淳「色々あるなー。まあ、PC・・・持ってきててー、」
桐「うん」
淳「なんか、ずっと見てたよな、動画とか」
桐「そやなー。」
淳「ほんで、みんな、MCとかで何しようかー、とか大喜利しようか、とか」
桐「うんうん」
淳「話合ってる時にな、一人でアニメ見て」
桐「アニメ見とんねんなあー。」
淳「(笑)」
桐「笑」
淳「見てへんと」
桐「見てへん(笑)・・・そんで、俺、俺、決定的な証拠見て」
淳「うん」
桐「これ、喋ってるやん」
淳「うん」
桐「で、室君見てへん」
淳「うん」
桐「んで皆が、『お前、嘘つくな』ってなって、話変わって」
淳「うん」
桐「また・・、大喜利の話しててん。・・んで、俺、考えてて、で、室君見たら(笑)・・・ちっちゃい画面で見ててん(笑)」
2人「あははは!(笑)」
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[1回]
淳「ああ、めっちゃおもろいわー。」
桐「ああ、でもね、今回、」
淳「うん」
桐「うちのボスの社長も来てくれたりね」
淳「うん」
桐「色々、提案したり」
淳「うん」
桐「お客さんが、コンサートで、やってー、ってね」
淳「ね。」
桐「声を出してくた事によって、」
淳「今回、ぜん?かったからねー(聞き取れなかった・・)」
桐「あったー。・・・で、7月28・29日、城ホールでコンサートさせて貰う事が決まりました。」
淳「ありがとうございます」
桐「嬉しいなあ。」
淳「今回、丸山君も来てくれてね、」
桐「そうや!」
淳「で、終わった後にご飯奢って貰ってな、俺ら。」
桐「ご飯行って」
淳「うん」
桐「丸山君、普通ね、乾杯って、まあ、大人やったら、ビール

とかで乾杯すの、想像するやん」
淳「そうそう」
桐「丸山君、急に唐揚げ手に持って、」
淳「うん、まさか、って」
桐「まさか、って思ったけど、『じゃあ!乾杯!』って唐揚げで。」
淳「(笑)珍しい」
桐「笑」
淳「初めてやで。唐揚げで乾杯って」
桐「うん。初めてやね」
淳「そうそう」
桐「初めて、先輩を、この人ホンマにアホなんや、って」
淳「笑」
桐「あははは(笑)」
淳「(笑)面白かったわあー・・。」
桐「まあまあ、でも、丸山君とご飯も行きまして、
『コンサートもいいよ』って言ってくれはったしねー」
淳「そうそう。最初から最後まで見てくれたからね」
桐「ねえ。で、『BIG GAME』めっちゃ褒めてくれてはったで」
淳「ほんまー?」
桐「めっちゃ褒めてくれた。やあー・・・、色んな事したいなあー」
淳「したい事いっぱいあるわ、ホンマ。」
桐「いっぱいある。この前ね、菊岡君と・・芸能の神様・・」
淳「うん。・・神社?」
桐「うん。行ったんですよ。・・で、奈良に」
淳「うん」
桐「吉野川の、天川村?・・・」
淳「・・てんかわむら・・」
桐「うん。っていう・・、芸能の神様が。」
淳「うん」
桐「ちょっと行ってこようぜ、って。で、朝も9時から行って」
淳「うん」
桐「で・・、寒いの!」
淳「うん」
桐「大阪暖かいのに・・・・、奈良、めちゃ寒いねん」
淳「うん」
桐「・・・で、行って、あ、巫女さん、っての?掃除してくれる・・」
淳「うん」
桐「女の人。・・で、『あのー。ここって、芸能の神さんですよね?』言うて」
淳「うん」
桐「言うたら、普通のトーンで、『いや、水です』」
淳「(笑)」
桐「(笑)」
淳「水の神様?」
桐「・・え??」
淳「何?水の神様って??」
桐「水の・・・神・・・さま」
淳「うん」
桐「なんか、水・・・なんか、水商売・・・とか」
淳「ああ・・」
桐「してる人もいるから、まあ、僕等もそういうジャンルやん」
淳「うん」
桐「いや、もう、そういう風に当てつけて(笑)」
淳「うん」
桐「あとあと聞いたら、丸山君に・・」
淳「ああ、そうなんや」
桐「うん。・・でも、それが・・・効いたんかなあ、って思う」
淳「ホンマやねー(笑)」
桐「今度、ちょっと・・・・」
淳「お礼の・・」
桐「ナントカ詣りな。」
淳「お礼詣りでしょ?行かなあかんな。」
桐「うん。帰りにお守り買って・・。」
淳「うん。」
桐「コンサートも・・・ボスと喋らせてもらったしね。」
淳「うん」
桐「47回りたい事も言ったし、したい事も言えたから」
淳「うん、言えた」
桐「うん。そりゃ、僕等としては、なんか、いいコンサートになったんちゃうかな」
淳「うん、そやね」
桐「うん。・・・やー、面白かったわ!」
淳「おもろかったね」
桐「うん。」
淳「やっぱ、なんか、城ホールとかでやると、違うね。」
桐「違うなー。」
淳「人数多い分、」
桐「うん。でも、まあ、まだまだやな」
淳「せやな」
桐「と思った。もっともっとこうしたい、とか、」
淳「うん。」
桐「いやー、でも、なんか、こう・・・コンサートも終わってこれしたい、とかある?」
淳「これがしたい、ていうかね、」
桐「うん」
淳「ホンマに俺、そろそろ、バック転しないとやばいなー、って感じがする。」
桐「何で?」
淳「だって、もう・・、10人でやるときとかも・・・出来ないしさ」
桐「そやなー。」
淳「こう、10人で行動する事が増えてきたやんか。」
桐「10人全員、バック転出来たらカッコエエよな。」
淳「かっこええよな。そう思ってん。・・・丁度、半分半分くらいで出来るやん。」
桐「そや。僕・・BOYSと、龍太と・・、室君・・、」
淳「後出来るのは・・・だから残りの5人をちょっとホンマにしなあかんなー、と思って。せめて、バック宙じゃなくて、せめてバック転はしたいなあー。」
桐「そやな。でも、しょう(?)になるし、バック転出来たら、つかえる、実は。」
淳「俺も、考えられへん。でもな、『BIG GAME』で」
桐「うん」
淳「俺出来へんから、いつも上に残ってるやん。」
桐「うん」
淳「・・怖そうでしかたない」
桐「あれなー、怖いねん。高くて怖い、って感覚があんねんけど、」
淳「うん」
桐「バック転って、平場でやるから・・・飛ばなあかん、って。あの、背中をエビ反りにせなあかん。でも・・・高い所から飛んでたら、飛ばなくていい。」
淳「・・へッ!?」
桐「後ろに・・・」
淳「反ればいい?」
桐「いけば・・あのー・・、バック転する感覚でいけばね、」
淳「うん」
桐「・・・・だから、バック転が100%の確率で飛んでたら」
淳「うん」
桐「・・・台宙の場合は、50%でいく・・」
淳「マジで!?」
桐「うん。ほんじゃ、やっぱ、頭が重いから」
淳「うん」
桐「人間って」
淳「うん」
桐「頭から落ちるやん。」
淳「うん」
桐「ほんじゃあ、勝手に足が絶対ついてきよるわけ」
淳「おお、おおー・・。」
桐「そんじゃあ、台宙のが地面に行けんねん」
淳「うん」
桐「実は。回ったときに」
淳「うん」
桐「・・・だから、どれぐらいの感覚か分かるから」
淳「うん」
桐「・・・バック転出来たら、あとは根性。バック転失敗する人って」
淳「うん」
桐「・・びびるとき」
淳「俺、絶対それやねん」
桐「やばい!ってなったら・・・いかんねん」
淳「うん・・・むっちゃ怖い。でも出来るようになりたい。ホンマに」
桐「うん。俺、出来ると思う。」
淳「うん」
桐「三カ月やな。」
淳「・・三カ月は・・むずいね」
桐「いや、でも、ちょっと7月・・まあ、7月は・・・無理かもしれないですけどね、」
淳「今年中には出来たいからー」
桐「そやな。」
淳「ここで頑張ってみるわ。」
桐「うん。やー、でもホンマに10人でこれから・・・色々活動もしていきたいし」
淳「うん。」
桐「応援してください」
桐「お願いします。VETERANもね、横山君のツアーに付いて」
淳「そやね。」
桐「VETERANも応援してあげて欲しいし、」
淳「はい」
桐「あとは、先週も言いましたけども、『TEN』」
淳「はい。」
桐「TEN、してるし、」
淳「うん」
桐「まあ、僕・・・も、色々やらせて貰ってたり」
淳「うん」
桐「・・まあ、色々、10人はね、」
淳「うん」
桐「色んなところでホンマにかつどうしてるんで」
淳「そやね」
桐「皆さんもぜひ、チェックして頂ければ・・」
淳「うん」
桐「嬉しいなー、と思います。」
淳「はい」
桐「まあ、でも、7月に向けてね、僕等もちょっと・・」
淳「せやね」
桐「色々と、なんか、こう・・」
淳「やらなあかんからな(笑)」
桐「やらなあかんからね(笑)取りあえず、まず、ほんまに・・あの・・・・あっこ行こう?ほんまに。芸能の神様の」
淳「・・・お礼しに行こ。」
桐「俺、ちょっと、なんか、その・・・神さまぎゃってくれたんや、って」
淳「うん」
桐「・・・いうところもあるから」
淳「うん」
桐「ちょっとね、お礼詣りもしたいしね。」
じゅん「・・じゃあ、ここでCMです。」
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2010/05/02
もぎたて関ジュース(関ジュラジオ)