室「まあ、1人ずつ、」
文「笑」
室「写真・・・」
文「ああ。その下の?」
薫「・・ああ、これですか?」
室「薫太は・・・俺はなんか、手ェ突っ込んで・・」
文「うん」
室「カッコつけてる感じ。薫太は、なんか、直立不動。」
薫「直立・・・そう。」
室「で、菊は、まあ、腕組んで・・」
菊「うん」
室「で、マーシーは、マーシー・・・ピース・・」
(笑い声)
室「ぶ、文ちゃん・・・」
文「寝起きー。」
マーシー「寝起きか(笑)」
菊「寝起きなん!?」
文「寝起きです、これは」
菊「若干、あの、瞼の開きが・・(笑)」
文「(笑)・・・寝起きでー、」
菊「うん」
文「あのー、撮影出来ますよ、ていう・・・」
薫「あははは(笑)」
室「ああ、なるほどね。」
文「そうそう」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<お知らせ>
ツイッタ―始めました★フォローはご自由にどうぞ★
IDはeighterhinaです♪
[0回]
室「ま、その横のマーシーも・・意外に・・・」
マーシー「これは、いつも撮ってる感じで、」
室「そうか」
文「ありのままの伊藤と」
マーシー「はい」
室「なるほど。・・まあ、内容的なこといきますけど・・・」
全員「はい」
室「まず、トークよね、これは。菊が」
菊「うん」
室「経験した・・、ドタキャンは?」
菊「ドタキャン」
室「ああ・・。」
菊「うん」
マーシー「ドタキャン?」
菊「ドタキャンなあ・・・」
室「はい」
菊「1時間前とかにドタキャン、はあったな。」
薫「ああ」
菊「うん。」
室「集まる・・?」
菊「そう。そうそうそう。」
室「前から約束してたけどー?」
菊「そう。まあ、当日の・・・ま、前からというか、まあ、当日約束して・・」
文「あ、朝に?」
菊「うん。約束して、」
室「して、」
菊「うん。まあ、7時やったら7時って決めるやん」
室「うん」
菊「やけど、その時に、『今日行かれへんわ』みたいな」
室「ああ・・。」
文「急なドタキャン」
菊「そう。もう、そういうの、やめろよ」
室「(笑)」
文「もう、こっちはテンション高くなってるんだよ、と?」
菊「そうそうそう。」
文「それは、ドタキャンされる事によって?」
菊「うん。こっちは、もう、行く用意までしてなあ、」
文「うん」
室「うん」
菊「待ってたわけやけどー、」
文室「うん」
菊「・・そうくるか、と。」
室「うん」
菊「それはアカンわ、と。」
室文「ああ」
薫「・・菊は、もう、怒ったと?」
菊「怒った。」
文「お前、それふざけんなよ

と。」
菊「うん」
マーシー「お!菊が、キレたよ!?」
文「ほんで!?」
菊「ま、ええわ、と」
文「で、その後どうしたん??」
菊「え?その後、」
文「うん」
菊「違う人と遊びに行った(笑)」
全員「笑」
薫「そうなんや(笑)」
文「行ってるやん!」
菊「笑」
室「行ってるやんけ。」
文「・・行ってるやん、それ・・(呆)」
薫「まあ、2人で遊びに行く、っていったらそれはシンドイですよね?」
菊「そうそうそうそう。」
薫「まあ、大勢おったらあれですけど」
菊「そうそう、うん」
薫「そら、そうっすよ。」
室「続いて、薫太。・・・・棺桶に?あと、シルバーアクセサリー??」
薫「まあ、それぐらいの、い・・勢いで・・・好きなんすよ」
室「で、いるんですか?じゃあ。実際。」
薫「・・そうですねー。入れて欲しい。」
マーシー「・・・入れるんですか?」
薫「そりゃ、だって、僕、入れれないですから・・」
菊「棺桶入れんの!?」
薫「そう。」
文「シルバー?」
薫「そう。」
菊「・・けど、燃えへんで?」
室「燃えへんで。」
マーシー「残んで?」
薫「・・・そっか・・」
全員「笑」
菊「残るで?」
薫「残るんすか?それ。」
室「薫太の骨と共に残るで。」
文「そやで」
室「シルバーが。」
菊「下手したら骨にくっついてるで。」
全員「笑」
薫「だから、その、ちょ・・・その、ちょっとふれて(?)もらうだけですわ。僕の付けてた物を。」
文「ああ・・そういう事ね」
室「ああ・・」
文「それか、ちゃんと置いといてもらうか。」
菊「うん。」
薫「そうっすね。」
室「シルバー売ったら高く売れんねんで?」
薫「そうなんすか?僕は、もうずーっと付け続けるんで」
室「そんだけ好きなん?」
薫「むっちゃ好きですよ、僕。」
室「お前、ジャラ×4いつもつけてるけどさー、」
薫「そうなんすよ」
文「シルバーやないとアカンのやろ?」
薫「シルバーじゃないと駄目なんですよ」
室「金とかはアカンのやろ?」
薫「もう・・・・ま、好きっちゃ好きですけど、違うんすよ。着けるならシルバーで。」
菊「でも、金のが、高いやん」
薫「そうなんですよ、高いから、手ェ出せないけど、今」
全員「笑」
菊「そーゆー問題!?」
文「そういう問題なんや?」
菊「そこな?」
文「薫がお金持ったらー、シルバーじゃなくって?」
薫「いやいや、シルバーでいいけどー、」
全員「笑」
薫「ちょこちょこ、好きですね」
室「お前、じゃあ、髪の毛シルバーにせえよ。」
菊「シルバー好きやからなあ」
文「うん」
薫「いや、それは・・」
文「シルバーにせえ」
全員「笑」
菊「ええやん、ええやん」
薫「シルバーにしますわ、じゃあ・・。」
菊「ホンマやな!?」
薫「やめます、やめます(焦)」
菊「いつやんの?いつやんの??」
室「いつやんの??」
薫「・・・え・・(困)」
菊「じゃあ、12月7日?」
薫「あれっすよ。」
室「まだ、今日、コンサートやってるんですけどー、」
文「・・明日見れるやん。」
薫「ああー、明日見れるかもしれないっす。銀色と金色の髪の毛」
菊「だって、(明日は)6日やで?」
文「あ、明日、させたらええやん」
菊「ああ、そういう事やな?」
薫「笑」
菊「あとお前、シルバーの話し、こんなに・・」
薫「(笑)」
室「広がらへんのを・・」
菊「そうやなあ。」
薫「だから」
室「はい」
薫「OKっす。」
菊「棺桶だけに、オッケーですか?」
薫「お」
菊「お!いいじゃないですか(笑)」
薫「笑」
室「はい。次。」
PR
2009/12/07
もぎたて関ジュース(関ジュラジオ)