「真夜中の私立男前高校へようこそ!生徒会長の中田大智と!」
「副会長になりたての桐山照史です!」
大「はいー」
桐「はい」
大「この23時半に」
桐「うん」
大「このアダルティーな人が・・今日は来てくれたらしいんで」
桐「マジですか」
大「もう、今日は任せたいと思います。」
桐「はい」
大「この人でぇーす!」
(ガラガラ)
「・・どーも、こんばんわー!」
大桐「あははは!(笑)」
「アダルト菊岡です、どうも。」
桐「入り難いわな(笑)」
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[1回]
菊「どーも、どーも!」
桐「はい、どーも、どーも、どーも!」
菊「どーもどーも!」
大「菊さんて、何か若いよね。」
桐「若いー」
菊「若いやろー?」
桐「若いわかい。」
大「ふっわふわしてるよね」
菊「そうやね。まだ、まあ、24やから。」
桐大「・・・ふははは(苦笑)」
桐「はあー、としか・・・ごめんなさい、僕ら(笑)はあー、としか言い様が・・(笑)」
大「ないよね(笑)」
桐「もう、いきますか。」
大「はい、それでは、今日は早速いきます!」
菊「はい」
大「今夜も最後まで!」
全員「宜しくー!」
(ジングル)
「桐山照史です」
「中田大智です」
「菊岡正展です!」
大「菊さん、好きな食べ物は?」
菊「・・・片栗粉。」
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大「えー、卒業シーズン真っ只中!」
桐「うん」
大「今日は、以前から募集していた卒業企画をやります!」
桐「はい!」
菊「おお!」
桐「これ、やりたかったんですよ、僕ー」
大「そうなんですよー。」
桐「はい。」
大「友達、家族、好きな人に伝えたい一言を、僕達が」
桐「うん」
大「ラジオを通して変わりに伝えます!っていう・・・」
菊「おお・・」
桐「菊岡君からいきますか」
大「うん!いきましょう。お願いします」
菊「はい。・・・徳島市のね、ラジオネーム・・、ばんこちゃんから!」
桐「ありがとうございまーす!」
大「ばんこちゃん、ありがとうございます」
菊「友達へのメッセージです」
大「はい」
菊「・・・ゆうこ、いきなり転校してしまって御免なさい。」
桐「うん」
菊「一緒に卒業出来なくて、ほんとに御免ね。・・・なかなか会えないだろうけど、一緒にコンサートとか行こうね!違う道を歩んでも、絶対に私たちの友情は、不滅だからね。」
桐「うん、おお、ああー、いいじゃないですか。」
菊「いいねえー!」
桐「一緒に卒業出来んかったけど、」
菊「うん」
大「転校してねえ、」
桐「いやいや、いいと思いますよ」
大「はい」
桐「こういうのもアリだと思います。・・・じゃあ、僕いきますね。」
菊「うん」
桐「大阪府・・阪南・・・市、の」
大「はい」
桐「ラジオネーム、ぴっころん、ちゃんから頂きました。」
大「ぴっころんちゃん?」
菊「ぴっころんちゃん。」
桐「はい、ありがとうございまーす。大智君照史君、生徒・・の皆さん、こんばんわ」
大「こんばんわ」
菊「こんばんわ」
桐「えー、私は、この春、高校を卒業して・・・看護学生として、新たなスタートを切ります」
大「はい。」
桐「この、高校3年間は、とっても楽しく、中でも一番思い出が深いのは・・・、えー、すい・・そうがくぶ?」
大「うん」
桐「吹奏楽部のメンバーです。」
大「はい」
桐「吹奏楽部で、共に戦った、素晴らしいメンバーに一言!・・えー、喧嘩したけど・・、一番落ち着けるのは、みんなといる時でした。ありがとう。今まで恥ずかしくて、言えなかったのです」
菊大「おー」
大「いいねー!高校の思い出とかね、3年間の思い出が詰まって・・」
桐「せやなー!」
大「ただ、俺は吹奏楽部の喧嘩はちょっと気になった」
桐「ああ。(聞き取れなかった)つくりですか(笑)」
大「ちゃうちゃう、女の子が・・(電波の関係で聞き取れず・・)」
桐「あははは!(爆笑)・・今日は私ー!?みたいな(笑)」
大「ま、そんな喧嘩ではないと思いますけど(笑)」
桐「やー、さっきのは冗談で、このぴっころんちゃん、がね、こうやって、一番、落ち着ける場所・・・があった、ってことはね、いいんじゃないですか。」
菊「ありがとう、て言えるのがいいね」
桐「うん。看護学生として、また新たに頑張ってください」
大「頑張ってください!」
菊「頑張ってください。次、いきますよー?」
桐「はい」
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2010/03/20
関ジュラジオ(男前を目指せ)