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6月5日「関ジャニの男前を目指せ」授業編
大「さあ！それでは、今日の授業にいきましょう！」
桐「はいっ！」
大「・・友達には知られたくない彼女との秘密ランキングー！！」
全員「イエーィ！！」
大「さあさあ、早速いきましょう。ではまず第五位！・・・彼女が、友達の元カノ。」
桐「ああ・・・・きついな・・」
大「第四位！・・・2人でいるときの、彼女の甘えっぷり。第三位・・・実は、略奪愛。」
桐「はいはいはい」
大「第二位・・・お互いの呼び名。」
桐「うん」
大「そして第一位！・・・2人でいるときの、自分の甘えっぷり。」
桐「これは嫌だ」
伊藤「ああ・・・あはは（笑）」
大「これは嫌やな」
伊藤「嫌やな。」
桐「嫌やな」
大「お互いの呼び名とかも嫌じゃない？第二位とか」
桐伊藤「うん・・」
大「マーシーが例えば、マーたんとか呼ばれてんで？」
桐「たまらんよね。」
伊藤「ちょっときついな、これ」
大「世間に晒されるんで？」
桐「やーばいなー。マーシー甘えてるとこ見たことないねんけど？」
伊藤「え、どうやろー」
桐「ど、どうすか？こう、もし、じゃ、架空で付き合うと、女の子と」
伊藤「うん。」
桐「甘えますか？甘えませんか？」
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桐「甘えますか？」
伊藤「甘えますねー。」
桐「どんな感じで甘えるんですか？（笑）」
伊藤「いや、さっきも言ってたとおり、なんか、こう・・・呼び名とかもなんか､こう変えてみたり・・」
桐「はあー・・・。なるほどね」
大「いや、マーシー・・・」
伊藤「でも、やってみたくない？でも、なんか。」
大「いや、絶対嫌や。」
伊藤「え、何で？」
大「え、嫌じゃない？」
桐「もう、大ちゃん、って呼び合って、もう、言ってるかもしれない、ラジオの前で。」
大「言いだしたら、俺､顔面どつく」
桐「ははは（笑）」
大「誰が大君やねん。」
伊藤「え、何で嫌なの？何で嫌なの？？」
大「や、大智、って呼ばれたい。」
伊藤「ああ・・（笑）なるほど。年上やったら？」
桐「大ちゃん、や」
伊藤「ああ、大ちゃん」
大「年上やったら何かちょっと変な言いかたでもいいかな。」
伊藤桐「ああー！」
伊藤「まず、大君でもいいかな、と」
大「同期か、年下は大智。」
伊藤「うんもしくは大智君」
桐「年上やったら大君」
大「うん」
伊藤「ああ・・・」
桐「・・・大君？」
皆「笑」
大「ちょっと、甘えたい。甘えられたい。」
桐「あ、甘えられたい？」
大「ああ、」
桐「あ、でも、嫌やな。甘いのはちょっときついな・・」
伊藤「ああ・・うん」
大「マーシーなんか､あれやない？前、あれやなかった？彼女に、合わせる派」
伊藤「そうそう。あわせる」
桐「じゃあ、マーシーは、あれですか？フリフリの人いるじゃないですか」
伊藤「うん」
桐「あのー・・」
大「ゴスロリ系」
桐「そう、ゴスロリ系の・・・」
伊藤「うん」
桐「ファッションしてる、方、ともしお付き合いしたら」
伊藤「うん」
桐「しますか？」
伊藤「うん。そう。」
桐「おお！」
大「え、じゃあ、パンク系の人とかと付き合い出したら、口とかへそとかにピアスあける？」
伊藤「そう。しますよね。」
桐大「あははは（笑）」
伊藤「やっぱ彼女のことが好き・・・ならば」
桐「開けちゃいますか！？」
伊藤「ほんまに好きやったらね。」
桐「ほんまに？」
伊藤「そう。」
桐「うーん、なるほどなるほど。」
大「パンクになるんや。マーシー」
伊藤「パンクになります。」
大「マジで」
伊藤「彼女がして、って言ったら。」
桐「おお」
伊藤「それにします。」
大「いや、重いっしょ？」
伊藤「重いかなあ？」
桐「重いじゃないですよ。」
大「いや、だってさ、急にやで？例えば・・・おんなじような服とか買出したりしてみいや？」
桐「うん」
大「なんか、自分の個性はないんか！？ってなるわ」
伊藤「ああーなるほどね」
大「自分の考えないのか、って。」
桐「はいはいはい」
大「あんなじ髪型とかにもすんの？マーシー？？」
伊藤「髪型・・・髪型までは、ちょっと・・・（笑）」
桐「じゃあ、その境目は何なん！？・・・髪型と服装の境は？」
伊藤「髪型はさすがに、なんか、こう・・・」
桐「え、もし、それあれですよ。もう・・そういえばね、架空ですから」
伊藤「はい」
桐「もし、今､こう・・・ってね、こう、ジャニーズ事務所」
伊藤「うん」
桐「でやってるじゃないですか。で、まあ、付き合いました、と」
伊藤「うん」
桐「マーシーがゴスロリ系の人と付き合いました、と」
伊藤「はい」
桐「それで仕事が来るんですか？」
伊藤「・・いや、それは隠します。」
桐「それは隠します？？」
伊藤「それはかくします」
桐「服は、出してますけども、それはかくします？」
伊藤「それは、やっぱし・・」
桐「どういうこと？（笑）」
伊藤「それは、任意の、お互いの呼び名」
桐「はい」
伊藤「もう、それはそういう部分で、なんか・・知られたくない」
桐「あ、2人のなかで、」
伊藤「うん、そうそう」
桐「ああ・・」
伊藤「隠すんちゃいますかね？僕は。」
桐「うーん」
伊藤「だから、ピアスも取って行くとか。」
桐「ああ、はいはいはい」
伊藤「あいてるけど、ちょっとこれ、怪我して､見たいな事いいます」
大「（笑）ちょっとニキビが、とかな」
桐「あははは（笑）そんなとこに怪我すんねん」
伊藤「はい。髪型まではさすがに直されへんから、それはちょっと」
大桐「ああ・・」
桐「なるほどね」
伊藤「うん。」
大「でも、そんな知られたくない秘密なんてあるんかなあ？他に」
桐「いや、いっぱいあるでしょう？」
伊藤「うん。」
桐「なんか、色々あるんじゃない？」
大「・・・ああ・・・・ああ～それ嫌っすね！」
桐「じゃ、それ言えよ（笑）」
大「外から聞こえてきたんですけど」
桐「はい」
大「付き合ったきっかけとか、」
桐「はいはいはいはい」
大「あの、もう、冷めてるとかね。」
桐「あー冷めてるのはねえー。」
大「やー、でも、俺､冷めてる、ってよく言われんねん。」
桐「えーどいういうこと？」
大「だから、考え方が、もう・・・」
桐「ああ、サバサバしすぎてる、って？」
大「そう、友達とかでさー、愛とかいうのを、こう、文字で言ってくるやんか。愛を感じる、とか、友達の彼女に。男友達が。・・・何が愛やねん、愛なんかあるかい！っての。」
桐「おお、」
大「思えへん？」
桐「思えへん。・・・それはねえ、愛はありますよねえ！」
伊藤「ありますよ、そりゃあ」
桐「ありますよ！！」
大「だって彼女とか出来て､愛してるとか言う？」
伊藤「・・・え？」
桐「それは無理やけど（笑）・・無理無理」
大「え、マーシー言えんの！？」
伊藤「え、言わなきゃあかんくない？でも。」
大「あははは！（爆笑）」
桐「大好き、とかやったら言う､俺は多分。」
大「好きやでー、とかやったら分かるけど、愛してるは絶対言わへん！」
伊藤「嘘？」
桐「どんな感じで言う？一回やってみて？」
伊藤「・・・あい・・・」
大「爆笑」
伊藤「ちょ・・、それは・・・やっぱ、すごく、愛してる、と・・・」
大「愛してる、って言ってよー、って言われたら言う？」
伊藤「うん」
桐「『あいしてる』って」
伊藤「うん、そうそう。愛してる、って」
大「（笑）」
桐「ほえー！」
大「愛なんて、ないよ？」
桐「でも、そういうね、なんていうの、カップルの愛、じゃなく、他にも色々愛はあるじゃないですか。」
大「まあ、そういう愛はあると思うけどー、」
桐「ほんじゃあ、恋愛の愛もあるんじゃ」
伊藤「うん」
大「ない。絶対ない。」
桐「（笑）・・じゃ、今､リスナーさんが聞いてくれてる人ｈ、僕達に愛はあるでしょ？僕らも､愛はあるでしょ？」
大「うん」
桐「ほんじゃあ、カップルの愛は？」
大「ない（即答）」
桐「何でや！？」
伊藤「何で！？何でそこないん？？」
大「何でよ？俺、だって思うもん。だってさ、友達とかに、何ヶ月付き合いました、って、何ヶ月記念、って、いやいやすぐ別れんねんって。」
桐「最っ底やな（笑）今やってる人おったら可哀想や」
伊藤「うん。」
大「結局はさ、付き合ってても、結婚せえへんかったら一緒じゃない？」
伊藤「ああ、まあまあ」
大「その人と一生付き合って結婚するって限らへんから。」
桐「うん」
大「声を大にして言いたい。俺がもし総理大臣になったら絶対言う。・・・パーン！（叩くふりをして）愛はないんだよー！」
桐「爆笑・・・まず、愛ないんやったら総理大臣なるな！」
伊藤「うん」
大「（笑）・・・やー、でもほんま・・・まずね」
桐「ま、まあまあ、まあ・・秘密とはだいぶかけ離れましたけど、大智にとっては、まだ愛はない、と」
伊藤「まだないみたいですね」
大「秘密なんかいらんし、愛もいらんし」
伊藤「（笑）」
桐「じゃあ、大ちゃんって言われてんのは、もうオープンにしていい、と？」
大「いいよ」
伊藤桐「おお・・」
大「全然いいよ。」
桐「なるほどね」
大「うん」
桐「秘密は、もうナシにしようと？」
大「もうナシでいい。」
桐「ナシにしましょう」
大「こんなん、じゃ、いらん！」
桐「はい（笑）」
大「・・と言うことで、今日の授業はここまででーす」
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2009/06/09 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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