淳太「・・さ、今日は最終週ということで」
桐「はい!」
淳太「質問コーナーをしたいと思います」
桐「はい、あざーっす」
淳太「いっぱい来てるから・・」
桐「もう、ほんま、いっぱい・・いっつもねえー」
淳太「うん」
桐「ありがとうー」
淳太「ありがとうございます」
桐「(笑)じゃあいきますか。」
淳太「はい」
桐「じゃあ、淳太君から。」
淳太「はい、岸和田市は、ラジオネームみかさんからいただきました。」
桐「ありがとうございます!」
淳太「ありがとうございます。中間君&桐山君こんばんわ!」
桐「こんばんわ」
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[1回]
淳太「お二人に質問ですが、携帯にストラップを付けていますか?私の携帯には、何故かストラップと自転車の鍵もついています(笑)」
桐「おおー」
淳太「最近、携帯を変えたばっかりなのですが、ストラップを付けるか悩んでいます。」
桐「うん」
淳太「自転車の鍵を付けている理由は、携帯なら無くさないかな、っていう理由です」
桐「なるほどなるほどー」
淳太「なるほどー。・・はい」
桐「いいじゃないですか」
淳太「はい。付けてる?」
桐「僕、つけま・・付けてますよ。」
2人「笑」
桐「付けてますよ?」
淳太「付けてる?」
桐「ブービーの。可愛いのを(笑)」
淳太「僕の凄い残念な結果になってるんだけど・・・」
桐「すごいね!」
淳太「はい。あの。。ストラップの部分が」
桐「あの、ストラップの部分だけ付いてるという・・」
淳太「ストラップだけが無くなっちゃったんですよ。」
桐「これね、どう・・」
淳太「俺は、ミサンガみたいなのを付けてて」
桐「うん、付けてた。糸みたいなの」
淳太「そう。それが、ある日、突然無くなってたという・・・」
桐「(笑)そうやんなー?」
淳太「うん」
桐「俺、気付・・・俺も気付いた時、あれっ!?これ、何!?てなったもん(笑)」
淳太「ははは(笑)外すのも面倒くさいし。」
桐「そう。でも、俺もねー、」
淳太「うん」
桐「よくそうなるんですよ。」
淳太「あ、そう?」
桐「ポケットに入れる癖が・・、あ、女の子はね、鞄に」
淳太「そやね。」
桐「僕、ポケットに・・鞄持ってないから、入れて・・」
淳太「引っ張る・・」
桐「ひっぱりだす・・・のが、キーホルダーでしょ?」
淳太「うん、うん」
桐「そやから、こう・・・パチン、って取れるんですよ」
淳太「そやねん。」
桐「何でなんやろなー」
淳太「なあ」
桐「携帯・・・今、付けてるんやったら付けててもいいんじゃないかなあ。」
淳太「うん。付けたい、ってのがあれば付ければいいだけで・・」
桐「うん。」
淳太「うん」
桐「なんか、付けへん人はー、携帯で、カメラを撮るときに邪魔やから付けない、っていう人もおるん」
淳太「あ、分かるわ、でも、それ」
桐「分かるよねー?」
淳太「うん。」
桐「でも、鍵付けてるんやったら・・もう、付けといたらいいんじゃないかな?」
淳太「せやんな?」
桐「付けて・・、まあ、携帯も無くしたら携帯もチャリんこの鍵もなくすからー」
淳太「そうや。てか、鍵付けてる、ってさ」
桐「うん」
淳太「・・チャリ、の鍵、こう・・あけるわけやんか。」
桐「チャリ、ぶらぶら、ってなってるやんか(笑)」
淳太「ぶらぶらなってるやん(笑)危なくない?」
桐「いや、多分、鍵だけ」
淳太「あ、そうや」
桐「取れるように・・」
淳太「取れるようになってるんやな。なるほどね」
桐「うん。でも、ちょっと携帯・・をなくさんように、気をつけて下さい」
淳太「うん。」
桐「はい。・・じゃあ、続いて・・・」
淳太「奈良市はラジオネーム、あきなさんから頂きました。」
桐淳太「ありがとうございます」
淳太「BADのお2人に質問です。」
桐「はい!」
淳太「BADのお2人は、これまで色んな環境でお仕事されてきたと思いますが、」
桐「うん」
淳太「新しい環境に入った時に、気を付けていること、心がけている事は何ですか?・・とのことです。」
桐「・・・うーん」
淳太「新しい環境に入る・・・どうなんやろ、だから、言うたら、」
桐「違うお仕事させて貰った時とか??」
淳太「多分、そうやと思う。・・・そう心がけてないけどね、別に」
桐「うーん・・。おんなじ感じで行かせて貰ってるけどねー。」
淳太「うん」
桐「何やろねー。」
淳太「新しい環境か・・」
桐「俺、らっこ・・・(咳払い)学校・・・学校の、小学校とか中学校の時は、新しい環境っていうか、学年壱個上がる毎に、」
淳太「うん」
桐「全部、総変えしてたな。」
淳太「・・嘘?」
桐「ノートやったり、筆箱やったり。」
淳太「マジで?」
桐「なんか、全部、さらにせんと、ヤル気が起こらんというか・・」
淳太「へえー。」
桐「まあ、それが続くんかどうか、ってのはまた・・・深い話ですけどもー(笑)」
淳太「はい(笑)」
桐「なんか、新しい事をする、ってなったら、新しいモンにしてたな」
淳太「あ、そうなんや」
桐「うん」
淳太「俺、特に昔から何もしてへんなあ・・・」
桐「何やろなあ、何を・・・心がけてる、というか・・・・・あ!あれは??じゃあさあ・・・今、ニュース番組に出させて貰ってる・・」
淳太「うん」
桐「時は、なんか・・・」
淳太「あのね・・・・前よりニュース番組を見るようになったな、自分で」
桐「お、してるじゃないですか。」
淳太「こ・・・、あ、してるなあ。」
桐「いい事ですよ。」
淳太「なるほどね」
桐「僕もね、ラジオのお仕事多いからー、」
淳太「うん」
桐「ラジオを聞くようにしたりー・・、」
淳太「うん」
桐「ただ・・・全然治ってないけど、早口とか」
淳太「せやね」
桐「かつ舌の悪いとか・・・うん、でもやっぱ、そのお仕事に向かうために、する事はしてるよね」
淳太「うん。」
桐「意外と。でもそれが、自分で思いつかんなー」
淳太「せやね。」
桐「なんか、あきなちゃんはしてるのかね?」
淳太「なんか、してるのかな。」
桐「あ・・!新入社員になったんだ。4月から。いやあ・・・これはおめでとう、やわな。もう働いてるって事でしょ?」
淳太「せやな」
桐「もう結構慣れて来た頃とちゃう?」
淳太「丁度いい時かもな。」
桐「なれて、ちょっと疲れてるくらい・・」
淳太「そうやろねー」
桐「ああ・・、ちょっと、これは頑張ってください」
淳太「うん、そうやね」
桐「まあね、環境に染まる事もいい事ですから。」
淳太「うん」
桐「それでは頑張ってください」
淳太「はい!」
桐「それでは、もう1枚いきまーす。」
2010/08/16
もぎたて関ジュース(関ジュラジオ)