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今週の∞レンジャー
今日更新の連載、先週のレコメンの時にかいたのかなあ～。みんなヒナ調で書いてる♪
そうかあ～、ヒナはやっぱりフランクには書けないのか…でもぉ～、たまにはフランクに書いて頂戴な♪ たっちょんの、一番ヒナっぽく書いていたんじゃないかな、と思うんですが(^^ゞ「これ、ひょっとしてヒナが書いたん?!」て一瞬、思ったくらいだもん。 すばるは…ん？あれ？「後半」は？なんだかんだ言って、いつもの調子でおわってるし。
何といっても、ツボにはまったのが亮ちゃん。「飽きた」って…(;^_^Aさすが亮ちゃん、毒吐いてます。
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いよいよ今夜は「シンデレラ～」
仙台は今日、かなり強い雨が降りました。今はやんでますが…。昨日、満開宣言がでた桜、週末持つか心配(・・;)
そして、今日はいよいよ、宮城でも、たっちょんのドラマ、「シンデレラになりたい」放送です♪友人にダビッてもらって、既に見ているんですが(;^_^Aまたビデオ予約しちゃいました。しかも、標準で。
初めて見るかた、楽しみにしていてくださいなo(^-^)o
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４月８日「聞くジャニ∞」④
・３分アドリブエイト（続き）
章「・・ホンマに、サッカーってええね！」
ヒナ「・・そうなんやー」
章「おもろいでー！！」
ヒナ「何、何が？」
章「俺な、ミニサッカーしてんねんけど、」
ヒナ「ミニサッカー？？」
章「ミニサッカーって、知らん？」
ヒナ「・・・・I don't know.」
章「あー・・・フットサル！」
ヒナ「・・・OH!YES,FUTSAL！」
章「４人で、キーパー入れて５人でやるわけや。で、４人で陣を組むんやけど、普通のサッカーやったら、ディフェンスとかオフェンスとかあるわけですよ」
ヒナ「AH-HA?」
章「でも、フットサルは、前に行って、全員、戻ってくるわけですよ。」ヒナ「あー。はあ、（笑）」
章「・・わかる？わかるか？・・・って、聞いてるか？」
ヒナ「AH
ヒナ「ふむ、ふむ」
章「それが、フットサルのいいところであってな、そういう、女関係がプラスになりつつ、なりつつ、やで？な？」
ヒナ「YES,」
章「なりつつ、やねんけど、」
ヒナ「はい、」
章「サッカーの面白さを得ることができるわけですよ。」
ヒナ「・・はい、」
章「・・分かる？これ。」
ヒナ「はい」
章「な。そのときは、たとえば、旨いこと、うまいこと、練習してやな、たとえば、ディフェンスを守って、なかなかボールが入って・・」
ヒナ「WHAT ARE YOU TALKING ABOUT?」
章「・・・何、って、何喋ってるかわからへんわ、あほ！」
ヒナ「I DON'T KNOW,WHAT ARE YOU TALKING ABOUT?」
章「いや、サッカー好きか？」
ヒナ「・・・I LITTLE」
章「・・・ちょっと・・・。これを、まず、あのー、何て言うの、」
ヒナ「WHAT IS THIS?」
章「・・・これ？これ、サッカーの、サッカーボールの携帯ストラップ。」
ヒナ「AH-HA」
章「これを使えば、これ、もう、サッカー第一段階に入ってくんとちゃうかな、って」
ヒナ「・・・ダイイチダンカイ？？」
章「あのー、いわゆる、？（雑音でききとれず）突破口やな、」
ヒナ「・・・（笑）I DON'T KNOW 突破口。」
章「逆に言うと、野球にたとえよう」
ヒナ「OH!YES!BASEBALL!」
章「わかる？分かる？そしたら・・」
ヒナ「I LIKE IT!I LIKE IT!!」
章「OK?」
ヒナ「YES!」
章「たとえば、あの、ピッチャーマシーンがあるやろ？ピッチャーマシーン。」
ヒナ「PICHING MASINE?」
章「それを、まず、１００キロから練習するわけです。」
ヒナ「はいはい」
章「１００キロ打って、１２０キロ打って１４０キロ打って・・・段々早くなってくるわけや」
ヒナ「ふんふん」
章「そしたらな、そこまでやっていって、次、２００キロになった場合や、２００キロ、パーン、ってしたときに、突破口っていうねん」
ヒナ「・・・２００キロ投げれる人間いないもん！」
章「だって、それが機械やもん」
ヒナ「だって、１６０キロ投げたとき、すごいな、って言うてたもん、アメリカの人。」
章「言うてた、言うてたけどやで？それが、だから、２００キロの球を打てたら、や。」
ヒナ「・・そりゃすごいよ」
章「・・・やろ？」
ヒナ「打てたらすごいよ」
章「・・・やろ？」
ヒナ「すごいよー」
章「・・・それを練習して、出来たときに、突破口、っていうわけや。」
ヒナ「へえー、・・・・サッカーわかんない、I DON'T KNOW!」
章「・・・なんや？お前、なんか、さっきから・・・」
ヒナ「・・・お前？！お前、ってなんや？？」
章「ごめん、ごめん、ごめん、ごめん。。片言やけど、」
ヒナ「・・・わたしアメリカ人。」
章「・・・あ、アメリカ人？？アメリカ人なら、こう言ったらいいんや。・・あのー。フットボール！」
ヒナ「A!YES!!・・・IT'S AMERIKANN FUTTBALL!!」
章「・・競技変わっとるがな！」
（ピンポーン！のチャイムで終了）
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♪咲いた～咲いた～
昨日はかなり暖かい陽気だったせいか、桜が一斉に咲きました。写真、少しピンぼけなんですが(;^_^A今週末までもつかな…？
29日はNコンなんだけど、そのころは葉桜だわねぇ…。…あ、KAT-TUNは仙台の桜、見れちゃうんだよね…亮ちゃんに見せたかったな…（爆）
今日は夕方、昨日から東北支社に来ている、大阪本社の社長の示達式があるため、出席しなきゃなりません…あぁ、憂欝(;-_-+
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４月８日「聞くジャニ∞」③
・３分アドリブエイト
章「・・・クリアできれば、＋１ポイント、できなければ－１ポイントとなりまして、優勝者はご褒美、最下位は罰ｹﾞｰﾑと、」
ヒナ「これね、ちょっと、資料を見させてもらったんですけど、トップは今、安田なんですよね。」
章「はいはい、」
ヒナ「２位が丸で、３位が、亮の２ポイントなんですよ。・・で、僕が１ポイントなんですよね。」
章「・・・うん・・・。」
ヒナ「これ、僕が今日、クリアするでしょ？安田君と。で、安田君は、５ポイントになって、僕が２ポイントになって、３ポイントの開きは変わらないわけですよ。」
章「そうなんですよ。」
ヒナ「・・てことは、今日、あえて落としといて、安田と違うコンビの時に勝った方が、トップと縮めれる、ってこと。」
章「あの、せこいで？その考え方。」
ヒナ「ええ、勝つための、おまえ、そりゃ、戦略やないかい？！」
章「・・一緒に頑張って行こうぜ！」
ヒナ「だって、お前、そんなんだったら、独走するんやで？」
章「それでもいいじゃないかよ」
ヒナ「独走するほど、おもろくないものはないよ」
章「・・そうですけど・・罰ｹﾞｰﾑはもう、いやなんですよ」
ヒナ「ええやんけ。１回くらい。」
章「前もせんずり茶飲んだんですから！」
ヒナ「・・・せんぶり茶やろ？（笑）」
章「（笑）」
ヒナ「・・なあ？？・・・頼むぞ？お前。」
章「（笑）ごめん。・・この前もせんぶり茶飲んだんですら」
ヒナ「・・びっくりするわ。そんなんやから、勝たしたくないわけや。」
章「ごめんなさい（笑）」
ヒナ「・・さあ、じゃあ、テーマのほうは何ですか？」
章「テーマはですね、えーと、“超野球ファンのアメリカ人に必死でサッカーの魅力を伝える村上信五”」
ヒナ「ほな、お前、村上信五やれや。」
章「俺がやんの？？」
ヒナ「うん。俺、アメリカ人やるから、お前、村上信五やれや」
章「僕やんの？・・いいけど・・俺、サッカーそんなわからへんで？」
ヒナ「ええから、お前が・・（雑音ひどくて、この部分聞き取れず）・・みんながやってる。そこにきで、楽しいと思ったことを言うてくれたらいいや。」
章「分かった！！・・じゃあ、僕、頑張ります。」
ヒナ「うん、」
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POTETOのたっちょん
さっきのエントリーで付けられなかったたっちょんの写真♪
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今更…POTETO
またまた今更ながら、雑誌ネタ。いやあ、このヒナ、超可愛い～(o^o^o)初期のヒナみたい♪あとは…このたっちょんもなかなか格好いいよね。
でもさ、こーゆー人達って、毎日同じ時間に現場行って、決まった時間に帰る、っていう、うちらが当たり前のように送ってる、規則正しい暮らしが、かなり珍しいよーで、必ず、この話題に触れるよね、コンツアーや舞台中になると。…てことは、いつもは、よほど不規則な毎日なんやろか…。
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４月８日「聞くジャニ∞」②
・・・さて、１週遅れではありますが、中途半端だったので、８日分のからルポをあげていきますね。
章「えー、今週お送りするのは、関ジャニ∞の曲「大阪ロマネスク」でございます。まあ、大阪の名前が入ってますので、結構、しん？になってきてるんじゃないかな、って思いますので、是非ぜひ、耳を傾けて、リスナーのかたは聞いていただきたいなー、と思います。それでは、えー、１番から聞いて下さい。」
ヒナ「２番から始まったら嫌や（笑）」
（「大阪ロマネスク」が流れる）
章「・・はい！聞いてもらいました！１番！」
ヒナ「はい（笑）」
章「（笑）」
ヒナ「そりゃ、１番からやんけ！今２番や！」
章「（笑）」
ヒナ「・・なんのための番号やねん！」
章「（引き笑い）」
ヒナ「・・びっくりするよ、ホンマに。５分、６分やで？始まって。」
章「なんか、俺、可笑しなこと１つも言ってるつもりはないんですよー？」
ヒナ「・そりゃ、言ってるつもりはないんやろね。」
章「でも、奇異tる皆さんがどう思ってるかわからないですけど」
ヒナ「可笑しな子やな、って思ってるんちゃう？？」
章「あのー、これは、可笑しな子じゃないんですよ」
ヒナ「もう、許せるんなら、本間にね、チェンジ欲しいわ」
章「（笑）」
ヒナ「・・誰か。」
章「でも、ここには２人しかいませんから無理ですよ。」
ヒナ「・・いや、スタッフさんでもええよ。ホンマに」
章「関ジャニ∞じゃなくなるじゃないですか！」
ヒナ「ええやん、別に関ジャニ∞やなくて、聞くジャニ∞、って言ってるからええんちゃう？？」
章「えー？！だって、だって、俺、出んかったら、顔売れへんもん」
ヒナ「ラジオや！！」
章「（笑）」
ヒナ「顔見えてへんねん！！」
章「・・名前、名前」
ヒナ「・・ホンマに・・・」
章「やりづらくなるやんか」
ヒナ「まあまあ、じゃ、後半、頑張りましょう」
章「頑張りましょう！一旦、CM!」
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