[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
4月23日「レコメン」オープニング編
「こんばんわんつー。横山裕ですけどもー」
「こんばんわんつー、村上信五でーす」
横「いやあー・・、あの、無事にドラマのほうのOAも終わらせて頂いて」
ヒナ「ねえ？１話。」
横「１話おわらさせていただいて、ちょっと感想なんかね、また・・・」
ヒナ「おう」
横「メールのほうでいただけたらなあ、と」
ヒナ「うん」
横「思ってる次第でございますけども」
ヒナ「はいはい」
横「まあ、今日のドラマもそうなんですけども」
ヒナ「うん」
横「今日・・・スペシャルなゲストの方が」
ヒナ「ね？来てくださいました」
横「そうですよ」
ヒナ「NEWSから、このかたです！」
「こんばんわんつー、増田たかひさです！」
ヒナ「どーも！」
（拍手）
増「やった」
横「マッスー、久々やんねえ？」
増「お久しぶりです」
横「なあ、レスキュー！」
増「はい」
横「・・・見てたよー。」
増「ホントですか？」
横「見てた見てた､ほんま」
増「ありがとうございます」
横「まあ、見てた、と言ったら正直、嘘のなるかも」
増「はい」
横「しらんけど、」
ヒナ「はははは！（笑）」
増「あ、あの・・（笑）」
ヒナ「入り方間違えましたね､今。」
横「見たことはある。ほんまに」
増「何度か見たことある？」
横「ああ、ああ。あのー・・・閉じこもったりしてた。マッスーが」
増「あ、はい。」
横「で、番宣もよう見てん。なんか、あのー」
ヒナ「スポット」
横「イロモネア。」
増「はいはいはい」
横「とかに出てたんもよう見たし」
増「はいはい」
ヒナ「うん」
横「凄いな・・、あの、どうだったんですか？あの、撮影は？」
増「あの、凄かったですねー。もう・・・す・・、大変で。」
横「あれ、えっらい、お金かかってる感じ・・」
ヒナ「救助のとことか」
増「救助とことかも、もう、凄い。凄い､もう、規模がでかくて、」
ヒナ「時間かかるやろ？」
増「時間もかかるし・・・」
ヒナ「うん」
増「体力的にもすごいし・・毎日筋肉痛みたいな感じですね」
横「へえー」
増「はい」
横「渋谷に凄い（ポスター）あったからなあ」
増「そうっすねえ。もう、でっかいポスターが。僕､写真撮りました、あれ。」
横「あ、そうなんや」
増「前で。」
ヒナ「（笑）自分で自分の写真撮るんや？」
横「ドラマで、さあ」
増「はい」
横「・・・他の、共演者とかと仲良くなった？」
増「共演者の人、でも、皆結構同世代だったり・・・」
横「うん」
ヒナ「ほうおふ」
増「皆「身体鍛えてたりとかしてたんで、」
ヒナ「会話はいっぱいあった？」
増「結構ありましたね」
ヒナ「あるよね？普通あるよね。」
増「筋肉会話、みたいな」
ヒナ「うん。ちょっと聞いてごらん？」
横「普通に？普通に」
増「普通にありますよね？でも。」
横「どうやって、それを話かけたん？」
ヒナ「教えてあげて？？」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]
横「初めって、どんな感じなん？その・・」
ヒナ「顔合わせで？」
横「例えば、山本さん・・、が出てたでしょ？」
増「はい」
横「山本さんとどんなファーストコンタクトを？」
増「・・・（笑）・・どんなファースト・・・や、でもー、あんま、喋ってないかもしれない・・なんか､皆でー、こう、ジュースじゃんけんとかしたりとか」
ヒナ「うんうん」
増「段々、そんな感じで、」
横「よう聞くよな、そのドラマの感じのジュースじゃんけん。」
ヒナ「あき時間一緒だったりね」
増「あき時間一緒で」
ヒナ「うん」
増「結構､なんか、皆で、って感じですよね」
ヒナ「うん。ロケの時とかはそうやんな？」
横「よう聞くー。そのジュースじゃんけんって」
増「皆でジュースじゃんけんして、山下真司さんに、僕たち奢ってもらいましたから」
ヒナ「おおー」
増「ま、結局」
ヒナ「年齢訳隔てなく」
増「そうっす」
ヒナ「横山さん、聞いてごらん？ジュースじゃんけんとか」
増「横山君もされるんですか？」
横「あのね、ジュースじゃんけんとかね、あの、じゃんけんとかもする雰囲気じゃない」
ヒナ「ふはははは！（爆笑）」
増「ははは（笑）」
横「・・ほんまに・・」
増「そうなんですか？」
横「うん・・・・いや、でも、ほんまに、そういぇんん。ジュースじゃんけんっていい手やなー」
増「ジュースじゃんけん、はい」
ヒナ「なんか、やりいや。まだ喋ってへんの？」
横「うん、まだ喋ってないねん」
ヒナ「だはははは！（爆笑）」
増「へえー・・あまり打ち解けてないんですか？」
ヒナ「共演者と全然喋らへん。人見知りすごいねん」
増「ああ・・」
横「人見知りととか、いや、人見知りやねんやろけど、これ」
ヒナ「うん」
横「結果」
増「はいはい」
横「どーすんのかな？って思って。ほんま、皆。」
増「はい」
横「ジャニース」
増「はいはい」
横「・・・普段､ジャニーズって、群れてるやん？」
増「はいはいはい」
横「NEWSやったり、NEWSで、いるわけじゃない」
増「そうですねー」
横「ですかー」
増「うん」
横「それを、ポーンって出されたときに、やっぱ、びっくりするよなー？」
増「はい。」
横「そういうの、あるでしょう？」
増「そういの、あります、あります」
横「そうやんなあ？」
ヒナ「でも、そこはそれで、ちょっと違った感じの仲間になるやん」
増「そうですね」
ヒナ「なあ？楽しい感じになるやん」
横「女子は誰出てたっけ？」
ヒナ「女子！？（笑）」
（笑い声）
増「女子、女の子は､市川ゆいちゃん」
横「ああー！また綺麗どころ。」
増「はい」
ヒナ「まあ、そりゃ女優さんやから綺麗でしょう」
横「喋ったん？市川ゆいさんと」
増「そんな喋ってないですけど」
横「ほら、一緒や。やっぱ。結局そんなに喋ってないやん。」
増「・・でも、日常の挨拶とかしたりは、」
横「俺も挨拶ぐらいはするわ！そりゃ。」
増「（笑）でも、挨拶して、おはようございます、って言って、『今日はこｎなシーンだね、』とか」
ヒナ「うんうん」
増「そんなのはありましたよ」
ヒナ「あ、そういうのはあんねんな。」
横「食堂とかは？」
ヒナ「ご飯とか？」
増「ご飯・・・は、でも、一緒に食べないですけどね。」
横「誰と食べてたの？」
増「中丸君と。」
横「２人で？」
増「2人で。」
横「えー。それはまた、あかんやんか。」
増「（笑）身内だけで？」
横「そう。それはそれで。」
増「けど、結構､でも・・・・元から仲良かったんで。でも、皆とけっこう打ち解けて」
ヒナ「うん。他の・・・」
増「人と一緒に､だから、3人で食べたりとか」
ヒナ「ああ。ご飯はな？」
増「はい」
横「山本くんは誰と食べてたの？」
増「山本くんも、でも、一緒に食べますよ。でも。」
ヒナ「なんか、山本君押すねえ（笑）」
横「だって、山本君、むっちゃかっこええもん。」
ヒナ増「笑」
（笑い声）
横「山本君と」
増「はい」
横「山本君は誰と食べてるん？」
増「山本く・・・山本君は僕らと一緒に食べますよ。でも。」
横「山本君は何好きなん？」
増「山本君は何好きなんだろ・・・」
ヒナ「・・・笑」
（笑い声）
横「ほら、結局､」
増「うん」
横「ンなれベルやもん」
（笑い声）
ヒナ「まあまあ、だから・・そこそこ、でしょ？」
横「好きな食べ物もわからへん。そんなわからへんの、別れてまえ、そんなん。」
ヒナ「付き合ってへんって！そんなん自分で言えよ！お前､そんなん」
（笑い声）
増「付き合ってないですよ、でも」
横「そうや。まあ、今日来てくれたんは、あれでしょ？シングル」
増「はい」
ヒナ「そうですよ、シングルね」
横「『恋のABO』」
増「はい」
横「小山喋ってるやろ？頭」
増「はい。小山くん、そうなんすよ」
横「・・あれ、絶対、俺のライバルや、あれ」
ヒナ「（爆笑）」
（笑い声）
横「後々。」
ヒナ「別に向こうはそう思ってへんで？」
横「いやあ・・・俺、もうあかんわ。NEWSがそんなんやったら。」
増「いやあ・・そうっすよね・・」
横「エイトのいい所をNEWSがやってもうたら、関ジャニ∞の良さが何にもなくなってしまうからな、これ」
ヒナ「関ジャニ∞のよさって、何やろ？」
横「そら、もう、しゃしゃるというか」
ヒナ「（笑）はははは！」
増「（笑）」
ヒナ「台詞とかや。」
横「そう、それを、NEWSがやってもうてしまうと、」
増「はい」
横「これ、もう、こっち商売あがったりや、ほんとに」
ヒナ「（笑）入ってくんなよ、と」
横「うん」
増「笑」
横「いや、でも、ものすごいええ曲やもんなあ。」
増「ええ、いい曲ですねえ」
ヒナ「ノリもええもんね。PVも見させてもろうたけど」
増「見ました？」
横「見た見た。小山喋って、『YOU達何型？』って言うて」
増「はいはい」
横「ポスターにも、『YOU達何型？』って書いてあんねん」
増「はい。あれ、僕、でも、あの曲が出来るまで、あれ入ってるの知らなかったんですよ。何か､小山が勝手にやったみたい。小山と山下君の、こう・・」
ヒナ「相談して」
増「やって、2人で」
ヒナ「こうしいひん？って」
増「2人で、プロデューサーと話てやった、って」
ヒナ「ほう」
横「へえー。」
増「何か､勝手に、聞いたら、『YOUたち、何型？』って入ってて」
ヒナ「うん」
横「小山の案なんや？」
増「うん。小山と山下君が、なんか、2人で決めたみたいで。」
横「へえ・・俺らのは、何か､いっつも、勝手に決まってんねん。」
ヒナ「ははは（笑）」
増「（笑）」
ヒナ「もう、台詞までちゃんと分けられてんねん」
増「ああ、ここで、こう言って、みたいな」
横「そうそう。俺らのは、もう勝手決められてる」
増「ああ・・へえー。」
横「あー、でも、NEWSもそういうこと遣り出したらもうあかんって。ほんまにあかん」
ヒナ「笑」
横「それ、良くない方向やわ」
増「（笑）」
横「関ジャニ∞としては。もう、NEWSとしては物凄いいい方向かもしらんけど。」
ヒナ「うん。我々困る」
横「物凄い困るわ。ほんまに」
増「あ、・・っとじゃあ・・、気をつけます。」
横「そう、ほんまに気ィ付けて？ほんまに」
増「はい」
横「ほんまに言うてるからな？俺」
ヒナ横「ははは！（笑）」
増「・・・あ、はい・・。」
横「冗談ちゃうで？ほんまに」
増「あ、はい・・。」
横「もう、やめて？」
増「言っときます・・、じゃあ」
ヒナ「ええがな！そんなの。」
横「いやいや、あかん、って。そりゃあかんよ。」
ヒナ「あかんの？」
横「そりゃ、あかんよー！それはこっちの領域やろー。・・・どうなん？その、ＮＥＷＳの・・空気？なんか、物凄いいい感じやんかー」
増「皆､結構仲いいですね」
横「誰と仲がいいの？」
増「僕・・・、この前､加藤くんと買い物行きましたね」
横「買いもん？」
増「はい」
横「一緒に？」
増「一緒に」
ヒナ「ああ・・。2人で？」
増「2人で。」
横「俺さあ、ほんまに・・・最近思ってんけど、昔､先輩にはよく、『関ジャニ∞って、皆仲良すぎて逆に気持ち悪いなあ』ってよう言われたんですよ」
ヒナ「うん。」
増「はいはい」
横「でも、今､最近、ないもんなあ。」
ヒナ「そうやんな。バラバラやんな」
横「行かへんもん。突き止めたら、自分の中で、」
ヒナ「うん」
横「皆、東京で友達作りだしてるやろ。やっぱり」
増「笑」
ヒナ「ソロの活動が」
横「多くなってきたからね。これ、いい傾向やと思うんですよ」
ヒナ「はいはい」
横「東京に友達。安、すごい多いねん」
ナ「増えたねえ。それぞれに、増えたんとちゃう？」
増「メンバー以外に遊ぶ人が増えた、て事ですか？」
横「そう。俺､ぜっんぜん、増えへんねん。東京で」
ヒナ「（笑）ははははは！」
横「何でやろ！？ほんまに」
（笑い声）
増「うん」
ヒナ「だから、それ、人見知りが関係してるんとちゃう？」
横「でも、な？大体､しかも、」
ヒナ「うん」
横「俺が､」
増「はい」
横「誘うことが多かったんですよ。」
増「はいはいはい」
横「飯行こうや、」
ヒナ「今までは､ね」
横「バーべキューいこうや、って」
増「はいはい」
ヒナ「休みの日あわせて」
横「言うことが多かったんですよ。最近は､断られたらどうしよう、って。俺､メンバーにも断られたら立ち直る自信がないねん、もう。」
増「うん、わかります」
ヒナ「分かるんのかい！？」
増「分かります、分かります」
ヒナ「何で！？」
増「何か､ちょっと、あるよね。焼きもちみたいなとこですよね。」
横「焼きもちというか・・・あ、まあ、近いものはあるなあ」
ヒナ「笑」
横「でも・・・・そこで、断られたら、俺､こいつ等と仕事うまくやる自信がないなあ、って」
ヒナ「心、女やんなあ。」
増「（笑）」
横「何か､愛想笑いしか出来んくなってまうわ、俺。どーせ、ほんまはそっちのんが好きなんでしょ？」
ヒナ「だははは（笑）」
増「笑」
横「ふふふ（笑）」
増「焼きもちやいてるじゃないですか」
横「もっといい顔見せるんでしょ？って」
ヒナ「ははは」
横「だから、段々そういうので誘えなくなってしまうんですよ。」
増「ああ・・」
横「実際」
増「はいはい」
横「だから、先輩とかは、そういうのだと思うねん」
増「うん・・」
ヒナ「でも、横はよう丸と行くやろー？」
横「うん」
ヒナ「安も誘うねんで？」
増「はい」
ヒナ「亮も誘うし」
増「はい」
ヒナ「大倉だってさそうし」
横「うん」
ヒナ「よう、断られるよ」
横「うん。・・・そら、お前は・・そら、ほんま、ゴキブリやな、お前ー」
ヒナ「何がやねん？」
横「ゴキブリほいほいかけられてるんで？全然きかへんもん」
増「ああ・・・」
ヒナ「かけられたことはないで？（笑）たとえやで？」
横「うん、そういうことや。だから、もう、ずっと断られても、もう、こっちは気ィ使うやんか」
増「うんうん」
ヒナ「いやいや、そこは、もう、別に、メンバーやから。」
横「メンバーだからこそ、や。」
増「うん・・」
横「なあなあ、じゃ駄目や。やっぱり」
ヒナ「（笑）だから、別に他の予定が先に入ってるならええやんか。」
増「ああ・・」
ヒナ「ああ、そうなんや、なら、今度仕事終わりに行こうや、って言うて終わりやん」
増「うん」
横「いや、しかも、メンバーの、嘘ついてるところだって、俺､見てしまってるわけじゃないですか。」
ヒナ「（笑）」
横「例えば、ですけど」
増「はい」
横「誘ってきてても、今ご免､ちょっとあの、仕事やから。いやいや、もう終わりやし」
増「うん」
横「そういう断り方にも見えるわけですよ」
増「はいはい」
横「兄弟みたいな」
増「はい」
横「家族」
増「うん」
横「家族でもないし、こう、友達以上の関係じゃないですか」
増「はいはい」
横「メンバーなんて」
増「はい」
横「そういう、断り方も見てて、その断り方された瞬間、やっぱ、こいつ、嘘ちゃうかな、って」
（笑い声）
ヒナ「そんなん、せえへん、って（笑）面と向かって言うやん、そん時は。」
横「いやあ・・、ＮＥＷＳってどうなんかなあ、って。・・・喋りすぎ？」
ヒナ「いや、大丈夫ですよ。全然」
横「まあね、今日､ちょっと、曲の裏側もなんかね、」
増「はい」
ヒナ「色々聞いていきましょう」
増「はい、宜しくお願いします。」
PR
COMMENT
COMMENT FORM