大「・・・申し訳なさそうに」
濱「うん」
大「・・『濱ちゃん、濱ちゃん・・、今月、コスプレだから』みたいな感じで言われるんですよ。『今日、頑張ってよ』って言われた結果が、」
濱「うん」
大「これですよ。」
濱「笑」
大「あのさあ、まあさあ・・・、アイドル雑誌やねんから、一番大きく載るのってさ、」
濱「うん」
大「まともな奴載ってるよね、普通ね」
濱「そうねえ。」
大「一番でっかいの一番アカンの載ってるやろ」
濱「ふははは!(笑)」
大「・・ねえ?一番でっかく、一番あかんく載ってるからな・・。」
濱「この・・、大智の・・赤いの、上ね、」
大「また、ノースリーブですよ」
濱「(笑)はははは!」
大「あのねえ、カメラマンさんが笑って撮れないっすよ、って(笑)」
濱「そうそう(笑)」
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[0回]
大「最高の仕事だったよ、って言われて。」
濱「この、コスプレみたいなのにねえ・・。ビニールだったんですけどねえ」
大「そう、そんで結構寒かってん。で、ストーブ焚いてたんですけど、濱ちゃんのが燃えるから、近づけなかったという・・」
濱「ははは(笑)そう。ストーブに近づけない。」
大「この・・、アフロはまだいけるよな」
濱「まあ、アフロはね。」
大「馴染んでるよね」
濱「そう、馴染んでるよ。」
大「ああ、あとこれですよ、この女装・・ですよ」
濱「うん・・。これ、危ないでしょ」
大「さあ、こっち濱ちゃんでしょ、」
濱「ははは(笑)」
大「これもね、ホンマにねえ、色んなエピソードがあるんですよ。最初、濱ちゃんの、鬘が・・・」
濱「鬘じゃんけんしたやん」
大「そう。濱ちゃんの鬘ってさ、前髪おかっぱ、っていうか、」
濱「パッツンで、パッツンだけならよし、そのパッツンの前髪が、なんて言うん?前に、こう、はねてるの、分かる??内側になってたらな、なんとなく、可愛いんでしょうが・・・てのがあるんですけど」
大「うん。」
濱「前髪なんで、ものっそい、変な感じ」
大「マジ、クレオパトラとか、さこじょう(?)な感じ」
濱「(笑)」
大「ほんで、だからもう、どうしよ、どうしよ、ってなって、前髪三つ編みしよ、って余計変になって、さこじょうになったもんな」
濱「ははは(笑)頑張ったな、俺ら」
大「うん。で、もう、スタッフさんが、スーパーフライに似てる、って。濱ちゃんが。」
濱「笑」
大「で、僕、レディがが。レディががデ良かったよ、ホンマ。マジ、俺、黒髪じゃなくてよかったもん。」
濱「(笑)いや、大智は黒髪でも似合っとるやん。俺なら金髪でも似合ってないと思うもん。」
大「なははは!(爆笑)」
濱「女装すら似合ってないからねー。」
大「大体な、濱ちゃんの衣装がないもんな。何でまたノースリーブ?」
濱「(笑)この、2人共あのー・・、一番でかいやつさあ、」
大「うん??」
濱「『はあ・・!?』って叫んでる奴あるやん」
大「そうそう!!弾けて!とか言われて、」
濱「へへへへ(笑)・・・はあ・・!とか言って、撮ってるとこやね。」
大「恥ずかしいよなあー。」
濱「恥ずかしい」
大「・・・本気でやりましたよね。」
濱「本気でやったし、で、またこれ・・・64ページ、65ページ、この間の春休み城ホールの・・」
大「うん」
濱「コンサートの様子も写ってるしさ、」
大「そっちがホンマの僕等ですよ!」
濱「うん・・」
大「言っとくけど。」
濱「比べてもらったら、全然違うと思う」
大「うん。ホンマ。だってね、こっちのコメント見て?
「BOYS、
歌、ダンス、トークすべてがGOLD級の中田大智と濱田崇裕
」やで」
濱「そうやで。」
大「そっから・・!」
濱「そっから先がもう・・」
大「一気に99行ってくださいよ」
濱「(笑)」
大「何がGOLD級よ!!」
濱「ある意味、GOLD級や(笑)」
大「俺の、この、頭に巻いてるやつさあ」
濱「うん」
大「・・・夏木マリさん風なん、知ってた??」
濱「え、へへへ・・??」
大「スタッフさんが、この金の奴をどうやって、書こう、ってなって・・・」
濱「うん」
大「・・よし、夏木マリさん風にいこ、ってなって。」
濱「笑」
大「巻いた結果が、カレー屋の店員やで。」
濱「ははは(笑)・・・カレー作ってそうやもんなー」
大「だははは!(爆笑)・・・ちゃう、何かさ、こ、これさあ、アイドルじゃなかったら、っていうので、なんか、80年代アイドルの、格好をして、こういうのになってんねんなあ。」
濱「そう。そうなんですよ。」
大「濱ちゃんは分かるよ。80年代アイドルしてるやん。」
濱「うん。」
大「俺、今の、どっかの店におんで?マラカス持って。」
濱「や、これは・・(笑)おったら怖いけど。・・・だいぶ、やったって。俺ら。」
大「やったな。」
濱「(笑)」
大「伝説の獅子舞ですよ。MYOJOで、」
濱「そう」
大「何でか知らんけど、センターが獅子舞、っていう・・・写真。」
濱「(笑)濱ちゃんと大ちゃん、やるよー、おねがいしまーっす!んじゃあ、獅子舞、真ん中にいれて(笑)」
大「ひひひ・・(笑)」
濱「ってなりまして(笑)・・・あれは恥ずかしかったなあ・・・。」
大「それがMYOJOですよ。や、でも、コスプレってたら何がある??」
濱「普通、コスプレってったらさ、」
大「うん」
濱「その次のページのな、7WESTがやってる感じですよ」
大「そうや!!」
濱「普通はね」
大「ホンマや!この、流星の、バリカッコイイやんけ!警察」
濱「警察官とかね。・・ちょっとした女の人とかねー」
大「これ、大工さんとかもさあ」
濱「うん」
大「カッコよく決めてるやん。」
濱「うん。」
大「ま、100、101ページ」
濱「そう。」
大「そっから1ページ戻して下さいよ、と」
濱「(笑)」
大「ほんまに(笑)」
濱「やっぱりアイドルって考えられない、って」
大「タイトルと、やってる事が違うでしょ!」
濱「笑」
大「WESTとかカッコイイやん」
濱「そう。」
大「横の天使のイラスト、これめっちゃ可愛いやん!」
濱「ははは(笑)」
大「めっちゃ可愛いやん!」
濱「(笑)はっはっはっは・・・(爆笑)」
大「ホンマに(笑)この流れ、おかしくない

」
濱「笑」
大「おかしくない?」
濱「だ・・え、これ芸人さんやったっけ、俺ら。・・ちゃうな」
大「ちゃうよ」
濱「ジャニーズやんな」
大「そうや。この、BADの2のページ見て、ちょっと、手裏剣載ってるから。」
濱「だははは!(爆笑)」
大「さすが、MYOJO。」
濱「笑」
大「いじるとこ、まずいっすよ!!」
濱「笑」
大「・・えー!?」
濱「笑」
大「戻るかー?この、キスマイのページ、カッコイイわ」
濱「うん」
大「ABCカッコよく決めてる!」
濱「決めてるよー」
大「ちょ・・・手裏剣、きました!!」
濱「笑」
大「BADきました」
濱「(笑)」
大「で、天使の絵、入りましてー、で、芸人入りましてー、(ヤケになっているような言い方です)」
濱「(笑)・・コスプレが入る、と」
大「うん。」
濱「・・ここで、やっとコスプレです。」
大「やっぱ、MYOJOI楽しませてくれるよ。」
濱「や、面白いなあ。」
大「ホンマ可愛いわあ」
濱「(笑)」
大「もう嫌や!嫌や!!なんか、この天使のよこにおんの、嫌やわー!」
濱「笑」
大「恥ずかしくなってきたわ、なんか。」
濱「(笑)・・・いやあー・・、かぶりもんも超似合って・・・」
大「ええ!?」
濱「やー・・、ま、」
大「おもろいわ、ホンマに。」
濱「そんなん、ありましたねー。」
大「いやあ、でも、ホンマ・・・もう、俺らも次、警察官やらせてよ」
濱「やらせて欲しい(笑)・・次、何するか分からんで。もしかしたらまた違う事・・」
大「ドラマみたいなんかもしれん。花より男子リターンズ、みたいなんかも」
濱「笑」
大「BOYSコスプレリターンズ、って書かれて、やで。」
濱「(笑)」
大「どうする?次、濱ちゃん、ホンマにさこじょ(?)の格好させられたら。」
濱「(笑)」
大「頭にさら(?)乗せて(笑)撮影所行ったらさ、濱ちゃん、頭これ付けるから、って。」
濱「笑」
大「さら(?)のっけられて、やで」
濱「もう、そういうときはー、次、よこ??(聞き取れなかった)(笑)・・・ちょっと楽しみですね」
大「次、また長州力じゃん?」
濱「笑」
大「・・これ、おもろいなあー。MYOJO」
濱「(笑)」
大「もう、MYOJO、最高やで。一番おもろいわ。次、濱ちゃん。コスプレってさあ、あの濱ちゃんが・・、はまぴー、とか(笑)」
濱「ええ??」
大「でも、次、ホンマ楽しみやな。」
濱「(笑)楽しみやな。」
大「また、次載る機会、どんなん載ってるか」
濱「そうですよ、僕等のも、是非、チェックしてみてください。」
大「今月載ってるんでね、今僕等がいじったところ、」
濱「笑」
大「これみな・・・」
濱「これ、ラジオだから」
大「これを見ながら(笑)是非、聴いてください」
濱「笑」
大「ということで、ここで一旦、CMでーす。」
(※・・・途中、電波の都合で聞き取れない箇所があったので、端折って部分があります。予め、ご了承ください。)
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2010/05/07
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