室「・・・こんばんわー!」
皆「こんばんわー」
室「今回、気になることがあるのですが、大智君の理想の恋愛はどんな感じですかぁ~?」
桐「なるほどなるほど!・・これは難しいで??大智、理想、どお?どんな恋愛がしたい感じ?」
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[0回]
大「え・・・と・・一番の理想でしょ?」
桐「うん」
大「MAXの理想は・・・、」
桐「うん」
大「もーう・・・まあ、正直な事を言うと、もう・・・どこも行かんと、」
桐「うん」
室「うん」
大「ずっと家で静かにしておきたいです。」
桐「・・・どーゆー事??え???・・・恋愛をしたくない、って事?」
大「あの・・・だってー、外行って・・・」
桐「うん」
大「で・・・やるよりかは」
桐「うん」
大「2人でずーっといる方がいいでしょ?」
桐「ああ・・・」
室「ああ・・」
桐「2人でいたい、って事ね?」
大「うん。」
桐「ああー!」
大「で、あとなんか、人ごみとか行くの面倒くさいし、」
桐室「うん」
大「動きたないねん。もう・・一生、ゆっくり・・」
桐「一生て・・」
大「もう、別れる場合は、もう、出てって、って。」
桐「いや!なんていやな!」
室「お前、飯作ってくれるのに、買い物行きたいねんけど、って言われたら、お前・・それは行かさんのかあ??」
桐「(笑)別れるから出てってや(笑)」
大「(笑)・・・その代わり、俺、」
桐「うん」
大「家で2人っきりやったら、めっちゃ優しくする。」
桐「出ました、ツンデレ発言」
大「だって外で恥ずかしい、出来ひんもん」
桐「家で、どう・・されたい・・な・・大ちゃん、って呼ばすんやろー?」
大「うん」
桐「じゃあ、例えば、俺、照史やから、あきちゃん、ってしましょう」
大「うん」
桐「・・・(女の子口調で)大ちゃん、暇やねんけど、」
大「うん」
桐「・・・何するの?どうするの??」
大「(甘えた口調で)あきちゃーん、耳かきしてー♪」
桐「うわあー!!」
皆「うわあー!!(絶叫)」
桐「放送コードギリギリー!!(笑)」
皆「笑」
大「それ、言える程度で言ったよ、もう(笑)」
室「おれ、もう、女の立場やったら、そのまんま、こう、横向けて、耳かき、ガーッ!!て」
桐「あはは(笑)」
皆「笑」
大「いや、もう、でも・・やあ・・もう、俺のはいいでしょ!!(大テレ)」
桐「まあまあまあまあ」
室「まあまあ・・人それぞれ」
桐「人それぞれありますから」
室「うん」
桐「はい」
大「はい」
桐「まあ、そういうことです。まあ、僕達も、」
室「うん」
桐「色々と、恋をしましょ。」
室「・・・そや!」
桐「色々と・・・」
室「おお」
桐「ファンの人と。恋をしていきましょう(笑)」
大「うー♪」
桐「はい!・・・てことで・・一旦、CMでーす」
室「はい!」
(CM)
桐「・・・はい!お別れの時間だって」
室「おお・・」
皆「笑」
大「このメンバーでやんの、新鮮やなー、何か。」
室「新鮮やわー、ほんま」
大「室くんやったら、弟とか」
室「うん」
大「4人でやるときは弟とかいたから・・・」
桐「うん。」
室「俺・・・神ちゃんともやってるけど?」
大「何を根拠に?」
室「え?・・・波長があう。」
神「・・合います??」
桐「あははは!(爆笑)」
皆「笑」
室「合わんかったねー、もう・・」
桐「まあ、じゃあ、そういうことで・・この番組では皆様からの、えー、メッセージを、お待ちしてます。番組内でやって欲しいこととか、リクエストがあれば、えー、可能な限り、僕達がやっていきますので、皆さんジャンジャン送ってきて下さい」
室「はい、お葉書の場合、〒530-8012 ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せの係迄。えーメールの場合は、アルファベットで、otokomae@abc1008.comまでお願いします!」
桐「はい、お願いします」
大「はい。」
桐「また、お二方、来てくださいね。」
神「はい!」
室「来ますよ!」
桐「はい!という訳で、今夜のお相手は、書記の桐山照史と!」
大「耳掻きの中田大智と!」
室「ミートボール大好き 室龍規と」
神「・・足フェチのき・・・神山智弘でした!(←噛んだ・笑)」
桐「あははは!(笑)」
室「おい!」
皆「バイバーイ!」
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2009/09/01
関ジュラジオ(男前を目指せ)