2人「こんばんわー!」
「関西ジャニーズJr BADの桐山照史と!」
「中間淳太です!この番組は、関西ジャニーズJrのメンバーが毎月交代でパーソナリティーを勤め、ありのままの関西Jrの声をお届けしています」
桐「はい。今月は、BADがお送りしています。今日は!えー、桐山照史成人・・式SP・・!」
淳「はい!はいはい」
桐「というのを、ちょっとやってみたいと思うので」
淳「はい」
桐「皆さん、楽しみにしていてください!」
淳「はい!」
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[0回]
桐「はい」
淳「はい」
桐「というわけで、今日は、僕、桐山照史の・・、成人式SP!」
淳「おお、はいはい」
桐「というのをですね、まあ、もう、何や言うても、僕も成人・・の時を」
淳「早いねー!」
桐「早いよ」
淳「そんな歳か。」
桐「13に、このジャニーズ事務所に・・」
淳「うん」
桐「・・拾われて、」
淳「うん・・(笑)拾われて?」
桐「拾われて、」
淳「うん」
桐「そっからかれこれ、もう7年・・・」
淳「早いなー・・。」
桐「やってまして、やっと、二十歳ですよ。」
淳「うん」
桐「入った当時、まだ、じゅう・・3か14の時に、もう・・すばる君に
『36や』言われて」
淳「(笑)」
桐「成人式越えてもうてましたけども」
淳「うん」
桐「はい。まあ、成人式の思い出・・はね、」
淳「成人式・・、俺、行けてなかったと思うんやけど・・」
桐「あ!行ってないの!?」
淳「うん。」
桐「そうなんや」
淳「何かあった気がするねん。仕事か何か入ってた気がする」
桐「へえー!」
淳「それで行けなかってん。」
桐「ほお、ほおほお」
淳「行きたかったけどなー。」
桐「何で行こうとしてたん??」
淳「スーツ。」
桐「あ、ああー・・。スーツねえ!」
淳「照史は?袴なん?」
桐「袴なんです、僕。袴、金色の袴です。はは(笑)」
淳「おお!?金色の袴って」
桐「ははは(笑)僕ら友達とー、レインボー」
淳「うん」
桐「にしようと」
淳「うんうん」
桐「てなってて、赤とか、あと、青とか水色とかね。で、俺は、黒の・・袴って下の事を言うんやっけ?」
淳「・・そうなん?」
桐「上が、羽織なんやな。羽織が僕、金やったんです。で、羽織が黒で」
淳「うん」
桐「袴が金にしようと。俺は」
淳「うん」
桐「だから、黒の・・、黒にしたかった方が金、『カッコ良くない?』って言ってて」
淳「うん」
桐「・・・で、あのー、行ってみると、俺の友達がねー、袴何にも似合わんかってん。」
淳「うん」
桐「何色も。・・・もう、全然似合わんくて、オーソドックスの黒を選んでね、羽織をね。そりゃ、俺がやりたかった奴を友達がやってるわけ。」
淳「うん」
桐「・・え、俺は??みたいな。俺のもう、決めてたやん、みたいな。えー?俺、黒・・・、もうないやん、て。で、どうしよ、どうしよう、ってなったら・・・金と銀だけ余ってんのね」
淳「(笑)・・派手やなー、また」
桐「(笑)じゃ、それやったら銀着るわ」
淳「うん」
桐「言うてんけど、銀が着たい、って子が出てきたのね」
淳「うん」
桐「・・それ、俺(笑)・・俺、色々やりたいのが一杯あったのに」
淳「うん」
桐「全部アウトやん。で、金着たら、意外に似合ったのね(笑)」
淳「(笑)」
桐「で、皆、『え、イケるやん』って言ってんけど、まあ、確かにジャニーズのね」
淳「うんうん」
桐「衣装でこういう衣装着てるから」
淳「うん」
桐「似合うかもしらんけど・・、これ、プライベートで着たらどうなんかなー、って思いつつ、」
淳「派手やで」
桐「気が付けば・・、」
淳「うん」
桐「金色で・・、もう、契約されてて、友達が(笑)」
淳「ははは(笑)」
桐「借り物ですから」
淳「あ、借り物」
桐「はい。それでい、行く、ってなって。」
淳「おお」
桐「最初はね、俺もスーツで行こうとしてたん」
淳「うん」
桐「で、スーツも普通のスーツやったら皆と被るやん、てか、もう、一生に1回でしょ?」
淳「1回やで」
桐「だから、目だってナンボでしょ?」
淳「うん」
桐「・・スーツを、ハンパにしたろうかな、思って」
淳「ふはは(笑)新しいねー、それー」
桐「オーダーメイドして」
淳「うん」
桐「パンパンにしたブーツで」
淳「うん」
桐「・・で、上・・・は、普通のスーツで、マフラーして、ダウン・・、着てようかな、と思って。で、新しくない?誰もおらんかなー、って思う気がして。で、成人式、って・・・」
淳「話聞く・・」
桐「ぐらいでしょ?」
淳「あとは、何か、久々に・・・同級生に会えたりする・・」
桐「中学校以来、会ってる子は会ってるけど、会ってない子は全く会ってませんから・・何して・・、もしかしたらねえ?芸能人がおるかもしれないでしょ」
淳「そうやで。」
桐「もしかしたら、ですよ?」
淳「うん」
桐「・・・まあ、いないと、おも・・思うんですけどねえ(笑)いや、分からないですよ、何の仕事してるか分からないでしょ?」
淳「そう・・・どんななってんやろな?」
桐「うん・・淳太君は子供・・の頃、の時の大人・・・ってどういうイメージ持ってた?」
淳「どういうイメージ・・・?」
桐「うん」
淳「ひたすら、スーツ着てる人やな・・・」
桐「ああ」
淳「もう毎日」
桐「大人イコールスーツやった」
淳「そう、スーツで」
桐「ああ・・・。はあ、俺の、周りは、スーツがいなかったから、」
淳「そうなん?」
桐「親父も自営業やから」
淳「うん」
桐「その、作業着やん。大工さんみたいな。だから、スーツてイメージより・・。で、あのー・・、子供ン時は、もう、すぐに大人になりたかった。」
淳「ああ・・」
桐「取りあえず、18以上になりたかった。ちっちゃい時から。・・車乗れるでしょ?」
淳「うん」
桐「車乗りたかった」
淳「俺も。18にはなりたかったけど。二十歳はまだいいかなー、って」
桐「ああ・・。そやな」
淳「うん。」
桐「まあ、ね、成人式がある事に対しては、嬉しいということですけど」
淳「うん。・・・久々に会って、女の子が可愛い、って話、聞くで?良く」
桐「それ!いいなあ!」
淳「そう」
桐「それいいなー♪」
淳「あの子がこんなんなってる!」
桐「そうやんな♪え?眼鏡は??」
淳「そうそうそう」
桐「コンタクトにしたん!?みたいな感じでしょ?(笑)」
淳「そうそう。・・ああ~、そんなん、やってみたかったなー、俺もー・・!」
桐「はっはっはっは!(笑)」
淳「ホンマに」
桐「・・・そっかー」
淳「うん」
桐「そうやんな、そうやんな!逆に女の子からしたら・・なあ?」
淳「うん」
桐「・・いや、どんな・・あれ・・でいったらいいんやろなー?なんか・・うちは、一応、『ごくせん』とかにも出させて貰ってるわけやん。どういう顔して行ったらいいんやろな。でもな、地元の子って、やっぱ、芸能人扱いはせえへんからー」
淳「うんうん」
桐「まだ楽やねん。あー、照史や、みたいな感じやから。でも、女の子と喋ってた子とか、そないな感じの子に対しては、何か・・、な、もう一回改めて会った時は、どうしたらいいんやろな?」
淳「あ、久しぶりです、って」
桐「敬語になってまうよなあ?」
淳「それ、分かるわー。何か、タメ語で話すとな、めっちゃしょってる(?)やん、て思われるかな、って」
桐「なんかなあ?・・どうなんやろー・・。ああ、でもちょっとねー、あの、ま、友達に会えるって事は楽しいですから」
淳「うん」
桐「はい。まあまあまあ、成人式は・・・スペシャルと言いつつも、」
淳「はい」
桐「ここら辺で置いといて、」
淳「はいはいはい」
桐「やっぱねー、二十歳になったら、そら・・、心はどうなんや?ということで」
淳「はい」
桐「・・・ちょっと心の中を調べよう、と」
淳「はい(笑)」
桐「思いまして、」
淳「はい」
桐「心理テストをね!」
淳「なるほど!恒例の心理テスト?」
桐「はい。これに繋げたいが為の、スペシャルですから(笑)」
淳「なるほどね(笑)」
桐「どっちかっていったら、こっちメインです。」
淳「はいはい」
桐「はい。じゃ、心理テスト、いきますか?」
淳「はい」
2010/01/20
もぎたて関ジュース(関ジュラジオ)