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「真夜中の私立男前高校へようこそ!生徒会長の中田大智と!」
「副会長桐山照史です!」
大「今日は」
桐「うん!」
大「何と!」
桐「うん!!」
大「150回目でーす!!」
桐「ありがとうございまーす(拍手)」
大「僕等だけになってから・・」
桐「あー、俺らだけ?」
大「うん。」
桐「そんなやってるの」
大「すーげー・・」
桐「凄いねー・・。ありがとうございますぅー!150回聞いてくれた人おんのかな??」
大「うん。ファンレターとか、ラジコで聞いた、ってのがありましたからね」
桐「うん。あったね!嬉しいですよ」
大「うん、嬉しい。記念すべき・・・150回目ですよ。」
桐「うんうん」
大「そんな時に来てくれたのが・・・・
(でかい声で)浜中文一さんでぇーす!!」
桐「ヒュー~♪」
文「イエーイ・・。こんな時に来るような人物じゃありません(笑)」
桐「いやいやいやいや・・」
大「(笑)」
桐「いや、久々ですねえー、文一さん」
文「はい、そうですね」
大「ねえ?・・てことで、今夜も最後まで!!」
全員「宜しくー!!」
(ジングル)
「生徒会長の中田大智です。男前とは・・・“PERFECT BODY”・・・」
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(※・・・今日UPした部分は、電波に負けたため(汗)端折っている部分や省略している箇所あります。何卒、ご了承くださいませ・・m(__)m)
マーシー「毎公演塗って落とすねん」
龍規「毎公演塗ったあと、落書きするのはやめてくれへん?」
マーシー「そう。・・・・これね、ファンの子・・が結構書いとったんやけどね、誰が落書きしてんの?っていうのがあったんで」
龍規「ああ・・」
マーシー「あれは、大智です。」
龍規「大智なんや」
マーシー「大智がー、こう、なんか、こう・・“ぬぼ(?)”って(書いて)さあ・・・」
誰?「がははは!(爆笑)」
マーシー「めっちゃ笑ってるやん」
龍規「それ、めっちゃおもろいやん」
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文ちゃん『・・東京コロッケ。』
(タイトルコール)
「関西ジャニーズJr もぎたて関ジュース!!」
全員「こんばんわー!」
文「関西ジャニーズJr ベテランの!」
「伊藤政氏と!」
「菊岡正展と」
「室龍規と」
「浜中文一と」
「山碕薫太と」
「室龍太です。」
菊「この番組は、関西ジャニーズJrのメンバーが、毎月交代でパーソナリティーを務め、有りのままの関西Jrの声を、お届けしています。」
文「今月は僕たちVETERANが担当しています。・・・今日は、8月に行われた、松竹座(笑)」
皆「笑」
文「夏公演・・・ベテランによるレポートをお送りします。」
皆「イエーイ♪」
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OP~マイブームベスト3編其の壱はこちら!
桐「あのー・・、濱ちゃんがね、最初、俺にメールしてきてー」
大「うん」
桐「“ちょっと、Gパンくれ”と」
大「うん」
桐「で、サルエルパンツ、ってのを、濱ちゃんにあげたら」
大「うん」
桐「・・もうね・・、何やろね?」
大「何・・?」
桐「(笑)もう、例えよう・・、もう、何やろ・・。濱ちゃんが自分で言うたもんね。“これは俺ちゃう”」
皆「笑」
桐「うん。言っててー」
大「でもさー、その人なりのファッションっていうか、ファッション似合う格好ってあるもんね」
桐「そうそうそう」
神「うん」
桐「だから、何やろ・・・何て例えたらええんかな、分からんけど、全然似合わなかったのね。」
大「うん」
桐「だから、“もう、濱ちゃん、これやめとこかー?”って言って、“そやなー”ってったら、神ちゃんがおって、“あ、神ちゃん、サルエルよくはいてるからさ、神ちゃんあげるわ”って」
神「うん」
桐「ってあげたの」
神「うん」
桐「“ありがとうございます”って喜んでくれて」
神「はい。」
桐「で、神ちゃん、はいてたのね。・・ほんで、次の次の日くらいに、他の仕事で着てきてくれてたの。」
大「うん」
神「はい」
桐「で、ぱーって、俺のほう、こっち見て、トントン、って」
神「うん」
桐「何?神ちゃん??って言ったら、“あのー、照史君から貰ったんですけどー、股上、破れてました”って」
桐大「笑」
神「そうっす。きれーに穴あいてたんですよ(笑)」
大「ええー!」
桐「そのまま使っとったやん。破れてんのに」
神「(笑)」
大「怖いなー、それー。」
桐「で、もう、縫って貰ってんな」
神「はい、直して貰いました」
桐「ああー・・、」
大「うん」
桐「いや、お洒落いいよなー、」
神「はい」
桐「これ。・・・これって、結構・・極めても、奥深いから、ゴールが見えないよね。」
神「そうっすね、うん・・」
大「いや、まあ・・・今はこのスタイルを着てるけど、んじゃ、次また違う感じにしよう、ってのも出来るしさー」
桐「なるほど」
大「色んなん出来るもんね」
皆「うん」
桐「大智って、どうこだわってる??」
大「なーんもこだわってないっす。」
桐「あー、嘘ー。大智も、お洒落よなー?」
神「うん」
桐「楽そうな格好が・・」
大「そう、超楽・・着たいのを、ゆるーく・・着こなせたらなー、っていうのが」
桐「ああ・・」
神「うん」
大「だから、しっかりした店とかには行かへんけどね。」
桐「うん。ああー、なるほどね」
大「うん」
桐「ちゃんと、しゅっとした所・・」
大「うん」
桐「未だにある?これとこれ合わせて、とか、そんなんやらん?鏡の前見て」
大「あー、でも、やる、やる!」
桐「女の子がやりそうな」
神「ああー、やりますねー」
大「昔、結構やってた。鏡の前・・・向いてさー、」
桐「うん」
大「“違うなー”」
神「それ、やりますね。」
大「誰やったけな、嵐の二宮君?大野君やったけな・・」
桐「うん」
大「次の日・・・着ていく服着てるんやて」
桐「早い!」
神「早い・・」
桐「服、ぐしゃぐしゃになりそうやし(笑)」
神「笑」
大「前、TVで言うてて、服、ぐしゃぐしゃなまま行くんかな、って」
桐神「へえー・・」
桐「やーでもねー、お洒落だけはホンマに・・・やっていきたいですよね」
大「うん、飽きないしねー」
神「そうですねー。」
桐「しかも、今の季節いいで?」
神「はい」
桐「服は。もう、だって、涼しくなってきて・・・まだ、ちょっと暑いですけど」
大神「うん」
桐「そろそろ10月越して11月ぐらい・・からかなー」
神「うん」
桐「もう、お洒落し放題ですから。」
大「ロンT好きやねん、ロンT。」
桐「あ、ええな!」
大「ロンT好き。」
桐「俺はな、今、Vネック流行ってんねん、自分の中で」
神「あ、なるほど」
桐「ネックレスが見えるやん。」
神「ああー。」
桐「そうそう、Vネックが好きやねんなー・・。」
大「ちょ・・・、お洒落楽しもうね。」
神「はい、楽しみましょう」
桐「はい、じゃあ、次、ラスト、第一位、教えて下さい」
神「はい、ラストですね」
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ツイッターより、村上さんのプロアクティブCMの60秒VerがNEWS everyにて17:56より流れるとのこと!
ご存知ないかた、チェック急ぐべしっ!!
速報でしたっ。
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「真夜中の私立男前高校へようこそ!副会長の桐山照史と!」
「生徒会長の中田大智でーす♪」
桐「はいはいはい・・。もーう、ね、今日はね、結構しっかりした子が来てくれてますから」
大「うん」
桐「早速呼びましょう」
大「はい」
桐「今日のゲストはこの人です!」
(ガラガラ・・)
「・・こんばんわー!神山智洋です!」
大桐「はーい、」
大「来た、鬼の教官、神山さんが(笑)」
桐「はっはっは!(笑)」
神「鬼ちゃいますやん!」
桐「はっはっは(笑)」
大「俺が、あん時言ってんな。飯行ってる時にな」
桐「失礼だよな、ゲストに(笑)」
神「ねえー。鬼?」
大「いい意味で、やで?」
桐神「ああ」
大「しっかりまとめてる・・」
桐「まとめてる・・」
大「WESTまとめてるから」
桐「うん。まあ、でも、そんな神ちゃんにも、いつもね、WEST来てくれてる時の恒例・・になりつつ・・ある、あの、質問があるんで」
大「ねえ。」
神「はい」
桐「これを、後で答えて貰いたいと思います」
神「分かりましたー」
桐「はい!それでは今夜も最後まで!」
全員「宜しくー!!」
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今日、仕事終わりに「大奥」見てきました♪
実は、原作の漫画、以前にネカフェで読んだ事があります、はい・・。
原作に結構忠実に作られてるかな、って思いましたね、個人的には。
あのねー、吉宗、カッコイイんですけど!!(←え?そこ??・苦笑)
以下、感想ですー。ネタバレになるかと思うんで、一応、隠しますね。
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きょうは、yumikoとyumikoとお便りしたかった。
*このエントリは、ブログペットの「チロ」が書きました。ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
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OP~BOYSからのメッセ編・松竹座話編はこちら
MYOJO話編はこちら
龍規「薫太と花火大会行ったんやったら、なんか屋台で買ったり、食べたり・・したの?」
菊「あの・・、カステラ。人形焼き」
龍規「ああー!」
薫太「こう・・鈴みたいな奴でしょー?俺、買った奴」
菊「そうなん」
龍規「俺・・・それ買った。祇園祭り」
菊「ああ・・。あれ美味いやんなあ?」
龍規「ベビーかすてら。」
菊「あ、そうそうそうそう。」
龍規「ベビーかすてら、並ぶんや。京都の・・ベビーかすてら。」
菊「へえー。あれちゃう?あの・・何か、和菓子屋さんが出してるんちゃう?かすてら。」
龍規「なんかな、美味いんやんな。昔っから出てる」
菊「へえー。」
薫太「ベビーかすてらで並ぶって凄いっすね。」
菊「すごい」
薫太「要は、なんか・・東京・・・」
文「あ、東京コロッケあるな。あれ、並んでるなー」
龍規「屋台に出てるの?それ」
薫太「出てるんですよ、それ。東京コロッケ」
龍規「そうなん?」
薫太「別に、東京のコロッケでも何でもないんですけどー(笑)、」
皆「笑」
文「それだけやろ、別に」
薫太「東京コロッケは凄いっすよ」
文「凄い」
マーシー「俺、初めて聞いた、東京コロッケ」
龍規「俺も初めて聞いた」
薫太「そうっすか?食った覚え、あんまないんですけど(笑)」
菊「並んでるな」
文「何かな、ちょっとなー・・、あの、甘いの。」
薫太「ああー」
龍規「へえー」
薫太「甘味がある」
文「ソース・・的なんが甘いんかな」
龍規マーシー「へえー」
マーシー「ちょっと食べてみたいな、それ。」
龍規「うん」
龍太「・・と、言う事で!!・・・今日はこちらをお持ちしましたっ!!」
龍規「え!?東京コロッケ??・・・・・・ないがな。」
皆「笑」
文「何これー」
薫太「笑」
マーシー「何なん、今のー」
龍規「びっくりした。俺もあんのかな、って思って。」
マーシー「びっくりしたわ、俺(笑)」
皆「笑」
文「俺・・、龍太ー、いきなり仕切り出したわ、って」
龍規「そうそう(笑)」
文「笑」
龍規「俺も・・(笑)なんかサプライズ的な事が起こるんかな、思ったわ、今」
菊「びっくりした(笑)」
文「まあまあ」
龍規「ワイワイやってる・・・」
菊「うん」
龍規「とこですけども、まあ」
菊「うん」
龍規「お祭りの話は・・・おいといて」
皆「うん」
龍規「ま、MYOJO10月号にはですねー」
皆「はい」
龍規「あのー、僕等の・・・7月にありました、大阪城ホールで、コンサートさせて貰いました、」
皆「おお、」
龍規「それの、コンサート」
薫太「そうそうそう」
龍規「レポートも・・・ありまして」
菊「はい」
龍規「161ページですか」
マーシー「はい」
龍規「メンバーがね、1人ずつ写真・・・抜けかれてて、一言ずつ、なんか・・・コメントが着いてるわけですよ」
皆「はい」
龍規「それをちょっと読みたいんですけど(笑)」
皆「はい」
龍規「面白い所があるので・・・ちょっと・・、笑う準備を皆様・・・」
文「笑う準備しとくかー?」
菊「ちょい、ちょい、やめてくれや、それは(笑)」
龍規「・・えー、ラストの観客に向かって、ボールを投げるとこで、失敗していた・・(笑)」
皆「あはは(笑)」
龍規「・・・笑う準備してたら・・(笑)・・笑わへんやん!」
薫太「笑」
皆「笑」
龍規「これ、マーシーだけ笑う思ったから、っていうか、」
菊「うん」
龍規「何で、失敗したん??投げんの」
マーシー「・・え??・・客席にポン、って投げるときやろ?」
文「アカンねんな、もう。」
皆「笑」
菊「下手くそやねん」
マーシー「そやなー」
文「肩、あがらんねんな、もう」
皆「笑」
菊「アカンねん」
マーシー「下手くそやねん」
菊「そやなー」
文「肩あがらんねん」
マーシー「まいてまう」
菊「まいてまう??」
マーシー「これから、ちょっと気を付けるわ。・・下投げにする」
皆「笑」
菊「でも、下投げやったら、上の方、届かんやん?・・上から、バーン、投げたらええやん」
マーシー「投げる練習するわ、もーう・・。」
皆「笑」
文「あんま、無理させたらアカン、マーシーな」
龍規「そう。投げる練習、頑張ってください、マーシー」
マーシー「はい」
龍規「マーシーの失敗談ということで・・」
マーシー「はい」
龍規「とうことで、僕等の乗っているMYOJO10月号、是非チェックしてみて下さい!」
文「はい」
龍規「一旦CMでーす」
文?「(かなーり低い声で)・・はい」
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