゃないかな、て」
ヒナ「でも、やっぱ、いうても、そんなに長い時間じゃあないじゃないですか。あそこってね。」横「まあまあまあ」
ヒナ「1人1人の」横「まあまあ、2個くらい、作ったじゃないですか、今回のは。まあ、ここ、とか言えないから、もう」
ヒナ「うん。まあまあ、」横「アバウトな話になりますけども」
ヒナ「はい」横「まあ・・・・、いい出来ですよ。」
ヒナ「あ、そうですか。僕の、つながり・・・見てないですからね。」横「うん、で、まあ、ね。今回、アルバムの」
ヒナ「うん」横「ね。僕らの意見も言わさせていただいたと。」
ヒナ「はい」横「言いましたよ。やっぱ、ライヴもね、そういう・・・1から、映像とかも、なんやかんやと言ってました」
ヒナ「うん」横「これ、是非とも、楽しみにね、していただきたいって」
ヒナ「うん」横「ほんとに手作り・・まさにパズル・・・」
ヒナ「うん」横「1つのピースが出来上がったら、大分・・・になると思うんですよ」
ヒナ「うん」横「1人1人の意見、まあ、僕は映像のことを言いましたけども、」
ヒナ「うん」横「ね?まあ・・・皆、それぞれの」
ヒナ「ま、それぞれのね」横「言い出した部分があると思いますから。」
ヒナ「まさに、ピースとピースが重なったら、どんなライヴになるか」横「はい」
ヒナ「これは、もう楽しみですよ。」☆WEB拍手ありがとうございます!!
2009/05/01
ラジオ・レコメン