照史「えー、埼玉県はラジオネーム、みなみちゃんから」
大智「ありがとうございまーす」
濱田「ありがとうございます」
照史「ありがとうございまーす。大智君、照史君、濱田。」
全員「笑」
淳太「絶対ちゃうわ(笑)」
照史「御免ごめん、うん(笑)大智君、照史君、濱田君、淳太君、こんばんわ。」
全員「こんばんわ」
照史「えー、先日、コンサート広島公演にいきました!」
大智「はい」
照史「MC面白かったでーす。」
濱田「おー・・」
照史「今日の放送、生放送1時間SP楽しみにしています」
大智「はい」
照史「えー、私ごとですが、」
淳太「うん」
照史「2週間前に、8年間付き合っていた彼氏が」
濱田「うん」
照史「プロポーズしてくれました!」
淳太「わお!」
照史「わお!」
淳太「おめでとう!」
照史「おめでとう!嬉しい気持と、今すぐには結婚・・、したくない・・?かも、という気持ちで揺れてます」
濱田「え?どっちや?」
照史「マリッジブルーや」
大智「マリッジブルー」
全員「そりゃやばいな」
濱田「いきなりすぎたんやな」
照史「ははは(笑)えー、そこでです。えー、BADと、BOYSの皆さんは」
濱田「うん」
照史「何歳で結婚したいですか?プロポーズの理想のシチュエーションってありますか?」
淳太「うわー・・」
照史「お答え頂ければ嬉しいです。宜しくお願いします」
大智「うーん・・」
濱田「なるほどねー」
淳太「なるほどねえー」
大智「すごいね」
照史「これ、僕から言っていいですか?」
濱田「いいですよ」
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[3回]
照史「歳的にはー、」
濱田「うん」
照史「あのねえ、俺、結構、結婚願望あるんですよね」
濱田「うん」
大智「うん」
照史「だからー、でも、確かに30までにはしたい、っていう・・、」
濱田「うんうん」
照史「のは昔から思ってた」
全員「うん」
大智「あ、そう?」
照史「うん。でも、養えるようになったら、する」
淳太「そやね。」
大智「ああ、ああー。」
照史「そのー・・、何?子供・・が出来ようが」
淳太「うんうん」
照史「奥さんが出来ようが、それを・・、こう、食べさせてあげられるぐらいの、」
濱田「うん」
大智「うん」
照史「あ、働けるようになってきたらもう・・・直ぐ!結婚する。」
濱田「おおー」
照史「っていう、あのー、結婚したい。あの、子供が欲しい、っていう・・」
濱田「うんうんうん」
照史「気持ちがある」
大智「大切にしそうやな。」
照史「うん」
濱田「しそう」
照史「淳太君は?」
淳太「俺・・、何歳とか特に明確なモノはないけどー」
照史「うん」
大智「何かシチュエーションはある?」
淳太「シチュエーションもないよ。だって、あの・・取りあえず」
濱田「うん」
淳太「その、相手が、その、にじゅう?」
大智「うん」
淳太「後半?から30」
照史「うん、うん」
淳太「ぐらいの・・・前半ぐらい」
照史・大智「うん」
淳太「やったら・・・・多分、結婚一番したいくらいじゃない?」
照史「せやなー、せやなー」
大智「うん」
淳太「それに合わせるかな。それで自分の収入が、養えるぐらいやったら、すると思う。」
大智「うん」
濱田「ああ・・」
照史「せやなー。」
大智「なるほど・・」
濱田「せやな。」
照史「濱ちゃんは?」
濱田「僕ーは、そうっすねえ、うん、何歳とかっていうのは、ほんと考えた事もなくてー、」
全員「うん」
濱田「でも、ホンマに・・・まあ、30歳・・・には結婚したい」
照史「結婚願望はある?」
濱田「ある。」
照史・濱田「子供」
濱田「は大好きやねん」
照史「せやな。濱ちゃんも子供好きそうやなー」
濱田「子供好きやね」
淳太「子供欲しいねん。奥さんより」
濱田「うん」
照史・大智「笑」
淳太「奥さんより子供が欲しい」
照史「でも、分かる、分かる。あのー、ちっちゃい子と絡むことがあったら余計思うよね」
淳太「そう。」
大智「ああ・・」
淳太「むっちゃ可愛いよね。ホントに」
濱田「うん」
照史「大智は?」
大智「俺ねえ、」
照史「うん」
大智「多分、結婚せえへん。」
照史「・・あ!?」
淳太「え、嘘やん」
濱田「何でだ!?」
大智「や、何か・・・俺・・・何やろ・・・・・」
照史「一生1人やぞ!?」
大智「(笑)」
照史「風邪ひいても、俺らお粥なんか作りに行かんぞ!?(←このあたりの照史の言い方、ちょいマジです。・・何か感づいていた・・・??)」
濱田「笑」
大智「いや、ちゃうねん。まあ・・・」
照史「自分で冷えピタ買って来いよ!?」
全員「笑」
照史「買ってきてやらんぞ?」
大智「ちゃうねん、も、難しいやん。そこは何か・・・分からへんねん。結婚出来るかどうかも分からんから。俺。(ちょっと自信なさげな言い方です)」
照史「あ、ああ・・」
淳太「ふーん・・」
照史「結構、した・・あ、あの、低姿勢な感じね?」
大智「そう(笑)だって、自分がしたいと思っても、」
照史「なるほど、なるほど」
大智「相手に・・、あの、相手もしたいと思ってくれへんと出来ひんしー・・、」
濱田「うん」
大智「俺が果たして・・、そうやって一生一人の人を、大切に出来るのか、っていう自信もないし」
照史「とか言うてな、一番最初にするタイプやな」
大智「(笑)」
淳太「絶対、最初にする派やな」
照史「なあ?」
濱田「友達とかでもよくいるよな」
照史「今日、友達と遊んでて、今日、ねえやんと遊ぼうぜ、って一番最初に寝る(笑)」
大智「笑」
淳太「オールしようぜ、って言って寝るタイプ」
照史「うん(笑)」
大智「や、もう、難しいよね、でも。結婚って」
照史「そうですねー」
大智「タイミングっていうて、もう、ホンマに急に、この人と結婚しよう、って思うらしいからね」
全員「ああ・・」
濱田「そうなんや。急にやろな。だって、僕が、女性やとして、」
全員「うん」
濱田「指輪を出された瞬間に、もーう!テンションがさあ」
照史「どうやって出すよ?濱ちゃん?」
濱田「俺は、」
淳太「うん」
濱田「もう、自分で出されて嬉しい方なんやけど、」
大智「え、濱ちゃん、それ女の子目線?」
濱田「女の子目線。」
大智「あははは(笑)」
濱田「女の子目線で(笑)いうたら、俺って、超、めっちゃ幸せやん、って感じる、シチュエーションは、めっちゃ普通やねんけど」
照史「はい」
濱田「・・・ご飯食べてて、」
照史「うん」
濱田「・・・あの・・・、何か、ちょっと、たわいのないことで」
照史「うん」
濱田「分かるじゃないですか」
照史「うん、うん」
濱田「じゃ、向こうが、」
照史「うん」
濱田「僕が女性ですよ?」
照史「うん」
濱田「男性が、“こんなんも幸せやな”って。で、“もっと幸せになろうか?”」
照史「うんうんうん!!」
濱田「で、指輪を・・パッと」
照史「うん」
濱田「・・机の上に出して、」
照史「うん」
濱田「・・・ぱ、って開けて、“結婚しよ”って言われたらー、」
照史「ああー、ああー」
濱田「“うッ!””は!!”ってなるもん。」
照史「何1人でテンションあがってるの?(笑)」
濱田「します!ってなっちゃいますやん」
大智「”こんな幸せもいいな”っていうその台詞が凄い、いい」
濱田「うん」
淳太「そやねー」
照史「ストレートタイプやね。淳さんのはね、もうロマンチックに・・なんか、船貸し切ってやりそやわ」
大智「うん」
濱田「あの、花火あげちゃう!?」
淳太「昔は、やっぱり、なんか、カッコつけてプロポーズしたいな、って思ってたけど」
濱田「うん」
淳太「今、普通に」
濱田「うん」
淳太「そろそろ結婚しようか、ってなると思う」
濱田「あー、なるほどな」
淳太「うん。」
照史「ええなー。それなー。」
濱田「しちゃおうか、って。」
照史「やっぱ、ポロポーズって、その、男女でいったら、1年、1年に一回じゃに、人生で一回ものだからねー」
濱田「うん。せやな」
照史「うん。僕たちもまだまだ時間ありますから、ゆっくり考えて」
全員「うん」
照史「いつか実践できるように(笑)」
全員「はい(笑)」
照史「ちょっと男を磨いていきましょうよ」
大智「そうやね。磨いていきましょう。」
濱田「はい。」
淳太「そうやな」
大智「これからもですね、まだまだ、えー、お便りをジャンジャン紹介していくので・・」
照史「そやなー。」
大智「皆さん、楽しみにしといて下さい。」
全員「はい」
大智「えー、それでは、ここで・・えー、1曲またお送りしたいと思います!」
照史「はい」
大智「それでは聞いてください。嵐で『君のために僕がいる』」
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2011/05/16
関ジュラジオ(男前を目指せ)